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自分の気持ちを何かに書き出すと、ふと気づくこっとてありますね。
先日、ミクシィである方の質問に書き込みました。
質問の内容は、「4歳になってから見せるフラッシュカードに効果はありますか?」でした。
私は、今自分が弟と一緒に上の子にも見せているけれど、楽しそうに見ていること、工夫次第でいろいろな楽しみ方ができるので、効果は見えにくいけれど子供にとってはとても楽しい時間になると思うことを書いてみました。
そしてその人は小さいときにお子さんが飽きてしまって見なくなったからやめたと書いてあったので、おそらく覚えてしまって飽きたのだろうということを書いてみました。
私にまず浮かんだのは、5歳の娘の嬉しそうな顔。弟にしようとすると何をしていても見に来る娘の姿でした。
カードを見るのも好きなのでしょうが、おそらくママがじっくりと自分と向き合っている時間が嬉しいのではないかと思いました。そしてまた、私も娘に対して効果を期待する以上に、いかに楽しませてあげられるか考えて取り組みをしています。
(もちろん、効果を期待する取り組みも多いですけど )
そんな自分に気づき、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。
早期教育という言葉だけを聞くと、知識の詰め込みで子供がかわいそう、大丈夫?なんて思う方もいるかもしれません。最初はそんなつもりがなくても、だんだん期待が大きくなり、効果が出ないとイライラするときも来るでしょう。
でも、子供の今の姿を100点とする七田式の考えに包まれてきたから、今の自分があるんだと思いました。
七田でよかった。
そう思える瞬間でした。
とても良い先生に出会えたのだと思います。
今の先生は私が焦ったり、落ち込んだりしていても、そのままで素晴らしいお子さんじゃありませんか。そのままで充分です。とてもステキな子育てをされていますねと声をかけてくれます。
なので私も落ち着いて、原点に戻って楽しむことができます。
周りから見ると教育ママに見えるでしょうが、親子が楽しんでいるのでそれが一番!ぶれない気持ちで楽しくいこうと思いました。
やばい、楽しい、、、。 2010.03.01
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