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今日は、私の○十○歳の誕生日。若いころは誕生日を迎えるのは嬉しいものでありましたが、二十歳を超えてからは毎年歳を取っていくのがドンドン嬉しくなくなり、三十路を過ぎてからは恐怖そのものに変わってきて、不惑を迎え、人生の折り返し地点を迎えるようになってからは、もはや開き直りの心境へと心境が移り変わっております(苦笑)特に私の場合、学年で最も早く歳を取るのが早いので余計にそう感じます。それでも1年に1回の記念日でありますのでワインで誕生日を祝いましたが、少々飲みすぎて酔っ払ってしまいました(笑)1年前と比較すると、髪の毛はまだ薄くなっていないものの白髪も多少増えてはきた。同期入社の1人は年々加速度的に髪が薄くなり、ついにカッパのように禿げ上がってしまったりしているものもいる。入社当初は想像もできないくらいボリュームたっぷりであったのが今では・・・うーん。髪が薄くなければ若く見える彼もずいぶん老けて見えてしまう。ちなみに私は見た目は30代半ばに言われることもよくあるのは、それだけ苦労のない証拠か?確かにTV等のインタビューで見かける同世代や私より年下の方でも私よりずいぶん老けてみえる方はかなり多いと感じている。人間老いることはあっても若返ることはできない。それであれば齢を取るという現実を受け入れたうえで毎日楽しく生きることを目指したいものです。
2009.04.02
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今日から新年度がスタート。本日は、昇進の辞令交付があるため、勤務先の本部へ出向く。(今は出先の勤務なのです。)本部に出向くのは、約1ヶ月ぶりであるが、今日から新事務所に移転しての業務がスタートとなるので、新事務所に足を踏み入れるのは今日が初めて。自分の職場に行くのに何か落ち着かない気分で、職場までクルマで向かう。そして、本部の新事務所へ足を踏み入れる。確かに以前の事務所と違って新しく整然となっているが、やけにスペースが狭く息苦しい感じの印象。今度、本部へ戻ったらここで勤務となるのだが、慣れないうちはやや違和感は否めないかな。事務所へ入り、辞令交付を受け取り昇進を確認。ちょうど1年前の今頃は、内心期待していた昇進がなく正直腐っていましたが、今年は無事昇進となり、新年度は幸先の良いスタートとなりました。ちなみに今日はエイプリルフールでありますが、昇進辞令は本当であります(笑)いろいろ言っても、サラリーマンにとって肩書きの意味は大きい。そう感じた今日一日でした!!
2009.04.01
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