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2007.12.31
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Gerard Schueller et Fils 

今年も貴重なワインを飲ませて頂く機会に恵まれ、家飲みでもけっこうな本数のボトルを試すことが できました。そんな中、もっとも印象に残った生産者がシュレールさん。特にともに飲ませていただいた03シャン・デ・ロワゾーと92フェルシベルグの2本が印象に残りました。最近では自然派、ビオというふれこみの生産者も増え、毎年そこそこの本数は試していますがここまで感動するようなワインにはなかなか出会えません。

シュレールさんも随分前から下のキュべを中心に試してきましたが、まさかここまでハマルとは自分でもビックリ。 シャン・デ・ロワゾーは飲ませていただいた当初はいまいちピンとこなかったものの日 増しに印象が鮮烈になり、フェルシベルグは 熟成のポテンシャルに懐疑的だったヂブンを嘲笑うかのような見事な香味を体感させてくれました。他にも95PGレゼルヴ、90ゲベレツVTを試すことができ、熟成のポテンシャルが実感できたことは大きな収穫でした。

リースリング・フェルシベルグ[2005] ジェラール・シュレール

ブルゴーニュに関しては、今年も昨年同様にトルショーさんにはじまりトルショーさんに終わるという感じの一年でした(笑)。アップしていませんが最後に取り上げた10日以降も27本目となる04ブルゴーニュ、お初の 05ブルゴーニュと05PTGとあけちゃいました 。そして今年ラストを飾るお家でワインももちろん。00と02ロッシュで悩んだ結果1年以上試してない02GCコンボットをチョイス。

今日も楽しむために半分のつもりが、ついついグラスに注ぎ足してしまい気づけば残り僅かに(苦笑)。引退は本当に残念ですが、最後まで蔵出し価格を抑えてくれたトルショーさんや大切に販売されてきた販売店さん、昔からのファンの方々の気持ちを考えるとちょうど良いタイミングだったような気もします。幸運にもたっぷりとストックできた99~05までの7シーズン分の香味の変化をこの先10年、20年と楽しんでいきたいと思います。

今年もワインのおかげで、たくさんのステキな出会いがあったことに感謝します。来年も人とワインの巡り合わせに恵まれることを願って、今年を〆たいと思います。最後にこんな拙いアナログブログを一年間読んでくださった皆様、実際にご一緒いただくことができた皆様、ありがとうございました!良いお年をお迎えください!!来年も見捨てずによろしくお願いいたします。






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Last updated  2010.02.14 11:41:29
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