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テーマ: たわごと(27384)
カテゴリ: カテゴリ未分類
南極ファンとして、立川の南極・北極科学館を見物しました

ボクにとっての最大の見所は、南極点までの往復旅行をした雪上車・KD604(KD60の4号車か)の実物展示です
往復5,000km、他の南極の雪上車がオレンジ色であるのに対して、太陽熱による暖め効果の向上をねらった黒いボディ
エンジンの熱も暖房に利用しようというのか、ボディ内にエンジンルームがあるワンボックス形式
おそらくエンジンと共用できる南極軽油を使う調理用コンロ

南極で生き抜くための車で、そして極点に実際に行った車です
感激です

で、この博物館
小さいのに見ごたえがあります

これがね、30分もあるのだったら、よほど面白そうでなければスキップします
スキップといっても、飛び跳ねるように歩くやつじゃなくて、見ないで通過する方です

5分くらいならせっかくだから見ていこうかなと
そのビデオがたぶん10本以上ありまして、そんなこんなで滞在時間は3時間半でした
3時間半楽しめる博物館です
無料です
日・月・木が休館日です

で、ボクの博物館見物3時間半がどのくらいのボリュームかというと
国立国際民族学博物館(通称みんぱく、大阪吹田)は足掛け3日、たぶん20時間弱
明治村(愛知犬山)とリトルワールド(同)は足掛け2日、たぶん10時間くらいかかりました

博物館を見物するのには、3つの段階があると思うんですね


この博物館は、ははあ、こういうものを展示しているのだな、と
博物館の展示主旨とそのレベル感を確認する段階
展示の内容というよりは、どういう博物館なのかということを見る段階です

第2段階:読む段階
展示物の解説(パネルやビデオ等)を読み込む段階です


第3段階:観察する段階
展示物の解説は、2次情報です
専門家である博物館の人が研究したものに対する解釈です
博物館を見学する醍醐味はその先、展示物という1次情報に直接当たることができることにあります

上記の時間は、第2段階まで、つまり読み終えるのにかかる時間です
第3段階はね、終わりがないです
観察には終わりがないのです



道草、おりて
in鎌倉

以前も取り上げたようにも思うんですが、気にしません
JR鎌倉駅の東西を繋ぐ地下通路に書かれています
「自転車走行禁止」や「自転車は降りて押してください」ではなく、ただ

 おりて

降りざるを得ません

orite.jpg





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最終更新日  2014.06.04 20:23:37
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