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夫の自動車事故は約5か月前にありましたが、加害者と示談交渉がうまくいかず、簡易裁判所で戦っています。こちらの弁護士は加害者が100%おかしいと判断してくれていますが、加害者はそれに納得いかず、裁判することになって、1回目の裁判が8月1日に行われました。加害者の言い分は9月上旬までに提出することになっているようなのですが、その加害者の恨みの念が夫に生霊が飛んできたのか、朝から夫は表情が悪く、動けなくなりました。ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りを私が行い、祈りが完了して夫に聞くと、楽になったと言ってくれて安心しました。通常の夫に戻り良かったです。生霊は送った加害者にそのエネルギーが還っているはずなので、加害者が具合が悪くなっていると思います。うつ病の人は憑依の可能性があるので、この祈りを知っていただきたいです。うつ病の人は良い人が多く、感受性が高いため憑依されやすいかもしれません。早く裁判が決着し、恨みの念が来ないようになりたいです。加害者がおかしいのは間違いないのですが、夫が事故に遭う前、姉が緊急入院し、私の波動がムラダーラチャクラという一番低い波動になっていたと思われますが、夫もその波動に巻き込まれていました。それでも低い波動のまま、夫は自動車を運転したため、巻き込まれ事故に遭ってしまいました。低い波動では悪い波動の人に巻き込まれることが多いのですが、まさにこの件がそうです。加害者はきっと地獄の出身者ではないかと感じています。まともな判断ができないのでしょうか?裁判官に正しく判断してもらい、適正な費用を請求して欲しいです。加害者には大いに反省してもらいたいところですが、反省心はないでしょうね。。。
2024.08.05
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精神科は今日も、やりたい放題【電子書籍】[ 内海聡 ]この本を図書館で借りて読み込みました。私は約7年間、精神病院の入退院を繰り返し、精神病院の患者も多数、そして主治医を含む精神科医、看護師、補助看護士を見てきました。薬害で、大暴れしたことがきっかけで入院をしました。この本を読むと、私が経験してきたことが記述されていました。服用していた薬も毒であったことが分かりました。薬害で意識障害になって救急病院に搬送されたり、脳に異常が出て一生治らないかもしれないとまで言われたようです。救急病院からまた元の病院に帰った時からは、主治医は薬を1つも出しませんでした。きっと救急病院の医師から薬害を言われたのかもしれません。主治医も、自分が私が要求するままに薬を出しすぎていたと反省されていました。睡眠障害が治らないので、睡眠薬を要求しましたが、かなり渋られました。やっと軽い睡眠薬を処方してくれましたが、効果が薄いため、追加薬を看護師に言ってもらっていましたが、途中から主治医が追加の睡眠薬は出さないように指示したようです。眠れなくてもいつか眠くなる時が来るからと言われ、睡眠薬の追加はありませんでした。薬を出すと病院が儲かるばかり。患者の体のためにならないので処方しないと言い切られました。本当に誠実な主治医だと思います。主治医はできれば薬を処方したくなく、般若信教を唱えて患者を救いたいと考えてくださるのはありがたいです。精神科医によって診断も処方も違います。主治医が長期研修で不在の時には、良識のある医師に託されました。実際に拝見すると人物的に誠実で素晴らしい人でした。患者の話をしっかりと聞き取っていました。医者選びは大事ですね。精神薬は毒なので、カウンセリングによる心理療法で行っていただくと、改善する患者が増えるのではないでしょうか?精神科の病院が増えていますが、世の中が狂っているのかなと疑問に思っています。薬に頼らない生活を目指して、自然療法を求め日々暮らしたいと思います。優先順位をつけて、時間的に余裕のある暮らしを求めたいと思います。
2024.07.30
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精神科医との診察で、やっと7年前の入院時にお伝えすべき話ができました。病気になった根本原因を答えられた喜びで感動しました。退職した施設は新築工事中、屋根から職人が落下し、死亡したとの噂がありました。この施設は3年勤め、移動後もまたこの施設に3年の計6年余り勤めました。私の中では、呪われた施設と思っていました。いい事なんて何もなく、パワハラ被害に常にあっていました。挨拶しても返答がない。どなる。死ねと言う。仕事のサポートはない。研修もなく自ら学ぶほかはない。上司は出来が悪く、後始末するほど低レベル。結果、降格で山奥に左遷。仕事は3倍になり、段取り良くしても限界を超えました。過労死寸前で退職することになりました。出雲大社広島分祠長(神の声が降りる)は市の健康を司る職員が皆これでは。。。と怒っているくらいひどい扱いでした。その時にいるパートの臨時職員さんからは、仕事をせずに遊んでいる人もいるのに、私だけ過重労働なのか。見ていて耐えられない、とも言ってくれていました。突然休職しましたが、誰が業務をしたのか分かりませんが、パニックになったことでしょう。。。施設も手抜き工事で、端材が屋根裏に残っている程。毎日修繕業務をしなければなりませんでした。入札で格安業者に発注したら手抜き工事で、管理人が大苦労の連続。安く叩くのも考え物です。安かろう悪かろうです。雨漏り修繕を何度も繰り返しましたが、原因がなかなかつかめず、結果1年半かけて屋根の改修工事が今行われています。大金をかけて。利用も中止にして収入はゼロ。見積もり合わせもこのリスクを考えると、誠実な業者を選んだ方がいいですね。私の家の新築ではケチらないことにしました。主治医は憑依体質なので、病院を移動してきたとのことでした。前の病院は毎日お亡くなりになる患者さんがいたため、その都度憑依されてしんどいため、今の病院に移動されてきたと教えてくれました。昨年の夏に知り合いの別荘に遊びに行ったら、そこで憑依されて、ロフトから落下し、ケガをされたようです。お祓いしてくれるところを探して試しているけど、なかなか効果が無く困っていると。私は入院中も憑依されてガヤトリーマントラを唱えて対策を練っていたと告げました。次回診察は8月15日の終戦記念日なのですが、その日にゆっくりと主治医にガヤトリーマントラを教えることになりました。主治医と私は同じ憑依体質なのだねと会話しました。出雲大社広島分祠長に主治医が安心できる人物か聞いたことがあったのですが、大丈夫、いい人ですよ、と回答がありましたので、そのまま主治医に告げました。主治医は驚き、神様に認められたととても喜ばれました。今度この神社にお参りに行かれるそうです。この主治医は毎日般若信教を3時間、患者の分も含めて唱えられていましたが、なかなか効果が無いのでしょうか。。。病院は憑依されやすいですよねっと言うと、頷かれていました。主治医は毎日、患者からマイナスエネルギーを受け続けているので、主治医もメンタルをやられてしまうのだと感じました。癒しを求めて、主治医はチェロを演奏されていますが、日本一のチェリストを紹介したら、とても喜ばれました。今度コンサートに行かれるようです。主治医は、いい情報があったら教えてほしいと言われました。どちらが患者か分からない診察でした。
2024.07.22
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幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜東洋医学セミナーの映像配信を上記のサイトで復習しました。慈しみ、悲しみ、喜びは簡単にできそうですが、講師も行っていたように「捨」がなかなか難しいようです。私自身も人間関係運が悪く病気になったこともあり、不徳の人と我慢して付き合った結果であったことが良く分かりました。私の時代は就職超氷河期だったため、ベビーブームの時代であり女性なのでコネがないと就職ができなかったです。正規職員になるまでかなり苦労しました。コネがないので後回し。。。前職の職場はバブルがはじける前に一気に採用されているので、いい人材はほんの一握りでした。私はほとんど不徳な人間と一緒の職場にされ、不徳の人の分まで働きました。中には「死ね」と私には向かってではありませんが、たびたび発言している人がいましたが、異常です。なんで3人分の仕事を一番給料の安い私がしなければならなかったのか。唯一のモチベーションは市民が喜んでくれることでした。病気にならなかったら一生不徳な職場で働き続けていたことでしょう。ワンマンな人が多く、チームワークはなし。パワハラ行為も当たり前。今の若い世代は耐えられないから、転職をすることでしょう。今は人材不足なので、若手職員の確保のために、マネージャーを新人が選ぶ時代になりました。とても羨ましいです。部下が上司を選ぶ時代。部下の方が人徳があり優秀であれば、見切りをつけてより良い環境の職場に転職することと思います。上司になれば、人間力、つまり人徳を磨かなければならないと思います。あさみなみ区民大学のスタッフはボランティアと行政で成り立っていますが、事前準備も拝見させてもらい、スタッフとお話しさせていただきましたが、前職のような不徳な人はいなく、生きがいを持って和気あいあいと取り組んでいらっしゃいました。区役所の職員に、この学区の区民に恵まれていますね。と言いました。8区ある中、この安佐南区のみ区民大学が22年(準備を含めると27年)も続いていることはすごいことです。こんな恵まれた環境は今まで見たことはありません。姉の仕事を手伝っていましたが、おんぶにだっこの状態が続き、一生これでは私のやりたいことができないため、この機をもって退職しました。残りの人生は、今までできなかったことをやり遂げていきたいと思います。身内であっても捨の精神は通そうと思います。その方が本人のためになると思ってます。身内が不徳の人から改善すればまた手伝ってもいいとは考えていますが、今は放置(ただし必要なところは関わります)で様子見です。人間はよっぽどのショックがないとなかなか改善できないものと思っています。そのためには失敗して苦労し、人の気持ちが分かる人間になった方がいいと感じます。
2024.04.29
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主治医から前回の血液検査の結果を教えていただきました。前回と比較すると全項目が改善しているので、この調子でまだ悪い部分があるので、数値を正常値にするために、食事療法を続けること、農作業をすることを勧められました。毎回、診察日には血液検査をすることにします。前回の診察日から断酒していましたので、次回診察日には更に改善していることでしょう。主治医に新築を建てることを報告し、大工さんと一緒に作業することを言いました。主治医は、大工さんとしっかりコミュニケーションをとって作業するようにとアドバイスしてくれました。
2024.04.13
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前回の血液検査の結果を教えてもらいました。中性脂肪、悪玉コレステロールも高く、ビックリ。。。肝臓の数値も悪く、脂肪肝になる可能性も。。。夫に食事を任せていた結果こんな悪い数値になっていました。食事係の夫にこの結果を告げ、野菜中心の食事を作ってもらう事、納豆を夕食時に取ること、アルコールも控えることをお願いしました。私は農業、姉のピアノ事務で労働しているので、暇な夫に家事をお願いしていますが、私の健康管理は夫の料理次第です。夫にも健康に配慮してもらい、食事に気を配ってもらいます。主治医は、農業をしっかり行い、体を動かすことを勧められました。
2024.03.21
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主治医に具合を聞かれ、昨日、高知県の牧野植物園へ行ってきたことを告げました。すぐに主治医はスマホで植物園を検索し、画面を見て「すごいね!」と興味深そうに話していました。高知駅からどのくらいの時間で行けるのか、料金はと聞かれましたので、きっと行きたくなったのでしょう。私は手帳があるので無料でしたと言うと笑われました。農業を母といっしょにしていると、広島市植物公園に行って農業の研究に行ったのがきっかけで、日本で植物博士の本がその植物公園にあったので実際に高知県に行ってみたくなったと言いました。この植物公園はセンスも良く、研究熱心さが伝わりました。またベンチも多く設置されているし、映像、書籍、展示物も多方面に渡って素晴らしいのです。1日かけてゆっくり巡りたいと言うと、主治医も気になっている様子でした。牧野植物博士の研究と哲学感を知りたく、本を購入したことを告げました。主治医も研究熱心で本がお好きなのは知っていたので、響いたようです。話は変わり、旅行話になったので、大学の卒業旅行にスペイン等西欧に旅行に行って、フラメンコショーで踊ったと言うと、主治医もコロナ前にスペインに行かれたようで、フラメンコも観覧されてたようで、興味深くフラメンコの話を聞いてくださりました。診察後に血液検査をして終わりました。ここまで、主治医と楽しく会話が出来るようになり、入院中ではありえないほどにこやかに対応してくださりました。体育と音楽が好きな私は、このフラメンコが最適で、また、ジプシーが表現できない言葉の代わりに、芸術であるフラメンコで意思表現された文化であることを告げました。
2024.02.22
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障害年金を申請して8カ月。やっと障害年金2級の決定通知書が届きました。大変苦労しましたが、これで安心しました。夫婦ともに障害年金だけで毎月18万円程度でしょうか。ピアノのオーナーからのお給料は扶養の範囲内で103万未満。今後、チベット体操の指導料として上乗せになります。新築に引っ越し後はアパートの家賃は不用で、固定資産税のみ。また、太陽光発電にするため、電気料金はほぼ無料。電気量は自給自足程度で売電はしません。今は設計中なので、見積金額がまだ未定なのですが、どんな金額になるのでしょうか。。。保険を見直しました。障害者のため、ぜんち共済という格安のありがたい保証があるので県民共済から乗り換えました。夫の保険も解約すれば360万円解約金をして予算が増えます。アメリカの保険会社なので、アメリカが衰退するとその保険もパーになる可能性を考えると今のタイミングで解約することを検討しています。ガン保険が確定した段階で、解約する予定です。設計士との打ち合わせ時に予算を確定したいところなんですが。。。OLとして働くのはパワハラと過酷な労働環境で過労死寸前だったために、フラッシュバックか避けたいところです。身内の仕事だと勤務時間も自由だし、安心できます。体操指導も雇われではないので、自由です。今後は自由に働いて、世の中のお役に立てるよう邁進していく予定です。
2024.02.06
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診察でまず初めに、太ったのか着ぶくれしているのかと尋ねられました。はっきりと太りましたと告げました。このままでは高血圧と糖尿病になるかもしれないので、毎日起床後はトイレを済ませたら、まず体重計に乗り、記録を取ることを勧められました。毎日100gずつ減らすように食事の量をコントロールするように努めることです。体重計にのるのが怖くて避けていたのですが、記録を取ることにしました。夫は昔から毎日同じように体重計に乗り、記録に残していますので私も同じようにします。夫の場合は記録はつけていますが、食欲をコントロールしているわけでなく、改善はしていませんが。。。ワークマン女子で服のサイズが合わなくなったので購入しています、と主治医に告げましたが、そんなことより体重を落としなさいとのことでした。この年末年始で食事制限は厳しい所ですが、1か月先の診察時には主治医に経過報告できるように努めます。睡眠障害についてはユーチューブで安芸高田市長と市会議員のバトルを見てるので、夜遅くまで起きていることを伝えました。市長と議員のトラブルが起きる原因は、市長が根回しをしていないからだと言ってましたが。この市長は根回しは絶対しませんので、議員とマスコミの低レベルを国民に知らすべく、SNSを使って発信していますが、知力のある市長との討論では、完全に論破され反論しようにも皆が納得いく発言になっていません。地方自治体でそうなので、国はもっとひどいものでしょう。部下が作った作文を読み上げるだけの人物と、自ら積み上げてきた実績のある市長ではレベルの差があるのは当然で論破されます。レベルの高い人物がトップに立つと世の中が改善します。若者は選挙に行きませんが、これは議員にがっかりしていて世の中が変わるわけはないと諦めているからでしょう。マスコミのように肝心な討論の部分をカットし、マインドコントロールされないように、市長はすべてオープンにし、感想やアンケート調査を自ら行っています。マスコミと議員のレベルがますます浮き上がってくることでしょう。こうして世の中の膿を出さなければ、良い環境はきません。大型ごみを搬出して、良い環境で過ごすのと同じように。
2023.12.29
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広島市心身障害者福祉センターの文化祭に参加してきました。健常者も障碍者も参加できる文化祭です。健常者にも障害者に対する理解を深めてもらうために、イベントを開催されています。様々なブースが設置されていました。今回の文化祭は40周年を記念した大事なイベントでした。運営スタッフは職員以外はボランティアです。地域住民の女性会もボランティアスタッフとして参加されています。多くの人の協力で文化祭が運営できています。障害者を支えるため、様々な人がサポートに入ってました。手話体験、点字体験、縄文組みひも体験などの体験コーナーもありました。点字体験ではクリスマスカードを作成しました。視覚障碍者の立場で点字をで自分の名前とクリスマスイベントの文字を作成しました。上の写真がその点字のクリスマスカードです。また体育館ではパフォーマンス広場が開催されていました。カープの選手との集いもあったようですが、これには間に合わず参加できませんでした。最後に抽選会でカープの帽子とタオルのプレゼントがありました。これは残念ながら落選でした。ギターの弾き語り、バンド演奏、サックス演奏、歌・ダンス等拝見しました。障害者と健常者がステージに参加していました。障害者という弱者の目線で世の中を見ると、弱者を支える社会になればすべての人が安心して暮らせる社会になれますね。様々な分野の人が障害者を支えています。こんなボランティア精神が世の中に広まってくれたらありがたいです。
2023.12.04
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発熱があり、痰と咳が止まらずに近隣の医者へ行ったことを告げました。この病院は安佐医師会の会長が院長で主治医も尊敬している人でした。ラッキーなことに主治医にもこの内科医にも恵まれて幸せです。お盆にコロナに感染したので、今はコロナでないはずなので、インフルエンザの検査だけしたことを告げると、主治医はあの会長にしてはおかしいと言われ、コロナは変異が激しいので本来はコロナの検査をすべきだと言いました。結果、発熱もすぐに収まりましたので大丈夫でした。医師によって判断が違うのですね。これから会う人物は選んで付き合いたいですね。お金より人間関係が大切だと思いました。入院中にお世話になっていた看護婦ともお話が出来、元気そうでお互いに安心しました。
2023.12.02
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精神科の主治医に診察を受けました。・睡眠について改善しないのでヤクルト1000が睡眠障害に効くと知りましたので、ヤクルトレディさんに注文を最近お願いしました。・痰の詰まりは2か月前からビワの葉茶を自分で作り、少しずつ改善していると告げました。主治医はカルテにヤクルト1000と記載し、この情報は知りませんでした。ビワの葉は昔からの健康療法であることはご存じで、薬より自然療法のほうが体のためになるということで、痰の詰まりの薬は処方しませんでした。儲け主義でない主治医で良かったです。抗うつ剤のトリンテリックスだけは服用するように勧められました。気功整体で邪気を払って服用しようと思います。
2023.11.02
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私の障害年金は審査中なのですが、年金事務所から事務所に来てほしいと依頼がありました。初診日を2か月後に引き伸ばすことによって、障害認定日も2か月遅れることになりました。主治医に障害認定日の期間3カ月の間の診断書を書き換えてもらう必要が出てきました。提出していた障害認定日は通院していましたが、2か月ずれたことで、入院していたことになります。入院中は歩行器を使っていましたので、結構重症だったように思います。年金事務所の精神科医も1級か2級かどちらにすべきか悩んだのでしょうか。。。また審査に時間がかかるのでしょうね。新築の予算もどうなるか。設計士との打ち合わせは、そろそろ始まるでしょう。希望の見積もり価格が希望する金額より超えていた場合、障害年金の審査が通っていれば、見積金額を下げることなく、何度も見積もりを取りなおす必要もなく、また住宅ローンを組むつもりもないので、銀行のローン審査の手間もなく、設計が短期間で終わるのではないかと期待しています。設計に6カ月かかるそうなのですが、予算に余裕があれば、何度も打ち合わせをせず、ローンも組まずすぐに基礎工事に取り掛かれるのではないでしょうか。
2023.10.18
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毎月1回精神病院に通院に行ってますが、前回血液を抜いた結果と教えてもらいました。4月に比べると総コレステロール値や悪玉コレステロール値等少し改善していてホットしました。主治医からもう少し痩せるといいですねと言われました。痰のつまりは薬で少し改善しましたが、まだ完全に治っていないと告げると、前回と同じく5日分処方してくれました。治った時点で服用せず、半年間までは冷蔵庫で保管するように勧められました。抗うつ剤は1日1回分の処方は変わらずです。睡眠は夜9時に寝て、2,3時間ごとに目が覚め、4時からは起きていると話しました。トータルで7時間なので良いと言われました。日の出とともに畑と果樹園に行って農作業しているのがとても良いみたいです。農業の疲れで睡眠の質が良くなると教えてもらいました。自然療法が一番いいですよね。何を栽培しているのかと聞かれましたので、大根、ニンジン、ジャガイモ、ネギ、ソラマメ等伝えました。野菜の栽培が一番いいとのことでした。秋の農業は忙しく、これに集中して取り組む予定です。農繁期でない冬の時期にミシンを使って手芸をしてみたいと思います。OT(作業療法)で学んだ手芸を活かして、ミシンを購入したことを告げ、健康に良い布生地(リネン)をミシン屋さんで購入し、無料のソーイングで服まで作れるようになれたらいいなと思ってます。手始めに枕カバー、シーツをリネンの生地にします。病院でリネンのシーツを使っているのは健康に良いからなんですね。リネンの既製品はお高いので、図書館で本を借り、型紙をコピーして作成する予定です。
2023.10.05
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主治医は元気そうだねとまず言ってくれました。睡眠障害と痰の詰まりは改善していない旨を伝えました。痰の詰まりはブドウ菌?の感染が原因として考えられるため、抗生物質を5日分服用するように勧められました。これで改善しなければ精神疾患によるものと思われるのですが、この場合は治らないとのことでした。明日母が藤川整体に行くので、私の薬を持って行ってもらい副作用に影響しないように浄化してもらおうと思います。半年前に血液検査をしていましたので、今日血液検査をしました。次回受診日に結果を聞く予定です。自動車の免許センターで、1年前に意識障害になったため主治医の診断書が必要と言われたので、主治医に診断書の様式に記入してもらいました。ペーパードライバーコースに3回通いましたが、タクシードライバーコースも走り、3人の指導員からOKをもらったことを伝えました。安全運転を心がけ用心するようにアドバイスがありました。どんな用途で運転しているのかと聞かれたので、肥料や苗を買いに行ってることを伝えました。症状が改善しているので運転に支障がない旨を記載していただきました。これで継続して運転できることにほっとしています。
2023.09.07
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不支給の通知書と年金証書の2通で年金がもらえるのかどうか分からなかったので、年金事務所に相談に行ってきました。夫の障害認定日は週5日勤務しており、一般企業の勤務だったので、不支給になりました。過去5年に遡っての請求はできませんでした。現在は障害等級は3級で年額約60万円になるようです。2か月後に振込の通知があるそうです。次回の診断書の提出が2年後で、年金生活者支援給付金は1,2級でないので支給はなしだそうです。今休業中ですが、休業が長引けば1,2級になる可能性があるので申請してくださいとのことでした。もらえないと思っていたので諦めていたのですが、ほっとしました。後は2か月後に私の年金生活者支援給付金の審査結果があり、3カ月後に障害年金証書が届く予定です。私の方が入退院を7回繰り返し、隔離室に度々入っていたため、おそらく1級レベルではないかなと思ってます。
2023.09.07
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パソコンの容量を軽減するため、データー整理をしていたところ、過去に職場に診断書をメールしていた記録が残ってました。初診日の病院は5年経っていて、カルテが残っていないということで半ば諦めていました。3番目の病院が初診日の病院と診断名が載ってましたので、それに期待していたところでした。これで初診日の病院の診断書があれば、審査が通りやすくなるのではと思ってます。年金事務所に提出できました。早速本部?に送ってくれるそうで安心しました。
2023.08.30
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夫婦2人分の障害厚生年金の申請が完了しましたが、ここまでの道のりは大変でした。夫は会社に勤めているので、主治医は以前障害年金を受給していた患者が会社復帰後に受給停止になったこともあるから、障害年金はもらえないはずだから、診断書は出せないと言われました。諦めていたところに、その2日後に会社から度々休むので休職するよう命じられ、すぐに主治医に私が病院まで連れて行き、夫婦で診察を受けました。私が退院した時には自宅アパートがゴミが散乱して、とても住める自宅になっていなかったこと、また私が入院中の時の夫との連絡では、調子の悪いときは会話が続かないことがあったと説明しました。診察中に、夫が調子が悪そうだったので、主治医もさすがに診断書を書くと言ってくれて、様式を渡すことができました。夫婦で診察を受けるのは初めてだったので、主治医は本当に調子が悪いと判断したのでしょう。調子のいいときは踊ったりしていたそうなのですが、これが良いことかと思いきや双極性障害と言われ、びっくりしました。上司から電話を受けた時も夫は調子が悪く、上司が心配して自宅まで来てくれました。とても良い上司で理解のある方でした。すぐ復職しても休職を繰り返す社員が多いので、復活有給が生じる月まで休職するように勧められました。普段、ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りを毎朝唱えているのですが、この上司と、診察時にはこの効果が正確に祈れていなかったのか、不調だったのです。あとはおおむね好調なのです。調子のよいときは踊っていたそうですが、これもガヤトリーマントラによって神様が邪気を払ってくれたおかげと思ってます。私の主治医にケアマネージャーを通して電話で、事後重症になるのか、障害認定日で障害のレベルなのかを確認したら、担当医は事後請求になると言いました。この障害認定日は退院して通院していたのですが、この3か月後には入院していたため、障害認定日は実家から外出できず、身の回りの世話を母にしてもらっていたことから、私はこの障害認定日も障害だったと思い、自分の病歴・就労状況等申立書をコピーし渡しました。結果、診断書を見ると障害認定日も障害のレベルになっている状況を書いてもらいました。事後重症でなかったことが分かります。夫の障害厚生年金の判定結果は1か月後に送られてくるでしょう。私の障害厚生年金の判定結果は3か月後に送られてくるでしょう。2人とも5年を超えているので、過去5年分を頂けるのなら、新築の予算が増えるものと期待しています。神主さんは、障害年金は将来の老後の資金に使いなさいと指示がありました。出来るだけ今ある、通帳と金を合わせた3,000万円の予算で新築の経費に使う予定です。審査に通れば、夫の車が約14年弱経っており15万キロ走行しているので、車を買い替える予定です。私の車は約12年経っていますが、3.5万キロしか走行していないので、故障するまで乗り潰すつもりです。夏にはクーラーが効かなかったため、ガスを入れてもらい直しました。前職で公用車として乗っていたデミオが気に入っていたので、同じデミオを乗ってます。7年間ほど運転をしていなかったので、自動車学校のペーパードライバーコースに行きました。20年の運転実績があり、通勤時には片道1時間かかってましたので、その旨教官に伝えると、タクシードライバーのコースを走らせてもらいました。いきなり市道を運転するのが非常に怖かったのですが、自動車学校の中でまずは1日は運転し、2,3日は市道等を実地研修させてもらいました。3人の教官からOKをもらい、ここから行動範囲が格段に増えていきました。母の畑仕事で必要な肥料、苗等の購入に田舎の道の駅に階に行ったり、出雲大社広島分祠に相談に行ったり、様々な用途で活用しています。入院中にはもう運転する自信がなかったので、車を売却しようと考えていました。でもあきらめずにいて良かったです。退院後は車検を放置していたり、自動車税も未納のままだったので、まずここから始めました。車のタイヤがつぶれていたため、レッカー移動に苦慮しました。自動車税の納入に理由書を書かされました。様々な手続きが必要でした。でも頑張った甲斐もあり、今は効率的に日常生活が送れるようになりました。
2023.08.19
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今日で私の障害年金の申請手続きが完了しました。4月中旬から申請手続きを行い、約4か月かかりました。今日も1時間程度手続きに時間がかかりました。夫の障害年金の申請は6月中旬に完了しましたので、その2か月後に私の申請も完了したことに、ほっと胸を撫でおろしました。申請では私の方が先行していたのに、私の主治医が診断書の作成に2か月経っていたため、夫に先を越されました。主治医は私の診察時に「こんなに診断書作成が溜まってるから待ってほしい」と言われ、年金事務所に申請予約日の変更を何度行ったことか。。。3か月後に審査結果の通知があるそうです。
2023.08.14
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1か月に1回精神病院に通院していますが、不眠症と痰は治っていないことを主治医に告げました。痰もうつ病と関係があるとおっしゃてましたが、びっくりです。抗うつ剤を増やそうかと聞かれましたが、副作用が怖いので断りました。過去に学んだ東洋医学セミナーの様々な方法を試してみたいと思います。ピアノレッスンを始めたことを告げ、講師が発表会でショパンの幻想即興曲を弾いたことを言うと、主治医はショパンの曲は複雑で大変難しい曲で、自分は革命とエチュード30番が好きだと教えてくれました。主治医はチェロを弾いているので、ヘ音記号の楽譜らしいのですが、私はまだト音記号レベルだと伝えました。ショパンの「革命」という曲は、ショパンがパリにいた時に祖国のポーランドの戦争状況下での革命をイメージして作曲したものだと教えてくれました。私がウクライナの戦争はなんとか終結できないかと聞くと、ロシアのプーチン大統領があの世に去らない限り、戦争は終結しないだろうと言ってました。ウクライナの戦争のことを考えるとマイナス思考になるので、またうつ病が悪化してはいけないので考えないようにとアドバイスを頂きました。本当はウクライナの方がおかしいのに、マスコミが捻じ曲げて報道しているので仕方がありません。障害年金の診断書は渡して2か月が経つのに、こんなにも溜まっているから出来てないと言われ、次回の診察日には必ず渡すからと言ってくれて安心しました。何回も年金事務所に通っているので、ここで診断書が出せないとなると今までの苦労が水の泡になってしまうので、待つしかありません。年金申請の手続きは結構しんどいので社会労務士に頼む人がいるのですが、マージンが15%も取られるので、ユーチューブで書き方を学び、夫の分を含めて2人分申請書を書き込みました。
2023.07.14
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不眠症が継続しており、朝3時に起床。薬を飲んでも飲まなくても症状は改善しないから、1か月前から睡眠薬を服用することを止めました。副作用が怖いですからね。朝食を済ませて、1時間弱ほど果樹園の草取り。夫の障害年金の申請に行きましたが、なんと1時間半手続きに掛かりました。。。はぁ疲れた。。。でもこれで夫の申請手続きは完了しました。結果は3か月後。どうなることやら。実家に帰って、エレクトロカルチャーの実験で、割りばしに銅線を巻き付けて、鉢の土に差し込みました。昼食後、姉のピアノ発表会の準備の手伝いをし、精神病院へ診察に行ってきました。睡眠薬を飲んでないと言うと、主治医は喜び、生活環境を変えることで自然に不眠症を改善することを勧められました。生活環境を変えることについて・日光に当たる。・指先を使う作業をし、集中することで自然に疲れを感じさせる。認知症予防にもなる。・カフェインは控えること。朝一番に果樹園の草取りをしているので、日光浴は十分。近々ピアノのレッスンを受ける予定で、指先を使うのでこれもOK。コーヒーが好きで良く飲んでいますが、これは控えなければならない。私の障害年金の診断書はまだ5人分残っているから、時間がかかるとのことだったので、年金申請の予約日を延長する予定です。
2023.06.15
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「アメリカ強欲資本」に吸い取られる日本国民の老後中年の私たち夫婦の長い間掛けていた厚生年金が老後にもらえなくなる可能性があると考えています。アメリカの強欲資本に吸い取られている現実を知ってください。今、私たち夫婦の障害年金受給の申請手続き中なのですが、老後の年金支給はあてにできません。今頂けるうちに生活費としてもらっておきたいと思います。障害年金の手続きに年金事務所にもう夫婦2人分で6回通いました。あと最低3回は行く必要があるでしょう。1回1時間ほどかかりますが、頑張ります。こうして田中龍作ジャーナリストさんが、市民レベルで真実の情報を提供してくれています。NHK、民放、新聞は自民党政権にとって都合の悪いことは報道せず、真実を隠ぺいするか捻じ曲げて国民を洗脳しています。私は郵便局で月500円の自動引き落としの手続きをしに行ってきます。こうして応援することで、真実の情報を提供するジャーナリストを支援し、真実の情報を多くの国民が知っていただきたいのです。ご予算のある方は是非応援してあげてください。田中龍作の取材活動支援基金
2023.06.12
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ガヤトリーマントラで夫婦のうつ病が回復しました。ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りです。毎朝唱えています。母の憑依も取れました。家族分含めて6人分一気に唱えています。家族の健康が第一です。
2023.06.02
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前職場での私の後任が取った行動で、パワハラ、セクハラを学生アルバイトが被害を受けて、私に助けを求めて遠くから2人で相談にやってきました。プール委託業者の女性学生が屋上に連れて行かれ、セクハラの被害に受けました。男子学生はレジの誤操作でパワハラ的な指導を受け続け、心身ともに参ってました。ともに、上司とプール委託業者の主任に相談するようアドバイスしました。上司は聞かぬふりして放置状態。プール委託業者の主任は女性であったことから、直ちに委託業者の上司に相談したそうで、それが事務局のトップに委託業者の責任者が被害を訴えたことから、真相が発覚しました。それでも、当人は名誉棄損で訴えると反発しました。そこで事務局のトップがその施設職員(アルバイトを含めて全員)に聞き取り調査を行いました。結果、複数人が同じパワハラ、セクハラの被害を訴えました。即座に休職命令が下り、強制退職することになりました。もちらん退職金なしです。前々職場では、私の上司がほとんど仕事をせず、頻繁に喫煙室に行ってなかなか帰ってこない。若い女性といちゃいちゃしたり。。。結果、館長の耳に入ったのか、山奥に左遷されました。その若い女性は私が仕事を頼んでも、担当ではないのでできませんと反論してきました。館長にそれを告げると、「まかしとけ」と言い、館長がその若い女性に仕事を言いつけました。館長に頼まれたら断れませんものね。。。その頃、美人の若い女学生がアルバイトで入っていましたが、男性職員にちやほやされているのを見て、その若い女性は嫉妬心からか、その女学生を無視し始め、仕事を教えませんでした。しょうがなく私が仕事を教え、フォローをし続けたのです。女学生はいい子だったのに残念ながら数か月で辞めてしまいました。私の後任で来た職員は私の業務をすべて引き継いだのですが、こんな多い業務量を1人でよくやってのけたなと言われました。小泉政権によって指定管理者制度になり、施設管理を5人でやっていたところを2人ですることになったのですが、館長はトップだからあとは主任1人でしなさいという館長がほとんど。私は、自民党政権の悪政によって、ブラック企業化が発展し、うつ病を発症するまでになっていました。毎月出雲大社広島分詞の神主さんに相談していたのですが、当時3000円の祈願料で、3000円分の菓子箱をくれてました。かわいそうにと言われました。不道徳な職員ばかりで、いつ入社したのかと聞かれ、日付を教えたら、あああ。。。って絶句されました。これでも続けてこられたのは、利用者の方に、健康増進の運動の指導で元気になられ、感謝のお返しにマフラーをくださったり、とても喜ばれていたのが唯一のモチベーション維持につながっていました。出雲大社広島分詞で年1回健康講座があったのですが、今まで医者の講義を聴くだけだったので、信者があまりおもしろくないようだったからか、私に健康体操の指導をしてくれとオファーがあり、2回ほどストレッチポール体操とチベット体操を信者さんに教えました。その結果、神主さんが言うには信者さんにとても喜ばれ、信者さんが健康になって喜んでいる、当日参加しなかった信者がうわさを聞き、参加しなかったことを残念に思っていると教えてもらいました。みなさんが健康になって幸せになってくれる。これ以上の喜びはありません。ブラック企業化した組織ではなく、違う方法で皆様が幸せになる一助となれるよう、日々邁進していきたいと思ってます。
2023.06.02
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正式な教員になれず、常勤講師をしていては将来の保証もないからということで、母が市民と市政に掲載されていた、公益法人団体職員(準公務員的)の募集があるから受験してみてはということで、うつになった職場で働くことになりました。当時はベビーブームの時代で超氷河期で就職難の時代でした。2名の枠に108人の受験者でした。私は補欠合格で、期間内に採用されなかったら無効ですと通知がありました。その間、嘱託指導員なら採用しますよと声を掛けられて、嘱託指導員の試験を受験せず、嘱託指導員として2年間勤務しました。教員の臨時採用で行っていた教員が、当時の採用した職員と親しい仲であって、採用試験で私が何番目か教えてくれました。私はなんと1番目だったのです。なのになぜ4番目になったのかというと、3人はコネがあったからという答えでした。この時代コネがないと就職できなかったのです。私が嘱託指導員の試験を受けてないのに、なぜ嘱託指導員になっているのかと問題が発覚し、その当時の館長が納得がいかず、1週間館長室から出てこなくなりました。それで常務が館長に説明に来館し、採用試験の状況を説明に来たのだと思います。常務と館長と私でカラオケを言ったのですが、まずは嘱託指導員の採用試験を受け、2年後に正規職員の採用試験があるからぜひ試験を受けてくれと言われました。カラオケでは私が演歌を歌わないことから何故かと常務に問われ、まだ20代前半の若い私は歌詞を深く味わうまで成長していないので、まだ歌うには早すぎると答えました。常務はわしらでもまだ十分に歌詞を味わうほどに達していないのにと感心されました。やっと正規職員に2年後になれました。コネで1番で採用された職員は、有給はぎりぎりまで消化し、銀行振り込みに行ったら2時間は帰ってこない、仕事はせず遊びっぱなし。当時の館長はその人の分まで働いて、残業は当たり前、休日の日も出勤していました。さすがに腹を立てて、山奥に左遷させられてしまいました。その後釜に私がポジションについたのです。館長の家庭は共働き夫婦で、子供と接する機会がなく子供が荒れていて悩まれていました。私は、普通に業務をし、館長が余分にしていた仕事を取り戻し、館長の負担を軽くしていきました。やっと残業もせず休日も取り、子供が安定してきたと喜ばれていました。コネで採用するとろくな人物でないのです。実力のある人が採用されないなんて、世の中狂ってます。職場を移動し、小泉政権によって指定管理者制度が導入され、団体職員である公益法人を廃止する動きが出てきました。民間が参入できるということで、予算を抑えるために、一番給料の低い私が施設管理の職員に回され、給料の高い職員が楽な指導だけという、仕事バランスが両極端化していきました。体育会系なので、年功序列の概念で今の館長は仕事はせずにすべて私に任せっぱなし。指定管理者制度によって、給料は2割削減し、みんな仕事やる気なし。私の仕事は2倍~3倍増えていきました。館長は仕事を少し頼んでも、出来が悪く、後でフォローをしなければならない程低レベルで、二度手間で頼むことを止めました。その館長は左遷され、主任に降格されました。8区ある内で私の区が一番所管施設が多く、遠くまで行かなければならないことも多く、業務量も多忙で、しかもこの劣悪な館長のパワハラによって、うつ病を発症したのでした。父は公務員でしたので、財団法人の事情を良く分かっていました。指定管理者制度になる前の館長、主任は広島市の派遣職員(公務員)ですが、広島市がいらない人物を掃き溜めにしていたのです。だから、そんな上司の下で働く団体職員は、仕事のモチベーションも低くやる気なし。私の職場の組織はバブルがはじける前に一気に採用されているので、良い職員がいません。私がどんなに忙しく疲弊していても、平気でパソコンで野球中継を見て、雑談している。協力体制が全くない。うつにならなかったら、市民のためにずっと働き続けていたことでしょう。うつ病発症から休職、退職まで一切連絡もなく冷たいものでした。私がいなくなって誰が業務をしたのか分かりませんが、大変だったと思います。うつによってこの職場とも縁がなくなり、今は幸せいっぱいです。
2023.06.01
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退院間際の精神病院での状況です。4人部屋で過ごしていましたが、向かいのベッドの人は知的障害者でいつも漢字や足し算、引き算、掛け算を教えてあげていました。退院するときに、私と過ごして人生観が変わったと感動してくれました。退院時に忘れ物をしていたので、追いかけてきてくれて「忘れ物よ!」と知らせてくれました。隣のベッドの人は最初は何も話さず、通路でぼーっと立ちすくんだり、看護事務所の扉の前でたたずんでいて、てっきり知的障害者と思っていたのですが、OT(作業療法)に療法士が声をかけないと参加していなかったのが、自主的に参加するようになり、次第に手芸のやり方を積極的に作業療法士に聞き、ぬいぐるみやミサンガを作るまでになりました。11時からのラジオ体操も参加するようになり、私との会話もできるようになり、まともに話が出来るようになり、知的障碍者ではなく普通の人だったことが分かりました。通路や看護事務所に立つこともなくなり、外泊の機会も増え、読書を始めました。外泊時には1か所ずつお掃除をして、旦那様に喜ばれ、またすぐ外泊の予約を旦那様がされていました。担当医も驚異的な回復力だ。家庭に理解があれば、退院させたい、薬も変更しようと言い始め、おそらく今は退院していると思います。私の退院日の朝はずっと私のそばから離れず、見送ってくれました。プレゼントに塗り絵をあげました。斜め向かいのベッドの人は、最初は被害妄想があって、物を盗んだのではないかとか大声をあげてトラブってましたが、それも次第になくなり、最後は小さな庭が開放される日があり、その患者にいっしょに庭に行こうと誘われ、馬酔木の木の葉を触って、楽しく会話ができるまでになりました。途中、主任から1人部屋が空いてるからどうかと勧められましたが、お金がないから断りましたが、私が4人部屋に留まることで、3人が改善していってくれたことに、貢献できたとうれしく思います。いっしょに塗り絵をしていた患者さんから、一番良いメンバーに囲まれた部屋でいいねとまで言われるまでになりました。その人にも塗り絵をプレゼントをしたら、喜んで部屋に張ると言ってくれました。アルコール中毒の人が退院するときにも、塗り絵を退院祝いにプレゼントしたら、大変喜ばれ、自宅の地図や連絡先を書いた紙を渡され、縁をつなぎたいと言われました。ラジオ体操はいっしょにしていましたが、体操がきれいで指導者になったらとすすめられました。うつ病になる直前はラジオ体操の指導員の講習会に参加する予定でした。フラメンコやヒップホップを以前習っており、踊りは得意です。体操でも美意識で腕のあげ方、足の出し方にも気を使ってました。幻聴、幻覚のある患者さんは毎日早朝と就寝前に30分ずつ、私に会いに来ていましたが、私は途中で会話を遮らず聞き黙っていました。これがいいと分かっていたからです。カウンセラー的になっていました。退院時に塗り絵を渡したら、看護師にも見せたらしく大喜びしていました。ガヤトリー・マントラの唱え方は教えていたので、その文字を書き写し、除霊と浄化の祈りの文章は、外泊時に調べ唱えることがオススメよと教え、去ることにしました。退院後も友達でいてほしいと言われましたが、私の生活に支障がでるので、連絡先は教えませんでした。私はカウンセラーではないのですから。。。私がいることで、皆が幸せになってくれる。こんなありがたいことはありません。。。担当の看護師さんは、こんなに普通に会話ができるのに、なぜまだ退院せず精神病院にいるのかとずっと疑問に思っていたと語ってくれました。もっと早く退院したかったのですが、冬の時期でもあり、実家の母が寒いから帰るなと言われ、春まで待つことになったのです。お雛祭りのイベントでカラオケを歌ったら、みんなに上手だねと喜ばれました。通路の掲示板に塗り絵を張ってもらったら、看護補助さんに癒されるとほめてもらい、他の患者からはカラーコーディネーターになるか、化粧師さんになったらとすすめられました。東洋医学セミナーの体癖は4種だったので、芸術性があるのですが、家の新築でのカラーではタイルなどのデザインはこだわりたいと思っています。
2023.05.31
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精神病院の入院中に、同じ患者さんから障害年金という制度があると聞き、担当のケアマネさんに相談したら、手続きが煩雑だが、過去5年にさかのぼって申請ができることから、夫の申請を含めて年金事務所に3回通った。まだ後最低3回通う必要がある。年金申請者が多いことから、次回の申請の予約が3週間後になるから、申請が完了するのが6月中旬になる予定。1回の相談時間が約1時間程度。大変ですが頑張ります。夫が通院している病院では、精神障害者手帳(各種減免がある)や自立支援受給者証(通院医療費が無料)の発行について、一切情報提供もなく、私が精神病院でもらったことから、同じ手続きをしたら、夫が通院している病院でも同じ手続きをすることができ、申請中。もうすぐ手帳が届くはず。障害年金の申請では、過去にさかのぼっての初診の診断書が必要で、5年以上前でカルテが残っていないとか、廃業しているため診断書ができないこともあり、病院めぐりで疲れた。。。夫は日記に会社を休んだ日や通院日を記録に取っていたので、それをもとに申請書を作成した。私は病気前は行政職だったので、書類関係の手続きは得意。夫は研究職(今は簡易な事務職)で苦手なので私が代理人で手続き中。厚生年金を支払っていたのだから、当たり前の権利として受給してもよいと思う。
2023.05.07
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ガヤトリーマントラを唱えると私も、旦那も、母も体調が良くなります。精神病院の担当医も積極的に唱えなさいと理解があります。担当医も患者のために毎日般若心経を3時間唱えているようです。薬では治らないと担当医も思って、祈りの力を借りているのだと思います。東洋医学セミナーの講師が般若心経も効果があると言ってました。私的にはガヤトリーマントラの方がオススメです。
2023.04.18
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薬を使わず自分のうつを治した精神科医のうつが消える食事【電子書籍】[ 宮島賢也 ]精神科医もうつになるんですね。その人が薬を服用しても、患者もうつが薬で改善しない。やっぱりそうか。。。。腸活のために、発酵食品、果物、野菜を摂ると良いそうです。私もそう感じていたので、発酵食品をストックしていきたいと思っています。入院中にうつ病の患者が看護師から聞いた話ですが、精神科医もイライラして机上の資料を投げ飛ばしたり、看護師に当たったりする人もいるとか。看護師でもうつ病になって、薬を服用している人もいるそうです。実際に看護師がうつ病で入院している人もいました。医療現場も、マイナス思考の患者の話を聞いていると、うつ病になるんですね。
2023.04.15
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令和4年4月にコロナワクチンを3回目に打った後、意識障害になり脳障害を起こし、精神病院から救急病院に救急搬送され、低ナトリウム血症と診断されました。1週間食事も摂らずに救急病棟で点滴治療をしていたようです。追記:せん妄もあり、ベットから2回落下し、顔を打って顎を骨折したらしいです。簡易な手術をしたようです。意識障害のため私は全く記憶にありませんが。県民共済の申請の診断書で初めて気づいたことですが。コロナワクチンの副作用だと思います。デトックス効果のある納豆(ナットウキナーゼ)を食べて免疫力を高めるつもりです。ナットウキナーゼ
2023.04.14
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直近の入院生活について説明します。家で暴れたことから、また再度入院することになり、約1年半年退院するまでに時間がかかりました。その間、症状が悪化していき、車いすで入浴室まで行き、服も自分で脱ぎ着できず、当然自分で体を洗うことができず、介助してもらうぐらい重症化していました。もう二度と退院できず、一生隔離室で過ごすことになると覚悟を決めていたぐらいでした。退院支援会議が半年ごとに開かれ、私抜きで家族と医師、看護師、ケアマネージャーで話合いがなされていました。1年前の症状の状況ですが、食事も薬の服用も拒否、髪を引っ張るなどの自傷行為も見られ、隔離室から時間指定開放(デールームへ)もできず、隔離室から1歩も出ることができない状態になっていました。その後2か月後くらいに、黄胆で違う病院に緊急搬送され胆嚢を手術しました。救急搬送された記憶はあるのですが、そこから手術、退院まで全く記憶にありません。精神病院に戻るときは車いす状態だったらしいです。精神病院に戻ったものの、違う症状が現れ、意識不明になり、違う病院にまた緊急搬送され、低ナトリウム血症で1週間食事も取れず、点滴治療を受けていたそうです。主治医から脳障害が出る恐れがあると母が言われ、どうしょうもなく、出雲大社広島分祠の神主さんに相談に行ったところ、もうお母さんか神様しか助けられないと言われ、母はかなりショックを受け、体調を崩したようです。出雲大社広島分祠の分詞長先生は、神様の声が降りてくる能力があり、頼りにしている人です。そこから精神病院に戻ったのは覚えています。他の病院に緊急入院(転院)している間は精神薬は投薬されていなかったようです。精神病院の主治医が言うには、転院前は1日に10個の薬を服用していたようです。私が調子が悪いと言う度に薬を次第に増やしてしまった結果、重症化し意識不明になったというのです。また、精神病院に戻ってからは、主治医は私に1個も薬を出さずにいました。精神病院に戻ってからも暫く症状は改善せず、不眠、腹痛、呼吸困難が長期間続きました。薬を1日2個出されましたが、それ以上増やすことはされませんでした。不眠が治らないので、追加の薬をお願いしたのですが、体のために悪いので処方しないと言われました。眠れなくても困らないだろう。そのうち眠くなるだろうからと。薬害をこれ以上受けてはいけないとの医師の配慮だったと思います。薬が増えると病院が儲かるだけだ。患者の体を思って、薬は最低限しか出さないつもりだと強く言われました。今にして思えば、良い担当医と思っています。違う担当医の患者は、1日10錠くらい多く出すのもいます。私が入院していた精神病院は納税者1位(どこの範囲か分かりませんが)で、入院の病棟はほぼ満室で、長期入院者がほとんどなのでうなずけます。診察をせずに勝手に薬を増やされた人もいました。症状が軽いのにすぐ入院させる医師もいると、看護師が言ってました。儲け主義じゃないですか・・・儲かっているからなのか、改築し、今まで中庭が開放されていたのが、中庭が建築されてしまい。中庭がなくなってしまいました。患者の立場からすると、日光浴ができず、刑務所暮らしのように閉じ込めてしまって、精神衛生上良くない環境になってしまいました。病院経営者は患者のことなんか考えていない。。。違ううつ病の人から聞いた話ですが、老人ホームで暴れてこの精神病院に入院してきたとのことですが、うつ病が改善し、普通に会話ができるにもかかわらず、なぜ老人ホームに帰らないのかと聞いたら、お金がないからとの答えでした。高齢者が多いのですが、老人ホーム化していると感じました。有料老人ホームは高いので、お金のない方は、精神病院ならすぐに安価に入れるということで、家族が入れる人が多いと思います。病院も儲かるから、帰れとは言えません。やはり儲け主義だと思います。
2023.04.12
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うつ病を発症してから、症状が悪化していくにつれ、薬が増え、薬剤師がしかめ面するほどの薬が処方され、家で暴れるようになってしまいました。通院していた診療クリニックには入院施設がなかったので、精神病院に入院することになりました。転院した精神病院では、今まで処方されていた薬を止め、薬を変更したことから、徐々に快方に向かったので、隔離室から一般病棟に移されました。暴れたのは副作用による薬害だったのではと、今では思っています。薬って怖いですね。。。入退院を繰り返しましたが、退院後も実家に帰り、身の回りの世話を母にしてもらってました。通院以外は外出せず、閉じこもり。症状が悪化するたびに入院していました。精神病院ってどんなところ?世間から隔離されている閉鎖的な病院ってことになりますね。数日前、NHKで精神病院でのいじめが放映されていました。看護師が患者に口でも行動でも暴力をふるう場面を撮影されていました。私がいた精神病院は暴力によるいじめはありませんでしたが、口で乱暴なことを言う看護師も若干名いたのは事実です。中には相談話を最後までていねいに聞いてくれる看護師や、時間を見つけては髪をカット(無料)でしてくれる優しい看護師もいました。窓口をノックしても忙しいときは無視をされることは、看護師によってはありました。コロナが病棟内で蔓延しているときは、看護師もコロナに感染し、看護師が半分になり、忙しすぎてからか、私宛の家族からの手紙が1か月も渡されず、放置状態でした。担当医師は、隔離室にいたときは1週間に1度様子を見に来ていましたが、一般病棟に移ってからは、こちらから診察希望を出さない限り放置状態でした。薬と食事を与え、逃げ出さないよう鍵を閉められるだけの入院生活ですが、唯一楽しみなのがOTといって作業療法で手芸をしたり、テレビや映画、音楽を聴いたりがありました。
2023.04.12
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7年前に、体調を崩し、なかなか回復しないこと、父の死、旦那のうつ病、職場でのパワハラで、うつ病を発症しました。入退院を繰り返し、1か月前に精神病院を退院し通院しています。職場はうつ病が回復しないことから退職しました。精神障害福祉手帳2級、自立支援受給者証を持っています。障害年金は只今申請手続き中です。旦那も同じうつ病を10年前に発症し、今も継続して通院中です。職場も研究職から実験場に移動し、産業医との面接があったようです。今は休むことがあることから、実験場から事務職へ移動し始めたところです。同じうつ病なので、精神障害福祉手帳と自立支援受給者証の申請を済ませたところです。障害年金は近々申請予定です。追記:精神障害福祉手帳を持つと税金(住民税、所得税、贈与税、相続税等)が安くなります。更に私は2級なので、上下水道が無料です。障害者手帳で行こう!これを見ると、格安でいろんなところを利用できます。ミライオIDアプリを登録するとさらに格安で行ける場所が増えます。自立支援受給者証を持つと、精神科で受信している病院と薬局で医療費の負担が1割ですみます。収入によっては無料です。私たち夫婦は無料です。障害年金はとてもありがたい年金で、老後の年金に支障ありません。現役世代でも受け取れる可能性があります。社会労務士に頼むと15%のマージンを取られるので、障害年金の申請方法を見て自分で作成し、申請しました。
2023.04.12
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