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とうぜん納得のいかない子供たち。。
私も息子と確認しましたが、いわいる平常で撮った写真と嘘の写真は明らかに子供たちの顔が違います。
あきらかに文句を言っているのがわかります。。
が、子供たちが通常生活でそこそこ満足できていれば納得もしたのですが、、
なんと、とうとうやってくれました。。
息子の担任のバカ教師がこともあろうに証拠隠滅ということで、子供たちの撮影した大事な思い出の写真を消してしまいました。。(怒)
消した写真は偽の班がばれるであろう内容の人物の映っている写真はすべて消されていたようです。
息子もさすがにがっかりしていますし、これは個人の問題ではなく学校の責任だと思っています。
その場で多くの子供が抗議をしたものの保護してあったものもパソコンでは簡単に消せてしまいますし、証拠も残りません。。
ただ、私は発見しました。。
我が家のデジカメにはちょっとした特徴があったので先生が消去したという証拠まではありませんが、あきらかに付け加えられた写真や光や様々な理由からおかしいと判断できるものがありました。
何よりも許せないのは大切な一生の思い出にもなる写真を消したという人間として許せない行為です。
これまでは学校というよりもその教師だと思っていましたが、教頭に忠告をしておいたのですからこれで完全に学校責任ということになります。
息子に言って少しだけデジカメにも細工をしておきました。
まさかと思っていましたが、これで完全に追い込めるひとつができました。
残り一カ月だからと逃げられると思ったら大間違いです。
必ず他の事でも学校責任を追及します。
小児科の先生も協力を承諾してくれていますし、覚悟をしてほしいと思う。