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アーサー0828

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2018.07.14
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カテゴリ: 生活

 先月、女房が街のスーパーで鶏の卵の受精卵を買って来て、孵卵器に入れた。この孵卵器は1昨アマゾンで買ったもので、僅か3個しか卵が入らないが、結構正確に稼働する、

湿気も出すし、温度設定も出来るし、時々卵の裏返しもするし、孵化する2~3日前からは、卵の裏返しは無くなる。要は親鳥が遣る通りに遣って呉れる。

そして21日目の7月12日に孵化を始めた。先ず2羽が卵から出て来た。だから、発泡スチロールに40度位の温水の瓶をタオルで巻いて、入れ、其処に2羽を移し、その後も続いて最後の雛も孵化した。

今は真夏なので、早くも温度調整をしなくても良い位、元気で、餌も食べて生きている。
 さて、メスが何羽居るのだろうか?今年の年末頃まで分からない。中国では、誰もが男の子を求めるので、女の子だと分かると堕胎する様になり、男女比率が極端に悪く成っている。もう既に結婚出来ない男性がドンドン現れている。
 将来的に、又人口的に、中国は闇の中を行くそうだ。だけど雛だけは、メスが良い。卵が目的なのだから。



  この様に、卵を入れていた。



 先に2羽が孵化したから、暖房をした別の箱に入れた。



 そして最後の1羽も孵化した。











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Last updated  2018.07.14 17:55:20
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