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隠居人はせじぃさんComments
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仕事で青森/五所川原に行ってきました。弘前駅前のビジネスホテルに宿泊。
早朝目が覚めると雲一つ無い晴天。早速着替え弘前城への早朝散歩にでかけました。

弘前城は慶長16(1611)年に築城。天守や櫓など築城時の形態がそのまま残された
城址は全国でも珍しく、東北で唯一当時の天守閣が現存する城なのです。
弘前城まで歩いて20分弱。途中、街路樹のピンクのハマミズキが美しく朝日に
輝いていました。

この時期、ソメイヨシノの桜は既に終わっていましたが、所々に八重桜がまだ満開状態で
出迎えてくれました。

弘前市は東北地方北部に位置し桜の開花時期が比較的遅く、花見に適した時期が
おおむねゴールデンウィークと重なることもあり、弘前さくらまつりには日本全国から
観光客が訪れます。なお、同園は日本さくら名所100選にも選ばれているのです。
追手門から公園内部へ。

既に多くの年配の方々が散歩をされていました。弘前城には築城当初十棟の城門が
あったとされていますが、現在この三の丸追手門の他に二の丸南門、二の丸東門、
三の丸東門、四の丸北門(亀甲門)の五棟が残されているとのことでした。
赤い橋を渡って南門へ。

隅櫓は城郭の角に立つ櫓、現在は3つが残っていますが、これは未申櫓。

新緑が壕の水に映えて美しい光景を見せてくれました。

そして岩木山を一望できる場所に到着。多くの方が絶景を見物されていました。
連休中の降雪により頂上には雪を頂き白く輝いていました。近くにいたオバサンが
この時期に麓の新緑がこの様に光って見えるのは珍しいと教えてくれましたが、
半分以上は方言のため、何をおっしゃっているのか解りませんでした。

漸く天守閣が見えてきました。この天守は、もともと華麗な5層の天守で本丸西南隅に
あり、これが落雷で焼失、再建しようとしましたが当時の法律の「武家諸法度」では
天守の新築を禁じていたため、やむなく隅櫓を改築して今の3層の天守にしたのだ
そうです。

時間も押し迫ってきたため、急ぎ足で東門へ。何処も緑に映えて美しい光景を
見せてくれたのでした。

約7000歩の朝の清々しい散歩でした。7時半にはホテルに戻り、朝食を取り
仕事モードに切り替えた早朝の一時でした。
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