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隠居人はせじぃさんComments
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先日米子への出張の帰りに米子空港で「米屋 吾左衛門鮓(こめや ござえもんずし)」を
買ってきました。
二人暮らしですので、一番小さい4貫入りの「鯖」としました。

同封されていたパンフレットによると
『江戸時代、廻船問屋米屋吾左衞門により船子たちの弁当として考え出され、永く愛されてきた』と。

そして、すしという字が「寿司」や「鮨」ではないのは「鮓」という字が、平安時代の書物に
「すし」という言葉として「鮓」の文字が使われていたことからとのこと。

鮓飯に用いるのは鳥取産のヤマヒカリとのこと。その上に、厳冬の時期に日本近海で獲れる
脂がのった寒鯖の片身を丸ごと使った、こだわりの逸品。さらに、北海道産の昆布で、
鯖鮓をていねいに包み込んでありました。さらにさらに薄い細長いビニールで包んであった
のです。

断面を見てみると、鯖がビックリするほど肉厚なのがよくわかりました。
シャリもべとつかず、適度な弾力と甘味が感じられたのでした。

この昆布も肉厚で柔らかく、その旨味がシャリに染みこんで、脂ののった鯖をさらに美味しく
仕上げてくれていたのです。

鯖の他に蟹、漬け鯵・鯛・鱒・燻し鯖・・・などがラインアップされているようです。
地方発送もできる駅弁としても売られているようですが、もはや「駅弁」というよりも、名産品
といった感があるのです。
もう少し大きい物を買ってくれば良かったと後悔。
そしてもう一つ、山陰特産 「二十世紀 梨ゼリー」を購入。
「第24回全国菓子大博覧会」金賞受賞と。金賞に弱い私なのです。
ゼリーのつるんとしたノドごしと、中に入った二十世紀の梨の甘さが最高。
早くも夏の先取り。すでにこちらも完食です。

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