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隠居人はせじぃさんComments
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我が農園に鱗片を植え付けましたが、このニンニクが順調に成長しています。
今年はサビ病等が発生しなかったのです。さび病は主に葉を枯らしたり
球根部分腐らせたりして成長に支障をきたすのです。
そして最近の気温上昇により、ニンニクの芽がぐんぐん伸び出して来ました。
中心からスーと伸びて来るのです。

ジャガイモの芽を連想して、体に良くないのでは?と思ってしまいますが、伸びた芽は
摘み取って食べることができるのです。芽の部分にはビタミン類が多く含まれているとのこと。
放っておくと、芽が更にぐんぐん伸び、やがて花を咲かせます。
目一杯に芽が成長すると頭を垂れてくるのです。この時が芽の収穫時期。

開花は植物にとって膨大なエネルギーを要すること。そこで、芽に行く栄養をにんにく球に
蓄えさせるために行う重要な作業が"芽摘み"なのです。みずみずしいにんにくの芽は、
手作業で1本1本丁寧に摘み取っていくと、ポキッポキッと軽快な音を奏でるのです。
20本ほど摘み取りました。

この日は3cm程の長さに切り、さっと茹でた後、ベーコンと一緒にバター炒めを
自ら作りました。味付けは塩と胡椒のみ。
最近スーパーなどでは、中国産しか見かけず、新鮮なニンニクの芽を食べられるのは
嬉しいことです。

後2,3回はこの新鮮なニンニクの芽を楽しめるはずです。
5月下旬頃にニンニクの下の葉が黄色くなり始めたら、ニンニクの収穫時期です。
できるだけ天気がいい日に株ごと抜くのです。あとは葉先と根を切り取って、
風通しのよい場所にぶら下げて保存しておくのです。
江戸東京博物館へ(その19) 2026.06.05
江戸東京博物館へ(その18) 2026.06.04
江戸東京博物館へ(その17) 2026.06.03