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隠居人はせじぃさんComments
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人工芝の敷設の後は麦の敷設です。
我が養蜂場のある菜園で栽培していた燕麦(エンバク)を抜き取りました。
通販で種麦を購入し昨秋撒いた物です。

燕麦は烏の食べる麦の意でこの名が付いたという説と麦の形がツバメの尾羽に似ているので
この名が付いたという説があるのです。

この穀物は、蛋白質、脂肪、セルローズ、ミネラル分に富んでいて、栄養価が高く、お粥として
食用にするほか、この実を発酵させてウイスキーを醸造したり,アメリカではこのエキスを
性的機能の改善の精力サプリメントとしても使われているとのこと。

我が農園での栽培の目的はこのエキスとは全く関係なく、敷き藁が目的。
スイカ栽培での敷き藁の効果は下記4点ではないでしょうか。
1)ツルから出る気中根を敷き藁に絡ませ、風などのあおりから守る。
2)降雨時の泥跳ねによる汚れが葉に着いたり、スイカ果実が直接土に触れ腐るのを防ぐ。
3)降雨時の土壌保水による乾燥防止。
4)防草。
近所の農家の方から昔聞いた話ですが、稲藁は、雨にさらされると腐り、稲作でいもち病や
田んぼの土壌の菌が藁についているのでスイカに悪影響があると。
また、腐ると藁が発酵して発熱することもありあまり好ましくないと。
麦藁は風雨にさらされても腐らず敷き藁の役目をきちんと果たしてくれるとのこと。
スイカの苗を定植しビニトンで保護した場所の両側に敷き藁をしました。

スイカの苗も順調に生育し、既にこのビニトンの穴からツルの先端が顔を覗かせているのです。
江戸東京博物館へ(その19) 2026.06.05
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