JINさんの陽蜂農遠日記

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2011.05.18
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カテゴリ: JINさんの農園

昨日は仕事の帰りに品川・御殿山ガーデンレストラン[銀座スエヒロ直営店]で開かれた

「第3回 落語を楽しむ会」に同僚3人と昨年に引き続き行ってきました。

演者は若手落語家   『桂才紫』。平成11年に中央大学(心理学専攻)卒業と同時に、

七代目「桂才賀」に入門。現在 二つ目。

saishi3[1]_R.jpg

   桂 才紫HPより( http://homepage3.nifty.com/saishi/profile.html ) より


近所の医者に赤飯(おこわ)を貰い、女房に言われ、そのお礼を言いに来た甚兵衛。

家を出る際、女房に「自分がよろしくと言っていたと伝えて」と頼まれていたのだが、

しどろもどろの口上を言うのが精いっぱいで女房からの伝言はすっかり忘れてしまう。

困った甚兵衛さんが奥の座敷で、真黒い何かが床に敷いてあるのを発見。

訊くと「熊の皮」という物であり、お屋敷から拝領したものだという。

「尻に敷くもの」と言われ、ようやく女房の伝言を思い出し、「ああ、女房が宜しく申しました。」 

という噺。

DSC01350_R.JPG

2席目は『井戸の茶碗』

こちらは、麻布茗荷谷に住む くず屋の清兵衛、人呼んで正直清兵衛の噺。

貧乏浪人の千代田卜斎(ぼくさい)から普段扱わない仏像を、それ以上に売れたら折半

との約束で、二百文で預かる。

途中細川家の屋敷で呼び止められ、仏像が気に入ったと、細川家の家来・高木佐久左衛門が

三百文で買い上げてくれる。高木が仏像をぬるま湯で洗っていると、底に張ってあった紙が

はがれ、中から五十両の小判が。

「仏像は買ったが五十両は買った覚えはない。自分の物ではないので、売り主(卜斎)に

返してやれ」と、清兵衛に渡すが、卜斎は、「売った仏像から何が出ようとも自分の物ではない」と

受け取らない。清兵衛が、高木と卜斎の間を行ったりきたりするがらちがあかない。

困った挙げ句家主に相談すると、家主は「高木に二十両、卜斎に二十両、清兵衛に十両」の

案を出す。高木は納得するが、卜斎は納得しない。

なんとか納得した卜斎はいつも使っている古く茶渋で汚れた茶碗を高木に渡し二十両の

金を受け取る。

この美談が細川の殿様の耳に入り、「茶碗が見たい」と。高木が茶碗を見、出入りの目利き

に見せると、これが何と名器「井戸の茶碗」だと判り、殿様が三百両で買い上げる。

再びこの金を見て高木は考え込んでしまった清兵衛。

先例にならい半分の百五十両を卜斎の元に届けると、卜斎も困り果てる。

「独身の高木殿は正直な方だから、娘を嫁に差し上げ、結納代わりにこの金を受け取れば」

と言う清兵衛の勧めに納得。

さっそく清兵衛が高木にこの事を伝えて、「良い娘だからお貰いになりなさい。高木様の手で

磨いてご覧なさい、美人になりますよ」と。

すると高木、「いやぁ、もう磨くのはよそう。また小判が出るといけない」 という落ちの噺。

終演後は銀座スエヒロの料理をビュッフェスタイルで大いに楽しんだのだ。

ドリンクも飲み放題。

そして今年も抽選会が行われた。昨年はサイン入り色紙をGET。

今も我が部屋のテレビ台のガラスケースの中に飾ってあるのだ。

DSC01368_R.JPG

今年の景品が宴会場の壁に貼られていた。

DSC01351_R.JPG

しばらくすると我が抽選番号「14」の声が。「牛肉スライス 400g」を大当たり。

DSC01353_R.JPG

自宅に戻り開けてみると旨そうな肉が。

DSC01364_R.JPG

残念ながら同僚3名の抽選番号の掛け声は聞こえて来なかったのであった。

DSC01354_R.JPG

そして、各テーブルには今後の桂 才紫さんの口演の予定のパンフレットが配られた。

DSC01365_R.JPG

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今回も、古典落語を研鑽し、近年はミュージカルにも挑戦して芸の幅を広げているという

才紫さんのテンポの良いそして透る声での古典落語と、銀座スエヒロ直営店の料理とドリンクを

大いに楽しんだのであった。

有望若手寄席+食事・ドリンク代で4500円は大いに安いAFTER 6であったのだ。

来年も是非参加したい。そして最低年2回の開催変更に期待したい。






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Last updated  2011.05.18 23:38:00
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Re:落語を楽しむ会(05/18)  
オジン0523 さん
今晩は
よく演題の中身を覚えて居りましたねー
400gの上級牛肉はどのように処理されたのですか (2011.05.25 20:09:37)

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