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隠居人はせじぃさんComments
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先週末 急遽仕事で中山道・木曽福島の2駅手前の宮ノ越まで行ってきました。
新宿駅13時発のあずさ17号を利用し塩尻まで。
途中大月駅を出たところで、若き頃何度も通った工場が見え懐かしかったのだ。
今もあのプラントが稼働しているのであろうか。

甲府駅から見えた電波塔?NHKの文字が。

遠く紅葉を終えた朝日岳周辺の山々が見えた。

頂きに既に雪を纏った赤岳とその周辺の山々。赤岳は標高2,899mの山。
八ヶ岳中信高原国定公園南部に位置し、八ヶ岳連峰の最高峰。

中央本線 線路沿いの林は既に葉を完全に落としていた。

塩尻駅で下車。中央本線中津川行き各駅停車に乗り換え。

30分ほどで目的地の宮ノ越駅で下車。時間は16時50分。片道約4時間の移動。
下車したのは私一人。もちろん無人駅。

3両編成の電車の中の各車両の乗客も数人。

この駅の近くには木曽義仲一族の菩提寺・徳音寺があるようだ。
木曽義仲が倶利伽羅峠の戦い(くりからとうげのたたかい)で数百頭の牛の角に松明を
くくりつけて敵中に向け放し平家軍を撃破したのは有名な話。

帰りの電車の時間19:29を時刻表で確認。これに乗り遅れたら帰宅不可。
上下線とも1~2時間に1本の電車。

目的地の中山道・宮ノ越宿沿いにあるという家に徒歩で向かう。
周囲は既に薄暗く星も姿を現していた。
左右に広がる夕暮れの山の端の美しさに思わず息を呑んだ。

勤めを終え、木曽川のせせらぎの音を聞きながら駅へと徒歩で戻る。
奥様が駅まで送って下さった。電車に乗る時には自分でドアを開けなければならないと。
空は満天の星空。久しぶりの光景。こんなに星が多く大きかったのか。
帰路の乗客も私一人。生まれて初めて?の往復とも駅を一人で独占体験。
そして予定通り0時前には帰宅したのであった。
朝から慌ただしいこの日であった。
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