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Gママさん
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隠居人はせじぃさんComments
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富山に出張の折、市内の至る所で雪吊りの作業が行われていたり、完成したりしていました。
雪吊り(ゆきづり/ゆきつり)は、冬季、雪が付着することで、樹木の枝が折れないように、
縄で枝を保持することなのです。

樹木の幹付近に柱を立て、柱の先端から各枝へと放射状に縄を張るのです。
雪国・北陸の晩秋~初冬の風物詩。

この旧家の雪吊りは、柱は木製丸太、丸太の先端から20本以上に太い縄で多くの枝を
吊っています。

別のお宅の雪吊り。こちらもしっかりとした雪吊り。
北陸特有の湿気を多く含んだ重い雪から木々を守るのです。
特に松の木は常緑の葉であるため、雪の重みがひときわ加わることから最も念入りに
雪吊りを行わなければならないとは我が事業所長の言。

そしてこのお宅は紅葉とのBEST MIX。

しっかりと縄が張られ雪吊りを施された木々は、なんだかとてもたくましく、威厳のようなもの
を感じさせ、冬の厳しさに立ち向かう強い覚悟が感じられたのです。
江戸東京博物館へ(その10) 2026.05.27
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