JINさんの陽蜂農遠日記

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2012.03.08
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カテゴリ: 国内旅行
御殿場・プレミアムアウトレットを後にし、再び乙女峠を越え芦ノ湖に向かいました。

仙石原のススキ野。毎年恒例の山焼きが控えています。

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そして芦ノ湖沿いを走り、箱根・甘酒茶屋へ向かいました。

箱根駅伝コースの国道1号に合流しお玉が池に向かい枝道に入ると

しばらく行った先にある茅葺きの茶店。

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箱根を越える昔の旅人もこの茶店に立ち寄ったそうで、かなり歴史のある茶店なのである。

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駐車場に車を停め、雪の小路を転ばぬように歩き、引き戸を開けて店内に入る。

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ランプの灯りだけの薄暗い空間で、囲炉裏の煙で黒くなった天井や梁、壁にかかった

巨大な神棚など、昔にタイムスリップしたような気分にさせる品々が。

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奥の囲炉裏の赤い炎が温かく迎えてくれました。

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土間にテーブル席がいくつかあり、お客さんがひっきりなしにやってきますので、

ワイワイガヤガヤ、賑やかに込み合っていました。

我々は奥の板間の囲炉裏の側のVIP席?を確保。

娘が名物の甘酒と磯部餅、そして玉コンニャクの味噌おでんを注文してくれました。

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砂糖を一切使っていない?ほのかにまろやかなさっぱりした味わいの甘酒。

我が保養所の甘酒はやや塩が効きすぎて残してしまったのですが・・・・。

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壁には『箱根の山は、天下の険、函谷関も 物ならず』と日本唱歌『箱根八里』

の歌詞が毛筆で書かれた額が飾られていました。

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近くには、親鸞上人が弟子性信房と訣別した所として知られている、箱根旧街道 

笈平(おいのたいら)。ここには「箱根旧街道資料館」が休憩所と併設されていました。

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追込坂

『新編相模国風土記稿』のふりがな(万葉がな)を見ると、

フッコミ坂といったのかもしれません。

甘酒茶屋までのゆるい坂道の名』 と書かれていました。

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このゆるい坂を箱根方面に歩き、甘酒茶屋に再び戻ったのです。






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Last updated  2017.05.16 21:58:15
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