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隠居人はせじぃさんComments
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今週、仕事の帰りに東京駅に戻り、同僚の案内で昼食は日本橋近くににあるアナゴの
老舗の『玉ゐ』へ。

店舗は昭和28年、終戦を迎えてまもなく酒屋として建てられた日本家屋。

待っている方が数組、店頭で名前を書き待つこと10分。
注文したのは、「箱めし(中箱)」と「穴子の出し」。「箱めし(中箱 ) 」の仕上げは二通り。
「煮上げ」か「焼き上げ」。私は〆の「お茶漬け」に合いそうな「焼き上げ」に。

店員のオバチャンから「箱めしの美味しい召し上がり方」の説明を受けた後、
まずは「穴子」だけを楽しむ。香ばしい風味!「焼き上げ」は大正解。

最後に「ねぎ」 ・ 「柚子」・「わさび」・「ごま」の4種類の薬味でお茶漬け風味を楽しむ。

椀に移して穴子の焼骨からとった「穴子の出し」をかけて食べるのです。
「ひつまぶし」と似たような食べ方。美味!!

店内の壁には店を描いた水彩画が貼られていました。

食事中にも次々とお客様がご来店。
店を出ると外には待っている客が増えていました。

看板も歴史を感じます。

我が上司は奥様への土産でしょうか太巻きを1本注文。
勿論私も・・と思いましたが、この日は帰宅せず関西への出張のため注文を断念。

以前、広島・宮島でアナゴの蒲焼きを食べたことを懐かしく思い出しながら、この店を
後にしたのでした 。

3年連続の稚魚の不漁でウナギの価格高騰が続いていますが、同じウナギ目に属する
アナゴの価格も上がっているとのこと。
しかしウナギ、アナゴと日本の食文化をいつまでも楽しみたいと思っているオジサンなのです。
江戸東京博物館へ(その13) 2026.05.30
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