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隠居人はせじぃさんComments
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寺院には山門があり仁王が立っています。
これが神社の場合、楼門と言い、立っている人を随身と言うのだと。
随身はもともと平安時代に大臣などの貴人の外出にあたって護衛をした近衛府の兵士のこと。
随身も仁王と同様に「あ・うん」の口相をしていました。
こちらが阿行(あぎょう)。眉毛や髭が白。

こちらが吽形(うんぎょう)。
眉毛や髭が黒。


楼門を潜ると拝殿が。濃いピンクの紅梅が迎えてくた。


拝殿から楼門を振り返る。


紅梅は満開、その奥のしだれ梅も開花を始めていた。


拝殿 奥に、本殿 重要文化財。

大宰府へ赴くため都を発つ道真が庭先に立っている梅に対して
「東風ふかば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と歌った。
太宰府天満宮拝殿前の「飛梅」


本殿は祈りの真っ最中。中央に鏡が。


太宰府天満宮は全国天満宮の総本山。本殿両脇の梅が美しい.
この太宰府天満宮は学問の神様として有名であり、受験シーズンには 多くの親御さん
や学生さんが訪れ、合格祈願のお守りを受ける姿が。
初詣では約200万人の参拝者があり九州最高の人出でにぎわうと。
天然記念物の大樟(おおくすのき)。
高さ39m 根廻20m。

樹齢は1000~1500年と。
大正十三年三月 文部省
と書かれた立て札が。


屋根を突き抜けている大樟も。


朱と白と緑の幾何学模様が美しかった。


再びピンクの紅梅とその奥の楼門。


宝物殿。


九州国立博物館への道の両脇には開花した梅が。
境内には、約200種、約6,000本の白梅・紅梅があり、日本有数の梅の名所。


菖蒲池の枝垂れ梅も満開。


6月初旬から 東神苑の菖蒲池に、約55種3万本が咲き誇り、白、うす紫、紫の花々が
水面に映る姿は、太宰府天満宮の菖蒲池ならではの見所とのこと。


再び心地池の太鼓橋。


菅原道真公 歌碑。
『東風吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ』
昌泰4(901)年に太宰権師(だざいごんのそち)を命じられた菅原道真公が
京都を出発される際に紅梅殿の梅に惜別の想いを込めて詠じられたもので、
公を慕って一夜のうちに亰より大宰府まで飛来したといわれる御神木「飛梅(とびうめ)」
(御本殿右側)の由来として有名である。(現地案内板)


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