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隠居人はせじぃさんComments
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駐車場に車を停め、海岸に向かって歩く。
「海のギャラリー(土佐清水市立竜串貝類展示館)」。
真っ白な屋根と青壁が印象的なモダン建築の貝類展示館。
土佐清水市在住の洋画家「黒原和男」が集めた、約3千種類5万点におよぶ貝類を展示。

土佐清水市にある竜串海岸は高知県西部の足摺岬近辺にある奇勝。

対岸の漁港では何かのテレビ撮影が行われていた。

赤いカニが迎えてくれた。

蜂の巣の如き奇岩が至る所に。

「竜串海岸遊歩道案内図」。
遊歩道は、全面舗装等というものではなく、滑りやすい岩の斜面や、歩きづらい部分を、
コンクリートで埋めただけのものである。

竜串の一帯は砂岩と泥岩の層が互いになっており、その層が波食、風食を受け形成されたもの。
中でも一直線上に、丸みを帯びた節理が見られる大竹小竹は竜串を象徴する代表的なもの。
他にしぼり幕、欄間石、蛙の千匹連れ、千畳敷などの名所が。

竜串海岸は臥竜山に沿っている海岸で、竜が臥しているような小山と、
大串に例えられる奇岩から「竜串」と呼ばれるようになったと。

円柱状の岩がポツンと取り残されたように転がっていた。

遠くに足摺海底館が見えた。
その色使いといい外観といいまさに秘密基地の如し。
「足摺」と名前にはつくものの、高知の観光名所「足摺岬(あしずりみさき)」とは
微妙に離れた場所にあるのがややこしい。

「大竹小竹」。
「大竹小竹」は、「竜串海岸」を代表する岩で、「節理」と呼ばれる横方向の割目が
竹の節を連想させることから。

欄間石と書かれた表示板。

一帯は砂岩と泥岩の層が互いになっており、その層が波食、風食を受け
蜂の巣構造の岩肌が形成されたと。

足摺サニーロードに沿って奇岩が続く海岸線。

天気も回復に向かい青い海に白い波が。

帰路の道端にはハマユウ(浜木綿)の白い花が。
ハマユウの果実も。

そして再び足摺サンロードを宿毛市に向けて車を走らせたのであった。

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