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隠居人はせじぃさんComments
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【四国八十八箇所霊場巡り ブログリスト】
この日は、早朝からホテルの奥道後温泉を楽しむ。

屋上に設けられた露天風呂を独り占め。

朝焼けが露天風呂に映る。

そして我が部屋からの日の出。

この日の最初の訪問地は圓明寺(えんみょうじ)。
圓明寺は、愛媛県松山市にある真言宗智山派の寺。
須賀山(すがざん)、正智院(しょうちいん)と号す。
本尊は阿弥陀如来。四国八十八箇所霊場の第五十三番札所。
近年は円明寺と表記されることが多いとのこと。
山門(仁王門)。
本瓦葺の八脚門(やつあしもん)であり、室町時代作といわれ頭貫(かしらぬき)先端の
木鼻の彫刻文様や造りにはその特長があるとのこと。

天平勝宝元年(749年)聖武天皇の勅願を受けて行基菩薩が、本尊阿弥陀如来像と
脇侍の観世音菩薩像・勢至菩薩像を刻んで開基。創建時は和気海浜坂浪西山にあり
七堂伽藍を備えた大寺。後に弘法大師がこの地を巡錫した際、荒廃した諸堂を整備し
四国第53番霊場に。しかし鎌倉時代に幾度か兵火により荒廃、
元和年間(1615〜24)に須賀専斉重久がその私財をもって現在地に再興。
須賀専斉重久の名前をとり、須賀山 圓明寺と称したと。
境内には、手水舎、鐘楼・門珠堂・閻魔堂・宮殿・観音堂・弁財天・納経所が整然と。

仁王門をくぐって右手に 弁天堂とその右に巨大石灯籠

本堂。

本堂右上・鴨居にある5mほどの彫り物「左甚五郎作の龍」は、行ないの悪い人が
見ると目が光ると言われているが、幸い私には光らなかった。
そして本尊阿弥陀三尊仏像の両脇に侍立する観音・勢至の両菩薩像は鎌倉時代の作で、
県指定有形文化財。
太子堂。

中門。

閻魔堂の前に水子子育て地蔵堂。

弘法大師像。

鐘楼。

圓明寺は、寛永年間のキリシタン灯籠があることでも知られているのだと。

大師堂左の塀際にあり高さ約40cm、聖母マリア像を浮き彫りにしていた。
愛媛県内に「キリシタン碑」らしい存在は多く確認されており、隠れキリシタンが
いたことは事実とのこと。

納経所の前の碑。
『朱印帳 ひらく 蝋梅 匂いけり 喜和子』

納経所への案内。

新築の庫裏 納経所。

御朱印をいただきました。

再び太子堂。

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