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隠居人はせじぃさんComments
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翌日も早朝起床し6時に保養所の温泉に向かう。
浴場には未だ人の姿はなく、暁の温泉を独り占め。

温泉の水面は朝の周囲の樹木の姿を静かに映していた。
この温泉に入り、この絵画を壊してしまうのが勿体ないほどの光景。

朝の温泉を独りでたっぷり楽しみ部屋に戻ると、保養所の周囲の山に朝の陽光が。

宿り木が部屋の窓から。
宿主の枝から垂れ下がって、団塊状の緑の株を形成。
宿主が落葉しているこの時期、この形が遠くからでも見て取れるようになっていた。

4人で朝食を済ませ、8:45過ぎにいざ保養所を出発。
再び仙石原のススキ野の横を通過。

箱根杉並木。

そして箱根神社の再奥の駐車場に車を停める。
箱根神社 全景案内。
![hakonejinjya_zenkei[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/4771471af70c6b283ee7a5c08a67039d25b55a54.15.2.2.2.jpg?thum=53)
札所に立ち寄り、御朱印を依頼するため、御朱印帳を預け参拝開始。

正参道の入り口となる第4鳥居 。
このにも多くの中国人の姿が。

手水舎でお清めを。

第5鳥居に向かって階段を上る。
ここが正参道。素晴らしい景観の清々しい参道。
両脇にそびえる老杉の巨木からはパワーがみなぎっているよう。
この老杉に抱かれてほどよい踏高の石段を90段ほどゆっくりと進んで行く。

途中右手に武道場が。
剣道場・柔道場(100畳) 弓道場(6人立)があると。

左手には曽我神社が。
御祭神は 曽我十郎祐成之命と曽我五朗時致之命。
1193年(建久4年)5月28日、曽我十郎祐成と五郎時致の兄弟は、
父河津祐通(祐泰)の仇として工藤祐経を討ち果たした。
「曽我物」では、五郎時致は、箱根権現(箱根神社)の稚児の頃、父の仇工藤祐経と
会うが、討ち果たすことが出来ず、祐経の人形を作って調伏したと描かれていると。
曽我兄弟が仇討ちを決行したのは、源頼朝が富士裾野で行った巻狩りの時。
兄祐成は仁田忠常に討たれ討死し、弟時致は御所五郎丸に捕らえられ、
後に処刑されたと伝えられているとのこと。

曽我神社 造営之碑。
平成5年に曽我兄弟800年を記念して奉賛会を組織して拝殿を建立、
境内整備、武道場の建設等を行ったとのことである。

神社の左前方には兄弟杉という杉の巨木の切株があるが、
五郎はこの杉を相手に剣の腕を磨いたという。

神楽殿とその右に社務所。

御本殿入り口。
創建は1259年前の天平宝字元年(757年)とのこと。

左手の狛犬。
狛犬の苔むした雰囲気も歴史を感じさせてくれた。

御本殿
箱根神社の中心に位置し、箱根の中心で構える御本殿。芦ノ湖湖畔に立つ平和の鳥居から、
石段が続く正参道を登ると朱色の御本殿が姿を現します。
県の天然記念物でもある姫紗羅鈍林や老杉に囲まれた、自然豊かな社殿。
拝殿から下がって幣殿そして御本殿と一体となった造りが特徴の権現造りの建物。
箱根神社は、古来より関東総鎮守箱根大権現として敬われてきた名社。
ご祭神は、箱根大神(瓊瓊杵尊/ニニギノミコト 木花咲耶姫命/コノハナサクヤヒメノミコト
彦火火出見尊/ヒコホホデミノミコト)お祀りし、特に交通安全・心願成就
(俗に勝負に強い神)に御神徳の高い神として信仰されている。

今年の干支の猿の巨大絵馬。

九頭龍神社新宮。
九頭龍神社の本殿は、芦ノ湖の湖上に立っているため、今までは船でしか
渡ることが出来ませんでした。そこで、平成12年に箱根神社の境内に分社として
箱根神社の横に、新宮を建立。

九頭龍神社の側の階段を降りると見えてくるのが、ずらりと並んだ9つの龍・神水龍。
石で刻まれた駒ケ岳、神山を背に、芦ノ湖を象った水盤に霊水が溢れます。
辰年御縁年の箱根神社御鎮座1255年を奉祝記念して作られたとのこと。
龍の口から水が流れ落ちているのは、境内から湧き出たご神水。
口に含むと不浄を清め良い物を引き寄せると言われています。

成就水盤。
この正月から、境内の龍神水舎左側に新しく「成就水盤」がおめみえ。
これは、新たに授与が始まった 誓願符 と 呼ばれる願文を、この成就水盤に注ぐ
清冽な龍神水で流し納め、九頭龍大神への誓願を戴くもの。

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