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隠居人はせじぃさんComments
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昨年の暮れに我々長女に長男が誕生しました。
先日、妻が五月人形の『兜飾り』を購入し贈りました。
男の赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるお節句(五月五日の端午の節句)を、
初節句といってお祝いするのです。
生まれたばかりの赤ちゃんが、丈夫に、逞しい男性に成長するように、
願いを込めてお祝いする行事で、江戸時代から続いている習わしのようです。

ネット情報によると
大昔からの長い武家政治の中で、鎧や兜は男子にとって非常に大切なもの。
それが今日では、その「精神」を大事にするためと、戦いの身体防護として
鎧、兜は「身を守る」という大切な役目をもっているため、五月人形として
鎧や兜を飾る事が、男の子の誕生を祝い、無事に成長して、強く、立派な男と
なるようにとの家族の願いを意味するのだと。
つまり、鎧、兜が身を防いでくれて、その子に交通事故や大きな病気がありませんように、
受験、就職、結婚など、「人生の幸福に恵まれますように」という想いが鎧、兜には
こめられているのだと。
内飾りの兜飾りと陣羽織のSETを贈りました。

妻のお気に入りのデザインで鮮やかな彫金が気に入ったと。
戦国武将の誰をモチーフにした兜飾りなのでしょうか?
鍬形は竹雀の兜、源義経?
中央に10菊紋章?

龍柄の金襴織
孫が実際に着用できる陣羽織。

2歳6ヶ月前のお姉ちゃんは付属のオルゴール付きの写真入れを持って。

1週間ぶりのご対面でしたが、生後3ヶ月も過ぎ、順調に成長し
表情も大変豊かになり、私に笑いかけるほどに。
元気にすくすくと成長して欲しいと願っている『じいじ』なのです。
江戸東京博物館へ(その11) 2026.05.28
江戸東京博物館へ(その9) 2026.05.26
江戸東京博物館へ(その8) 2026.05.25