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隠居人はせじぃさん
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リュブリャーナ市内観光を終え、バスにて高速A2アウトバーンを利用してザグレブに向かう。

のんびりとした、そして新緑にあふれた車窓風景を楽しむ。
グループの女性陣のうち何人かは爆睡中。

料金所を通過。
この料金所は国境をまたがって長距離の移動をすることが多い観光バス等重量貨物車を対象に、
インフラ利用に関する負担の公正の観点から、道路使用料金を支払う仕組みになっている模様。

ザグレブ(Zagreb)まで49kmの表示。

車窓には黄金の景色が現れる。

菜の花畑が一面に拡がる。

再び高速料金所。

そしてクロアチア国境ゲート。

国境検査なしで 国境 を越えることを許可する シェンゲン協定に入っていないため
国境検査を受けなければならないのである。

バスを降り、パスポートを提示し入国許可の印をパスポートに押してもらい
再びバスに戻ったのであった。
そこにはクロアチア国旗がはためいていた。

再びザグレブに向かいバスは進む。
クロアチアの有名スーパー『KONZUM』 の案内板。

バスは順調にザグレブ市内に入ってきた。
道路には トラム (路面電車)が頻繁に通過していた。

街路樹のマロニエの花咲くザグレブの街。

ピンクのマロニエの花も所々に。

マロニエの和名は西洋栃の木 (セイヨウトチノキ)。
マロニエの名はフランス語名の Marronnier からきている。
パリでも街路樹として植えられ、「マロニエの並木道」が有名。


イェラチッチ広場に近いイリツァ通りの路面電車(トラム)の線路横に停車し
バスを降りろと。
大胆なドライバーの決断。我々に、レストランまでの歩かせる距離を少なくするために
親切心から街中心場所まで入ってきてくれたのであった。

慌てて添乗員が交通整理。
なんと路面電車(トラム)の運転手は我々全員が下車するまでトラムを停車させ
待っていてくれたのであった。そして私の目の前を通過する時に、私が感謝の
手を振ると振り返してくれたのであった。

おかげでそのまま昼食用のレストランに入れたのであった。
昼食はまずスープ。

黒ビールを注文。

そしてこの日は、ザグレブ風カツレツ(Zagrebacki odrezak)。。
薄い肉でチーズやハムを巻きカリッと揚げたカツレツとのことであったが
食べたのはハムカツ?
