JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2016.09.25
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カテゴリ: 国内旅行

5Fから再び 芝居小屋 中村座正面。

江戸堺町(現・中央区日本橋人形町三丁目)にあった19世紀初期の歌舞伎の
芝居小屋・中村座の正面部分を、原寸大の復元
(間口11間(約20m)・奥行3間(約5.5m))

DSC02637_R.JPG

中村座は幕府に興行を許可された江戸三座のひとつで、他には市村座および森田座が
存在した芝居見物は人々にとって最大の娯楽であり、庶民はもちろんのこと、
屋根の上には、防災の備えとして雨水を貯めておく天水桶が設置され、
中央には芝居興行の公許の印である櫓がかかげられていた。
櫓には、正面に中村座の座紋の「角切銀杏」、両脇に「きやうげんづくし 中むらかん三良」
と染め抜かれた櫓幕が張られていた。

DSC02760_R.JPG

櫓の下にある櫓下看板には、中村座を代表する役者「さるわかかん三良」
(猿若勘三郎=中村勘三郎)「瀬川路考」「岩井半四郎」の3名が記され、
その右にはこの絵看板が。 

DSC02762_R.JPG

七代目市川團十郎の「歌舞伎十八番」の1つの、

歌舞伎の演目、通称『助六』シーンの再現。 

曽我五郎時致(そがのごろうときむね)は、花川戸の助六(はなかわどのすけろく)という

侠客となって、源氏の宝刀友切丸(ともきりまる)を探し出すため吉原に出入り。

三浦屋の傾城揚巻(あげまき)と恋仲になった助六は、吉原で豪遊する

意休(いきゅう)という老人が、この刀を持っていることを聞きだし、奪い返す

というストーリー。

DSC02715_R.JPG

粋な黒紋付の着流し姿・非縮緬の下帯に紫鉢巻を締め、唐傘をさして登場する場面。 

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中央に三浦屋の傾城揚巻、右に恋敵でもある、髭の意休。

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歌舞伎の衣裳の中でも豪華さでは屈指の衣裳で、太夫とよばれる最高位の傾城を表現 。

髱(たぼ)とよばれる髷(まげ)の下部が大きいのが特徴。

簪(かんざし)や笄(こうがい)、櫛(くし)など合計20本近くの髪飾りが

使用され、豪華さが際立つ。

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絵草紙屋。

「東海道名所図会」に描かれている和泉屋市兵衛の店(甘泉堂)を元に

実物大で復元したもの。

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神田明神の山車の原寸模型。

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神田祭は江戸期は山車が中心だったが、近代に山車は消えた。

館内には江戸期の神田祭の行列の縮小模型も。

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江戸の四季のコーナーには

富士三十六景 甲州大月の原が。

本作品は、御坂山地の上に顔を出す富士とその前に広がる大月原とを

対比させ、野菊、桔梗、女郎花など咲くすすき野原を写し取ったものと。

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両国橋西詰

江戸時代の文化、商業などについて展示しているコーナーには、

「両国橋西詰」の賑わいを表す模型の展示が。

ここでは、花火見物で盛り上がる街の様子を表現。

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左は屋形船「高尾丸」。 

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軒に連なる見世物小屋や茶店などは、花火見物に合わせて臨時で設けられたものと。

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江戸時代の生活や文化のコーナーのからくりコーナーには

回す人は汗だくになりそうな手動扇風機が。 

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江戸の商業のコーナー。

江戸と大阪の間を荷物を運んで行き来した船・菱垣廻船 (10分の1)。

特に「天下の台所」とよばれた大阪から木材や油、紙などの日用品を運んだと。

船の外側の木が菱形をしていたことからこの名前がついた。 

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江戸前の寿司屋の屋台も再現。

町人たちが風呂帰りなどに立ち寄ったりした。風呂上がりで手がきれいなので、

箸など使わず手でつまんだというのが、今日の寿司を手で食う慣習の始まりと。

この寿司、現在のものと比べると1貫が大きい。また赤酢を使用しているので、

シャリが赤っぽくなっているのが特徴とのこと。

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こちらは二八蕎麦屋の屋台。 天秤の如く担いで移動。

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江戸時代の貨幣も多数展示。千両箱を持つことも出来た。 

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千両箱。

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三井越後屋。 

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代表的な呉服店「三井越後屋」の店先(駿河町)の再現。

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中央には薬種所に掲げられた看板も。 

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Last updated  2016.09.25 00:37:16
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