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隠居人はせじぃさん
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ホテルの横の赤松の広場。

そして7時過ぎにバイキングの朝食を楽しむ。

出発は9:00とのことで旅友のSさん、熊本から単独参加の男性Mさんと
三人でホテル周辺を散歩。
ホテルの近くにあった石材工場の前にあった墓石。
黒御影石?で40~50€近くの表示が。

ホテル裏をタリン駅を出たディーゼル列車が。

そして定刻の9時にタルトゥへ向けてバスは出発。
E263号線は(英: European route E263) はエストニアのタリンから、ルハマを結ぶ、
欧州自動車道路のBクラス幹線道路。
ひたすら直線の道路が前方に。
しかしまだ新緑には早く、花も少ない変化の少ない車窓風景が続く。

途中トイレ休憩に立ち寄ったレストランは外見が変っていて風車小屋。
添乗員の説明によると、かつてソ連時代にこの辺りは小麦の集団農場(コルホーズ)で、
収穫した小麦をこの場所に集め風車で製粉していたと。
ソ連から離脱した後に用がなくなり放置されていたのをある人が買い取りレストランに
改造し商売を始めたとのこと。風車が目立つので客を呼び今では繁盛しているのだと。

青空を背景に白樺の木?が美しかった。

タルトゥ市内に入ると道路脇では大規模な重農機具の展示会が行われていた。

Lai地区に入る。

エマユギ川沿いのワバドゥセ大通りの文部教育省関連の下の写真の建物近くでバスを降りる。
首都のタリンが政治・商業の中心であるのに対して、エストニア最古の大学がある
タルトゥはエストニアの学問・文化の中心。
公園の中を歩きこの日のランチに向かう。

ラエコヤ広場近くに立っていた父子?が手をつなぐ全身裸像。
父子にしては身長に差がなさ過ぎか。
この像は何を訴えていたのであろうか?

旧市庁舎に続く道。

昼食の店。

石の上にバターが。

メインデッシュは少なめ。

昼食後はピンクの可愛らしい色の建物・市庁舎へ。
左右対称の建物。

市庁舎のあるラエコヤ広場は何世紀もの間、タルトゥの中心であり、その歴史は古くに遡ると。
この広場は13世紀からの街の中心で、市場や井戸があり、罪人への公開刑罰も行われていたと。
今のように3階建ての石造建築が並ぶようになったのは、18世紀後半に街を焼き尽くした
大火災の後。
市庁舎(Raekoda)も1789年の建築で、当時のオランダの建築様式に影響されている。
ネオクラシック様式の二階部分は、街の議事堂になっていた。
地下は牢獄になっていた。現役の市庁舎として使われているが、中に入って展示物を
見ることもできるのだと。
今も広場ではクリスマスマーケットやハンザ・デーなど様々なイベントが開かれているのだと。
時間は13時と市庁舎の時計塔が。

1998年には広場にキスをする学生の像とともに噴水が置かれ、町のシンボルとなっていると。

傘を差しながらキスをする像が「キスの噴水」。