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隠居人はせじぃさんComments
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更に早朝散歩は急ぎ足で。
聖母マリア大聖堂(トームキリク)。
大聖堂(トームキリク)は、1219年にデンマーク人がトームペアを占領して
すぐ建設した教会で、エストニア本土で最古の教会。聖母マリア大聖堂とも呼ばれています。
創建当初は、木造の教会でしたが、その後石造の大聖堂が建立され、聖母マリアに
捧げられた。創建から何度も修復が繰り返されたため大聖堂(トームキリク)は、
さまざまな建築様式が混在する教会となったと。
1684年には、トームペアを襲った大火災によって大部分を消失し、
約100年の年月をかけて再建。

大聖堂の屋根の上にアレキサンドル・ネフスキー聖堂の「タマネギ」が見えた。

この緑の建物はエストニアで結成された「ドイツ貴族による騎士団のための建物」。
現在の建物は4代目で、建築家Georg Winterhalterによって1845年〜1848年に建設
(その前は1684年6月6日の山の手で起きた大火災で消失)。
1920年〜1940年に外務省、1948年〜1992年には国立図書館2009年から
エストニア芸術大学(Eesti Kunstiakadeemia)の校舎のひとつとして使用されていたが
2016年には大学も移動したようだ。

18世紀のドイツ貴族の邸宅。

エストニア・タリン司法高等裁判所。

展望台入り口。

パットクリ展望台 Patkuli Vaateplats から。
眼下には間口の狭い切妻屋根の住居がひしめいていた。煙突のある赤いとんがり屋根も。

聖オレフ教会の尖塔。

キリスト変容教会。

聖ニコラス教会。

タリン港。

州首相庁舎。

ピック・ヤルク(Pikk Jalg)通りを歩く。
ピック・ヤルクは長い足の意味。下町と城を結ぶ唯一の道。
短い足Luhike Jalgの道が出来ると市民はこの道を使い、
貴族たちの馬車はこの長い足の道を使ったと。

ピック通りの門塔。

正面の高台がトームペア(Toompea)。
先程訪ねたタリンの山の手地区。
旧市街西部、城壁に囲まれた丘の上に位置し、13世紀建造のトームペア城、
タリン大聖堂、帝政ロシア時代のアレクサンドルネフスキー大聖堂などがあったのだ。

旧市庁舎の尖塔が見えて来た。

ラエコヤ広場(Raekoja Plats)と旧市庁舎(Raekoda)。
ラエコヤ広場は中世以来19世紀末まで市場があった。

隣接する14世紀建造の旧市庁舎はバルト諸国で唯一のゴシック様式の庁舎建築として
知られる。塔の高さは65m。

ラエコヤ広場(Raekoja Plats)を取り囲む建物。

広場を取り囲むかつての商人たちの館は、色とりどりで綺麗。

ラエコヤ広場の一角には1422年開業の市議会薬局が。
今も営業を続けており、ヨーロッパ最古の薬局。

杯に巻きつく蛇。
再生のシンボルでもある蛇があしらわれていると。1422年に記録に初登場しているが、
その時の主人は3人目だったとか。

薬局内配置図。

壁にも薬局の看板が。
