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隠居人はせじぃさんComments
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サツマイモの苗を近くのわいわい市で購入し植え付けました。
まずは『ベニアズマ(紅あずま)』。
紅あずまは関東で人気の品種。皮の色は少し紫がかった濃い赤色で、果肉の色が黄色く粉質で、
繊維質が少なく、蒸したり焼くとホクホクとネットリの中間タイプのサツマイモなのです。
焼き芋にした時は、果肉の色が黄色く、見た目からとても美味しそうに見え、甘味もあり、
人気がある品種。

株間30〜40cm間隔で穴を開け、深さ10cmくらいの植え穴を掘りました。
植え穴の底に寝かせるように苗を置いたら、土をかけて鎮圧。
この時、塊根の基となる不定根が良く出るよう、3〜4節が土に埋まるように
植え付けるのがポイントなのです。

そしてもう1種類は『安納芋』。
安納芋も、焼き芋にすると蜜が出るほどの甘さが特徴。
昭和63年に種子島島内で作られていたものを品種改良したもの。
今春、息子が仕事で種子島に出張した折、送ってくれ美味しかったので
栽培してみようと考えたのです。

植え付け後は、たっぷりと水をやりました。
かなり萎れていますが、数日で元気が出て来るのです。

葉の付け根部分を多く埋めれば、芋の数が多く、小芋になり、少なく埋めれば、
芋の数が少なくなり、大きな芋になる傾向にあるのだと農家の方から。

ただし、サツマイモは作物の中でも最も乾燥に強い作物の一つとのことで、
活着後は乾燥しても水やりの必要はないのだと。

苗を植え付けてから2ヶ月くらいすると、蔓が伸びて四方へと広がります。
このころから、「つる返し」といって、伸びた蔓を畝の中央や空いている
スペースへと動かしてやるのです。
蔓から発生した不定根はやがて肥大して小さな芋になることがあり、養分を多く必要として
葉が過剰に茂り、蔓ボケの原因に繋がるため、蔓の節から発生した根を切るのです。
定期的に蔓を持ち上げてひっくり返し、不定根を切って蔓から芋が出来るのを防ぐと
しっかりとした大きさのさつまいもが出来る、と これも農家の方から。
江戸東京博物館へ(その11) 2026.05.28
江戸東京博物館へ(その9) 2026.05.26
江戸東京博物館へ(その8) 2026.05.25