JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2020.07.20
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カテゴリ: 国内旅行
再び「海辺橋」まで戻り、この橋を渡る。



橋を渡り左折し、川に沿って進み、「清澄橋」交差点方面に向かって進む。
右手にあったのが「江東区立深川図書館」。
清澄庭園の隣にある図書館。東京市から江東区に移管された歴史ある図書館で
建物自体は改築されて、その当時からのものではないが、 区立図書館にしては
荘厳な外観をもつ建物であった。



そして「清澄橋」を左手に見る。



江東区を流れる歴史のある運河・仙台堀川(せんだいぼりかわ)に架かる「清澄橋」。







「清澄公園」内に入る。



「清澄庭園」の西側に隣接する「清澄公園」。



桜の老木の下に東屋が。



レトロ調の時計台が桜の並木の隙間から見えた。



そしてこちらが、「清澄公園」の正門入口。



「清澄公園」表示。



「東京都 名勝 清澄庭園」案内板。



「清澄公園案内図」
おしゃれなカフェのある清澄白河にある公園。駅から徒歩5分と好立地。
隣にある清澄庭園には毎日多くの観光客が訪れ、観光スポットとしても有名。
緑豊かで広々とした公園内の中央には芝生広場があり、ジャングルジム、アスレチック遊具が

集まって楽しんでいるようだ。大きな藤棚の下にベンチがあるなど、ゆったり休憩するにも最適。



そして再び「時計塔」、時間は9:40。



そして隣りにある「清澄庭園」を訪ねた。



池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園で、東京都指定名勝に指定されている公園。
大人150円、シニア(65歳以上)70円で庭園入場チケットを購入。



「東京都指定名勝 清澄庭園」案内板。

泉水、山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。この造園手法は、江戸時代の
大名庭園に用いられたものですが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって
近代的な完成をみたといわれています。
この地の一部は江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。
享保年間( 1716 ~ 1735 )には、下総国関宿藩主・久世大和守の下屋敷となり、
その頃にある程度庭園が形づくられたようです。
明治11 ( 1878 )年、岩崎彌太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安
や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、明治13 ( 1880 )年に「深川親睦園」として
一応の竣工をみました。彌太郎の亡きあとも造園工事は進められ、隅田川の水を引いた
大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治時代を代表する庭園が
完成しました。
清澄庭園は、大正12 ( 1923 )年関東大震災で大きな被害を受けましたが、この時図らずも
災害時の避難場所としての役割を果たし、多数の人命を救いました。
岩崎家では、こうした庭園の持っ防災機能を重視し、翌大正13 ( 1924 )年破損の少なかった
東側半分(現庭園部分)を公団用地として東京市に寄付し、市ではこれを整備して
昭和7 ( 1932 )年7月に公開しました。
また、昭和52 ( 1977 )年には、庭園の西側に隣接する敷地を開放公園として追加開園
しました。なお、清澄庭園は、昭和54 ( 1979 )年3月31日に東京都の名勝に指定され
ています。」



「清澄庭園」案内図。



「大正記念館(たいしょうきねんかん」入口。



入口横の休憩スペースの前には、水を微細な霧状(ミスト)にして噴霧する
「ドライミスト」が設置されていた。



そして庭園内部に入る。こちら側にも休憩用ベンチが。



この建物は、以前の受付用の建物であったのだろうか?



「涼亭」の案内表示板があったが、とりあえず反対方向に進む。



散策道には大きな飛び石が埋めれていた。



清澄庭園は池泉回遊式。日本中の石・岩がところどころにあしらわれていることで
石・岩好きの人には人気のある庭園であると。
このような手水鉢も園内各所に配置されていて、それぞれ名石から造られたものであると。



「江戸東京九庭園」案内板。
これで訪ねていないのは「殿ケ谷庭園」のみか?



散策路脇の巨岩、巨石にはそれぞれの名前が。
「生駒石」。



「大正記念館」。



「こちらの建物、「大正記念館」は有料の貸出施設てす。




「佐渡 赤玉石」。
佐渡赤玉石、伊豆磯石、伊予青石、紀州青石、生駒石、伊豆式根島石、備中御影石、讃岐御影石
など、これらは庭園に置かれた多くの庭石のうち代表的なもの。
このほか敷石や橋、磯渡りの石を含め、園内には無数の石が配置され、さながら「石庭」の
観を呈していたのであった。
これらの石は、岩崎家が自社の汽船を用いて全国の石の産地から集めたものであると。



三つの中島を配した広い池。水面に島や数寄屋造りの建物、樹々の影を映し出すこの池は、
庭園の要。昔は隅田川から水を引いていたのだと。
そのため潮の干満によって池の景観が微妙に変化したと。現在は雨水でまかなっているようだ。



手前に「磯渡り」が。
池に沿って配置された磯渡り(飛び石)から池の中の亀や魚を間近に見ることが出来た。




妙なスリル感があって、子供もこれは楽しめること間違いなし。



私も慎重に!!。
左手の石の島には亀が。



そして何とか石橋まで辿り着いた。



やや曇っていたが風もなく水面も穏やかに木々や岩を水面に映し込んで。



「石橋」。
「枯滝石組」、「磯渡り」に続く清澄庭園のみどころであると。
長瀞峡の北側から山灯籠のある島へ渡る石であり「仙台石」であると。



再び「涼亭」の案內に従って進む。



前方、池の先にあるのが「涼亭」。



池に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物。
明治42年(1909)に国賓として来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が
建てたもの。震災や戦災をまぬがれ今日に至りましたが、昭和60年(1985)に
全面改築工事を行い、現在集会施設として利用できます。



池の廻りの散策路を進み、いろいろな角度から庭園の風景を楽しむ。



前方に大きな石碑が。



「清澄園記
「本園はもと岩崎男爵の別墅なりしを大正十三年六月東京市に公園としてせられたるものなり。
江戸地圖を案ずるに寛延二年前にありては松平大炊の名見ゆるも以後は久世大和守の下屋敷
となり明治維新後は久しく荒癈に歸せしを明治十一年に岩崎彌太郎君始めて付近一帯と併購して
別邸を構え庭園を拓き殊に奇巌珍石を全國より移し来たりて其景観を添へ名けて深川親睦園と
云ひ故旧内外紳士を会してその清娯を倶にし又社員平日の勤労を慰むるの處とせられたり
十八年君溘逝の後彌之助君は今兄の志を紹きさらに園地を修造し館舎を新築して樹石泉水の
配置より壮橋幽煙の景致に至るまで瀟洒清雅の趣を画されたれば明治時代に営造されし代表的
大庭園となり往古にも比するもの尠き名園として其名内外に高きに至れり
斯くて大正九年に及び岩崎家は市民行樂の地少なきを思ひ爲めに清澄庭園の名に於て其の東南隅
約三千坪を公開せられたるが幾もなく十二年の大震大火にこの名園の建築物と老樹佳水とを併せて
殆ど烏有に歸せしめたるも幸に全園の布置結構に於ては大變化を來たさざりしかば久彌君は比較的
破損の尠かりし東半部一萬五千五百四十一坪を公園として永久に保存すべく本市に寄附せられたり
本市は直に復舊の工を起し二年を經て竣工せしが昭和三年大正天皇の葬場殿の御下賜ありたるを
以て其の材料を用ゐて舊館址に建坪七十一坪の集會場を建設したり卽ち今の大正記念館是なり
本園の市有に歸せしは全く男爵家が市民に對する好情の發露にして吾等市民は各自業務の餘暇
此處に來りて心身を泉石花木の間に娯ましめ以てその健康を保持し徐に本園の由來する所を
思はば亦必ず感謝の情を發し油然として愛園の念を生ずるものあらん爰に是を記して後の人に告ぐ」





                              ・・・​ もどる ​・・・

                   ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2020.07.20 00:15:38
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