JINさんの陽蜂農遠日記

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2025.02.27
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カテゴリ: JINさんの農園
「正門石橋」手前の「 丸の内警察署 祝田町見張所 」まで戻る。
重厚な石造り のポリスボックス。



正門石橋 」に向かって進む。



ブロンズ製の 高欄(人止柵)



正門石橋 」の先の「 正門



二重橋の手前側に、お濠に沿い設置された ブロンズ製の高欄(人止柵)
ギリシャ建築コリント様式で使われるアカンサス(ハアザミ)の葉をモチ-フとしており、
1889年(明治21年)に完成した明治宮殿へのアプローチとして造られた と。
現在の二重橋前高欄は平成7年に原形復元されたもの で、復元前の高欄の老朽化が進み
高欄としての役目を果たすには危険な状態になっていたために、人止柵を青銅製に台座を
新しい石に置き換えられた と。
その際に交換した古い台座石は、皇居前広場内に点在するベンチとして再利用されている と。



正面に「 皇居正門(旧:西の丸大手門)



二重橋



ズームして。
「二重橋」の欄干も「唐草模様」。

江戸城内濠の二重橋濠をご案内

正門へと続く 橋の欄干や6基の「青銅鋳造飾電燈 にみられる西洋建築の意匠もみごと。



「青銅鋳造飾電燈 」。
もともと、この場所には江戸時代から「西の丸大手橋」と呼ばれる木橋が架かっていた。

設計は皇居造営事務局の技手であった久米民之助、欄干の装飾は河合浩蔵によるもの。
岡山産の大島花崗岩造りによる眼鏡橋でした。両側に高さ114cmの石の手すりを備え、その間に
高さ174cmの男柱を備えた造りに。
さらに片側3本の計6本、それぞれの男柱石の上に、青銅鋳造の飾りが6基取り付けられていました。
灯器には、四方に旭日(あさひ)と獅子の頭がデザインされ、腕木はアカンサスを模しています。
電球グローブは真球を採用しています と。



ズームして。



さらに台座部をズームして。
獅子頭と旭日をあしらい、脚に獅子の足を取り込んだ飾電燈下部 の姿は、近代以前の
バロックのデザインであるとのこと。登録有形文化財。



こちらは昨年の11月末に愛知の博物館明治村を訪ねた時に移設展示されていた
二重橋飾電燈(かざりでんとう) ​👈️リンク の写真である。台座の部分の模様が現二重橋の
デザインと異なるようであったが。



再び「正門石橋」をズームして。



その先、「皇居正門」の両脇にも 重厚な石造り のポリスボックスがあった。
皇宮警察本部 」の所掌なのであろう。



様々な角度からカメラで追う。







さらに北に進むとあったのが「 坂下門 」。



ズームして。



坂下門
門の名は、西の丸から低地に降りる坂下にあたる ことに由来します。この門は、江戸城西の
丸造営直後に築造され、 江戸時代は木橋が架かっていましたが、現在は土橋 となっています。
現在、 正面から見ると渡櫓門があり、本来は、高麗門を備えた枡形でした。1887年(明治20年)
に高麗門が撤去され、渡櫓門を現在の場所に設置 しました。
現在の皇居外苑は、江戸時代は西の丸下と呼ばれ、幕府老中などの屋敷がありました。
明治維新後は一時、明治政府の官衙・兵営に利用されましたが、明治10年代以降、広場として
整備され現在に至ります。」



坂下門。手前の門が坂下門渡櫓



明治時代の坂下門(左)と宮内省庁舎(右)の様子 」。



江戸城を取り巻く地形と文化財 」。



右側には坂下門の北側にある内濠の「 蛤濠(はまぐりぼり) 」。
蛤濠 」と南側の「二重橋濠(湟池)」 の間に土橋の「坂下門橋」が架かっている のであった。




「坂下門」 は江戸城西丸造営直後に造られたと伝えられている。西丸大奥に近く、西丸の通用門
として利用されていたが、 今は宮内庁の出入口として利用 されている。 文久二年(1862)一月
老中安藤対馬守がこの門外で水戸浪士に襲われた「坂下門外の変」は有名 である。



ズームして。
坂下門 」は江戸城西丸造営直後に造られたと伝えられている。 西丸大奥に近く、西丸の通用門
として利用されていたが、 今は宮内庁の出入口として利用されている
文久二年(1862)一月、老中安藤対馬守がこの門外で水戸浪士に襲われた「坂下門外の変」
有名である。
令和6年11月30日(土)から12月8日(日)までの9日間、 秋季皇居乾通り一般公開を実 施。
各日、入場時間は午前9時から午後3時までとし、 皇居坂下門から参入、皇居乾門から退 出と
なったのであった。



さらに「桔梗門」に向かって歩く。
正面には千代田区丸の内2丁目の高層ビル群が。



左折して進むと正面に現れたのが「 桔梗門 」。
皇宮警察本部坂下護衛署桔梗門警備派出所 」もあった。



皇居一般参観】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet

桔梗門(内桜田門)
この門は、江戸城本丸南ロの通用門て、本丸へ向かう際には、 大手門と並ぶ登城の門 でした。
門の警護は6 ~ 7万石の譜代大名があたっていました。
内桜田門とは、外桜田門(現在の桜田門)に対しての呼称ですが、江戸時代から桔梗門という
別称が用いられていました。
門は1614年(慶長19年)に造られた もので、桔梗濠沿いの石垣は1620年(元和6年)に

築造されています。 現在も高麗門と右手の渡櫓門からなる枡形門が残っています。



桔梗門前の登城の様子「江戸城年始登城風景図屏風
江戸城を取り巻く地形と文化財 」。



江戸城本丸南口の通用門で、本丸へ向かう際には、大手門と並ぶ登下城の門でした。
そのため、門の警護は譜代でも6~7万石の大名があたっていました。
内桜田門とは、外桜田門(現在の桜田門)に対しての呼称ですが、江戸時代から桔梗門
(ききょうもん)という別称が用いられていました。別称の由来は定かではありませんが、
寛永の頃、上洛する際に御帰京の祝儀を表したから、あるいは、徳川家康入府の際、太田道灌
時代の名残を残す桔梗紋の瓦が残っていたからといわれています。門の鬼瓦には、現在でも
桔梗紋が施されています。
門は1614年(慶長19年)に造られたもので、桔梗濠沿いの石垣も1620年(元和6年)に造築
されています。現在も手前の高麗門(こうらいもん)と右手の渡(わたり)櫓門(やぐらもん)からなる
枡形門(ますがたもん)が残っています  と。



高麗門の「桔梗門」 をズームして。



「桔梗門」 ネットから。

桔梗門(内桜田門)

「桔梗門」・ 渡櫓門 」を見る。



内堀通り・都道301号線 」に向かって進む。
「桔梗門」を振り返る。



左手に見えて来たのが「 巽櫓(桜田二重櫓) 」。



隅角に造られた現存する唯一の「隅櫓」で、「桜田二重櫓」ともいわれます。
狭間や石落としが備わっており、実戦的な櫓としてつくられました。
白い壁が水面に映り、優美な姿を見せる櫓です。


「桔梗濠」にボートを浮かべ、浮き草を清掃する作業員の姿。



桔梗門 」~「 巽櫓(桜田二重櫓) 」を振り返って。



と「 巽櫓(桜田二重櫓) 」のコラボ。



内堀通り・都道301号線 」沿いの 柳並木の歩道を「大手口」方向に進む



右手に「 パレスホテル東京 」。



そして 大手門入口 が現れた。



濠には浮き草・水草の除去用の機械船が作業中であった。



皇居東御苑 」案内板。



大手門の高麗門 」。



大手門の高麗門 」は「 閉鎖 」していた。
月曜日、金曜日は休園日です 」と。



「​ 大手門 👈️ リンク
この門は、江戸城本丸登城の正門て、城門警護は10万石以上の譜代大名が務めていました。
門の建設は1606年(慶長11年)に藤堂高虎が行ったとされ、1657年(明暦3年)明暦の大火で
消失した後1659年(万治2年)に再建され引ました。
現在の門は、手前の高麗門が1659年、渡櫓門は1966年(昭和41年)に再建された建築物です。
門内には「明暦三丁酉」の記銘がある旧大手門渡櫓の鯱が置かれています。」



江戸時代の大名登城の様子 市岡正一「徳川盛世録」博文社、1889年 」。



江戸城を取り巻く地形と文化財 」。



大手濠」 を見る。



今日の東御苑



「​ 三の丸尚蔵館 ​」👈️リンク 案内板。
毎週金曜・土曜は夜間開館  と。



「皇居東御苑」案内地図。



                                  ・・・​ もどる ​・・・



                 ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2025.02.27 07:19:02
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