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さて、相鉄沿線呑みの続き!西谷の酒屋で景気づけした後は、やはりここは外せない!!駅から20秒の西谷No.1の立ち飲み屋「立呑酒場 ニューボンボン」7年前は、駅から徒歩10分ほど歩いた住宅街の中に存在したお店。呑兵衛の中ではその行き難さと渋さから、相鉄沿線の伝説のお店と言われていた立ち飲み屋!かなり渋い空間だったのですが、移転して駅チカとなるのと引き換えにその渋さは失われてしまったしまったのは残念。まぁ、それも時代の流れなので、しょうが無い!頼んだのは、定番のホッピーセット(400円)デフォで氷無しで出てくる焼酎。一升瓶のラベルが剥がされていたので、キンミヤではないだろう。恐らく宝焼酎あたりか?昔は氷なしのグラス星2まで注がれてくる焼酎は嬉しかったが、今ではかなりキツくなった。そういう厨房内の店員さんも、酒を3杯ほど呑んでいてベロベロだ!地元民しかいないし、いいねこの雰囲気。。。酒のアテは「イナダ刺し(500円)」昔使っていたまな板に刺し身がドーンと乗ってくるのが、このお店の特徴!刺し身の鮮度の高さは、昔から変わってない。やはりここは刺身が美味いので、一品ぐらいは頼んでみて下さいm(_ _)mホッピーの中身焼酎をお代わり(200円)この時点でかなりの腹パン!もう一軒ぐらい行きたいので、軽めのメニュー「ゆで玉子2個(130円)」を注文!ゆで卵はの黄身は、しっとりと出来上がるように気をつけているのよーという女将さん!それほど、しっとりという印象はなかったが、ご馳走様!!お会計は1,230円ほど、、相鉄沿線のみは、まだまだ続きますm(_ _)m
2017年10月31日
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昨日の相鉄沿線喰いだおれツアーの続き。1軒目は三ツ境駅で呑んだわけですが、ローカルな駅のため、お店の数がとにかく少ない。。という事で、隣駅の「瀬谷駅」に降り立ったわけです。が、、まだ20時を過ぎたばかりの時間なのに商店街はシャッター締まりまくり!こりゃまるで、東北の地方都市に来たような光景。。。とりあえず駅前のメイン通りに行ってみる。うーん、お店は開いているものの人影が少ない。確か土曜日だったので、平日のほうが少しは賑やかなのかも知れない!お店の選択肢が非常に少ないわけですが、入ったのはこちらの大衆酒場っぽい印象だった居酒屋「大関」この、刺し身、煮物、焼き物とお酒が一杯ついて980円という晩酌セットに惹かれた訳でございますm(_ _)m店内はthe居酒屋といった庶民的なイメージの内装。カウンター8席ほどに4人がけのテーブル席3卓ぐらいあっただろうか?厨房には中年の男女2人。お客さんはもちろん、地元の人だけであった。「何を呑まれますか?」「晩酌セットでビールは大丈夫ですか?」「ハイ大丈夫ですよ!」そんな会話があったと思う^^;お通しは地方から送ってもらったという茹でインゲン。コリコリで美味しかった。続いて、晩酌セットの刺し身と煮物が到着。。。刺し身はサーモン。そして煮物はおでん^^;なんとなく予想してたんけどね。おでんの提灯が掛かっていたし。。。まぁ、安いからしょうが無いけどさ、、、続いて焼き物は、アジの丸焼き一匹かいっ!!イメージしていたよりも、かなり庶民的すぎて、少し面食らっちゃいましたか。。。でも、この焼きアジは美味しかった!市場から仕入れているのかな?ここは味を求めるくる酒場ではなく、地元民が安らぎを求めに来る酒場なのだろうと悟りながら、晩酌セットだけで退店するのは悪いような気がして、600円のきき酒セットなんぞを頂いております。銘柄は忘れた。。。多分、八海山や久保田あたりだったと思うけど。。日本酒のアテにハンペンバターなどを頂いて、お会計二千円ほどで終了!初めて駅を降りた三ツ境、瀬谷!やはり横浜の端ということで、お店は少ないなぁ。次の駅の大和は期待が持てると信じて、梯子酒は続くわけですm(_ _)m
2017年10月11日
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いつの日かの終末のこの日は、相鉄線沿線を攻めて見た次第!京急、JR、地下鉄沿線は駅が近いので攻めやすいのですが、相鉄沿線は自宅からだと遠回りになってしまうため、殆ど伺うことがなかった。降り立ったのは相鉄線の「三ツ境駅」最近は小規模のチェーン店系立ち飲み屋も出来て盛り上がっている地域なのでは?伺ったのは駅から徒歩5分。スダレに囲まれた異様な外観が目印の焼き鳥屋「かえり道」さっそく入店!!年季の入った店内はカウンターのみで、立ち式の焼き鳥屋。厨房内には初老の店主が一人!お客さんは、年金暮らしっぽい常連さんばかり!まずはお酒。ビールとサワー類がメインで、立ち飲み屋にしては少し高いか?その分、焼き鳥の価格を抑えているのかもしれない!ちなみに焼き鳥は80円~まずはレモンサワー(430円)から開始!炭酸がシュワシュワで美味しいっぃぃぃ!続いて、箸休め用のお新香(260円)を注文。糠漬けかな?と思ったが、浅漬の味の軽いものだった。味があまり無かったのが印象的でしたm(_ _)m焼き鳥はにんにく、ネギマ。かしらなど頼んだっけ?焼き加減がまだまだ足りないかなと言う焼き鳥の印象。まぁ、普通のお味の焼き鳥です。。サワーをお代りして、さっさと次のお店に向かいましょう!お会計は1500円以内だったはず!?
2017年10月10日
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この日は、久しぶりに相鉄線に乗り、「西谷駅」に降り立ちました。急行が止まらないこの駅は、すぐ横が住宅街になっており、閑散としております。今回伺ったのは、駅から徒歩一分!相鉄線沿線沿いの居酒屋の中でもかなりマニアックなお店と言われている「立呑酒場 ニューボンボン」「旧店舗」昭和49年創業のこのお店は、6年前の移転する前に一度だけ伺ったことがあるのですが、駅から15分の住宅街のど真ん中にあったお店は、異色の存在感が漂っている外観でしたが、移転して新店舗になり、かなり入りやすくなりました。とはいえ、店の前にある渋い看板は当時のものをそのまま使っていますね!イザ入店!!店内は、雑多な雰囲気だった昔の店舗とは違い、とても綺麗になっており、厨房の前に10名が立って呑めるほどのスペースに壁際にもカウンターが設置されています。壁に貼られている短冊メニューを拝見すると、刺身類が大体500円。ビール540円にサワー類が350円と、立呑み屋にしては、少し高いかな?昔はこれほど高くなかったような気がするけど、6年前の話なので、物価の上昇や移転などがあり、個人経営のお店は大変なので、しょうがないかな、、、まずは「ホッピー(400円)」を注文。デフォルトで氷無しのホッピーは、焼酎の量が普通のお店より多めに注がれているのが嬉しいところ!「マグロブツ(480円)」立ち飲み屋にしては、ちょっと高いかな?と思ったマグロブツは大きめに切られたマグロが山盛りに盛られていて、量のことを考えれば、そんなに高くは無いかな!他にも刺身類は、イナダ、タコ、アジ、マグロスキミ、マグロブツ、イカなどが置いてあり、全て女将さんが仕入れて捌いています。「焼き鳥三本(300円)」モモ肉の焼き鳥は塩味かタレ味が選択できるので塩味を選択!普通に美味しい焼き鳥ですが、同じモモ肉が3本出て来たのは残念かな、、、最後に「剣菱(350円)」を頼んで退散。正直、昔のような賑わいは無くなっていて、近くに住んでいるオジサンが数名呑んでいるだけで、雰囲気は普通の立飲み屋というイメージになってしまったけど、歴史がある酒場なので、出来る限り、続けてほしいものですね!ニューボンボン (居酒屋 / 西谷駅)夜総合点★★★☆☆ 3.4
2014年11月16日
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出張の帰りに盛岡じゃじゃ麺『まるじゃ 横浜店』で夜食です。ちなみに横浜で盛岡じゃじゃ麺が食べれるお店って他にあるのでしょうか?(情報求む)今回は、中盛りのじゃじゃ麺に追加トッピングでひき肉、ねぎ、納豆を追加しました。ねぎの量がすごい!麺に、トッピングと味噌を入れてグチャグチャにかき混ぜますよ。お好みで酢やしょうが、ラー油、胡麻、紅しょうが等で味を調えます。これで説明できないような複雑な味になりました・・・最後に麺を一口分、残したところで鶏蛋(チータン)を注文。これは、卵を割り味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープ。ああ・・癖になる・・・味!盛岡じゃじゃ麺 まるじゃ 横浜店 横浜市瀬谷区二ツ橋町11-3
2008年08月27日
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ジャージャー麺(炸醤麺)と言えば中国の麺料理の1つですが盛岡名物のじゃじゃ麺(パクリ?)を三ツ境の『まるじゃ 横浜店』で食べてきました。じゃじゃ麺の中盛りネギ増しを注文。麺は、きし麺みたいな平太の麺でラーメン系なのかうどん系なのか良く解らない麺です。これを、ニンニク、生姜、ラー油、酢と味噌でグチャグチャにかき混ぜます。かき混ぜ系が嫌いな方は。つらいかも知れません。色々、混入したせいか、かなり複雑な味になっていますが中々、癖になりそうな味です・・・麺を一口分ほど残しておいて締めで鶏蛋湯(チータンタン)を注文。これは、卵を割り味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープ。なんか病み付きになりそう・・・・盛岡じゃじゃ麺 まるじゃ 横浜店 横浜市瀬谷区二ツ橋町11-3 まるじゃ 横浜店 (そば・うどん・麺類(その他) / 三ツ境駅)夜総合点★★★☆☆ 3.5
2008年06月13日
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相鉄線 西谷駅で降り、細い路地を歩き住宅街の中をを進んでいく。すると、ぽつんと明かり発見!今日の目的地『立呑酒場(株) ニューボンボン店』“店”と付いているので他にもチェーン店があるのだろう。するとここの地名は“ニューボンボン”ということか・・・店の中は亜鉛メッキ鋼板で作られたコの字カウンターで作られており、定員数20名といったところ。ママとパートの女性の計2人の構成員で運営しているらしい。お客は団塊の世代よりちゃっと上の常連の方々で埋め尽くされており、当然ながら若い方は居られない。さっそく、ホッピーを注文。つづいてお新香とめざしを食べる。立ち飲み屋としてはあまり安くはないが一品々が結構な量である。インテリアとして飾られているストーブ上のさつまいもや黒電話のオブジェが店主のセンスを感じさせられる。場所が場所だけにいつも通うことは不可能だがこんな辺境地に名店があることを覚えておいて欲しい。立呑み屋 ニューボンボン店 【住所】横浜市保土ケ谷区西谷町1066ニューボンボン (バー・お酒(その他) / 西谷駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
2008年01月18日
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