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友達が見つけてきたので貼っておきます。痛いニュースより。【TBS捏造問題】 不二家の抗議にTBS「朝ズバ」のプロデューサー逆ギレ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/948822.htmlこれ、逆に、不二家が叩かれているときに不二家の社長が「こういうことで騒がれるのは、正直言って心外なんですよ。いいもの作ろうと思って、いろいろなもの混ぜながらお菓子作ってんだから。僕らは。」とか言ったらどうなっていたでしょうかね。
2007年03月31日
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最近は家に帰ると猫が鳴きながら玄関まで飛んできて出迎えてくれる。母が存命中は、母が草むしりなどをする側で走り回ったり寝転がったり飛び跳ねたりしていたようだが、今は日中おいらが働いていてしかも帰りが遅いので、一人(一匹)で広い家に閉じこめられての留守番がかなり退屈なのだろう。帰ると、猫にうるさく鳴きながらまとわりつかれて、なめられたり、時にはかまれたりするのであるが、幼いお子さんをお持ちの世のお父さんなんかは、家に帰るとこんな気持ちなんだろうな、と思ったりする。
2007年03月29日
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製造業者はその品質を厳しく問われる。取引相手にも、市場においても問われる。実害が生じれば、債務不履行責任、瑕疵担保責任、製造物責任を問われる。近いうちに消費生活用製品安全法の改正法も施行される。ゆえに、製造現場のみならず、全社的に品質には気を遣っている。不二家は品質の管理の杜撰さを追及され、実害は生じなくても営業停止、経営危機に陥った。ところが、その同じ国内に、新品を装いながら、10年前の材料を元に、正確性は欠くが根幹部分は仕様に合っている、という程度のデキのものを作り上げ、世の中にばらまき恥じることもない、ということがまかり通る業界があるようだ。羨ましい限りである。http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY200703280343.html
2007年03月29日
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人気(なのか?)番組「プロフェッショナル-仕事の流儀-」が火曜の22時に移ったので録画しようとしたら、ビデオちゃんから「重複録画だ」と警告されてしまった。何と、いつも録画しているテレ東「日経スペシャル ガイアの夜明け」とバッティングしているじゃないか!この2番組の視聴者層がかなり重複していることぐらい分かるだろう。視聴者に対するいやがらせか。ガイア潰しか?しょうがない。内容を見てどっち見るか決めよう。NHK「宮○パヤオの新作アニメの宣伝」テレ東「”余った食”のゆくえ-賞味期限 もうひとつの物語」 余ったコンビニ弁当はどこへ?驚きの再活用▽食日本初”食糧銀行”とは何か? 役所広司こりゃテレ東だろ。ちうか、扱う題材が民放と公益法人とで逆なような気がするが。確かに昔は面白かったけど、今更パヤオもないだろう。
2007年03月27日
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2007年03月27日
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昨日、母親の35、49日の法要を勤めさせてもらいました。父親が家を建てて待っているろころへ、ようやく送り届けることが出来ました。まだまだ母親の闘病中の姿や、やりとりした言葉などを思い出したりしますが、どうにかこうにか一段落です。ご心配いただいた皆さん、ありがとうございました。
2007年03月25日
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来るべき雑草との格闘を前に新兵器投入。灯油式とガス式で迷ったのですが、灯油式を持っている人にデモってもらったところ、操作とオイニーがちょっとやっかいだったので、ガスにしてみました。ガスとはいえ、火力は思ったより強いですね。また、ガスだからといって、仏壇のろうそくに火を点けるときなどに使うのは不向きです(当たり前だ)。
2007年03月24日
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車の純正カーナビの地図がいいかげん古くなったので、新しいバージョンの地図が欲しいとディーラーさんに言ったら、生産中止で在庫もないとのこと。で、新しい地図を入手するために新しい車ごとカーナビを買うか、純正でない新しいカーナビを買うかという選択肢があるのですが、選択の余地はありません。近所の大型スーパーに行って、猫のトイレ用の砂を買うついでにカーナビを買いました(都心ではこういうことはなかなかできませんな)。地図さえ新しければいいので、サンヨーのポータブルナビを。実物はかなり小さいです。地図の細かさも今車に付いているCD-ROMナビと同じくらいですが、首都高の分岐や合流は分かりやすいですね。あと、タッチパネル式ちうのがいいですね。純正のインダッシュのカーナビを広域表示、今回取り付けたポータブルカーナビを詳細表示にして使用しております。意見が分かれて面白いですな。
2007年03月24日
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カウンタ、77777が近づいているようですが、縁起がよさげですね。まあ、達成したからといって何も考えていませんが(ケチ)。
2007年03月22日
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今日のビールはこれ。キリン・ザ・ゴールドです。いつものスーパー行ったら新発売とのことで衝動買い。キリンさんらしい、麦の香り高いビールです。飲みやすいのでサクーと飲んでしまいました。
2007年03月21日
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ヱビス・ザ・ブラック飲んでみた。これまでの「黒」に比べるとスッキリした感じかな。350ml缶が売れてしまっていたので500缶を買いましたが、おいらにはちょっと多かったかな。
2007年03月20日
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おいらが相続した実家の活用法について、某ブログでは早速、隠れ家カフェをやろう。などと盛り上がっているようですが、来るべきスパブーム(来てるのか?)に乗っかって、でかい露天風呂を作るというのも選択肢に入れてくれ。って、おいらが頼むことでもないのですが。庭のツツジやシャクヤクなどの草花を愛でながらでかい風呂に入るなんて、いいじゃないか。っても、ガス代がもったいないから、作ったとしても終末(じゃねえ。なんだこの変換)週末や休日くらいにしか入れないでしょうけどね。朝寝、朝酒、朝湯が待っていると思えば、遠距離通勤もきっと苦痛ではないはず!って、オサーンくさくて悪かったな。 ある春の日の、水仙が咲き乱れる、いがPガーデン。
2007年03月15日
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昨日、友達夫妻のありがたい訪問を頂いて、よもやま話数時間。その中で、おいらの車はワゴンだから、東京のマンションの引っ越しに使えるんじゃないか、という話が出る。ご夫妻が帰った後、それを思い出し、日曜の夜なら高速も空いているんじゃないか、と思い立って夜7時前頃に実家を出発、一路築地へ。東北道から首都高に入る。久しぶりの首都高はジェットコースターのよう。あんな狭くて曲がりくねって合流が多いところを、よくみんな時速ンキロくらいで走れるなあ。ゆったりと東北道から入った人間からすると別次元ですわ。走行車線と追い越し車線の間に陸橋の支柱があったりするのは勘弁してもらいたい。でもまあどうにか銀座出口から築地に着きましたが。で、荷物を適当に積んで帰宅。帰りの東北道はガラ空きで、手抜きしてオートクルージングで帰ってきました。でもまだ荷物は半分くらい残ってるな。4年近く住んでいるといろいろ溜まるもんだわ。
2007年03月12日
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母親の遺品を整理していたら、詩集が出てきた。詩集と言っても、メモ帳に思いつくまま詩をつづっていたものだ。どこかに投稿しようとしていたのだろうか。このようなことをしていたとは全く知らなかった。その中の一句。 たそがれを 遊びゐるらし 川原に 吾子の小さき シルエット見ゆこの詩には、「宇都宮の官舎に住んでいた時、近くに鬼怒川があり、その川原で子供たちが遊んでいた」との注釈がついている。ん十年以上昔の私たちのことを詠んだものだ。他に、母が子供の頃、好きだった姉(私にとっての伯母さん)のことを詠んだ詩などがしたためられている。35、49日の法要に伯母さんが来るだろうから、その時にこの詩集は差し上げようと思う。
2007年03月09日
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介護のための長期出張を終えて,東京本社に帰りました。実家からの長距離通勤です。住民票も実家に移しました。東京(築地)のマンションは引き払います。4年くらいしか住んでいませんが,思い出深い街です。実家からJRの最寄り駅までは車を使うことになり,駐車場の確保が問題でしたが,何と葬儀でお世話になった菩提寺が駅前に駐車場をもっていて,格安(月額5000円)で借りることが出来ました。駅前に駐車場って。地方のお寺地ちうのは強いんだなあ。坊●丸儲け・・・なんてことは言ってはいけません。菩提寺を敬いましょう。で,新幹線通勤なのですが,公務員の時には定期代半分も出なかったですが,今の会社は満額支給されます。ありがたやありがたや。スイカっての,初めて使いましたが,面白いですね,これ。特権階級になった気分。っても,みんな使ってるので特権でもないのですが。時代は進化しております。母親を亡くしたことに伴う手続はまだ半分も済んでいません。今日はお墓の承継の手続をしました。まあ,慌てず怠けずにぼちぼちやっていきましょう。何だかとりとめのないことを書いてしまいました。さて,猫が鳴いてるので寝よう。
2007年03月07日
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母が病院で亡くなってから,帰宅,弔問,通夜,告別式,納骨と,一通り済ませることができました。先週の日曜日の夜に亡くなり,その数日後には,もうお墓に入っているのです。父の時に経験はしているはずなのですが,このシステマティックぶりには驚きます。家にはまだ母の普段着などが椅子にかけてあったりするので,亡くなったという実感がなかなかわきません。仏教では,49日までは霊が家にいるという考え方のようですが,確かにそう感じます。喪失感がでてくるのはもう少し経ってからなのでしょう。今回のことで感じたことなど。身内が死の病で入院した場合に,介護者に求められること。・本人に対する告知を含め,治療方針についての合意の判断。 医師に病状を告げられ,本人に対する告知の可否を含め治療方針について説明を受けた上で,こちらの意思を確認されますが,それに合意すべきか否かの判断が求められます。本人の性格や,今後の本人との付き合い方など,総合的に判断することになります。身内にとって難しい判断です。・マネージメント 本人に告知をしない,ということになれば,病名や病状についての情報を管理することになります。本人に悟られないよう気を遣うことをはじめ,親族のどの範囲で,また,いつ,本当のこと知らせるかなどを判断する必要があります。 また,本人の代理人として,医師や看護師に対し,本人の意思をくみとって,意思や要望を伝えることもあります。 さらに,あくまで本人は病気なので,お見舞に来て下さる方に対するマネージメント(お見舞いが集中しないように日程管理したり,来ていただいても本人には挨拶程度にしてもらって,介護者が応対するようにするなど)も必要になります。・根気 病人の介護には根気が要ります。本人は病気は当然として,不安や退屈などいろいろなものと戦っているので,精神状態が不安定になりがちで,たまにこちらからすると理不尽と思えるような要求をしてくることがあります。疲れてくると,「そんなことしてもどうせ・・・」,と思いがちになりますが,本人にとっては重要なことなので出来る限り応じてあげるように心がけました。・体力,健康管理 体力は当然ですが,抵抗力が落ちている本人に風邪など移したら大変なことになるので,健康管理には気を配りました。その他感じたことなど・家族は必要 これまでは漠然と,気楽に生きて気楽に死ねればいいや,というように思っていたのですが,今回のことで,家族は必要だと思うようになりました。このような状態になった場合,人には,家族にしか言えないこと,家族にしか伝えられないこと,家族にしか見せられない姿,というものがあることを知りました。・癌は恐ろしい 癌に冒されて亡くなるまでの過程を目の当たりにして,癌という病気の怖さを改めて思い知らされました。・最期は安心できる病院で 最期に入院した病院では医師,スタッフに親切に対応してもらい,全幅の信頼を置いていたようすでした。病院のメンタルな部分のケアも非常に重要だと感じました。
2007年03月04日
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