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昨年度まで某団体の上層部に所属してた関係上の平日+土日も仕事(←と呼んでよいモノか疑問な日もあるが)だったワタクシ。今年はガラっと趣きが変わりましてプライベートな時間がとれるようになりまして…手入れが行き届いていなかった家のお庭をどーにかすることにしましたお庭側に玄関側…えっアンタそりゃ茂らせすぎやろって同じことを嫁はんにも言われました特に玄関側は茂みの厚みも凄まじく、まずはこのゾーンをどうにかしないと9月より生垣の伐採にかかりました。完全に用途外使用の丸ノコ…ぎゃんぎゃん伐っていきます。途中このような毛虫に刺されながら、頑張っておりましたがココで重大な事実に直面っ伐った樹木はゴミに出さないといけないのですが、大きな幹は丸ノコでOKでも枝などの細かいモノは無理なもんで伐採しては細かく手伐りの繰り返し…天気の関係もありこの作業にメチャクチャ手がかかってしまいましたそして10月…季節はハロウィーンです計画ではハロウィーンの飾りつけに玄関回りを間に合わせたかったのですが、今から大幅に遅れた木柵の部材の準備です。ホームセンターで必要部材の買いこみまして…まず支柱部分と目隠し部分を塗装です。これも簡単に終わると思ってましたら時間がかかるなにせ一気に塗れないもんだから、2面塗って乾いたら反対の面を塗って…の繰り返しですそして10月の31日…ハロウィーンの最終日になってしまいましたが、準備した部材をいよいよ組み上げますまずはブロック用の固定金具を取り出しまして、ブロック部分にセット続きまして高さを調整しまして、木支柱をセットで、いよいよ横木を木ねじで固定して完成なんですが…ここで横木の水平を出すのに問題発発生っ水平器がどこを探しても見つからないっ仕方なくビニール紐と5円玉で代用即席水平器を作りまして…暇してた次男に手伝ってもらい…およそ2ケ月に及んだ初DIYは完了しまいたっ正直、手の込んだものではないのですが自分的には大満足茂みだった玄関が、スッキリしすぎた感は否めませんが、まぁ初めてにしてはイイんぢゃないんですかハロウィーン最終日にも間に合いまして…大変よろしゅうございました
2015.10.31
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ワタクシがこの世に生を受けた1971年公開の「猿の惑星」シリーズ第3作、第2作の終わり部分からスタートする真な意味での続編…鑑賞です。第2作の「続・猿の惑星」で、未来の地球は地底人と猿との戦争の末にコバルト爆弾の爆発で消滅してしまいました爆発の前に宇宙船で脱出した3匹(…って言ったら主人公に怒られるのかな)の猿、夫のコーネリアスに妻のジーラ、マイロでしたが、彼らがたどり着いたのは1973年のアメリカ西海岸。最初は彼らを好意的に受け入れた米国社会でしたが、地球の未来が猿による人間支配であることが判ると動揺し、一部の人間達は猿たちを疎むようになります身に危険を感じるコーネリアスとジーラ(マイロは早々に死んだ)でしたが、はずみで人を殺してしまい逃亡を図ります…さーってお猿さん達の運命は如何にってな話ですっコーネリアスとジーらの間に子供ができた時点である程度の結末が読めちゃったコノ作品おまけに喋る猿がいきなり現れたらこーなるさっと予想できる内容でして、1・2作と比べるとどうしても斬新さや意外性に欠けてますなので、あんましイイ点数はつけられません正しコノ後に続く第4・第5作への伏線的作品ならば…観た後に印象が変わるかも知れません。含みのラストに期待をしつつ…感想はおしまいですしかし…どーしたエンドロールが短いかよ
2015.10.31
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1993年公開、モーターシティのデトロイトで活躍する「ロボコップ」の第3作を観ました相変わらず治安の悪いデトロイトでかなり強引な再開発が始まります。当然反対する住民ですが、なんとリハッブ隊なる民間の保安部隊が武力で鎮圧するという荒技に…そこに皆の味方、ロボコップが参上しまして、理不尽な敵をやっつけると言ったお決まりのストーリーです。3作目ともなりますと真新しいコトやらないとマンネリズムしてしまいますが…今作にはその努力は感じられませんでした当時の世相だったか日本のアメリカ企業買収を織り交ぜての忍者悪者ロボットや空飛ぶロボコップがそうだったのかも知れませんがインパクトにはならず…逆にロボコップの生身の部分を演じてたピーター・ウェラーは別の俳優に変わってるし、パートナーの女性警官アン・ルイス(ナンシー・アレン)はケッコウ最初で撃たれて死亡とココはマンネリ打破作だったのかも知れませんが完全に裏目何よりもロボコップが超弱くなっていてただのロボットの警官…どーしょーもないじゃん監督もポール・バーバーベンから変わりまして、作品自体のダークな印象が薄くなった(なくなった)3作目は、「ロボコップ2」のときに書いた子供目線…所謂アニメ化とかのソフト路線の影響だったのかな
2015.10.30
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米国タバコ産業の不正を告発した元社員とTVプロデューサー…実話が基になっているガチ社会派作品を観ましたアメリカの巨大たばこ産業界は皆一様に、たばこには常習性&害はありませんっと主張をしているのですが、報道番組のプロデューサー、ローウェル・バーグマンのもとに、ある極秘のファイルが届けられます。それはたばこ産業B&W社の不正を告発する書類でして…彼は研究開発担当者兼副社長のジェフリー・ワイガンド博士と接触しインタビューに応じるよう説得します。CBSの人気ニュースショー「60ミニッツ」で収録が進む中、内部告発を知った&W社は博士とテレビ局になりふり構わぬゆさぶりをかけてくるのですがってなお話です。告発者とジャーナリスト、2人の信念が激しくぶつかり合うこの作品その迫力たるや凄まじいものでして、実力派の2人アル・パチーノとラッセル・クロウの演技合戦が最大の見どころだと思います素晴らしすぎて文句のつけようもない完成度でありまして…是非お勧めの価値のある1本です
2015.10.29
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昨日に引き続き、神奈川県の鎌倉市に行かれた職場の上司からのお土産です…重ね重ねよかー湘南ワタクシ2013年に初江の島した際、お店で丸焼きたこせんべいは食べました強風で煽られ割れまくるせんべいと格闘した経験を思い出しますそんな幸せメモリーを思い返しながら…まずはたこせんを頂きましたたこ足がある部分をゲットんー…ビールが欲しくなる絶妙なお味ですお次はくらげせんです。たこせんに比べるとちーとばっかし辛い印象…生物の塩分含有量の違いかと妙に成分チックな分析をしまして湘南・江の島の思い出に浸るのはココまでで終了っさて…仕事に戻りますかっ
2015.10.27
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神奈川県の鎌倉市に行かれた職場の上司からのお土産です…よかー湘南確かに湘南といえばしらす(他にも色々あるが…)数年前行った鎌倉の由比ケ浜で食べた釜揚げしらすは絶品やった…パッケージにはしらす原料供給元で鎌倉漁業協同組合・三郎丸ともんざ丸と喜楽丸の名前まで記してある。なんとも気合のパッケージ…頂きますしらす色の純白なおせんべい…ぱりっと一口かぶりつきますお味はハデではないんですが、しらすの風味がほのかに広がり…気持ちが湘南へ飛んで行きまするぅぅぅ飛んで行く気持ちをダイビングキャッチしまして、仕事に戻りますです
2015.10.26
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韓国警察内で監視や尾行を専門とする監視班の活躍を描いた変わった切り口の作品を観ました巧みな戦略で警察に正体を掴ませない武装強盗団。そんななか組織を追う警察の監視班に女性刑事ハ・ユンジュが配属されます。お話はこの記憶力に秀でた新人が、先輩刑事達のもとで成長し絆を深めていきながら、証拠も何も残さない武装強盗団を切り崩していく姿を描いた作品となっております。主演の女性は確か「王になった男」で王妃を演じた人でして、なかなか綺麗な女優さん他にも監視班の班長に「ザ・スパイ シークレット・ライズ」ベテラン俳優ソル・ギョング…そして悪役である武装強盗団のボスにナント「私の頭の中の消しゴム」「デイジー」のチョン・ウソンが演じています両名とも各々の味を出してナカナカの好演ですそして作品も非常にスピード感があって息もつかせぬ緊張感で魅せるくれまして素晴らすぃただ、あれだけサクサクと華麗に人を殺してたチョン・ウソンが…何故に年四回しか銃の訓練をしない警官に撃ち合いでやられるかねーっと切なくなりこれぢゃぁ折角悪役を買って出てくれたチョン・ウソンが役とはいえ浮かばれないよぉぉぉ…っと思ったのはワタクシだけでしょうか
2015.10.24
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昨日、嫁と博多駅周辺をプラついたときに購入したパンシロヤのパンでして、北九州市の小倉でケッコウな人のパン屋さんです…ここにも北九州勢の食の福岡市進出ですサニーパンにオムレット、クーヘンにサーフィンサンド洋ながらミョーにレトロというか一昔前チックな名のパン・ケーキが並ぶお店です。2種類ほど購入しまして翌朝(本日)に頂きましたまずはクーヘン…聞きなれたバウムが頭に付かないネーミングですが、スポンジケーキとバタークリームを交互にサンドした一品。ほわんほわんな食感と懐かしい甘さと言いましょうか…忙しい朝に立ち食いが似合う一品続きましてサニーパン…なかなか勇気のいるネーミングですが頂きます。これでもかというぐらいの内外に練乳がまみれたパンこの甘さが病みつきになるぐらいイイのでありますお値段もソコソコ設定で、お店の行列にもナットクです。博多駅=パンといえば、ミニヨンんのクロワッサンがワタクシの定番だったのですが…新たなパンの名店の発見でありましたとさっ
2015.10.23
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1986年フランスの作品…北イタリア僻地の僧院で起こった連続殺人事件の謎追う修道士の子弟のお話です時代設定は1327年、僧院が舞台ということで独特の空気感で展開する宗教系サスペンス作品…歴史的なものも感られ重厚な仕上がりなのですが、ソノ部分を差し引けばただの探偵モノになってしまうのかなまた全体的に登場人物が個性的というかキャラ&容姿が強烈すぎで、また女性の扱いやらも酷く、まぁまぁ見辛い印象です修道士の子弟役にショーン・コネリーとザビエル禿げ容姿のクリスチャン・スレーター…F・マーリー・エイブラハムも出ております。んー出来栄えが悪いわけでもないんですが取りたてて書ける感想もない…まぁこういう作品もたまにはありますわなっ
2015.10.23
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本日はゴリゴリの平日ですが…有休を取らせていただきました因みに嫁はんも有休…午前中に家事を終わらせ電車でえっちらと博多駅へ目的地は決めていなかったのですがスマホでサクったお店が歩いていた方向の延長線上(カナリの距離だったが)だったので、たどり着いた場所がコチラでした。塀に囲まれたお店をグルリしますと豚の絵のマークの奥に入口を発見…なんとも発見しづらい店構えです中をのぞきますとケッコウ混んでましたが、奥に2人分座れるスペースがありましてソチラに案内されました。そして早速の注文なんですが…コノお店のメニューはナント1種類、豚ステーキだけなので注文はランチのご飯を梅ご飯にするか白米にするかの二者選択のみなので、ワタクシ=白米、嫁=梅ごはんで注文しまして待つことに…まずはサラダが到着、パクパクしながら机を確認しますとデーンっと薬味の壺がっわさびおろしと辛みそでしてこれから登場します豚ステーキの薬味。コレだけでもご飯のおかずになりそーですそんなこんな思いを巡らせておりますと…ジュージューと焼く音が聞こえて来ましてきたー豚ステーキ素敵ぃぃぃコレは一応…嫁はんの梅ごはん頂きます…ミディアムレアでピンク色の豚ステーキ、美味いよぉぉぉ熱気の煙に包まれた豚ステーキ達、構厚いし量も多いですしかし先に紹介した薬味2種としょうが醤油までついてくるので全然飽きないっあっという間に完食しましたっ替玉ならぬ替え肉っつーのが+500円で出来るそーですが、ご飯もみそ汁もお変わりが出来るので…ワタクシは嫁はんがお肉を3切れ程輸出してくれたので大満腹美味しいランチを堪能しまして…快晴の博多に繰り出します
2015.10.22
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WOWOWも粋ですなー本日にコノ作品を放送とはんっ何の話って本日、平成…ではなく2015年の10月21日のWednesdayは、映画界では有名な登場人物マーティとドグ博士、ジェニファーちゃん(この方はマイナーですが…)が1985年からタイムスリップしてきた日なんですで、この御三方が出てる映画とは…そう「BTTF2」(わざとDAIGO風に言ったワケではなく当時はホントにこういってた)なのでありますっお話は…今更語るまでもないタイムトラベル作品の金字塔「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の続編でして、主人公の高校生マーティの子供が未来で逮捕されそうになるんで、時空を先回りして阻止するってことで2015年の未来にタイムスリップするワケですが…そんな簡単に片付くはずがなく、戻った現在がとんでもないことになってしまうという展開です放送時間が夕食時だったので家族全員で観れるだろーと思ったのですが…映倫PG12(小学生には助言・指導が必要)作品だとどこに保護者の配慮が必要なんまぁウチの子供どもは高校生なので問題ナッシングで観れました…小学生でも観せてたけどねワタクシ的には20数年ぶりの鑑賞でしたが、まぁタイムスリップモノの、しかも続編なんで話の矛盾なんかも発見しながらも…やっぱ凄い作品(シリーズ)なんだと感心多分、いつになるか判りませんが次に観た時も面白いんだろーねで…最後はやっぱしココに落ち着くんでしょうが、1989年が想像した現在(未来)は色々なハイテク品がスクリーンに登場しております。大画面の薄型テレビにタブレット型コンピュータ、3D映像を空中に投影する技術やメガネ型の通信装置なんかは実現してるモノだろーし(FAXが大活躍してるのには笑った)空飛ぶスケボーなんかは現在の車のCMにも出てきますし、NIKEの自動靴ひも調整機能付きスニーカーなんかはオークションになってて、欲しいと言うてる職場の人もおりますが…ワタクシは絶対にコレ米国トヨタの、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」仕様の新型タコママイケル・J・フォックス演じるマーティが愛車にしていたピックアップトラック(映画はハイラックシのピックアップトラックやったけど)です。カッチョイイー40過ぎのオッサンが乗る車ぢゃないけど…欲しーよー
2015.10.21
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作品は副題のとおり最低な作品です…こう書いてもこの作品にとっては名誉なことなんで気にしません豪華俳優陣でクランクインしたベトナム戦争映画「トロピック・サンダー」ですが、トラブル続きで、わずか5日にして暗礁に乗り上げてしまいますこのままでは撮影中止の危機…ここで新人監督は東南アジアのジャングルに役者を放り出し撮影を再開させるという荒技に自己中・個性派・わがままな共の俳優5人は何も知らずでノー天気なのですが、そこは麻薬密造組織が潜む本物の戦場だったてなお話です。とにかく最初からトンデモナイ感がハンパないこの作品、内容なんて全くないのですが、とにかく出てる俳優が凄すぎるですっ主役級でベン・スティラーにジャック・ブラックに…黒人メイクのロバート・ダウニー・Jr、準主役クラスでもニック・ノルティにマシュー・マコノヒー…他にもヒムセルフ&ハーセルフの本人役のトビー・マグワイアにトム・ハンクスにジェニファー・ラブ・ヒューイットにジョン・ボイドに…書ききれないぐらいの豪華ハリウッドスターの出演です。極めつけは映画プロデューサー役の…声で直ぐに判ちゃったけど、ハゲ面にモジャ胸毛のメタボのおっさんのエンドロールで出た名前に唖然とする人は多いはずこれだけ確認するだけでもこの作品を見る価値がありますそして監督・脚本・製作・原案・主演をこなし、多彩な俳優陣を引っ張り出したベン・スティーラーって凄い人なんですなー
2015.10.20
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鹿児島県の阿久根と言えば…なんか独裁政治でなんたらかんたらとメディアを賑わした市でありますが、ソコの銘菓がお土産ゾーンに並びましたふむふむ文旦…ぼんたんってこんな漢字なのね柑橘系みかん系種族は判りませんが甘酸っぱい味なんでしょうねさっそくですが頂きました。最中の中(←なんか漢字がおかしい感じ)にはトロっとした文旦糖蜜が芳醇な香りが口いっぱいに広がりますこりゃまた老舗感満載な和菓子でありましたとさ
2015.10.19
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主演キム・ベイシンガー…アカデミー助演女優賞も獲った確かな女優さんで「ネバーセイ・ネバーアゲイン」ではボンドガール(←正式には違うのかな)に「ナインハーフ」では大胆な演技で世の男どもをくすぐった女優さんです久しぶりにお目にかかりましたが…年取りましたなーお話は、誘拐された女性が監禁現場から犯人の目を盗んでかけた電話が偶然青年の携帯電話に繋がり助けを請うというもの。女性を助ける青年をクリス・エヴァンスが演じまして、誘拐犯の一人をなんとジェイソン・ステイサムが演じるこの作品他にも、刑事役のウィリアム・H・メイシーにチョイ役にジェシカ・ビールまで主演からチョイ役に至るまで有名人が出ております。ジャンルはクライムサスペンスになるのでしょうが、前半は結構なドタバタでして、正直なところグダグダ作品かと思いもしましたが、後半になると気付かないうちに締またカンジになってきまして…タイトルのセルラー=携帯電話を十二分に活用しまして終了最後の最後で刑事の命を救った携帯電話の使いようは如何なものかなと思いましたが、なかなか凝った出来の作品でした。
2015.10.16
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2014年のカナダ作品、出てる俳優さん達は凄いんですが多分日本未公開なんでしょーな…ボクシングの第5ラウンドから始まったコノ作品、いきなり世界的なトレーナーのフレディ・ローチが登場した(リングドクター役だけど…)もんで本格的なボクシング作品かと思いきや…人間ドラマ全開な作品でした。若手の有望株と戦績はパっとしないがダウン経験がないベテランが戦いながら、二人が戦うことになった経緯とかかわった人物を織り込み最終ラウンドに進んでいきます。ボクシングシーンそれほど劇的な展開もないんですが、セコンドの指示なんかがリアルでしてワタクシ的にはよーございました登場の俳優さん達はルイス・ゴセット・jrにファムケ・ヤンセンにジェームス・カーンにマイケル・アイアンサイドにキム・コーツ…ところが肝心の主役ボクサー2人がまったく知らんっこんな作品も珍しいなので日本未公開あんまし作品の魅力が伝わんなかったけど、感動までは言いませんがしみじみな気持ちになれる作品でしたよ
2015.10.15
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気づけばラーメンを9月の頭から食べていない…そんななか、昨晩イオンモールのラーメン食べた会話に胃が鳴ったワタクシお昼休みの12時半、気づけばイオンモール福岡の1階レストランシティにおりまして…暖簾をくぐりました店の名は、福岡の超有名ラーメン店「博多だるま」のセカンドブランド、その名も「博多だるまネクスト」。老舗ラーメン店の普及版…というと軽く聞こえるなカウンターに座りまして、定番の白だるまを注文…わくわくしながらブツを待ちますと出てきました。いっただっきま~っすまずはスープをひと啜り…昭和38年から受け継がれる伝統の味でありますう~ん…メニューには選び抜かれた素材の旨味とありましたがソコまで繊細さはないなーでも、若干塩がきつく背油多いスープは男らしい濃い味付けで旨いよ細麺をずずーーっと一気にすすりましてあっという間の1杯でした。しかし入口の有名芸能人とエグザイルゾーンのサイン色紙が半端ないコノお店モチロン来たのは本店だろーけど…本店と言えば、先日嫁さんを結婚式のためホテルニューオータニーに送るときに目の前を通りました。空いてたんで嫁を降ろして行こっかなっと思ったけど…多分売り切れっあー食べたくなってきたぁぁぁ
2015.10.15
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監督デビット・フィンチャー作品と聞くと、なんか物凄スリラー&サスペンス内容を過度×2ぐらいに期待してしまうワタクシモチロン本日観ましたコノ作品も期待に胸膨らましての鑑賞と相成りました誰もが羨む理想の夫婦に見えた夫ニックと妻のエイミー…ところが結婚5周年の日に突然妻が失踪し、夫の温厚なイメージは明らかとなる証拠や浮気の事実に崩れ去っていきます夫が妻を殺したのではないか…世間に疑惑が漂いますが、妻のエイミーはってなお話です。これ以上書いちゃうと、観てない人にとっては作品の魅力を損なうだけなので書けませんが、加熱を極めるメディア報道、警察の捜査で追いつめられる夫と…なによりえげつない妻エイミーに戦慄です(←コレだけは書かせて)演者は夫役でベン・アフレック、妻役でロザムンド・パイクでして、知名度高い俳優さんの演技合戦となってます。観終わった感想は一言、女は恐ろしいっなんですが…そんな短絡的に思っちゃいけないんでしょーねちょっと感想が置きにいきすぎかな
2015.10.13
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本日は飲み会で~すちょっとした会議(大会)の後席だったのですが、一応大会運営の一役を買ったもんでお呼ばれなのであります場所は博多…博多駅とキャナルシティと住吉神社の中間に位置する場所にあります博多鷹勝です。中洲鷹勝には年に2~3回行くのですが博多の方は久しぶりです(と言っても1年ぶりぐらい)参加人数が多かったもんで、一番奥の座敷に通されまして…鷹勝と言えばコレですなしゃべりすぎで喉も乾いてます早速の乾杯タイムですっまずは小鉢、もずく酢です…今から不健康な暴飲する人間が言うのもなんですが健康的でイイですなそして鷹勝といえばお刺身っ玄海の幸の活造り盛合せが出て来ましたっ鯛の活き造りを中心にタコ、サザエ、サバとずらりっ美味しいです…酒が進みます豆腐サラダが出て来ました野菜は喰うとかなイカンですねー…頂きます。これはふぐのから揚げ。あと焼き魚がでてきたのでありますが写真を撮り忘れました…っというよりハイペースの飲酒でここから先は記憶が怪しいで写真と記憶が復活したのがメインの鍋登場のとき豚のしゃぶしゃぶであります喰っとかないと悪酔いしますので一心不乱に喉にかきこみました…がコレ以降の記憶がなく多分美味しい雑炊とかあったんでしょうが…今度来るときゃ絶対リベンジしてやるっ
2015.10.09
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南アフリカが舞台のポリスアクション作品この国と映画を結びつけますと、ネルソン・マンデラに代表されますアパルトヘイト(人種隔離政策)がテーマの人権やら偉人モノを思い出しそうですが、最近じゃ「第9地区」(SF)とか「インビクタス」(スポ根)等の作品も多いのであります。お話は南アフリカの都市ケープタウンで、元人気ラグビー選手の娘が惨殺死体で発見される事件から静かにスタートしてまいります。捜査の過程で被害者が麻薬の売人と接触していたことが判明するのですが、売人が扱う麻薬が新手のモノで、最近多発する児童がらみの失踪や殺人事件の現場に遺されていたものだとわかり、ソコから事件はややこしくなっていくってなお話です殺人事件が戦場レベルで頻発してる南アでは珍しくもない事件のはずが、最後は地の凶悪犯罪グループを利用した闇の組織が浮かび上がり…どーなる主演はオーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカーで強行犯撲滅課の刑事役なんですが、結構シリアス演技でリアル感満載!緊迫した展開に目がくぎ付けなりますただ、全体的にはテーマを広げ過ぎてまとまらなかったなという印象が残ってしまいます。フツーに麻薬と殺人じゃいけなかったかなってカンジでして、アパルトヘイト時代の黒人抹殺用薬物兵器みたいなとこまで広げなくてもと…ココがリアル感の失せた部分でしたあと、無駄に女子のパイオツが出るシーンが多く…オーランド・ブルームファンの女性が観るにはちーっとばっかし目に余るかと…まぁリアル重視のR15+ならばしょうがないのかなと思いながらも、個人的にはナカナカの秀作と思える1品でした
2015.10.08
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本日は超遅めのお盆休みを頂きましたそんでもって嫁はんも休みだったので、お昼は水入らずでランチでもってことで久しぶりにコノお店に行くことにしました。場所は福岡空港の近く月隈の高台にある住宅街の中にあるピッツァ&パスタのお店でございます。以前の訪問から多分2年ぐらい経ったかなランチタイムで待ちになると嫌だったので、少し早目の12時前に入店しました…早すぎたな…閑散としておりました。早速注文…嫁は週替わりパスタランチを注文。パスタはトマト・クリーム・和風の一品が選択できます…内容はテーブルに置かれた彼女に書いてありますワタクシは手造りベーコンに目が引かれてイタリアのカルボナーラを注文。後は2人共通でパンチェッタ&レタスのピッツアを注文しました。後はワクワク料理を待ってますと、まずは嫁ランチのサラダとパンが登場そして…ジャーン嫁さんのクリームパスタが出て参りました続いてワタクシのカルボナーラもっお互いシェアして頂きましたが、味はモチロンなんですがパスタの食感が素晴らしすぎでして…噛んで楽しいパスタなんて初めて(←なんか褒め方がおかしいな)…200円プラスの大盛りにしなかったことを後悔しましたが、しなかった理由が次に登場のコレボリューム満点のピザですホールの写真では判りませんが、大ぶりのパンチェッタが1ピースごとにデーンっと載っておりますコイツも美味しかった…因みに後ろのデスソースは飾りです辛いの駄目なワタクシにはOUTな一品です最後に嫁ランチの〆のデザートが登場ソルベでした。パイナップル味とのことでした…嫁は喰わせてくれなかったので報告調であります予想通り私達夫婦の後から来店ラッシュとなり、木曜にもかかわらず満席客層も女性客に家族連れ多彩で人気がうかがえます…次回はいつ来るかなっと思いながら、お店を後にしましたとさっ
2015.10.08
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民間軍事会社の契約兵(コントラクター)…要は傭兵ですが、彼らの活躍というか戦いを描いたアクション作品。中東で最も危険なエリアといわれているセクター4で、極秘ミッションの際に捕えられた同僚の救出を決意した一人の傭兵が、最悪の地に舞い戻ります…ってのが今までのアクション作品の定石なんでしょうが、この作品はここからが長い異色な作品それなりにプロフェッショナルな主人公が、総合格闘技やら銃撃の特訓やら時間をかけて自らに課すシーンが延々と…これがかなりダルい余りの反復練習に思わず「あんた達はダニエルさんにミヤギさんか(判る人だけニヤけてくれ)」と叫ばずにはいられない長々な訓練シーン中盤のこのシーンの印象が強すぎまして、ソコソコのアクションシーンも全て吹っ飛び…漂う日本未公開の香りに納得。最初にジュリア・ロバーツのお兄ちゃんエリック・ロバーツが出てきたときに「もしや…」っと思ったのですがワタクシの中でコノ俳優さんが出て来た時は要注意という法則が出来上がった作品になってしまいました。
2015.10.07
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1999年の作品、映倫RG12指定の作品なんですが…映倫R15+でもイイと思いますそう称したのはコノ作品のキーワードがスナッフフィルムというものだからです。聞き慣れない単語…あんまし詳しくは書きませんが、殺人の様子を撮影した映画のことでして、ワタクシの言い分もナットクなのではないでしょーか。お話は、私立探偵が亡くなった大富豪の妻からある依頼を受けるところからスタートします。依頼とは遺品の中あった8mmフィルム…映っていた内容が問題で、少女がレイプから惨殺までされる過程を撮影していたとおぞましいもの未亡人としては、このフィルムが本当なのか単なる作り物なのかを調べてほしいとのことで調査が始まるのですが、探偵はアンダーグランドな世界に足を踏み込んでいく…というお話です。正直、色んな猟奇作品を見てはおりますが、方向的にも嫌な気持ちになるジャンルでして…最後の復讐もなんか釈然とせず、ハッキリ申しますと気持ち悪さが残ったまま終了んー…面白くないとかいう部分を通り越して万人にお勧めできない作品ですよくぞこんな作品撮ったなってのが正直な気持ちでありますあっと主演はニコラス・ケイジ、共演がホアキン・フェニックスです。
2015.10.02
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WOWOWで最新作の「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」が放送されたことで、一挙放送されたパーク&ワールドの3シリーズ×2シーズンの全6作品パークの3作は制覇しましたので、劇場でも鑑賞しました2015年公開のワールド・シリーズの第一作目を鑑賞しました最後に公開された2001年の「ジュラシック・パークIII」から14年が過ぎ、第1作目からすると22年…公開当時に観た感想と、今回連続で鑑賞して思ったのは、やはり作品のスケール感が全然変わったなと思ったこと単純にパークからワールドへと施設の規模は比べ物にならないくらいに大きくなりましたし、今作では遺伝子操作されより凶暴になった新種が登場し暴れまくると、よりハイパーになりました💪またワールドになって新機軸も打ち出しまして、クリス・プラット演じます が恐竜ラプトルの調教師として活躍したりとエンタメな部分もありGOODしかし一作目同様に作品をかき回したのはやっぱり子供たちってのもイイですね👦👨🦱ジュラシックシリーズとおして同じに感想ですが、後世に残る作品として改めてその素晴らしさを堪能て頂きました★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆平成27年10月1日の午後…8月初旬公開だったコノ作品を今頃になって映画館にて鑑賞しました…やっぱコノ手の作品は映画館で観なきゃねっと言いつつも3D版ではなくビビリの通常版ですが…大迫力の映画館ならば2Dで十分です1993年公開の「ジュラシック・パーク」からシリーズ名を変えましての今作内容はあまり書けませんが…っと言いたいところですが、ハッキリ申しますと第1作「ジュラシック・パーク」と内容が一緒まぁこういう流れになるのは致し方ないんだろーけど、話にもう少しヒネリが欲しかったっとのっけからのダメだし感想なんですが…その部分と、木村佳子の棒読みのごとき吹き替え以外には、ケチのつけようがございませんさもすればリブートともとれる内容(ジュラシック・パークの残骸が登場するのでホント続編なんですが)なのに、圧倒的すぎる映像の迫力がそれを一蹴正直なところ3Dを作る意味があるのかというぐらいの迫力です…多分ワタクシが3D観たら突発性心疾患で重大事故になっていたかもとにかく20年前に観た第一作の衝撃が再び味わえたことがとても嬉しかったのであります出てる俳優さんは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でノリにノっているクリス・プラットに「ヴィレッジ」のブライス・ダラス・ハワード…そしてジュラシック・ワールドの責任者役で「めぐりあわせのお弁当」に出てたインド人俳優さん(名前は出てこん)等々。出ている俳優さんたちは凄いのですが、ソレを余裕で乗り越えてくる弩迫力エンターティナー作品を堪能させていただきましたしかし、生産中止になったランドローバー社のディフェンダーがカッコよすぎる…欲しくなったバイ高くて買えんけど🚙
2015.10.01
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