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なんか同じよーなタイトルの作品バッカシ観てるなぁ本日観ましたのもボディガード絡みの作品です6桁の高給取り弁護士メイソン・ペティッツ…しかし彼はソノ肩書を捨てアメリカ陸軍に志願し才能が開花特殊部隊員としてあらゆる戦場を駆け巡ります💥しかし、南米の独裁国家パルドニアでの任務に失敗し負傷したことを機に弁護士業に戻り、結婚し一女をもうけます敗北感を味わい、あれだけ避けていたた普通の生活に戻った彼でしたが…安定した生活にどこか不満というか刺激足らずですそんなある日、旧友で今は民間の警備委託会社CDIを経営するセバシチャン・アールから、女性ジャーナリストのクレア・ウエリントンを護衛する仕事を依頼されます。一度は断ったメイソンですが…そんな矢先、妻ジェニーから娘ケーシーのしつけの度が過ぎたため出て行けと言われ、コレがもとでセバスチャンの依頼を受けてしまいます一方のクレアは、国際ジャーナリズム大賞を受賞するなど、超一流の記者でしたが、ある取材でスクープにこだわるあまり、その後の情報源の虚偽発覚で記者としての生命を絶たれますそんな中、独占取材の機会を得て、CDIに警備を依頼したのです。そんな2人の行先はナント、南米の独裁国家パルドニアそしてクレアの独占インタビューの相手は、メイソンのチームが過去の暗殺任務に失敗したフアン・ベネガス大統領です早速、パルドニアの地に降り立った2人は、ベネガス大統領直々の出迎えで、首都へと向かいますが…ココでクーデターが起き、メイソン、クレア、ベネガスの3人はジャングルへ逃げ込むってコトでお話はとんでもない方向に展開していきます2023年公開のアクションコメディ作品、頭をスッカラカンにして何も考えなず楽しむ1本ですなので感想もとくだんないのでありますが、主演のジョン・シナは今作がコメディジャンル初主演肉体系アクション俳優にとってコメディ作品は避けては通れない…っというよか役者としての幅を広げる大事な出演と思われますが、結果はヨカッタと思いますよまぁ「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」では準主役級で出てたので経験済みかそしてヒロインにアリソン・ブリー…知らないTVドラマ系女優さんなのかな…中盤で全裸手ブラ状態で頑張ってありましたが準主役級の濃いキャラのベネガス大統領を演じたのは、フアン・パブロ・ラバ…この方、ラテン系悪役で見かけることが多いよーな気がしましたが、今作は完全なるイメチェンですかね他のはメイソンの奥様ジェニー役でアリス・イヴ、敵のコーホースト大佐役をマートン・ソーカスぐらい…そして、CDI社長セバシチャン役にはクリスチャン・スレーターが彼は途中まで敵なのか味方なのかわからずでしたさて、監督のピエール・モレルさんは、わたくしの印象ではフランスの超有名監督リュック・ベッソンの陰に隠れた存在なんですが、ポスターにもある通り「96時間」を撮った有能な方今作ではガチなアクションの中にもユーモラスなシーンをところどころに盛り込みまして、監督としての幅の広さを見させていただきました敵に逃れながらの大自然で過酷なサバイバルというコトで、メイソンとクレアは当初の雇用関係から思わぬ絆が芽生え、急速に距離を縮めてまいります。ところが元プロレスラーが演じているからでしょうか、まるで奥様の北斗晶一本の佐々木健介のごとく、最後は家族に迎えられありふれた日常の大切さに気付かされますそしてクレアも国家の一大スクープをモノにしてとハッピーエンド🎊ハリウッド・エンタらしい大円満の終わり方で、よーござましたそんでもってエンドロールの挿入シーン…アメリカの常識というか暗黙の了解で、シャワー室でアソコを見るのが5秒間というルールがあるらしいですが…5秒も見たかーないわい
2025.09.28
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久しぶりのふるさと納税です楽天お買いものマラソン&10月になるとふるさと納税に楽天ポイントが付与されないって聞いたモノで駆け込みで買っちゃいました購入したのは志免町の楽天ふるさと納税で販売されていた訳あり博多味噌もつ鍋(2人前✕5セット=10人前)ってヤツ。訳ありって何かなってサイトの説明を読んでますと、多分ですがもつとスープだけで麺や薬味、野菜が入っていないからみたい。モチロン、ワタクシにはノープログレムなんで迷わずクリック購入しました…で、ふるさと納税の返礼品は届くのに時間がかかるととの認識だったワタクシ。なにも考えておりませんでしたら、9/23(水)に発注した品が、ナント本日(9/27(土))に届いてしまいました冷凍庫はまぁまぁのパンパンしかも届いたのは午後の4時なので急遽、野菜に麺を近くのスーパーで購入10人分の内4人分を解凍処理しまして晩御飯で頂きましたいただきます🥢サイトに書いてありますプリプリ食感のシマ腸はナイスプルプルのホルモンはコラーゲンたっぷりなんで奥様もニッコリそしてスープは奥深いコクでして、味噌の中に潜むニンニクがイイ仕事をしておりまして美味しい〆のチャンポン麺の写真を撮り忘れましたが、家族3人で4玉ペロっといっちゃいましたスープの力、恐るべしです…ご馳走様でした
2025.09.27
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楽天お買いものマラソン色々買っております本日もお買い物したモノが届きましたティンバーランド TIMBERLANDの半袖ポロシャツです。セールで破格の値段で手に入りましたティンバーランドと言いますと、ワタクシたち世代(50代)には世界初の完全防水ブーツイエローブーツで世界的な認知を獲得したグローバルブランド。コノ歳になると履く機会ゼロなんですが、いまだ欲しいと思っちゃいますもんねそんな思いのあるブランドのポロシャツ。早速袖を通しまして…ジャストフィット&生地もシッカリですポロシャツはワタクシの夏の定番アイテム、お色も白で着回し自由です大満足…っコトで速攻色違いを買っちゃいました着丈が若干長いかなーっとも思いましたが気にならない範囲です胸元のオークの木のロゴもいいですなこのポーチは送料調整でついで買いしちゃいました今年の9月もまだまだ暑いなので半袖はまだまだ活躍しそうですモチロン製品もシッカリしてますので来年も活躍間違えない…イイお買い物でした
2025.09.24
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何なんだよ…コノ槇原敬之の「もう恋なんてしない」をモロパクリなキャッチコピーは50代ぐらいぢゃないと絶対分からないよってコトで、メチャクチャ面白かった「ヒットマンズ・ボディガード」の続編を鑑賞します超一流のボディガードだったのマイケル・ブライスは、国際刑事警察機構(=インターポール)の依頼で殺し屋のダリウス・キンケイドを守り任務を果たしたものの、護衛対象者が犯罪者だったという理由でボディーガードの名誉の回復が認められておりませんコレに固執するマイケルですが、カウンセラーの勧めで仕事を忘れてイタリア・カプリ島で休養することを提案されますカプリ島で警護や銃、なにより血のない生活が始まって12時間が経ち…そこにありえないことにソニア・キンケイドが現れ、地元ギャングに捕まった夫ダリウスの救出を強引に協力させられますその頃、国粋主義者であるギリシャの億万長者アリストテレス・パパドプロスは、祖国の経済破綻は2年に及んだEUの経済制裁が原因であり、更なる制裁延長の決定に激高します彼は、送電網と繋がったあらゆる機器を破壊する特殊なコンピュータウィルスを手に入れ、4日後の制裁発動に合わせてEUのインフラ全てを破壊しつくす計画を企てますそのデモンストレーションで起こったクロアチア・ザグレブでのサージ電流による大規模停電で、捜査を行っていたインターポールの捜査官ボビー・オニールは、コレはただの停電ではなく背後に大きな陰謀があると考え、上司のクロウリー警視に直談判し独自の捜査権を得ますオニールは情報屋を使って黒幕に迫る計画を立てますが…同じ頃、マイケルとソニアはダリウスが捕らえられている敵アジトに突入し、敵のカルロらを皆殺しにしてしまいますしかしこのカルロこそが、ボビーの切り札の情報屋ボビーはマイケル・キンケイド夫婦を拉致・拘束し強引に捜査に引き入れ…ソニアはカルロの情婦役、マイケルをその護衛役、ダリウスは危機排除役として、相手との交渉に臨ませます3人はイタリア・ポルトフィーノのパーティー会場に潜入し、目的のブツを手に入れるのですがってコトでお話は…まだまだ序章ですココから先、伝説のボディガードのマイケルの義父が登場ソニアとアリストテレスが元恋人同士と、お話はどんんどん混沌とし複雑になりながらも、笑いの心も忘れない展開でクライマックスへと突入します役者は前回と同じく、ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエックの主要3人に、今回は悪役でアントニオ・バンデラスがアリストテレス・パパドプロス役で出てあります。後はインターポールの捜査官ボビー・オニール役をフランク・グリロに…日本人の殺し屋ゼント役でクリストファー・カミヤスは知りませんそして悪役になるんでしょーね…マイケルの義父ブライス・シニア役をモーガン・フレーマンがやっています超実力派俳優のモーガン・フリーマンをこういう扱いにするのがコノ作品なんですねぇだいたいサルマ・ハエック(=ソニア役)とアントニオ・バンデラス(=アリストテレス)は、過去作「デスペラード」で恋人役、遡れば1作目に出てたジョアキム・デ・アルメイダは2人の敵役ライアン・レイノルズ演じますマイケルは、ショットガンに撃たれ、運転する車が正面衝突し、レンジローバーに跳ね飛ばされても死なず…もはや「デッドプール」や「フリーガイ」みたく死にそーで死なないキャラになってしまいましたもはや過去作のこすり倒しが見え隠れな2021年公開作品ですが、面白いからしょーがないのであります作品は、派手な銃撃戦にカーチェイス、頭から最後まで大爆発の連続とアクションも素晴らしく、笑いもたっぷりで、前作と構成は一緒ながらも楽しめまして…続編は失敗するとのハリウッドの法則をも覆してくれた2作目です血しぶきバンバンに、キンケイド夫婦の過激すぎる愛の営みの表現が都度ありますがPG指定がかかってないまぁ、やりたい放題作品ってコトで…面白ろーござんしたでありましたとさ
2025.09.23
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楽天お買いマラソンです9月はお仕事が忙しく…ストレスも溜まっちゃいましたんで色々買っちゃいましたポール・スミスのサングラス🕶サングラスは色々持ってますが、シーンごとでの使いワケで重宝しますんで、あるに越したことはないですよねお色はブラウン…ポール・スミスのサングラスはべっ甲フレームのモノを持ってはいるんですが、コチラは色がダーク系なので同じブラウンでも別物テンプルの部分はガンメタの金属なんで良きであります先セルにはさりげなくPaul Smithのロゴが…イイね季節は秋、コイツをかけるにはイイ季節イイお買い物でした
2025.09.23
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2017年公開、ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソンのW主演作品をワタクシ、全く知りませんでしたしかも続編まである…WOWOWで連続放送されましたので録画、早速観ますマイケル・ブライスは一流のボディーガードインターポールのアメリア・ルーセル捜査官が恋人で、オシャレな邸宅に住み愛車は高級車のジャガーと華々しい生活ですが…ある日、日本人武器商人タカシ・クロサワの護衛任務に失敗して下の下に落ちてしまいますそれから2年が経ち…今では三流どころの護衛などで細々と生計を立てています。そんな中、世界では反政府市民らを大量虐殺していたベラルーシの独裁者であるデュコビッチ大統領が逮捕され、オランダ・ハーグの国際司法裁判所で裁かれようとしています🔨しかしデュコビッチは、腹心を使って検察側の証人をことごとく殺害し、嫌疑不十分での釈放を企んでおります。この事態に国連とインターポールは、デュコビッチの悪事を証明できるという唯一にして超絶の殺し屋で、現在はイギリスの刑務所に服役中のダリウス・キンケイドに司法取引を持ちかけますダリウスは、別の刑務所に収監されている妻ソニアの恩赦と引き換えに裁判の検察側証人になることをアッサリと承諾。インターポールの捜査官アメリア・ルーセルが護送チームのリーダーで、ハーグへの移送が始まるのですが…デュコビッチの手下の待ち伏せに遭い、キンケイドとアメリアを残して護送の車列は全滅してしまします逃げ延びたキンケイドは、インターポール内に内通者がいるとアメリアに警告彼女は元彼のマイケルを呼び出し、キンケイドをハーグへ送り届けてくれと依頼しますってコトで、お話は進んでまいりますいやー面白いなんでこんな面白い作品を観てなかったんだろうと思ってたら、(当時は)NETFLIX限定だもんアクション作品でしてコノ部分はモチロン素晴らしいのですが、コレにマイケルが2年前の護衛任務失敗は恋人のアメリアの情報漏洩が原因とか(コレで2人は喧嘩別れしてます)、マイケルはキンケイドとも護衛と殺し屋という因縁で何度も戦った間柄って設定が、作品を面倒くさくも面白くしておりますそしてハリウッド版のこのポスター名優ケビン・コスナー&歌姫ホイットニー・ヒューストンW主演でスマッシュヒットした1992年公開「ボディガード」をパクってるぅぅぅコレがコノ作品の姿勢というか本質でありまして面白くもあり、アクションも秀逸…高次元でバランスのとれたエンターティナー作品に下がっております主演は前記しましたはライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンの2人原題&邦題もボディガードってつくので、タイトルに引っ張られるとジャクソンよりレイノルズの方が活躍するのかなーっと思ってましたら…頑張っていたのはどちらかという殺し屋キンケイドを演じていたサミュエル・L・ジャクソンのよーな気がしたのはワタウシだけまぁイイでしょう他には ゲイリー・オールドマンにサルマ・ハエック、ジョアキム・デ・アルメイダあたりは有名処そして日本人武器商人タカシ・クロサワを演じたサオトメ ツワユキ…誰だエンターテイメント作品ということで、スッキリ&笑いありのハッピーエンドな終わり方劇中には様々な映画の話をチョイチョイつまんでましてコレも映画ファンにとってはイイですよねさて、続編の「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」…なんかあらすじが想像できるんですが、楽しみなので明日にでも鑑賞したいと思います
2025.09.22
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ジェイソン・パトリック主演彼の代表作と言えば、「スリーパーズ」「スピード2」などありますが…スターダムにのし上がったかというとムムム(「コードネーム: プリンス」ってのもあったな)そんな彼の久々の主演作ってコトで観てみましょうメキシコ国境からほど近いテキサス州で牧場を営む元米軍海兵隊員のショーン・ベックウィズ。彼は、友達のビリーと一緒に国境を越えメキシコに遊びに行くも行方不明になった娘リーを探しにシウダー・フアレスを訪れていました。そこは麻薬カルテルが支配する世界有数の危険地帯…警察もカルテルと癒着しているため、取り合ってくれません頼みの綱であったアメリカ領事館でも進展はない中、ショーンは娘の失踪にはカルテルが絡んでいる可能性が高いという情報を得て、アメリカのTVメディアを通じ娘の無事と救出を訴えますしかし、コノ放送を見たカルテルグループのメルセナリオスのリーダーであるビクトル・ガルサは不快感をあらわにし、ショーンたちの抹殺を部下たちに命じるってコトでお話は進んでまいります2023年の公開作品、WOWOWでは自社の判断でPG12相当にしておりますが…映像からしてそーでしょーなぁ作品は犯罪組織に誘拐された娘を救い出すため、元海兵隊員の父親が麻薬カルテルが支配するメキシコの危険地帯へと乗り込むというバイオレンス・アクション💥ちょっとした軍隊並みの戦力を有する巨大麻薬カルテルと壮絶な死闘を繰り広げまして、阿鼻叫喚のドンパチ銃撃戦のの連続です💥💥前記した通りジェイソン・パトリックが主演を務めておりますが、作品の感想は意外とイイ出来バッタッバッタと容赦なく敵を無双状態で撃ち殺す姿はカッコいいワタクシとしましては、彼の代表作品と紹介してもいいぐらいのお勧めの1本です…ただし数多くの大物著名の俳優たちと共演してきたジェイソン・パトリックだけにB級匂プンプンの今作は代表作には推せないかな映画って難しいね
2025.09.10
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