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「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」面白かったぁ3時間弱の上映時間、映画館を出まして興奮冷めやらぬワタクシですが…鑑賞にエネルギーを使ったのかお腹も空きましたなので正午は過ぎましたが、お昼ご飯を食べに放浪の旅です東区二又瀬博多区榎田と目当てのラーメン屋さんフラれ雨も降ってきたぢょっと見つけたお店がコチラでした担々麺と醤油ラーメンで勝負するお店…っかと思いましたら中華系の料理も提供してるな。まぁイイでしょ、折角のめぐりあわせなので入店です入ってすぐに券売機があります。心は決まっておりましたので、食券を購入お客さんはお昼の時間帯を過ぎていたのと、ザーザー降りの雨のためか2組・4人だったので、店内はどこでも座り放題でしたが、敢えて厨房を囲むようにしつらえられたL字のカウンター席に腰掛けました。食券を厨房のスタッフ渡しまして…中国人と思われます方がワンオペでやられてます。まぁお客さん少ないんでナントカなります…厨房の手際よい所作を眺めてましたら、直ぐにワタクシの1杯が出てまいりました頂きます🥢麺は細いストレート、茹で具合は普通でリクエストしましたがスグに伸びる感じでしたので、硬発注がイイかもです。スープはややドロドロでして、胡麻が効いた辛味少なめのマイルド仕上げ。なのでお子ちゃま舌のワタクシにはピッタシでしたトッピングは葱に肉味噌とシンプルセッティングです。あーーー炒飯注文しなかったのを後悔ですお店の立地が空港から博多駅に向かう方面の大通りに面しているので、逆方向からのアプローチが難しいですが、駐車場も4~5台分ありコスパがイイお店です。ご馳走様でした
2025.06.23
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平日ですが有休をいただき、朝の9時20分、イオンシネマ福岡に到着目的はコレです公開から1か月以上経ってからやっとこさ鑑賞出来ます尚、絶賛公開中なのであらすじの記事は5秒後に消滅…とはいきませんので控えめに書きますAIプログラムでエンティティと呼ばれる人工知能を制御できる鍵を、CIAの秘密組織でIMF(今や元)のイーサン・ハントが回収してから数か月が経ち…エンティティは情報操作で人々の対立を煽り、世界中でエンティティ信者たちを激増させていますそんな中、イーサンは鍵をアメリカ政府に渡せば、鍵の入手に奔走していたガブリエルと同様に、エンティティを利用し世界を支配してしまうと危惧しており潜伏しておりました。ところが、かつてのCIA長官で今や合衆国大統領エリカからイーサンに極秘の依頼が届きますエリカは、エンティティが急速に力をつける中、コレを阻止すべくイーサンに力を貸してほしいと言うのです。イーサンは大統領の依頼を実行すべく、仲間のルーサーとベンジーと合流。ルーサーは、既にエンティティを混乱させるためのコンピューターウイルスを作っており…エンティティの下で世界征服を企むガブリエルと接触すべく、イーサンは行動を開始しますってなスタートですてっきり副題は「デッドレコニング PART TOW」になるかと思ったら…「ファイナル・レコニング」でした。これはもしかしたらシリーズが最後だよってコトを示したかったのかもしれませんね因みに意味は、劇中で出てきた戸田奈津子さんの字幕によりますと最後の試練って意味らしいです。FINALって単語を使い1996年から30年続いたシリーズ完結を暗にほのめかしたのならば、副題としては相応しいかもですね作品は、随所で過去シリーズへのオマージュがあったり登場人物が出てきたり、伏線が回収されたりと、シリーズを知っているほど楽しめるモノとなっておりまして、集大成といえる内容であったと感じました。(モチロン単体でも見応え十分ですよ)「トップガン マーヴェリック」でクライマックスにF-14・トムキャットを登場させたのもそうでしたが、スタッフ側にも名を連ねているトム・クルーズは、過去作ネタの使い方がヒジョーにうまいっと思いました余り申せませんが一つだけ紹介させていただけるならば「ミッション:インポッシブル3 M:i:III」でコードネーム・ラビットフットとだけ紹介された意味不明のモノが、今作でイーサンが沈没したロシアの潜水艦から回収するコトになったブツでして「ミッション:インポッシブル3 M:i:III」では8億5000万ドルの価値があるといわれ、当時の作品がお初の登場だったベンジー・ダンが、テクノロジーが世界を滅ぼし有害な副産物を生み、突然変異で加速し全てを蝕む力となると言っておりました。そしてコノ怪しいテクノロジーは神への冒涜であり、世界を滅ぼすとのコトで…コレが最終章に結び付いたのにはビックリ2006年の公開時にココを観据えて作品を作っていたのならば、映画を分かってらっしゃるねーーーっと感心しまして、トム・クルーズの才能に脱帽ですクライマックスのアクションは「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のものをなぞった感じで、ヘリコプターがプロペラ機に変わっちゃっただけ的な印象を持ってしまいましたが、ソレでも面白かったです観終わった後の感想は、全世界の方々が終わらせるのがもったいない次作も是非っと思ったことでしょうでも敢えて……イーサン・ハント、お疲れさまでしたと言わせていただきますそしてトム・クルーズは…まだまだ頑張りんしゃーよね
2025.06.23
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土曜日です「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」映画館鑑賞2日前です気合を入れてシリーズ4作目を鑑賞いたしますI.M.F.(今作から字幕にコンマが付いたよーな)エージェントのハナウェイは、ハンガリーのブダペストで後にコバルトというコードネームの人物に渡る予定の核ミサイルの発射コードを奪う任務に就いておりました任務は無事完了…のはずでしたが、ハナウェイは突然現れた女暗殺者のサビーヌ・モローによって殺害され、発射コードも奪われてしまいますI.M.F.は事態収拾のため、ロシア・モスクワの刑務所に服役中のイーサン・ハントを脱獄させ、ハナウェイのチームの一員で恋愛関係だったジェーン・カーター、新たに現場エージェントに昇格したベンジー・ダンと、コバルトの正体をつかむためロシアのクレムリンへの潜入の任務に就かせますところがイーサンが乗り込む直前にコバルトは任務を済ませており、自身の痕跡を消すためにクレムリンの大宮殿を爆破してしまいます爆破に巻き込まれ病院で目を覚ましたイーサン…ロシア側から爆破テロの首謀者だと決め付けられますが、からくもソノ場から逃亡その後、コノ一件とは別でロシアに来ていたI.M.F.長官とイーサンは合流しますが、ココで衝撃の事実を告げられますソレはアメリカ政府がI.M.F.を政府から切り離すゴースト・プロトコルを発令し、長官とイーサンは帰国後に背任諜報員でクレムリン爆破の罪を負わされると言うのですクレムリン爆破の一件はアメリカ側、ソレもI.M.F.の犯行だと疑うロシアに対し、イーサン等を切り捨てたのですしかしアメリカからは一切のバックアップを受けられない中、イーサンは長官から任務継続を暗に命じられます…ところが直後にロシアの部隊に襲撃されて長官は死亡イーサンは同乗していた分析官のブラントと共に川に沈んだ車から脱出します。その後ジェーン、ベンジーと合流したイーサンは、今回の黒幕が元スウェーデン特殊部隊員にしてストックホルム大の物理学教授、核による終末説を説くカート・ヘンドリクスであるとの情報を得、彼こそがコバルトの正体だと結論付けますヘンドリスクはクレムリンから核起動装置を持ち出しており、モロ-の持つ発射コードで世界に核戦争をもたらすことが出来ますヘンドリクスとモローがその取引をドバイの超高層タワー、ブルジュ・ハリファで行うことを知ったイーサンのチームは、アラブ首長国連邦へと向かうってコトでお話は進んでまります不可能を超えろ。のキャッチコピーで、イーサン・ハントを演じるトム・クルーズが、当時(今も)建造物として世界一の高さであるブルジュ・ハリファでスタントなしアクションを披露しているカットが、ポスターに使われております。まぁコリャ当然ねモチロン、アクションシーンはコレだけではなく…刑務所での大乱闘に始まり、前記しましたロシア・モスクワの政府中枢機能が集中するクレムリンの大爆発、インドのムンバイでのクライマックスと盛り沢山度肝を抜くアクションの洪水なんですが…今作、気付いた方おられましたイーサン・ハントの銃撃シーンはたった1回(しかも安全安心の麻酔銃)、しかも人を一人も殺めていないのですトム・クルーズ演じるイーサンの風貌は、2作目みたくワイルドな感じに戻っていたので…任務が全て、問答無用で敵をなぎ倒す印象のイーサン・ハントのキャラ変にビックリです役者さんは「ミッション:インポッシブル3」では事務職だったベンジー・ダン役のサイモン・ペグが念願の現場出場で大活躍(と言っていいものやら)そして他のI.M.F.メンバーでは、ジェーン役のポーラ・パットン、分析官で実はI.M.F.のエージェントだったブラントをジェレミー・レナー…ブラントは今作初登場のキャラさんなんですが、イーサンに対して負い目を持つ役どころや、これまたイーサンばりの地面すれすれ芸を披露しまして大活躍です後、敵方ではカート・ヘンドリクス役を「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクヴィスト(お亡くなりになられましたよね)、サビーヌ・モロー役でレア・セドゥが出ておりますそしてラストにチョビっと登場するのが、イーサンとチーム以上の存在であるルーサー・スティッケル(=ヴィング・レイムス)と、イーサンの妻ジュリア・アン・ミード(=ミシェル・モナハン)です。いやーーーこのラストは感慨深いイーサンとジュリアが距離を保って目で会話するシーンは目頭が熱くなります😥2011年公開の4作目、アクションのクオリティはモチロン素晴らしく…しかしながらラストでちょっと感傷的にさせられた今作感傷…といえば、シリーズ未鑑賞作品は現在公開中の最新作を抜けると5作目と6作目。コノ2作は完全に独立しているワケではなく、前後編とは言わないまでも繋がりが感じられるモノです明日は日曜日、休日とはいえコノ2作を1日で観るのはなかなかのミッションであります掃除に洗濯…ちゃんとしないと奥様の目がいやいや今作のイーサンのように、妻を殺されたものとしてミッションにまい進せねば遠くから見守るどころか、5秒後に消去されるかもしれませんが…頑張ります
2025.06.21
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イキナリ感想を書いちゃいますが…1作目のブライアン・デ・パルマの渋い作風、ジョン・ウーのコダワリが強烈だった超カッコつけ仕上げの2作目に比べ、コノ3作目はワタクシ的にはヒジョーに高次元でバランス良くまとまった作品だと思っております6月23日の「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」映画鑑賞前に、シリーズ全話おさらいできるか夜も遅いですが鑑賞しますCIAの秘密部隊IMF勤務のエージェントであるイーサン・マシュー・ハントは、現在は第一線を退き訓練教官を務めております👮♂️そして、本業を秘密にして婚約者のジュリア・アン・ミードと幸せな生活を送っていましたある日イーサンは、元教え子の女エージェントのリンジー・ファリスが、監視任務中に拉致され、ベルリンの廃工場に捕らえられているとの情報を聞かされますイーサンは、危険な現場に戻ることに迷いながらもリンジーの救出作戦への参加を決めベルリンに飛び、ルーサー・スティッケル、ゼーン・リー、デクラン・ゴームリーらとチームを組み作戦を成功させますが…リンジーは、頭の中に仕掛けられていた小型爆弾により死亡してしまいます作戦の失敗をIMF局長のセオドア・ブラッセルより責められるイーサンですが、ベルリンから持ち帰った証拠品のPCから、ブラックマーケットで暗躍する謎の商人オーウェン・デイヴィアンに関する情報を得、チーメと急きょバチカンに潜入見事デイヴィアンの拉致と、彼が取引していたラビットフットと呼ばれる物(最後まで何だったのか分かりませんでしたね)の情報を手に入れますが…アメリカに到着早々、謎の武装集団に襲撃されデイヴィアンを逃がしてしまいますそして逃亡したデイヴィアンは、手下にジュリアを拉致させ、彼女と引き換えに48時間以内にラビットフットを渡すようイーサンに要求するってコトで、お話は進んでまいりますシリーズ第3作は、オープニングこそショッキングでしたが、ベルリンでのヘリコプターチェイスバチカンでの華麗なスパイ作戦マイアミでの銃撃戦上海でのラビットフット争奪戦からのクライマックスと畳みかけるアクションの連続で息つく暇もございません…ではなく最後はキッチリ夫婦の絆を魅せて完璧な後味スッキリで終わらせてくれますで、コノ夫婦愛を盛り込んだトコロが、前段で書きました高次元でまとまったとコメントしたものでして、アクションもキッチリ見せて、ドラマも盛り込んできたところが良かったなと思ったところです後、ミッション・インポッシブルと言えばスパイ道具🕶✒特に変装のフル・マスクに喉に貼る声の変換シールは毎回登場しますが、今作ではコノ制作過程が描かれてましてニンマリしてしまいます役者さんに関しては今回は新たな登場人物で絞りますと、イーサンの妻ジュリアをミシェル・モナハン、チームのメンバーはゼーン・リーをマギー・Q、デクラン・ゴームリーをジョナサン・リース=マイヤーズ、IMF側の関係者はブラッセル局長をローレンス・フィッシュバーン、マスグレイブをビリー・クラダップぐらい紹介しまして…敵役オーウェン・デイヴィアンを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンは強烈な個性をふりまきましたね後、忘れてはいけないのがコレ以降のシリーズ常連となるベンジー役でサイモン・ペッグが登場なんかシリーズデビュー故か初々しく感じてしまいました2006年の公開なのでおよそ20年前の作品となりますが、1作目からの共通の感想としましては全然色あせませんねーいやー素晴らしいですさてさて、月曜日まで残すところ3日…シリーズ全鑑賞できるかなーいやいや今作のイーサン・ハントのタイムリミットは48時間、ワタクシには72時間の猶予がございます明日は地上波で「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」も放送されますし、観る順番が入れ替わってでも任務を達成しよーと思います
2025.06.19
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本日は、博多駅周辺で会議があり…お昼の暑い中に市内出張となりました会議は超涼しいホテルの一室でありましたので、夕方5時前まで缶詰でしたが無事終了。会場を後にしまして、向かったお店がコチラです以前訪れたコトがある博多皿うどんの本店です。実は数日前の日曜日、ココのお店がTVで紹介されまして、会場の近くなもので行こうと思った次第メチャ暑いですが、徒歩移動しましてお店前に到着なになにお店の張り紙には1977年(昭和52年)創業…老舗ぢゃんかなぜ今まで博多皿うどんの存在を知らなかったのかと猛省しまして…いざ入店します時間が時間だったのか…客はワタクシ一人(しかしこの後、バンバン入ってきました)店内は左手がテーブル席、右手が厨房に面したカウウンター席です。ワタクシはカウンター席に腰掛けます。メニューを…見ましたが、ワタクシは一択博多皿うどんです卓上には味変の説明書きにグッズがイッパイ並んでおります。しかしながらワタクシ、味変には一切興味がありません店主が仕上げた1皿を真正面で向き合って食べるのがワタクシのスタイル…っと運ばれてきましたよなんか少ない…ワタクシには控えめな量ですが、コレは並皿ってヤツでしてお店では最小単位のモノ。因みに中皿は麺1.5玉、大皿は麺2玉です実はコノ後、職場が近い長男とサシで飲もうかと思ってましたので小食モー😅なので並でした頂きます🥢博多皿うどんと言えば麺コノ丁寧に焼かれた麺こそが独特の食感を生み出しております因みにコノ自家製麺、ぴかいちオリジナルしゃんぽん麺を開発したとのことで4月末から全店舗新しい麺へと切り替えていくとのこと。最近知った博多皿うどん…率直な感想ですがイイですな具材はキャベツがメインのもやしなどの野菜に、豚肉や蒲鉾にちくわ、そしてイカ、アサリ(殻付き)と具沢山であります。そして野菜や魚介の旨味を濃縮された味つけはイイのでして…凄い美味しかったですご馳走様でした…っとお勘定を済まそうと、ソコに息子からLINEが職場の上司と飲むかとになりました…帰ります大皿にしとけばよかった😥
2025.06.18
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昨日からスタートしました、マイ「ミッション:インポッシブル」鑑賞ウィーク本日は2作目を鑑賞します休暇中のIMF(IMPOSSIBLE MISSIONS FORCE)のエージェント、イーサン・ハントの元に、新たな指令が下ります🕶ソレは元IMFメンバーのショーン・アンブローズが奪った、科学者ウラジミ-ル・ネロルヴィッチ博士が生み出した30時間で人間を殺す驚異の殺人ウィルス“キメラ”と解毒剤“ベレロフォン”を奪還すること命令の内容には腕の立つ盗みのプロのナイア・ホールをメンバーに引き入れるコトも含まれており、イーサンは早速スペイン・セビリアへと飛び接触するのですが…美しき彼女といつしか恋におちてしまいます実はナイア、アンブローズの元恋人でして…IMF本部は、ナイアをアンブローズに接近させ目的を探り出すことが狙い。イーサンは、ルーサー・スティッケルとヘリ操縦士ビリー・ベアードを呼び寄せチームを結成、ナイアをアンブローズの元へもぐりこませますが、使命遂行と恋心の間で思い悩みますそしてナイアのもたらした情報で、アンブローズと殺人ウィルスをネロルヴィッチ博士に開発させた張本人でバイサイト製薬会社の社長ジョン・マクロイの狙いを察知するコトとなるのですが…アンブローズはナイアの裏切りに気づきますってコトでお話は進んでまいります第1作目をシリーズの中で毛並みが何となく違う印象って言ったワタクシ…コノ2作目もソーユー意味では一緒でして1作とは真逆のふり幅な仕上がりソレはやはりメガフォンを握ったジョン・ウー監督の影響がデカかったと思われます白い鳩に二丁拳銃に彼の代名詞のシーンはさることながら、やはりコノ2作目はド派手なアクションシーンに尽きるかとオープニングの墜落シーンに始まりトム・クルーズのフリークライミング、本編が始まりスパイ合戦から終盤の畳かれるような銃撃戦にカー(バイク)チェイスに肉弾戦と盛り沢山1作へのオマ-ジュなシーンもありつつ、出し惜しみないアクションの洪水に拍手です👏コレをクドいかクドくないかと感じるのはアナタ次第でして…ワタクシは大好きですトム・クルーズ演じますイーサン・ハントもソレは同じくでして、クドいキャラ設定でして…1作目の短髪トップガン仕様から今作はロン毛の艶仕様でして、冒頭からヒロインのナイアとねんごろ(死語よね)になってしまいます恋愛要素もカナリ入り込んでましてスパイ作品=恋愛を絡めるといった古典な構図で、まぁベタあ展開もちろんコレが後になって恋と任務の間で葛藤となり主人公イーサンを悩ませるのですでもコレがまたカッコイイのでしてクサい台詞とソレを盛り立てるバック・グランド・ミュージックとまぁカッコイイジョン・ウー監督の味付けによるM:I-2は大成功だったと言えるでしょう役者さんはダグレイ・スコット(=アンブローズ)、タンディ・ニュートン(=ナイア)、ヴィング・レイムス(=ルーサー)、リチャード・ロクスバーグ(=ヒュー)、ブレンダン・グリーソン(=マクロイ)ぐらいが有名どころでしょうか…あっと忘れてはいけない超大物俳優アンソニーー・ホプキンスがイーサンの上司(っと指令を出すテープの声)役で出ております(なのにノンクレジット)2000年公開作品…ラストはイーサンとナイアが人ごみの中消えていく映像で終わってしまいますが…別の作品の格言ではございますが、異常な状況で生まれたロマンスは続かないってコトで、次作ではナイアの登場はござませんそして3作目は、ワタクシ個人としては以降のシリーズとつながりを感じるスタート的な1本だと思っています。さてさて…明日も頑張って観たいが予定がっ不可能と思われる最新作鑑賞前のシリーズ全鑑賞イーサン・ハントの困難に比べれば…頑張ります
2025.06.17
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「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」が5月23日、遂に公開されました(と思ってますが、5月17日から先行上映だった)2部構成の前作「「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」から2年近く経った続編にして、シリーズ全体の集大成となる1作ですそしてワタクシ、公開から1か月以上過ぎた6月23日にやっとこさ観に行くことが決定しましたならばということで…一週間前となります今夜、シリーズの第一作目となります「ミッション:インポッシブル」をおさらい鑑賞しますお話は1996年、ほぼ30年以前の公開なんでおさらいの意味で…CIAの極秘機関IMFに所属するベテラン工作員のジム・フェルプスは、指令を受けチェコ共和国・プラハへと飛びます東欧に潜入しているCIAの諜報員のデータNON OFFICIAL COVER LIST (NOCリスト)をプラハのアメリカ大使館から盗み出そうとしている大使館職員ゴリツィンの証拠を押さえ尾行、買い手共々捕まえる任務です。フェルプスは作戦を立案し、イーサン・ハントをチームリーダーとするサラ・デイヴィス、ジャック・ハーモン、ハンナ・ウィリアムズ、クレア・フェルプスの5人を呼び寄せ実行しますが…途中で謎の襲撃者によってイーサン以外のチームのメンバーは次々と殺され、ゴリツィンも殺害されリストも横取りされてしまいますイーサンは、今回の任務の監督役であるCIAのキトリッジに連絡を取り救助を求め深夜の飲食店で落ち合います。しかし、店の様子に違和感を覚えるイーサン…ココでキトリッジは、今回の作戦は2年前からIMFの任務が外部に漏れ始めていたため内通者を見つけ出すための偽の任務であったことを告げ、唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者と断定しますキトリッジは、イーサンの口座に最近12万ドルの現金が入金されたコトをつかんでおり、金で買われ仲間を死に追いやったと非難、逮捕連行すると言うのです身にに覚えのないイーサンは、とっさの判断でキトリッジ等を撒き逃亡しますってな出だしですココからイーサン・ハントの身の潔癖をはらすためのインポッシブルなミッションが始まるワケでして…難攻不落のCIA本部に侵入しNOCリストを入手リストを欲しがっている武器商人マックスに接触することで、真の裏切りモノをあぶり出す大胆な作戦に打って出るのです主演のトム・クルーズ、当時は30代前半ってコトで若いねぇぇぇ…しかし彼に触れるのは2作目以降のネタに取っておきたいので、コレくらいで役者さんは他に、ジョン・ボイドにエマニュエル・ベアール(お綺麗)にジャン・レノ、以降のシリーズに登用するヴィング・レイムスがメインの登場人物で、脇もシリーズ7・8作に返り咲き登場したキトリッジ=ヘンリー・ツェニーをはじめ、クリスティン・スコット・トーマス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、インゲボルガ・ダクネイト、エミリオ・エステベス等々…国際色豊かな俳優陣です今やトム・クルーズといえば「ミッション:インポッシブル」といってもよい(モチロン「トップガン」もでしょうがシリーズ化でいくとやっぱM:Iかな)彼の代名詞ともいえる作品ですが…実は元ネタは「スパイ大作戦」って1960年代から大人気だったTVドラマを映画化したモノオープニングの「例によって君らが逮捕あるいは殺されても当局は関知しないからそのつもりで…テープは5秒後に消滅する」の名台詞(シーン)は、今の人たちには何なのってな台詞でしょうが、オールドファンにとっては嬉しい演出シリーズ3作めからコノ台詞は使われていませんが、一作目はちゃんとTV版をなぞって使われておりますそしてラロ・シフリンの「ミッション:インポッシブルのテーマ」はTVドラマと映画を知らない人(いるのかね)でも聞いたコトがある曲でしょうコノ押しの強い重厚な曲と導火線の映像はアレンジこそ違えどテレビシリーズのもの下地にしてまして、これまた嬉しい演出です最後に監督はブライアン・デ・パルマアクション作品もケッコウ撮ってますが、様々なジャンルの映画を手がけおり、長回しにスロー演出、目線アングルと個性な撮り方をする監督として有名です改めて観ますと、このシリーズの第1作は毛並みが何となく違う印象でして…映画って面白いなって感じさせられた再鑑賞でもありましたさて明日は…第2作を鑑賞しよーかね今週熱帯夜で寝つきが悪くなりそーなんで…頑張って「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」に向けての復習をしたいと思います
2025.06.16
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福岡県も梅雨に突入、数日雨バッカシです土曜日も1日中雨…そして本日、ちょっとばっかし晴れ間になりましたのでお庭に出ますとこんな感じでしたんわからないならばアップで写真を撮りますなんぢゃコレわぁぁぁ調べたところ、イシクラゲなるモノらしい。ワタクシ、十数年前に引っ越してきまして…お庭はお庭はこんな植物はなかったのですが、何故こーなった普段は干しワカメのよーにパリパリ状態なんですが、ちょっと雨が降ろーものなら上の写真の状態ですしかも保水能力が素晴らしく数日はぶよぶよ状態。なので暗くなってお庭を歩こーものなら滑って足を取られます別に匂いがあるワケでもなく、上記のこと以外に危険なことはないのですが…やっぱ見た目がなので蒸し暑い中、一個一個手で取り…このままじゃ水分を含んで重いので、天日干しギラギラ太陽でカリカリに仕上げまして燃えるゴミに出しました🚛なんでもこのイシクラゲ、食べれるらしく…ならばもしかしての食糧難に備えて、お庭で適度に管理しててもイイなってか何度も駆除してコレなもんで…まぁ上手に付き合っていきます
2025.06.15
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昨日観ました「DUNE/デューン 砂の惑星」の続編日曜日のお昼過ぎに鑑賞しました続編は、帝国暦10191年ハルコンネン家が突然アトレイデス家を襲ったアラキスの戦いは、宣戦布告もなければ目撃者も皆無…アトレイデス家は滅んだとの皇帝の息女イルーラン姫の語り部でスタートしますアトレイデス家の後継者ポールと母のジェシカは、広大な砂漠に逃げ延び、惑星アラキスまたの名をデューン(=砂の惑星の意)の先住民フレメン族のスティルガーの手引きで、追手をかわし集落へとたどり着きます歓迎されない2人ですが…ポールは、母ジェシカが所属するベネ・ゲセリット教団の宣伝効果でフレメンが待望する救世主リサーン・アル=ガイブだと信じられております。彼はフレメンの中で認められるよう、砂漠の知識や香料を採掘するハルコンネン家を襲撃し戦士として成長しますが…いつもの夢で自分が率いる何百万という人が死ぬ未来をを見るため救世主と名乗る事を拒み続けますしかし砂虫から抽出した猛毒の命の水を飲み救世主となる試練を乗り越えたポールは、ついにアトレイデス男爵としてハルコンネン家と皇帝に反撃の狼煙を上げってコトでお話はクライマックスを迎えますケッコウ簡単にあらすじ書きましたが、物語は簡単ではございませんで…ポールの母でベネ・ゲセリット教団の秘術を使えるジェシカは、先住民フレメン族の教母となりまして、お腹の宿る娘は母とも兄ポールとも話す能力を備えていますそしてジェシカとポールはナント、ハルコンネン家の血を引く者だったりと衝撃の連続ビックリクリクリですそんな中、ポールは砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせますが、この恋も…でありまして一筋縄ではいかないPART2でしたが、感想は1作目と一緒でグイグイ作品に引き込まれていき、あっという間の2時間半でした核兵器の使用はチョットバッカシでしたが役者さんは主人公ポール・アトレイデスを演じたティモシー・シャラメに、1作目から急に距離が縮まったフレメンの女戦士チャニをゼンデイヤが演じます。 ポールの母ジェシカ・アトレイデス役のレベッカ・ファーガソンは、今作顔面が格闘技イベント・ブレイキングダウンの格闘家瓜田純士みたくなってましたな後、死んだと思われていたジョシュ・ブローリン演じますガーニイ・ハレックの再登場はヨカッタです 1984年版では歌手のスティングが演じていたフェイド=ラウサ・ハルコンネン、今作はオースティン・バトラーが演じましたが、両作共に残忍な悪役キャラは、作品に強烈なスパイスを加えてくれました(デューン 砂の惑星故に)そして皇帝の息女イルーランを演じたのはフローレンス・ピューです 前作に続きラッバーン・ハルコンネンはデイヴ・バウティスタ…前作で非業の死を遂げたジェイソン・モモア演じたアトレイデス家の家臣ダンカン・アイダホとのプロレスラー対決を見たかったのはワタクシだけではないでしょーそしてシャッダム四世・パーディシャー皇帝を演じたのはクリストファー・ウォーケン、超大御所です。 皇帝と近い中のベネ・ゲセリットのメンバー、マーゴット・フェンリングを演じたのはレア・セドゥ、そして今作でも見てくれに所作にと強烈だったウラディミール・ハルコンネン男爵はステラン・スカルスガルドが続投です。 最後に先住民族フレメンでスティルガー役のハビエル・バルデム…そしてキャラのポスターは11人しかなかった(前作から出ているシャーロット・ランプリングをポスター化してもよかったろーに)ので、例によって今作でも暴れまくった巨大砂虫シャイー=フルードで枠を埋めさせて頂きます 1作目と合わせて6時間に迫る大作、昨今珍しくなったスペースオペラにジャンル分けできると思われますが、作品のクオリティは誰でも知る超有名な「スター・ウォーズ」シリ-ズに負けずとも劣らないものだと断言できます今作は2024年公開なのですが、ラストの感じで行きますとPART3まで作られそうな気もしますがどうですかね公開されればソノ時はモチロン、映画館で観たいと思いました
2025.06.08
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「デューン/砂の惑星」といえば1984年に壮大なスケールのSF叙事詩をデビッド・リンチ監督が映画化した作品です当時は原作の複雑な設定故映像化困難とか言ってた記憶がキャストもカイル・マクラクラン、ユルゲン・プロホノフ、マックス・フォン・シドー、ショーン・ヤング、歌手のスティングなど(他にも紹介してないけど凄い人たちが出てます)と、豪華な布陣でしたが大ヒット(ヒットすら)しなかった感じで…しかしながらカルト的な人気で作品の評価は興行後、反比例でヨカッタ印象です本日はコノ、評価が分かれた作品の2021年度版観てみましょう10191年…惑星カラダンを治める領主レト・アトレイデス公爵は、コリノ家シャッダム四世・金治獅子の帝座のあるパーディシャー皇帝より、惑星アラキスの統治を命じられます🌌アキラスには宇宙における最も貴重な物質である香料(=スパイス)の唯一の供給源である砂漠が広がっており…しかしながら砂に覆われた過酷な環境でソノ奥地での生活は極めて危険です先住民のフレメンだけが生態系に適応してきましたが、彼らは香料を盗み土地を荒らすよそ者たちを襲撃し…また周期的な振動に反応する全長400mにも達する強大な砂虫シャイー=フルードに襲われればひとたまりもなく、香料採取は常に危険を伴うものですそのような中での統治命令は、皇帝やソレまでの80年間アラキスで香料を採取し莫大な富を得ていたハルコンネン家らによって仕組まれた罠であることを、レト侯爵は察知していましたが…妻のジェシカと息子で後継者のポール、そして信頼できる臣下等と共にアラキスの地に降り立ちます🌌しかし危険なスパイス採掘作業を引き継ぐ中、アトレイデス家は皇帝の親衛軍サーダカーとハルコンネンの軍隊の急襲を受けます壊滅状態のアトレイデス家…レト侯爵はハルコンネン家の当主ウラディミール男爵と刺し違えるべく自害殆どの者たちが殺害される中で、ポールとジェシカはアラキスの砂漠に逃げ延びますそして砂漠の奥地に隠れ住むフレメンと出合い…様々な試練を乗り越えながらフレメンの部族でスティルガー率いる小集団に受け入れられってコトでお話は終了です2時間半程の長い上映時間ですが、前段で書きました1984年版の「デューン/砂の惑星」だと前半の部分になるのかなで、作品の感想なんですが…正直なトコロ1984年版のせいで期待していなかったのでありますが(酷い言いようやな)ヨカッタ作品に引き込まれたと言いましょうか早いとこPART2が観たい衝動にっコレは監督ドゥニ・ヴィルヌーヴの手腕なのかな💪「メッセージ」「ブレードランナー2049」など独特な世界観のSF作品を撮ってきた監督さんだけに、今作もソノ能力を遺憾なく発揮してくれた感じです元々がクセの強い原作らしい(小説読んでいないのであんまし言わんとこ)ですが、故に巧みな映像や音楽、テンポの強弱等うまくコントロールし観手を引き込む手法が使われていた感じがしました役者さんは主人公ポール・アトレイデスを演じたティモシー・シャラメに、ポールの母ジェシカ・アトレイデス役のレベッカ・ファーガソン。 レト・アトレイデス公爵役のオスカー・アイザックにレトの家臣ガーニイ役でジョシュ・ブローリン。 同じくレト公爵の家臣ダンカン・アイダホ役のジェイソン・モモアに、アトレイデス家専属の医師ユエ役をチャン・チェン。 先住民族フレメンでスティルガー役のハビエル・バルデム、ポールの夢に度々登場し作品後半からは女戦士として登場するチャニをゼンデイヤ。 そして強烈なキャラのウラディミール・ハルコンネン男爵をステラン・スカルスガルドが演じます。因みにキャラクターポスターは9枚…1枠余っちゃったんで巨大砂虫シャイー=フルードです。砂虫は1984年版のモノもナカカナ強烈でしたよね 後は、デイブ・バウティスタ、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、デヴィッド・ダストマルチャン、シャーロット・ランプリング…どこまで書くんだよぉとお思いになるでしょうが、とにかく凄い俳優陣なんですよ作品は小説の壮大なスケール感故にウンチクがイッパイです。まぁPART2があるのでソノ時に触れられればと思いながらも、ワタクシの文才では難しいかもしれませんので、是非観ていただきソノ世界観に触れていただければと思います
2025.06.07
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月曜の夜は眠れな~い…しかも外の雨のざーざー音が気になりだし、更に眠れな~いしかしこんな夜に大好きなアクション映画を観ろうものなら、朝までお目目がパッチリですってコトで何かないかなと、録画リストを探ってますと…タイトル的に絶対恋愛ジャンルな1本を見つけまして、鑑賞することとなりました天才的な味覚の持ち主で数々のヒット商品を生み出してきた製菓会社の研究員チャ・チホ👨彼には仕事以外にとりえもなく、自宅と会社を往復するだけの毎日です⇔一方、兄のソクホは職に就かずに毎日博打三昧🀄多額の借金を作ってはチホに肩代わりさせるダメ人間ですそんな兄の借金を返すべく訪れた消費者金融で、チホは明るくエネルギッシュなシングルマザーのイ・イルヨンと出会いますイルヨンは、ソコでちょっとしたチホの優しさを目の当たりにしましてて一目惚れイルヨンは、半ば強引に食事に誘ったり家で料理をふるまったり、少々強引にチホとの距離を詰めようとしますが…恋愛経験のないチホには恋という感情すら分かりません不器用で不愛想なチホは戸惑いながらも、イルヨンと過ごすことで徐々に特別な感情が沸き上がるコトに気づきまし…お話は進んでまいります現在、月9では(今や死語か)大人のラブストーリー「続・続・最後から2番目の恋」が放送中で高視聴率なのかな本日観た作品は2023公開の韓流作品なんですが、チホ45歳とイルヨン41歳の恋愛を描いてまして…このブームは韓国も一緒なんでしょうかね役者さんはチホを演じたユ・ヘジン、「コンフィデンシャル」シリーズでキッチリ名前は覚えさせて頂きました今作の彼は「コンフィデンシャル」シリーズと同じくコメディ路線ながらも、初ラブコメ主演とのコト 今作の主人公は一歩間違えれば変なキャラになりそうなところを、イイ感じの人物像に仕上げてくれてまして、役者さんの幅を感じたところですヒロイン役のイルヨンを演じたキム・ヒソンは…知らない勉強します他にはなんですが…嘘だろって思うぐらいの大物がっ「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンがイルヨンのストーカ元旦那イ・ユック役で登場途中で蛇に噛まれて…いいのかコノ起用後、イルヨンの大学1年生の娘チンジュや彼女の恋人、チホが通う薬局の薬剤師あたりはクセ強なキャラ(キム室長に彼と恋仲になるウンスク、他にもいたな)だったんで、なんか有名な方が演じられてるっぽいですね(知らずにスイマセン)作品は数々の困難に直面した2人がソレを乗り越え結ばれるお決まりのラブコメになってますしかしながら作りこみがヨカッタのか、はたまた役者さんたちの力量か、楽しく観れましてヨカッタ面白かったのでケッキョク寝られなくなりましたが…まぁホッコリなれたんでイイや
2025.06.02
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