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サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法。作者は、池上正さん。大阪YMCAやジェフユナイテッド市原などで小学生や幼児を中心にサッカーなどを指導した方だそう。ジェフ退団後は、NPO法人I.K.O市原アカデミーを設立され、昨年からは京都サンガFCアドバイザーに就任されているとのこと。私自身、サッカーについては詳しくなくて。ほんとに、たまたま、本屋さんで手にとったんですね。あのころは長女が長く続けてきたバスケットボールをついにやめ、別の道をえらんだ直後でさらにまた、サッカーに出会うなんて、思ってもみなかったなにかの予兆だったのかなー。この本を読みながら、暴力にたえながらバスケットボールを続けていた長女を思い出し、涙がとまらなかったんですねえ。まあ、そんな特別な事情がないにしろ、子どもがスポーツや、何か習い事をやっているっていう家庭も多いと思いますが、いつもよいときばかりではないだろうし、伸び悩んだり、やめたいといったり、親が熱くなりすぎて親子でしんどくなったりとか、いろいろあると思うけれど、そんなときに読んでみたらよいんじゃないかなー。サッカーという競技にかぎらず、スポーツという枠にかぎらず、子どもに関わる人すべてになにかを伝えてくれる本ですよサッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 著書:池上正さん今、長女は男子のクラブチームに所属していて、女子はひとりきり。しかも、初心者。かなり、やりづらいと思うのですが。そんな中でも長女が続けていられるのは、監督はじめ、指導してくださるみなさんのおかげです。ほんとうにありがとうございますつらい経験もあれば、よい出会いもある。あくまでも、ぐんぐん伸びていくのは子どもの努力と自力だとは思いますが、環境をつくるのは、大人。わたし自身、小さな小さな、子どもの可能性の芽をつみとらないように子供たちに関わっていけたらなあと思っています↓ わたしはまだ読んでないけど、こちらもありました『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』の著者が指導現場で、その実践例を大公開!
2013.01.27
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寒ブリ漁、ひきつづき絶好調!おとといだか、ついに10万本を達成したとかで、今シーズンの寒ブリ漁は絶好調ですね何度もいいますけど!いちばん好きなのは「ブリかまの塩焼き」ぱらぱらっとふった塩で焼いて食べるだけ。超シンプルな食べ方。寒ブリはこれがいちばん!!あと、ちょっと精をつけたいなーと思うときは、生、ナマがいちばん。だから、ブリのお刺身をいただきます。ブリトロなんて最高ほんとうにとろけちゃいます。「寒ブリ」って、氷見の、ってつきますが、氷見の寒ブリがなんであんなに美味しいのか??っていうのはわかりませんが、氷見の寒ブリがなぜかとっても美味しいことだけははっきりとわかるんですねー。富山県民、特に氷見市民はごまかせませんよ!「氷見の寒ブリ」は、それだけトクベツなんですねー。さいきんは冷凍技術も進化して、氷見の寒ブリがいろいろな調理方法で保存され、全国各地で美味しく召し上がっていただけている、と聞いてます。これまた、うれしいこと我が家は肉より魚派。だからブリが豊漁で、地元スーパーに出回るとうれしくってついつい、多めにかっちゃいます。おーっ、氷見の寒ブリ、ばんざい!!
2013.01.26
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節分にはやっぱり豆まき。本屋さんへ行くと「おに」のコーナーができてました。節分だから、ね。「泣いた赤おに」が原作の映画って、あれば去年だっけ?観てないけど。小さいころに自分が読んでいたようなたしかこんな表紙だったような「ないたあかおに」の本を見つけて思わず買ってしまいましたこれってばじんわりくる、けっこうイイ話なんだよね。じぶんのことよりともだちのことを考える。そんなお話で。ちかごろはそんな泣ける話も少なくなってるけど。もちろん自分のことは誰だっていちばん大事なんだけど。じぶんのことよりともだちのことを考える、そんな心のよゆうをみんながそれぞれもって暮らせる、それが大事なんだよね。あ、ちなみに「おしりたんてい」は三女のセレクト。おしりたんてい [ トロル ]けっこう、ひねりもいれてあっておもしろい本でしたよ本は心の栄養ねないたあかおに [ 浜田廣介 ]
2013.01.24
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昨夜もパソコンと共に就寝。朝はゾンビのように子どもたちを見送りました。やってもやっても終わらない~仕事中毒?こんな母をあてにもせず、今朝は各自で朝食をとり、元気に登校していく子供たちを見て、おー、よくぞここまで大きくなってくれたね。とちょっぴり感動。そして、文句も言わず、仕事に没頭する母を許してくれる子どもたち。ほんと、いつもありがとうね「しっかりしてるねー」と言われることの多い我が家の子供たち。(まー、実はそうでもないことも多いのだけど)今日のように頼れない環境が自立をうながし、自力でやるっきゃないわ!ってなせるワザなのかも環境が人をつくる、とはまさにこのコト。がんばれ、我が家の子どもたち母もまだまだがんばるよー感謝
2013.01.23
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富山県冬季短水路記録会が1月20日の日曜日にありました。少し雪が積もった、冬の早朝。開門前からこんなにたくさん並んで待ってるんですよ。二女も、「ありがとう」と送りとどけたわたしに言葉をかけて歩いていきました。毎回思うのが、こんなに朝早くから、すごいなーということ。子どもはもちろん、保護者のみなさんも、早朝から文句もいわずひたすら並ぶ。。。毎回、毎回、おんなじ光景をみます。わがやの二女も、なぜか水泳だけはもくもくと続けています。続けること。ときには伸び悩み、モチベーションも下がり、結果が出ないことが続いたりもしますけど、あきらめないこと。そう、やっぱりこれが最強ですあきらめないこと。けいぞくすること。長女もなかなか伸びないリフティングの数に苦笑いする日が続きましたが、、、ちかごろ、リフティング&なわとび自主練を始めました。こどもってすごいなーと感心しきりうちの子だけ??とにかく、あきらめないこと。継続すること。母も負けてはいられませんよっ
2013.01.22
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同じように育てたつもり?でも、きょうだいって、ぜんぜんちがうよねー。長女と二女からのクリスマスプレゼント昨日帰宅したら、二女が夕食にシチューを作っていてくれましたいつもは朝用意して出かけるんだけど、あわただしく出てしまい、、、、帰ってきたらシチューのいいにおい。母、ひじょーにカンゲキ(なにも泣くこたーないが!)さすが、気配りのひと、二女って、どーしてきょうだいってこんなに性格がちがうんでしょーねー。ぼーっとしててかなりマイペース、マイワールドな長女。気のきく二女。おちゃめな三女。まあ、三人きょうだい、三姉妹って、どのおうちもこんなもの?たしかにいちばん気の強いのも二女だけれど、たしかにいちばんやんちゃだったのも二女だけれど、困っているときは誰より先に気づいてすぐに行動して助けてくれるのよ。二女よ、いつもいつも、ほんとうにありがとう
2013.01.18
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インフルエンザが流行し始めたのでしょーか!?こわいですっなぜならわがやは、、、今シーズン、インフルエンザの予防接種を受けていないんです~一昨年と昨年、二年連続で接種したにもかかわらず、ふつうにインフルエンザに感染しました~なんだか今シーズンはあきらめモードになってしまい、ま、いっか~と接種しなかったのですよね~ただ、三女の保育園ではぽつりぽつりと感染者数が増えてるし。昨日二女の腹痛で受信した病院にもインフルエンザ患者さんが来ていたし、じわりじわりと流行が近づいてるのかも!手洗い+うがいでどこまで予防できるか!ただいま実践中!予防接種してないみなさん、気をつけましょう!!
2013.01.16
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子どもたちよ、お利口さんにしていますか?ママはスカイツリーへ行ってきましたごめんね、ママだけ。でも今日はお天気がよかったからきもちよかったよ。今度一緒にこようね~たまには一人で出かけようと思っても、心に思うのは君たちのことばかり。どうしてるかなーばばちゃんに叱られてないかなー早く会いたいなーなどなど。やっぱり今度は一緒に来ようね
2013.01.13
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大好きだったバスケットボール&バスケットボールコート。書こうかどうしようか、とても迷いましたが、少しでも伝わればと思い、書いています。バスケットボールを愛する男子生徒が体罰に苦しみながら亡くなってしまったことを他人事に思えず、苦しい思いがしています。我が家の子もぐうぜんにも同じく、バスケットボール競技において小学生にして指導者から体罰を受けていました。大好きだったバスケットボールをすることが精神的にできなくなり、将来はバスケットボール選手!だめでもバスケに関わる仕事をしたいなあとそんな夢を思い描いていた彼女も、結局、バスケットボールをやめることに。親として、今でも気持ちの整理ができていないのですが。亡くなられた男子学生も、夢を抱いて、強いチームでプレイができるときらきらと瞳を輝かせ、希望を胸に入学され、くじける心を自分で叱咤激励しながら部活動を続けていたのだと思います。つらかったのだろうなあといくら想像してみても、ほんとうのつらさはなかなかわかってあげられません。今回の報道について、ブログなどでさまざまな意見が出されています。価値観はそれぞれですから、否定することはいたしませんが、ひとつ言えるとしたら、その辛さはその本人にしかわからない、ということです。我が家の場合も、強豪といわれるチームにありがちな、「それくらいしないと強くなれない。」「勝つためにはしかたない。」という方針だったので、周囲も助けてくれませんでした。洗脳、だと思います。親も子も、洗脳されていました。いろいろなことをバスケットボール協会の方に相談させていただきましたが、残念ながら、苦痛は癒されませんでした。やはり、人の痛みはなかなかわかりづらいのです。【指導者のみなさんへ】継続的に、常習的に行われる体罰は断じて、「指導」ではありません。立場的に抵抗できない、無抵抗の子ども相手に対してのそれらは、もはや暴力です。言葉の暴力も同じです。痛いのは体だけではありません。心のほうがずっとずっと痛いのです。どうか理性をもって行動してください。大好きなバスケットボールをするために暴力の恐怖にたえなくてはならない境遇の子どもたちがどうか救われますように。バスケットボールだけでなく、子どもたちの指導に関わるすべての指導者のみなさんが志をもって、子どもたちに関わってくださることを願っています。最後に彼のご冥福を心からお祈りします。
2013.01.09
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年の初めに目標を立て、コツコツ実行あるのみ!帰宅してみると書き初めの練習をしていた痕跡が。そうそう、明日は校内書き初め大会でした。えらいえらい、練習してたんだねっ!と、書かれた文字をみてみるとそこには長女から家族へのエールがそれぞれの目標であろう言葉が太筆で書かれておりました。マイペースで自分しか見えていないかと思っていた長女ですが、家族のことはけっこう見えているんだねと感心だったり、それぞれを応援してくれているのだなと感激したりとにかくとってもお気にいったのでこれを一年の計とし、飾っておくことにしよう。それぞれの目標に向かって、家族みんな、がんばろうね
2013.01.07
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お正月といえば、おぞうにに、お年玉に、かるたに、、、、書き初め!1月2日、書き初めしました?毎年、ほぼこの日は書き初めをやります。最初は静かにやっていますが、たいてい横から口出しが始まり。。。ばばちゃんのアドバイスがだんだん発展していくにつれ、、、「もっと、ここをこうしたらいいんじゃない?」「全体のバランスが悪いよね~」っていうのを、自分のにだけコメントしていればいいものをそれぞれお互いの字をみてコメントし始めたらもお、大変なことに。。。。集中して静まりかえるはずの書き初めが、いつの間にか白熱し、わたしだったらもっとうまく書ける!って、それぞれが好きな字を書き始め、まさに「書き初め大会」でやりあうことに。。最後は三女の「わたしも書きた~いっ」って。三女の書き初めで、だいたいラストを飾ることに。で、飾ってみました姉たちはまだなっとくいかないそうで、次回への持ち越しに。今年もあつく、はげしく、、、、そして愛あふれる一年になりそうです
2013.01.03
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