maki5417さん

心臓に毛が生えていそうな人ではありますが、立派に高齢者なので、まだ急変のリスクがないとはいえないようですけどね。感染したこと自体は批判すべきことではないと思いますが、そのあとの行動は弁護の余地がありません。

>トランプ並みの医療を受けられたら、死者が半分くらいになっていたかもしれませんね。

そうかもしれませんね。ただ、一国の指導者が高度な医療を受けられることは、まあ他の大統領や首相、総書記などでも同じなのかな、とは思います。あれが一国の指導者に値する器かどうか、というのは措いてですが。 (2020.10.10 06:00:40)

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2020.10.08
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カテゴリ: 政治
トランプ氏が大統領執務室に戻る-コロナ症状なしと主治医
トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスの大統領執務室に戻り、新型コロナウイルス危機対応の経済対策に関する協議や最新のハリケーン情報について報告を受けた。
これに先立ち、大統領の主治医はトランプ氏の新型コロナウイルス感染症の症状が出なくなってから24時間余りが経過したと説明した。トランプ氏は入院先で3日間コロナ治療を受けた後、5日に退院した。
米疾病対策センターは軽度から中等度のコロナ患者について、最初の症状が現れてから最低10日間は隔離するよう勧告している。しかしトランプ氏は退院翌日の6日から、一部のスタッフの反対にもかかわらず執務室に戻ると主張していたという。
事情に詳しい関係者1人によると、大統領と共に執務室に入っているのは、メドウズ大統領首席補佐官とソーシャルメディア担当ディレクターを務めるダン・スカビノ氏に限られている。大統領に近寄る人は完全な防護具を身に着けるという。

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トランプ感染の報には、「ああ、やっぱり」と思いましたが、わずか3日で退院は仰天しました。実際の頃、退院時には階段を普通に歩いて登ったりしていたので、本人の症状はある程度軽快していたのだとは思います。ただ、入院中に一時かなり重篤化して酸素吸入を受けていたことが報じられています。現時点では症状が軽快していても、今後再び重篤化する可能性も否定しきれないようです。

3日で退院も驚きましたが、その前のこの行動にも仰天しました。

入院中のトランプ氏が「サプライズ外出」 車内から支持者に手を振る
新型コロナウイルスに感染し、首都ワシントン近郊の陸軍病院に入院中のドナルド・トランプ米大統領が4日、突如、病院の外に姿を現した。
マスク姿のトランプ氏は車内から、周辺に集った支持者に対して手を振り、拍手をして応えた。
トランプ氏はツイッターに、「街頭にいる愛国者たちにちょっとしたサプライズをしたい」と投稿していた。

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いやいや、もはや何でもありだなと思ってしまいます。絶句です。多くの医療関係者がこの行動を(3日で退院したことも)非難しています。密閉された車内で、さすがのマスク嫌いのトランプもマスクを着用しており、同乗者も防護服らしきものを着ていますが、よく見ると、顔は、マスクと、はっきりは分かりませんがおそらくゴーグルは着用しているようですが、それ以外の肌はむき出しに見えます。同乗者はおそらくこれから一定期間隔離生活に入らざるを得ないでしょうし、ことによるとその中から発症者も出るかもしれません。

さすがにこの一連の行動によって、トランプの支持率は低下したようです。ただ、対立候補のバイデンに対するネガティブキャンペーンも熾烈を極め、コアなトランプ支持層は、さほど影響を受けていないようにも思えます。むしろ、トランプは熱心な支持者へのアピールとして、こういうことをやっているのでしょう。

もちろん、コアな支持層だけを囲い込んでも選挙で勝てるものではないでしょう。ここまでのところ、支持率ではバイデンが一貫して優位に立っています。ただ、前回大統領選では、支持率では一貫してヒラリーが優位に立っていたのに、ふたを開けたらトランプの勝利だったことから、世論調査の信頼性、「トランプ支持」と公言することをためらい、口ではヒラリー支持あるいは支持なしと言いながらその実トランプに投票した「隠れトランプ支持者」の存在が取り沙汰されました。
その前回の経緯から考えれば、もちろんバイデンが支持率で優位だからバイデンが勝つ、とはいえません。
もっとも、前回と今回では状況は異なります。前回はトランプは共和党の中でさえ異端の存在で、ましてや米国全体の中では「キワモノ」的な扱いがありました。


※日本においても、別に世論調査を妨害する意図ではないでしょうが、どこの党の支持者は選挙での投票先を答えない割合が比較的高い、ということが経験則的に知られており、だから各マスコミの当落予測も、アンケートは行うものの、それをそのままではなく様々に補正して使用されています。

ただ、今回の選挙結果を左右するのは、ひょっとすると郵便投票かもしれません。

今アメリカで大騒動の郵便投票を巡るバトルとは?「投票する権利を破壊」とテイラースウィフトもトランプ大統領を痛烈批判

新型コロナへの感染対策として郵便投票を利用する有権者が急増すると見られていますが、両陣営及びその支持層の新型コロナに対する捉え方の深刻度の温度差から、もっぱらバイデンへの投票者で郵便投票利用者が多く、トランプ支持者には少ないことが推定されています。
このため、トランプはことあるごとに郵便投票制度をやり玉に挙げ、ついには郵政公社長官に自身の支持者を送り込む挙に出て、以降郵便サービスを縮小しているというのです。トランプ自身がインタビューでそう公言している状態ですから、事態は相当深刻です。
郵便システムという社会的インフラの根幹の一つを、選挙の都合で機能不全に追い込むとは、正気の沙汰とは思えませんが、これによって郵便投票が期日までに郵送されない、というような事態に至って、それによって当選者が定められた場合、これをまともな「民主選挙」と呼べるのかどうか、怪しい事態となります。当然、そんなことになれば民主党陣営が唯々諾々と従うはずもなく、死力を尽くして抵抗するでしょうから、米国の政治は大混乱に陥ることは確実です。

そんな事態にはならないことを期待するしかありませんが、あり得ない未来図ではないところが恐ろしい、と言わざるを得ません。





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最終更新日  2020.10.08 19:00:06
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Re:もはや何でもあり(10/08)  
maki5417  さん
自業自得とはいえ回復してよかったですね。
これでコロナが争点になりそうです。

トランプ並みの医療を受けられたら、死者が半分くらいになっていたかもしれませんね。

当地はいまだ感染者ゼロ。県レベルでは死者ゼロです。 (2020.10.08 22:20:19)

Re[1]:もはや何でもあり(10/08)  
inti-sol  さん

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