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カメラレッスン・プロ (3名様へ読者プレゼント!)自分の写真を好きになるためのカメラ教本プロフォトグラファーによる、女性のためのやさしくわかりやすい「本格的カメラ教本」。著者による「カメラレッスン」(2007年発売)はおかげさまで大好評のうちに完売しました。写真教室のテキストとしても取り上げられ、今でも問い合わせが止みません。そこで、もう一歩ステップアップして、よりプロに近づいたカメラ教本がこの「カメラレッスン・プロ」です。女性向けのカメラ教本は雰囲気やセンスが最優先になりがちですが、この本では光のコントロール方法や、機材を使った撮り方をやさしく解説。雰囲気だけに頼らないプロの技を加えることで、いつもの写真がパワーアップすることをお約束します。人物・雑貨・料理・ペット・お店撮影+解説の6章構成。写真はすべてこの本のための撮りおろしです。 女性向けの本格的なカメラ撮影教本■著者 ROSSI(プロフィール)雑誌、広告などで活動する現役フォトグラファー。「カメラレッスン」(小社刊)で著者デビュー。テレビや雑誌で写真講座の講師を務める。本格的なのにわかりやすい教え方に定評がある。 この本をファイブスタイル会員様に抽選で3名様にプレゼント!■応募方法ファイブスタイルにログインしていただいて下記のアドレス又は(ID)guest1945 のマイスタイル(ユーザーページ)へ入室。http://www.fivestyle.biz/member/mystyle.php?id=18「本の応募」とメールをいれてください!3名の方へプレゼントいたしますカメラレッスン・プロ
2009.11.29
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皆様、こんばんは。今日は普通の日記でも。昨日は兄と夕食をともにしました。うちの兄弟はかなり変わっています。兄は普通の企業の管理職をしているが、考え方は、さすが兄弟と言うくらいに似ているのです。社員への管理の考え方・・・聞いていると思わず兄弟だなぁと感じます。成果主義とメンタルが合体した指導方針だから、社員からしたらウザイ存在かも知れない。それもそのはず、もう12年以上ボクシングをやっているので、メンタルトレーニングが大好きなんだから。来週、ボクシングの内藤選手と亀田選手の試合があるけど、ボクサーとかアスリートのメンタルの強さは、普通の会社員の100倍はあるんじゃないだろうか・・昔、読んだ能力開発研究所の所長さんがそんなことを書いていましたね。魔裟斗選手も年末で引退ですが、彼も同じ。年齢で言えば30代そこそこなのに、まるで40歳以上の人と話している錯覚をするそうです。こういったメンタルを社員に見習わせるのって・・厳しい気がするな。●ホームページ制作&印刷物作成ホームページ制作 バリューサービス●ハイクオリティの商品撮影(@400円~)商品撮影 PDAサービス
2009.11.22
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スケジュール管理について、毎月、送られてくるみずほ銀行のビジネスチャネルと言う小冊子を流し読みしました。 この本、毎回、執筆者が変わり案外、面白い。今回はスケジュールに関して書かれていました。スケジューリングは、勝間昌代さんや齋藤孝さんの本も読んだことがあるけど、だいたいが人間をロボット化する机上の理論と感じることが多い。無駄な時間を削減する・・こんな簡単です!と言った具合だから。本当に自分をロボット化できる人は効果絶大かと思いますが、人のマインドはそれぞれ違うので、この根本を解決しないと本の効果がない。それともう1つは自分ありきで動かないスケジュールにたいしての方法論が書かれていない。なぜ、こんなことを書いたかと言うと当方の仕事の全体のスケジュールは上手く流れていないからです。スケジュールに関しては、建築の現場監督の経験から、ある程度自信を持っていたのですが・・(〃´o`)=3 フゥ どうしてこんなにスケジュールが狂うのかを考えてみました。 建築では、人数をかけずに造る住宅ですら、約15の業者さんたちが出入りをして、決まった期間内で着工から竣工までを管理します。これを10棟くらいの住宅を同時に受け持ち、どの家も、この工程が狂わないように管理するのが監督の仕事になります。 今のWeb制作より、どう考えても管理の量は多いのだけど・・・上手く流れない?何でだろう?建築の場合、お客さんは竣工(完成)までに工程の中にはいることはありません。ですが、Webの場合はお客さんも工程の中にはいる場面が多々あるので、こうなると、その人のスケジュールや工程に対する意識になってくるのです。 例えば、ビジネスマインドがある人ならメールの送受信はその日か翌日までにするのが常識的なことでも、これがお客さんの場合だと話しがかわってきます。一週間放置する人もいるし、電話も同じくです。 これがもし業者なら催促もできるけど、お客さんの場合だと、相手の状況を優先するのでそうもいきません。この意識がお客さんによっても、それぞれ大きく違うのです。つまり1.やる気ある人2.やる気ある人3.やる気ある人4.のんびり屋さんこの4の方が主人公になる場合、スケジュールが狂ううえにさらに1-3の人たちのモチベーションも徐々に下がる悪循環が発生するわけです。これを・・どう流れを止めないか?今後の課題だなーと思います。 ●ホームページ制作&印刷物作成ホームページ制作 バリューサービス●ハイクオリティの商品撮影(@400円~)商品撮影 PDAサービス
2009.11.17
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先日、高橋がなりさんにお会いしました。TV番組やR25の連載でもお馴染みの方だったのですが、三年前くらいにメディアから姿を見せなくなった方です。もともと考え方が自分好みでしたので、どうしているのかなぁ・・なんて気になっている頃、先日、お会いできる機会がありました。思ったとおりのカッコいい人でした。当サイトで、この記事を掲載をしましたので興味ある人は読んでくださいね。ファイブアラカルト フードVol.3 - 高橋がなりさん●デザイン性あるホームページ制作や印刷物作成ホームページ制作 バリューサービス●クオリティの高い商材撮影(@400円~)商品撮影 PDAサービス
2009.11.07
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本日は、渡辺謙さん主演映画「沈まぬ太陽」を観てきました。上映開始直後から映画の観るほどの映画ファンではありませんが、謙さんが舞台挨拶で涙した理由や、この物語に自分の家族に共通する部分が多々あるためにどうしても観たい映画でした。 自分の父親はすでに亡くなっていますが、いわゆる仕事バカと言う人。僕の小さい頃は辞令からの転勤は8回です。友達ができると「さようなら」友達ができると「さようなら」この繰り返しでした。だから、小学生の頃は父親が大嫌いだったのです。 父親は馬鹿げているというか、志が異常に高く、入社時から東証一部企業で本気で社長を狙っていた人でした。体を壊しても仕事。脳溢血になっても仕事。何かにとりつかれてているように仕事をしていました。最後は、目標がやっと見えたときに人口透析で会社から引退通告をされました。会社を離脱してからは、すぐボケてしまい、寿命よりも早くに他界しました。 今回の謙さんも仕事に家族を巻き込み、子供に嫌われ、涙を流すシーンがありました。このシーンを観たとき、自分の父親を思い出しました。父は会社を離脱すると同時になぜかクリスチャンの洗礼をうけたのです。当時は、なぜクリスチャンになるのか?っと思っていました。でも、父が亡くなったときに神父さんか父が書いた一通の手紙を渡されました。 その内容は「家族へ向けて懺悔の手紙」でした。 いつも怒りっぽく、ありがとうすら言われた記憶がないのに・・・ 謙さんが涙を流すシーンと自分の父のことがシンクロして思わず泣けてきました。今の若い人から見たら「しがみつく頑張り」はバカげているのかも知れません。でも、この時代の人たちの頑張りが日本を経済大国にしたんです。だから、僕は尊敬しています。良い映画です。是非、観に行ってください! ホームページ制作 バリューサービス
2009.11.01
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