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「ポケモンGO」大流行りの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?いきなりパクリパチもんにせものアプリが50種類近く登場しているし、暗くなってからルアーモジュールに釣られてのこのこ近づくと強盗が待ち構えてたりするのでご注意を。m(_ _)mそれにしても中国はスゴいと言うか首尾一貫してると言うか、予想通りパクリアプリが登場して普通に流通してしまう。さすが「iPhone」の商標登録を、中国導入前に使っていたしょうもないカバン屋に認めて本家appleの訴えを退ける国だわ。(`ε´)商標と言えば「宅急便」はヤマト運輸、ヤマトホールディングスの登録商標。だけど書籍や音楽アルバム、映画の題号(タイトル)は商標登録になじまないとされているので「魔女の宅急便」は原作の児童書もジブリアニメも使用OK。ってことでやっとたどりついた「魔女」。しかも私の好きなイグレシア作品を紹介。それはこの映画(^-^)b「スガラムルディの魔女 Las brujas de Zugarramurdi英題 Witching and Bitching」(2013 米)R15+『このおとぎ話、予測不可能。子連れ強盗と人喰い魔女が繰り広げる大脱出ジェットコースタームービー! 』なるほど~、Witch(ウィッチ):魔女とBitch(ビッチ):嫌な女は1文字違いだったのね。(^_^;)監督・脚本:アレックス・デ・ラ・イグレシア出演:ウーゴ・シルバ マリオ・カサス カルメン・マウラ カロリーナ・バング マカレナ・ゴメス「どんな話?」白昼、観光客でにぎわう広場の質屋に押し入った強盗グループは警察に発見され銃撃戦になってしまう。ハイジャックしたタクシーで激しいカーチェイスの末、奪った大量の指輪を持ってフランスに向かうが、警察から逃れるうちに国境近くのスガラムルディ村にたどり着く。そこは魔女伝説の残る怪しげな村だった。そして…ホラー風味のコメディ。かなり人が死ぬしグロいシーンもちょこっとあるのでR15かな?女性が山ほど出てくるけれど男性を馬鹿にして男性を餌食にする魔女なので残念ながらエロいシーンはほとんど無いよ。( ̄ー ̄)次から次に事件が起こるしたまに斜め上に展開、しかも途中転調するイグレシア監督お得意の「風が吹けば桶屋が儲かる」方式の映画なので、ぼーっと観ているとおいてきぼりをくらって乗り切れないまま終わってしまう。でも、自分で積極的に乗り込んでいけばジェットコースター気分でかなり楽しめる映画なので、興味のある方はぜひ!(^o^)/ヨーロッパによくある、建物に囲まれて中央に噴水や像がある街の中心広場。お祭りかと思うくらい大勢の人出でにぎわっている。そこにコスプレした怪しげな男たちが数名。身動きしない大道芸人に化けたグリーンアーミー(トイストーリーなんかに出てくる緑色のプラスチックでできた小さな兵隊人形、足がつながってる)、銀ピカのキリスト十字架像、手を振るミッキーマウス(ひょっとしてバッタもん?)、ミニーマウス(ひょっとして…以下略)、スポンジボブ、透明人間。彼らは目配せすると緑の兵隊と銀のキリストが広場に面した質屋目指して歩き出す。兵隊の持つ銃は本物みたいだし、キリストは背負った十字架の中からショットガンを取り出してる。で、強盗の始まり。ところが店の中にいる男の子が「パパぁ」。いやいやいや、子供との面会日に強盗しなくてもしかも手伝わせたらアカンでしょう。その上キリストに扮するとは筋金入りのろくでなし。ま、でも素顔はイケメンだし、一応主人公だから生温かく見守ろう。(´ε`)指輪をたくさんカバンに詰め込んだまではイイけれど、すぐ警察にバレて銃撃戦。うわっ、スポンジボブが…/(x_x)\おぅぅ、ミッキー(ひょっとして…以下略)が…( ̄Д ̄;)逃走用の車が無くなるアクシデントもあって、通りすがりのタクシーをハイジャック。予想を覆す激しいカーチェイスに運転手もガッツポーズ。一路フランスへ。ところが、男の子が学校のカバンを店に忘れてきたからさあ大変。あっと言う間に身元判明。怖い元嫁の登場だ。でも元嫁の所に写真が無い。あるけど無い。なぜかまともに顔が映った写真が1枚もない。うはは(≧ω≦)なんて小ネタを入れながら、間抜けな刑事のせいで子供が一緒と知った元嫁も元旦那と子供の後を追う。それを止めようと刑事も追う。みんなそろってスガラムルディへむかうって段取りだ。あれやそれやこれやどれや展開が早いので目が離せない。イグレシア作品では遅かれ早かれ転調するんだけど本作はかなり早めに魔女物語となってクライマックスまで盛り上がる。まさか「大いなる母」が出てくるとは思わなかったけど。とにかく、ラストまでだれる事無く突っ走るイグレシア節は健在で嬉しい限り。スタイリッシュさやかっこいいところは無いし悪乗りし過ぎなんだけど、一緒に楽しめばかなり幸せな時間が過ごせると思うので、観ようと思った人は迷わず鑑賞をおすすめする。(^-^)b一番魔女っぽい元嫁のゴメスさんを筆頭に男性を虐げる女性ばかりが出てくるのはかなり意地の悪い設定。男vs.女。監督自身は美人でスタイル抜群のカロリーナさんと2014年に結婚してラブラブなのにね。(´ε`)そうそう、タクシーには運転手だけでなくたまたま先に乗っていた乗客がいたんだけど、行きたがっていたバダホスに行けないばかりか主人公たちや魔女たちにも酷い扱いをされてホントに可哀そうだった。(^_^;)おすすめできる○:魔女好き、お調子者おすすめしない×:鑑賞途中で方向転換できない人、悪乗りが嫌いな人押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2016年07月26日
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パーヴェル・チェコフ(スター・トレック 2009)、カイル・リース(ターミネーター4 2009)を演じたアントン・イェルチンさんが本年6月19日事故でお亡くなりになりました。享年27歳。ご冥福をお祈りいたします。追悼の意をこめて。ディーン・R・クーンツさんが好きだ。多少凸凹はあるものの読んで損する作品はないし、私がモダン・ホラーにはまるきっかけになった「ウォッチャーズ」なんか、泣けるし感動するし読後はしばらく魂がどこかにいってしまったくらいだ。それなのに嗚呼それなのに。映像化作品があると知って勇んで観てみたらなんたるちあサンタルチア!ヽ(#`Д´)ノどこをどうすればあんなそんなこんな映画にできるのか小一時間ほど問い詰めたい代物になり果てててビックリ!別の所に魂が行ってしまった。他にも、ウィスパーズ(1989 米) とか処刑ハンター(1990 米、TMV)とかスティグマ 邪神降臨(1991 米)とかハイダウェイ(1995 米)とか例外なく全てダメ映画のオンパレード。デモン・シード http://plaza.rakuten.co.jp/jlmdu/diary/200812240038/ 以外は時間を無駄に人生を損する作品ばかり。ことほど左様にキング作品以上に映像化に恵まれないクーンツ作品が久々の映画化と聞いた時は正直あまり期待はしていなかった。でも、スティーブン・ソマーズ監督!アントン・イェルチン主演!製作費もそこそこ!これはひょっとしたらと内心楽しみにしていたらなぜか噂をきかなくなっちゃった。なにやら撮影中に制作側と出資側が金額のことで訴訟沙汰となり完成しているのに本国で公開不能になったらしい。その後の結果は不明だけれど、費用の回収のためアメリカ以外の国で公開&DVDの販売を開始。日本ではDVD発売に箔をつけるためか2014年1月に東京と大阪の2ヶ所だけしかも1週間限定公開になってしまった。それはこの映画(^-^)b「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 ODD THOMAS」(2013 米)G監督・制作・脚本:スティーブン・ソマーズ原作:ディーン・R・クーンツ出演:アントン・イェルチン アディソン・ティムリン ウィレム・デフォー「どんな話?」一見平凡に見える青年オッドは、名前(ODD=奇妙な)通りの霊能力者で、死者の願い(恨み)を叶えるため犯罪の解決に一生懸命になる善良な人間だった。ある日勤め先のダイナーに一人の男が現れたことで、死者の大量発生を予測した彼は悲惨な事件を防ぐため奔走する。はたして…ホラー風味のSF。現代が舞台のダークファンタジーだ。ご存じの通りろくな作品の無いクーンツ原作ものだけど、これはイケる。普通だけど普通じゃない主役にイェルチンさんがハマり役。キュートなアディソンさんや珍しく気持ち悪くないデフォーさんもイイ感じ。伏線をばらまき過ぎてそれをまじめに回収しているのが結構慌ただしいけれど、活劇シーンやほのぼのデレデレシーンのバランスが良くテンポも悪くないので、普通に観ていればかなりドキドキジンジン楽しめる。原作同様のラストは嬉しい驚きだった。超自然的な描写を観るとじんましんがでたり気絶する人以外にはおすすめできるので、奇妙な救世主がどんな活躍をするのか興味のある方はぜひ!(^o^)/いきなり血まみれの女の子が目の前に登場するのでびっくりするけれど、幽霊だから見えているのはオッドだけ。女の子のしぐさで分った犯人を追いかけ、後始末にやってきた警察署長のデフォーさんは意外にもオッドの理解者。可愛いい彼女も登場してオッドの日常が紹介されるって段取りだ。つかみはOK。そう、こんな変わった彼なんだけど実はリア充。可愛い彼女と超ラブラブで、観ているこちらが照れるくらいだ。(//▽//)彼女も良い娘ですごくお似合い。ところが、彼が働くダイナーに1人の男がたくさんのボダッハを引き連れて来るからさぁ大変。ボダッハというのは人の「死」に引き寄せられる悪霊のようなもの。そいつが大量に現れたことで死人がたくさん出る事を予想したオッドは惨事を防ぐため奮闘する。理解者が複数いるなんて珍しい設定なんだけど、予知能力者じゃないしかなり凶悪な設定なので彼の推理もなかなか当たらなくて二転三転。飽きることなくジンジンするラストまで楽しめる作品だった。ん…?うはははは(≧∇≦)おちゃめな片腕幽霊は「アナクスナム~ン」の「イィ~ムゥホテップ!」(「ハムナプトラ /失われた砂漠の都」)ことアーノルド・ヴォスルーさんではないですか~。顔見せだけ?おすすめできる○:クーンツファンおすすめしない×:(自分を)霊能力者(と思っている人)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2016年07月12日
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SEXで感染!?しかも他人に染すことができる!?ゆっくり歩いてくる!?絶対に死ぬ!?バカホラーか?期待していいのか!?(o ̄▽ ̄o)とにかく観ました。それはこの映画(^_^)b「イット・フォローズ IT FOLLOWS」(2014 米)R15+『“それ”は ずっとずっと憑いてくる』監督・制作・脚本: デヴィッド・ロバート・ミッチェル出演:マイカ・モンロー キーア・ギルクリスト ダニエル・ゾヴァット ジェイク・ウィアリー「どんな話?」SEXの後ボーイフレンドのヒューに気を失わされ拘束された状態で目覚めたジェイが彼から聞かされた話は、どこにいても「それ」が歩いて迫ってくる。捕まれば死ぬ。誰かとSEXすれば相手に渡せる。という信じられないものだった。そして2人の前に「それ」が現れた…超自然的青春お悩み映画監督曰く「自分の悪夢」をアイデア一発映像化。正体不明の「それ」につきまとわれ襲われる怖さはホラー風味だけど、全体のストーリーは若気の至りやお悩み相談を描いた不条理劇だ。「それ」の風貌が怖いし見せ方が上手いので、怖いのが苦手な人は要注意。ドンパチはあるけれど派手なシーンはほとんどないし、何より説明放棄のオチ無し話なので、シチュエーションを自分なりに感じ取れる人じゃないと楽しめない。アメリカで長く生活したキリスト教徒でないと理解不能な、いわゆる「フォレスト・ガンプ」映画だった。(´ε`)ルール1・それはひとにうつすことができるルール2・それはゆっくりと歩いてくるルール3・それに捕まったら必ず死ぬ「ひとに染す」んじゃなくて「渡す」「バトンタッチする」が近いかな。郊外の住宅地。一戸の敷地が広い広い。夜、そんな一軒の家から飛び出した下着姿の女子が父親に謝りながら車で走り去り、翌朝砂浜で無残な死体となっているオープニング。で、またもや郊外の住宅地。一戸の敷地が広い広い。表の芝生はもちろん、裏庭も広々しててでかいプールを置いている。ちょっと可愛い長姉のジェイは水着姿を隣家のガキどもに覗かれながら、次女三女ともそこそこの仲の良さで幼馴染のイモ兄ちゃんもみんな一緒に古いZ級SF映画を観る関係。絵に描いたようなアッパーミドルの子供たちは、そこそこ裕福そこそこ幸せそうだ。ボーイフレンドのヒューはデート中にちょっと挙動不審な時もあったけど、彼の求めに応じて車でSEXしてしまう。事後まったりしていると、急に襲いかかったヒューに薬(?)を嗅がされ、気がつくと車いすに縛られ廃墟に放置。見回りから戻ったヒューは「さっき車でキミに染した」「追い付かれると死ぬ」「愛する人の姿に化けることもある」「キミが死ぬと僕のところに戻って来るから死ぬな」と言いつつ、歩いてくる人影を彼女に見せると慌てて連れて逃げ出す。「それ」が現れ、ようやく何かをバトンタッチされたことを理解したジェイ。SEXして誰かに渡すのか?その誰かが殺され「それ」が戻ってきたらまたSEXして渡すのか?う~む(-ω-;)もしブサメンに渡しちゃったら次に渡せなくてすぐに殺されてあっという間に戻ってくるかも知れないしきっと戻って来るすぐ来る今来るただちに来るならちゃんと次に渡せそうな男を選ばなくちゃいやどっちかと言うと「貞操観念、何それ?」なSEXヒャッハーピープルの方が次々渡せてイイか知らん?性感染症なんかとどっこいの扱いだったものがそこそこ真面目、そこそこ保守的なグループに伝わったのが悲劇の始まりなのか?でも下半身に人格は無いからなぁ。知らない内に染ってて気付かないまま染して染された方も気付かずまたすぐ染してたとえ知っていてもSEXの最中には襲ってこないみたいだから生き延びるためにSEXしまくりだぜΨ(`▽´)Ψなんてことだと「それ」も大忙しで今誰を追いかけるべきか訳が分らなくなってハッピーエンド!?もしくは面倒になって大 殺 戮! 叱られるかも知れない方向に膨らませてないところをみると、超自然的で不思議な話だけどホラーじゃない。そもそも嫌な状況を映像化しただけで、ドラマ化してはいないので説明がない理由がないオチがないのはあたりまえ。説明、解説、オチ、結末を求める観客が多くなった日本では流行らないだろうなぁ。(´-ω-`)ドストエフスキーに時間を割いているところをみると「死」そのものを描きたかったのかも知れない。この作品が支持されるなんて、やっぱりアメリカの根っこはキリスト教的で保守的なんだなぁと再認識した。隣家のエロ小僧が活躍すると思ったのに…おすすめできる○:下半身が緩い人おすすめしない☓:処女か童貞のホラーファン押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2016年07月08日
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