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今日は、久々に次男の試合でした。毎年、所属クラブで出場させていただいている、お馴染み団長先生のクラブ主催の大会です。また、小学生の頃に指導していた中学生も多数出場していたので、その成長した姿を観戦するのも、とても楽しみでした。さて、「有痛性外脛骨腫」の影響で年初めからの稽古不足が祟って不調が続く次男ですが小学5年生男子個人戦への出場です。夏場からリスタートして取り組んで来ましたので、どこまで取り戻せているのか・・・2回戦からのスタートでした。対戦相手は、二周りくらい大きな子でしたが、柔道経験はあまり長くなく感じました。それでもグイグイとパワーで押してきます。小内刈を中心とした足技で攻める試合運びで判定勝ちをすることができました。3回戦は、組み際に奥襟から背中を取って、内股を仕掛ける変則柔道の子でした。そこは、上手く前捌きで対応していました。結局、どちらにも有効な技もなく、捕まえることが出来なかったことで、技数で判定負けしてしまいました。まぁ、負けはしましたが、変則柔道に良く対応していたので合格点としておきます。おっと、目的は別にもありましたね。中学生達ですが、具体的な課題を抱えて戦っている子と漠然と戦っている子が見受けられました。課題を具体化できると、それを克服することが成長に値します。対して、漠然だと成長するための基準がないことになりますので、伸び悩むことになります。ある子の成長した姿に感動しました。小手先の勝つための柔道に走ってしまうと、その場の勝利を手に出来ても、将来的な伸びしろを感じることが出来ません。しかし、その子の柔道には、しっかりとした基軸を築こうとする姿勢が感じられました。今回は、宿敵相手に判定で敗れてしまいましたが、まだまだ、成長するであろう伸びしろを感じる柔道でした。きっと、本番である来春の総体では結果を出してくれると信じ、影ながら応援したいと思います。既に私の手から離れた子供達・・・現在の指導者の元で、一生懸命に目標に向って頑張って欲しいと願うばかりです。私は、子供達の成長する姿を遠くから見守って行きたいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.29

柔道の面白さの一つが技の研究です。理屈の積み重ねで成り立つ柔道の技ならではの面白さだと思います。しかし、現役時代は、教わるままで、自分から探究する意識が少なかったと思います。むしろ、現役を退いて、指導する立場になってその面白さに気付いた感じです。私は現役時代、投技のキレない選手でした。そこで、活路を見出すために寝技の選手になりました。 で、そんな私のスーパー遺伝子を持つ息子達・・・ 当然、技がキレるはずもありません。 そこで、長男が小学生の頃から投技のキレに関して研究してみました。センスで片付けてしまうと簡単ですが・・・ キーワードは、(1)パワーをギリギリまでタメること、(2)瞬時に、そのパワーを開放すること、(3)解放したパワーを効率よく活かすことです。 特に影響されたのが、コアトレーニング理論です。勿論、体幹力と直結するコア(胴体)部分の強化は然ることながら、四肢である「腕や脚の能力は、そのコアである胴体が基幹となってこそ発揮される」という考え方に興味が湧きました。私は、瞬時にパワーを開放するために、腰の切り返しが重要なのではないかと考え、コアの中でも、さらに中心的な位置づけにある『骨盤』に注目してみました。腰のキレを生み出すには、どの様な動きが良いのか・・・また、四肢である腕や脚の使い方は、野球のピッチング、テニスのスマッシュ、バレーボールのスパイク、水泳のクロールに共通する腕の振りに注目してみました。ボクシングのパンチなんかもそうかな・・・ これらは、全て腕を直線的に振るのではなく、コアの動きに連動して一定方向へ回転を付けて振っています。これは、脚の動きにも共通するものだと考えました。とは言え、この理論が正しいのか、私自身も、悩みながらも、少しづつ指導内容にも盛り込んでいました。 ところが、先日、その私の理論を裏打ちする本と出会ったのです。驚きました。 当然、私の理論なんかよりも具体的に研究されておりました。これまで、くすぶっていた考えが一気にスッキリしてきました。新たな考え方も浮かんで来たために、早速、次男に試してみました。 ん~、なんだか、行けそうな気がする。(もう、古いか) また、研究するのが楽しくなってきました。本を見つけて、嬉しくなっちゃったものですから、私の自己満足につき合わせちゃいました。すいませんでした。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.25

この時期は、各地で新人戦が開催されていますよね。さて、長男も、今日(団体戦)と明日(個人戦)が新人戦です。って言っても、支部内の大会ですので規模はあまり大きくありません。長男の高校のは、レギュラー温存で、団体戦AチームとBチームをエントリー・・・と言うこともあって、長男にも出場機会が回って来ました。にも関わらず、木曜日に発熱して早退・・・インフルエンザを覚悟しましたが、風邪みたいです。まったく、どんな体調管理をしてんだなかなか熱が下がらずに金曜日、土曜日と学校を休んで、今日の試合となりました。それでも、昨日の夕方には熱が下がったので、軽くチェックの意味でも打ち込みをしました。意外と修正点があったりして、それは、それで良かったのかな・・・さて、試合です。しかしながら、現実は甘くもなく、3回戦 ベスト8で敗れてしまいました。ところが、何と、Aチームまでもが、敗れてしまいました。ベスト4に残れないなんて前代未聞らしいです。こりゃあ、これから学校に戻って地獄の稽古だな・・・明日の個人戦は、来春総体のシード決めにも影響するらしいです。皆に頑張って欲しいと思います。ちなみに、長男は、3回戦で優勝候補と当たります。(って、そこまで勝てるんかい)※関係ないけど、最寄り駅前にあった両さんの銅像です。新バージョン?よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.22

10日、サッカーJリーグのジュピロ磐田が、元日本代表FW中山雅史選手と来季の契約を更新しないと発表しました。中山選手は、1990年に前身のヤマハ発動機に入社。以来、20年間、42歳になる今期まで磐田一筋でプレーして来ました。当然、クラブ側としても、選手としては無理でもアドバイザーなどのスタッフとして残ることをお願いした様です。対して、中山選手は、現役続行を断言。現在、移籍先を探していると言うことです。中山選手と言えば、プレー1つ1つに対して一切、手を抜かず、どんなボールにでも必死に食らいつき、がむしゃらにゴールを狙うイメージが強い選手です。試合後立てなくなるまで、グラウンドを駆け回る「全力を尽くす」プレースタイルには、理由があるとテレビ番組で紹介されていました。その理由とは・・・「次の課題が見つかる。」「精一杯やった中で、これができない、あれができたということが分かれば、次に何が課題かが明確になる。全力を出さないと、自分が精一杯やってないから、そうなったんだろというのが理由になってしまう。」稽古を手抜きしておいて、試合で負けて泣いている子も少なくありません。稽古で全力を出し切るからこそ、課題が見えて、その課題を克服して挑む試合だからこそ、良い結果が生まれるのだと思います。中山選手の精神を見習うと共に、今後のご活躍を応援したいと思います。また、プロ野球の工藤公康投手も46歳で現役続行を表明するなど、ベテランアスリートの活躍を期待する話題が多いですよね。実は、工藤投手と私は同じ年齢なんです。情けないことをボヤいてばかりではダメだよね。私も負っけられないよな~よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.21

漬けものが名産の地域って少なくないですよね仙台で有名なのが、「長なす漬け」です。仕事柄、工事現場へ営業する機会が多いのですが、お昼は、詰め所で弁当を食べられる方々が多いので、お土産で買って行ったりします。また、営業で地元の工事業者さんを回ったりすると、気さくな方々が多いので、お茶を勧められることが多いです。特に冬場になると、こたつで、お茶にみかんや漬けものなんておもてなしをしていただきます。秋田県南も、お客様が多い地域なのですが、そこでは、良く「いぶりがっこ」と言う漬けものをごちそうになります。「いぶりがっこ」は、県南に限らず、秋田の代表的な漬けものらしいです。大根の漬物である沢庵(たくあん)を楢の木や桜の木でいぶり上げた、漬物の燻製です。私の会社には、秋田県出身者がいて、今が、「いぶりがっこ」作りの最盛期だと話していたので取り上げてみました。酒の肴にもサイコーだと思いますよ。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.20

仕事の関係で、8月後半くらいから稽古に参加する頻度が減っていました。やっと、先月後半くらいから参加できるようになって来たのですが、どうも体調が優れません。インフルエンザとか、病気ではないのですが、ピリって来ないんですよね。一つの要因が、東北と関東を行ったり来たりしていることに、体が対応し切れていないのだと思います。やはり、東北と関東では、暖かさと言うか、寒さと言うか、違いますよね。特に朝夕の冷え込みは、東北はすごいです。私は、自分で言うのも何ですが、寝起きが良いんです。ところが仙台では、朝、なかなか布団から出る気になれません。そのくらい寒いんです。昨日の稽古では、アンダーウェアを着てしまいました。私の現役のころは、減量中ではない限り、道衣の下に何かを着るなんてことはなかったですけどね・・・まだ、畳の冷たさを感じる程ではありませんが、これから日に日に、氷の板の様になって行くことと思います。靴下でも履いちゃおうかな~昨日の稽古で、リョウ(中3)と乱取しました。1回、マジで投げられました。正直、体力が、1分しか持たなくなっています。せめて、3分は、持って欲しいのですが、ウルトラマン以下です。寒がりといい、体力の衰えが一気に来たのかな・・・いやいや、猫の様にコタツで丸くなっている訳にも行きませんオヤジパワーを何とか発揮して頑張りたいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.18

新しい試みの少年柔道大会が開催されます。その名も「しょうじゅう杯」です。大会は、個人戦で、在住地域などの関係ないオープン参加が可能です。しかし、この大会独特の以下、エントリー条件があります。(1)個人戦で過去に大小にかかわらず、大会で優勝したことのないもの。(2)各都道府県主催の個人戦大会において、3位までに入賞したことのないもの。その趣旨は、より多くの子供達に優勝の可能性を与えることで、喜び、自信、ヤル気を芽生えさせてあげることにあります。つまり、しょうじゅう杯で優勝した子は、2度とこの大会には出場できないことを意味します。優勝した子は、次のステージに挑むことになります。開催は、年1回じゃありません。月に2~3回のペースで、全国各地を持ち回りで開催するツアー計画です。開催予定日です。第1回大会 平成21年1月23日(土) 場所:茨城県古河市 広域中央運動公園体育館1Fメインアリーナ第2回大会 平成21年1月30日(土) 場所:茨城県古河市 広域中央運動公園体育館1Fメインアリーナ第3回大会 場所:未定第4回大会 平成21年2月27日(土) 場所:滋賀県大津市 滋賀県立武道館柔道場 第5回大会 平成21年3月7日(土) 場所:神奈川県箱根町 旧仙石原中学校第6回大会 場所:未定第7回大会 平成21年3月22日(月) 場所:長野県松本市尚、第1回、第2回大会は、テストケースとして、主催の伏龍・ワールドさんの本拠地である茨城県古河市で開催とのことです。今から、すごく楽しみな大会ですねみなさん、趣旨をご理解の上、是非、子供達の参加を検討されてみては如何でしょうか・・・◆カテゴリー◇小学3年の部(男女混合)(1)軽量級-30kg級(2)中量級-40kg級(3)重量級+40kg級◇小学4年の部(男女混合)(4)軽量級-35kg級(5)中量級-45kg級(6)重量級+45kg級◇小学5年男子の部(7)軽量級-45kg級(8)重量級+45kg級◇小学6年男子の部(9)軽量級-50kg級(10)重量級+50kg級◇小学5.6年女子の部(11)軽量級-45kg級(12)重量級+45kg級注意事項:選手は当日計量を行います。体重オーバーは、失格。参加費の返金には応じません。尚、減量による参加は固く禁じます。◆主催者:伏龍・ワールド、しょうじゅう杯実行委員会◆申込方法:ネットでの先着順となります。(詳細は後日) 第1回・第2回大会の申し込みは、11月26日開始の12月17日締め切り◆参加費:1人1,000円◆参加賞:月刊☆しょうじゅう!最新号(販売価格500円)◆その他 御意見、御感想は、伏龍・ワールドまで→ triadsoft.shoju@kagoya.net よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.16

私が仕事の休みである土曜日、日曜日、祝日の朝は、何かない限りは小学5年生の次男と朝トレをしています。ガツ家の朝トレの歴史は、長男が小学4年生の頃からですから、かれこれ、6年以上になります。その間、試行錯誤していますので、長男の5年生の頃と現在の次男の朝トレメニューとでは、大分様変わりしています。・・・洗練されて、より効果の高い内容になっていると自画自賛しています。また、平日もメニューを作って与えています。一覧表になっていて、行なったら「」を付けます。ところが、残念なことがありました。一ヶ月間、ほとんど毎日、全メニューに「」が付いているんです。エライな~と思う反面・・・本当かと思えてきます。メニューが少なかった長男でも、一ヶ月間、毎日、全メニューに「」が付くことはありませんでしたので・・・次男に尋ねてみました。どうやら、最初は、何メニューかできなかったので、誤魔化して「」を付けていたのが、エスカレートして、最初に全部「」を付けてから、適当な、いくつかのメニューをやっていたと言うのです。正直、怒りました何を怒ったって、まず、「嘘をついたこと」です。嘘をついて、楽な思いをできますが、結局は、試合で勝てないと言う形で自分に返って来ます。また、後から見直した時に、自主トレの結果を確認できず、今後の対策なども考えるためのデータになりません。全く無意味な記録です。次男には、再度、話して聞かせました。「学校が遅かったり、宿題が多かったり、体調が悪かったら無理をする必要はない。嘘をつかずに一生懸命に頑張ったメニューにだけを付けなさい。そして、次の日は、前の日に出来なかったメニューからやりなさい。」どうやら、次男は理解してくれたようです。しかし、鬼嫁からキツ~イお言葉が「全部やらないと、あなたに怒られると思って、を付けたんだよあなたの存在がプレッシャーになっていることも理解してあげなきゃダメだよ」いや~、いつもながら厳しく、かつ、的を得たご指摘です。確かにそうです。長男の時の様に手を挙げることは、少なくなりましたが、それでもスパルタ的なのは、変っていないと思います。反省、反省・・・次男が、次男の考えで取り組まなきゃ、自主トレにならないですからね。今朝は、お互いに反省をし合っての自主トレでした。※自主トレ(ガツ編)は、こちらよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.14

新政権による行政刷新会議の仕分け作業が行われています。国家予算を投入する事業の中で、国家事業として相応しいのか、あるいは、その予算が妥当なのかなのかが審議されます。所管する事業が削減対象となった各省の担当者は、事業とその予算の必要性を必死に訴えています。しかし、仕分け人側からの厳しい追及に対して、明確な必要性を出せない場面が多く、結果的に事業の廃止や予算の見送り、地元自治体への移管などの厳しい判定が相次いでいます。その手法には、賛否両論あるようですが、無駄をなくす上では必要な作業に思えます。ビジネスの世界でも同じ動きがあります。業績が低迷する中、採算を立て直すには、支出を抑えるしかありません。つまり、無駄の撲滅であり、経費の削減です。業務の仕分け作業をする場合、「4ゾーンマトリックス」と言う考え方を用いたりします。第1領域:緊急で重要第2領域:緊急ではないが重要第3領域:緊急だが重要ではない第4領域:緊急でも重要でもないまず、既存業務を、この4領域に仕分けをします。第1領域は、問答無用で優先順位の高い業務です。同様に、第4領域は、問答無用で無駄な業務ですので、即時廃止となります。そして、厄介なのが第3領域です。緊急なのですが、重要性が低い業務って、意外と多いものです。「昔からやっているから・・・」とか慣例業務に多い様な気がします。つまり、この第3領域は、止めることは出来ないのなら、徹底した効率化を推進すべき領域となります。そして、緊急でないと言うことで、見送られがちですが、将来的にも重要なのが、第2領域です。ここを疎かにして、緊急の業務ばかり優先すると、将来的にその企業は衰退してしまう可能性を秘めています。新政権の仕分け作業においても、来期予算のための予算削減にばかり目が行っている様にも見受けられてしまいますが、是非、第2領域の「緊急ではないが重要」な事業は見落とさないように期待したいと思います。・・・もちろん、柔道でも、第2領域は大切だと思いますよ。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.11

先日、行った日帰り人間ドッグでの待ち時間にロビーにあったスポーツ雑誌を見てました。その内容がとても興味深かったので、帰りに書店に寄って探したのですが、隔週発行の雑誌だったため、既にバックナンバーになってました。それでも、どうしても手に入れたくて、ネットなどで探したのですが、尽く、売り切れ状態・・・やはり、人気のあった号だったようです。しかし、諦めかけていた時に、仕事の合間で立寄った書店のバックナンバーコーナーに・・・ありました。Nunber(ナンバー)736号 特集:あの人のノートが見たい。その特集では、サッカーの中村俊輔選手を始めとしたアスリートを中心にスポーツに関わる方々が綴ったノートが紹介されています。中でも興味津々だったのが、プロ野球楽天の野村克也監督のノートでした。野村監督と言えば、自らを「月見草」と例え、地道な努力を重ねて・・・MVP5回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王9回、打点王7回、ベストナイン19回、ゴールデングラブ賞1回などの数々のタイトルを獲得された名選手でした。しかし、現役時代の実績以上に高く評価されているのが、監督としての育成力の素晴らしさではないでしょうか・・・特に今年は、就任初シーズン(2006年)はリーグ最下位だった楽天を2位にまで躍進させ、プロ野球を大いに沸かせてくれました。今回、手に入れた雑誌の中で、少しばかり、その理由を知ることができました。それは、「ノムラの考え」と題した、マル秘ノートの存在です。そのベースは、野村監督が現役時代からつけていた「野村メモ」だと言います。それらが蓄積されて、170ページ弱の本となったのが、「ノムラの考え」です。そこには、監督として、如何にしてチームを導いて行くかが標されており、それを選手達に悟らせようと、目的、提言、人生観、戦略、哲学、技術などの精神面から技術面まで多彩な要件がまとめ綴られています。これを選手達に配って熟読させた上で、ミーティングをするのだそうです。少年柔道の指導者にとっても、この指導方法は物凄く参考になるのではないかと思えました。何故なら、この特集を読んで感じたこと・・・野村監督の育成実績は、偶然ではなく必然であると言うことです。ノートの特集と言うこともありますが、野村監督は「書くことで人は伸びる」と語っています。各々が「人生とはどう生きたいのか?」「どういう人間になりたいのか?」と言う根本目標をはっきりと胸の中に秘めて、こつこつ地道に努力してゆくのです。(野村克也)書くこととは、「自分で考えを具現化する行為」の一つなのではないでしょうか。そして、選手を「育成する指導力」とは、「指導者が自分の考えを具現化して選手達に伝え、選手達に自分の考えを具現化させて実行すべく導く能力」なのではないかと思えました。実力者をかき集めて強化する様な指導とは違って、初心者から育て上げる少年柔道の指導は、間違いなく野村監督の指導方法に通じる部分が多いはずです。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.07
おそれいりますが移設しましたので、[ クリック ]してお進み下さい。
2009.11.04

以前、綴ったことがあるのですが、長男の名前は、あるゴルフ漫画の主人公からいただきました。当時の私は、柔道とは無縁の生活で、その分、営業職と言うこともあってゴルフが上達したくて一生懸命でした。その頃に定期購読していたゴルフ雑誌に連載されていた、研修生から地道にトッププロを目指す青年を画いた漫画がありました。その青年がプロテストに合格した時と、長男が生まれた時期が同じだったので、影響されてしまった訳です。長男に話したら怒るかと思いましたら、意外とあっさりしたものでしたが・・・現在は、ゴルフは全くしていませんが、時々、そのゴルフ雑誌の漫画を立ち読みします。最新話で主人公の青年は、マスターズ選手権に出場し、最終日の最終組で、タイガーウッズ選手と激闘を演じています。ところが、終盤になった大切な場面で、バンカーに入れてしまいます。絶対絶命の場面で、青年の脳裏に浮かんだことは・・・研修生時代に師匠に何度も、何度も、嫌と言うほど指摘され続けていた、サンデーゴルファーだって知っている当たり前のこと・・・つまり、基本中の基本的なポイントでした。結局、何に惑わされることなく、基本に忠実なショットを放つことが出来た青年は、奇跡のチップインバーディーを決めて、タイガーウッズに迫ります。ここで、最新話は終るのですが、漫画と言えども、如何なるトップ選手であろうが、大舞台であろうが、行き着くところは、「基本」なのではないかと言うことです。悩んだら、原点である「基本」にたち返る。原点回帰。逆を言えば、悩んだらたち返ることが出来る基本をキチンと身に付けることが大切なのだと思います。千里の道も、「基本」にあり。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.03

地域の中学校では、1年生の時に職業体験をします。現在、中学1年生の長女は、幼稚園の先生を体験するらしいです。第2希望は、ケーキ屋さんでしたので、こっちの方がお土産があったかも・・・先日、偶然、朝のラジオ番組で、柔道家で格闘家の小川直也先生と小川道場に関して取り上げられていました。で、ふと思うのが、職業での「柔道家」です。しかし、一般的に、柔道で生計を立てるイメージって湧かないですよね。野球やサッカーなどの様に、プロ競技ではない訳ですから・・・そんな中、子供達に将来の職業を考えさせる様なサイトを見つけました。そして、その中で、小川先生が紹介されていました。小川先生と言えば、高校から柔道を始めたにも関わらず全日本選手権大会、世界選手権大会で優勝し、オリンピックでも銀メダルを獲得された名選手です。現在は、プロレスラーとして、そして柔道家としてご活躍されています。実は、小川先生が道場長である小川道場さんとは、私が埼玉のクラブで指導していた際に、何度か合同稽古でご一緒させていただきました。また、互いに指導する子供達が公式戦で対戦することも何度かありました。そんなことがあってか、今でも、試合会場でお会いすると、気さくにお声掛けしていただきます。名も無い三流選手だった私が世界一の選手だった方にお声掛けしていただけるなんて、本当に光栄です。小川先生、柔道家と格闘家の二足の草鞋ですが、頑張って下さい私も脱サラして、柔道家として生計を立てられるものなら・・・いやいや、立場を弁えようっと・・・よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→ 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆
2009.11.02
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