2005.09.17
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カテゴリ: 留学-学習編
次回のメルマガ予告のような内容ですが、「講義に出席する際のTips」ということで、私の昔の体験を。

文系だったので、一週間に1~1.5時間の講義(レクチャー)2回、1時間のディスカッションクラス2回で4単位、というクラスを各学期最低2つはとってた。

講義は、社会学、心理学、地理、歴史、○○Studies (African Americanだったり、Latin Americaだったり)と言ったもの。教授のうわさなんかも参考にして選んでたので、著書を何冊も出しているような、学部内でもかなり権威のある教授で、数百人収容の講義室も毎回埋まるようなクラスが多かった。

で、講義の最初の日って言うのは、やっぱり緊張するもので。

クラスが空く時間よりちょっと前に廊下に並んで知ってる顔を探す。

3、4年になってくると同じメジャーの子は大体必修科目も同じになってくるんで顔見知りが多い。けど、隣り合わせに座ったりするようなことはなくって、各自自分の選んだ席に着く。

私は、最初のうちは真ん中からちょっと前よりに座って、そこからだんだん前に移って行ってた。数週間で、どんな人がどこに座ってるかがはっきりしてくるので、5回の講義までには前から3番目くらいになるようにじりじり移動するのだ(べつに、気付く人もいないだろうけどさ)。

(1、2列目に座ったことって、なかったかもなあ。映画と同じ(?)で、そんな前に座る人って、数人しかいないのだ)

何でそんなことを、と言われても、自分でも思い出せないけど、やっぱり、「前にいる人はできるやつ」という固定観念があって、コンプレックスを感じてたし、数回は様子を見て、教授が前にいる人にいきなり名指しで質問するようなことをしないか確認してから移ろう、って気はあったよう。



クラスの前の席をぶん取ることは、授業に遅れてこなくなる、居眠りできない、教授に顔を覚えてもらえる、なんて利点があるけど、ディスカッションのクラスメートにも「いつも前に座ってる人だ」ってことで、ノート貸してー、とか、昨日のクラス出てたー?、とか、聞かれるのがわずらわしい(汗)。でも、スタディーグループとか、声かけてもらえるのでそれも利点ではあったのかなあ。

まあ、特に無理して前の席を取ることないと思うけど、いつも後ろでひっそり座っているようだったら、たまにはあちこち動いて見るといいと思います。場所変えただけで教授との距離感がすごく違うし、周りの生徒の雰囲気も、後ろと前でははっきり異なる。それで、最初の数回の講義で、一番集中できる「自分の席」を見つけられれば、いいんじゃないかなあ。

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Last updated  2005.09.17 18:14:03
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