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知り合いの家で生まれた仔猫2匹の里親さんを探して、決まって、さぁ~引き取りだ!ってなってやっと日記更新していないことに気が付いた(〃´o`)=3 それなりに必死だったんだなぁ~と思う。だって、貰い手がつかなければ保健所にやるか捨てるって言うし。まぁ~無事、見つかりまして30日と31日に引き渡しが決まりました!!!バレーのことよりもそっちに気持ちが行ってしまっていて、いざ、日記を書こうとしてもバレーネタ書けない・・・娘も夏休みに入り、毎日入れ替わり立ち替わり娘の友達が遊びにくるので、家のことなんてほとんど出来ない状態・・・遊びにくるのはいいけど、家の中で遊ぶのはやめようね!本当に何もできませんから!というわけで、また、今週の水曜に練習があるのでそれが終わってから日記書きますね~~~
2005年07月25日
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昨日、知人からメールがきた。「うちで猫が2週間前に2匹仔猫を生んでしまったのですが、また・・里親さんを見つけてもらえないでしょうか?」というものだった。また・・というからには前にも里親さんを紹介したことがある。その時は男の子1匹だったので他にも生まれたのか聞いたら、生まれたがみんな女の子だったから貰い手がつかないと判断したらしく生まれてすぐに裏の山に捨ててきたと聞いて愕然とした。運良く残った子は、きちんとしたところにもらわれていって幸せに暮らしていると、先日もその子の里親さんから連絡をいただいたばかりだ。その子の母親がまたも妊娠したのだ!で、2週間前に2匹の仔猫を生んだというわけ。すでに4匹の猫を飼っているために家族で話をして、捨てるしかない!と結論がでたらしいが、ちょっと待って!となって私に連絡が来た。こうなると、前回私が何の為に里親さんを紹介したのか?となってくる。やはり、飼えないのであればきちんとした飼い方をするべきである。お金がかかるのは、猫を飼う時点で覚悟するべきではないでしょうか?そういう飼い方をしていて、脱走して子供ができたのでまた里親さんを探してください!と言われてもなんだか釈然としない。前回も、脱走癖があるのであればきちんと避妊手術をしてください!とお願いしたのに・・・それなのに、また子供ができて飼えないからと捨ててくる!私と関わった人がそういう考えをしていることにショックを受けた。かわいいし、癒してくれるよねぇ~と嬉しそうに話せるのに、どうして捨ててくるっていう考えができるのでしょうか?今回はきちんと里親さんを探して、もう妊娠しないようにとお約束いただくことにしました。いくら猫の命でも捨てれば犯罪です。今から6年前になりますが、私が娘を妊娠していて実家に帰っていた。その時にじいちゃんが私を呼んだ。何を頼まれるのかと思えば、何やら入っている紙袋を渡して、臨月の私に向かってこういったのだ。「猫を捨ててきてくれ」信じられませんでした。命をなんだと思っているのか?しかも、これから一つの命を生もうとしている私に向かって何ていうことを言うのか?と情けなくなりました。紙袋の中を見ると、4匹の目が開いたばかりの仔猫がミャーミャーなきながら私を真っ直ぐに見ていました。母に頼んで、貰い手を探してもらうように頼みましたが、「もらってくれる人がいないし、生まれてくる命ではなかったんだよ!」と・・・生まれてきてダメな命なんて1つもないはずなのにな。無責任に飼って、都合が悪くなると捨ててくる。そういう考えをする人が自分のまわりにいくらでもいるんだ!と改めて痛感しました。だからこそ、私は私のできることをしていこうと思います。まずは、里親さんを探す。そして、巣立ったら、脱走させないようにして手術を受けさせる。脱走するって言いますが、私がその子を飼っていたらケージを置きます。でも、そこまでお金はかけられない。のであれば飼うべきではありません。命を持っているのですよ!あなた方の癒しの道具ではありません。かわいいかわいいとなでていればいい おもちゃでもありません!と言ってやりたいくらいです。夫は猫に理解がなくて、毎日ジョー君の里親さんを探せ!と言いますが、私はジョー君が生まれてきてくれて良かった。巣立っていった他の2匹の仔もそうです。今では里親さんの元で幸せに暮らしています。これからお金がかかるから、ジョー君とリンの2人分の通帳を作ってコツコツ積み立てています。何かあったときに、絶対に言いたくないのが、お金がかかるから・・・です。その為に保険だってあるし・・・でも、4歳から入るのが一番いい!っていうので、まだ考えていませんが、その時の保険のお金も積み立てしてます。それに、もしかしたらまた行き場のない仔が私のところに来るかもしれないし・・・その時に「いいわよ!うちに来なさいよ!」と言えるだけの余裕を持っていたいですしね。生まれてこなくていい命なんてありません。命を持っているのは人間だけではありません。そして、人間が色んな意味で強さを持っているのは弱いものを守ってあげるためだと思います。けっして、けっして命を奪うためではないはず。私はそう思います。
2005年07月08日
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もちろん部活はバレー部。でも、先輩後輩関係で理不尽な事が多かった。だから、だんだんと部活には行かなくなり、自分でトレーニングしたりの毎日に変えて行った。先輩方は当然腹が立つ。何度も呼び出されたけど、一回も行っていない。実力もないひとが、ただ単に1つ下ってだけで私に平気で私用を押しつけてくる。要領が良くそんな先輩方に頭を下げている仲間もいたが、ど~しても私にはできなかった。そして、一応バレー部の私は、学年で10番以内のテスト結果を求められた。バレーは頭がよくなければできない。実力があっても10位以内に入らなければ監督は平気でスタメンからはずした。。。部活には来ない、でも常に学年で10位以内に入っている。だから、試合はいつもスタメンで出される。先輩方の怒りが分からないでもなかったが、その場に立たされていた私も辛くなかったといえば嘘かな?あまり気にしたことはないけどね└(^へ^)┘同学年のバレー部の人からも良くは思われなかった。私と仲良くしていると、先輩方に睨まれるからだ!そいう関係にうんざりだったけど、私は私でやってきた。先輩方がいなくなった途端に、「部活においでよ!」の電話の嵐だったなぁ~なんて調子いいんだろう・・・って思ったな!上がいなくなっての初めての夏休み!部活ばかりの毎日だったが、監督が1日だけ休みをくれた!明日、1日しか自由はない!と思い、またまた思い切って勇気を出して父にこう言った。「海に行きたいな~」父 「海に行って何したいんだ?」「そりゃ~泳ぎたいよ!」父 「よし!明日連れていってやる!」と~っても楽しみにしていた私。でも、「ただし、友達は誘うなよ!」の父の言葉が引っかかっていた。海に着いたら、父の友人がいてクルーザーを所有しているので乗せてくれるという。こんなことなら友達も誘えば良かったなぁ~と後悔した。で、気持ちよい風に当たりながら、船は陸が見えないところまできた。こんなに沖にきてしまっていいのかな?って不安になったのを覚えている。そしたら父が、「そういえば、泳ぎたかったんだよな~?」と私の背中を思いっきり押し、私は海の中へ・・・「気を付けて帰ってこいや!」「マジっすか~~~??????????」「明日、朝6時から部活なんですけど~~~」「おい父の友人!!!!!止めてくれよ~~~」 父の友人も父と同類だったらしい(悲)変だけど、友達誘わなくて良かった・・・・とふと思った。目の前の波と戦いながら、必死に泳ぎました。でも、父を恨む気持ちは少しもなかった・・・いや、余裕がなかった!5時間くらい泳ぎましたね~~たぶん・・・浜に着いたのを覚えていないんですよね~いや、思い出したくないな(´ヘ`;) 途中、カメが助けにきてくれないかなぁ~とか、本気で考えた(笑)それは覚えている・・・そして、明日の部活を何って言って休むかも考えていた(涙)目の前にある信じられない現実を自力で乗り越える!いつも父にはそれを教えられました。帰ってからまたまた母に怒られた!そこで初めて父が泳げないことを教えられた。「自分が泳げないくせに、何かあったときどうやって助けるのよ!!!」冬休みにスキーに行きたかったけど、八甲田山に置き去りにされそうで怖くて言えなかったなぁ~青森県の地図を買ってきて、本気で調べましたよ!でも、こんなところに置かれてきたのではたまったもんじゃない!と諦めました・・・青森に転勤になったときに、見てみたくて真冬の八甲田山に行ってきました!「あの時、スキーに行きたいって言ったら、ここに連れて来られたのかなぁ~」と、風だけで凍りそうなその世界に震えました。今、私には娘がいますが私にはできない!山に置いてきたり、陸が見えない沖から泳いで帰ってこいって言ったり、もし?って考えると・・・っていうか考えられない!それを父はやってくれたのだ!これって感謝していのかな_?おかげで、人生あまり生涯はないけどトラウマみたいなのはありますね(笑)「よっぽど、強い運に生まれてきているんだなぁ~」と生還(笑)した私に感心していた父でした オイオイ!その父も今は雲の上です!恨み言の1つでもいいたいところですが、もう届かない。そっちで待ってなさいよ!言いたいことがたくさんあるんだから!きっと最初に出る言葉は「ありがとう」だと思いますが。20代後半のこの年になるともう笑い話ですが、当時は必死でした!いつ、そういう現実と向き合うことになるのか分からないのが一番怖かったかな?だから父にはどこどこに行きたい!ってはあまり言えませんでした。プールに行きたい!っても言いたかったのですが、近くの1級河川の上流から流されそうで怖くて言えなかったなぁ~一度、バーベキューしたい!って言ったら、普通にマサカリと丸太を持ってこられ、割りましたよ!手にいっぱいマメを作りながら・・・これでおいしいお肉を食べられるかなぁ~と思えば、用意というか、父が捕ってきたのは蛇とカエル!蛇も、3種類くらいいて、マムシもいた!でも、おいしかったな!「おまえ、酒飲めるよなぁ~」と中学の私に向かって出したのは焼酎とマムシの血を割ったもの・・・ええ飲みましたよ!てな感じの中学時代でした!みなさんの中学時代はどうだったのでしょうか?
2005年07月07日
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あまり人に話さないことにしていたことがたくさんある。でも、もういいかな?***小学時代から***バレーボールは小1から。剣道は小3から。スポーツばかりの小学時代だった・・・ように見えるかもしれないけれど、私は、何百という子犬・仔猫の命を川に流してきた。仕方がなかった。小学生だし、保護力もないし、ただ。。。「きっと、必ず私が大きくなったら、仲間を助けられる人間になるから!」そう約束してきた!そう信じて、獣医になるべく勉強もしなければならなかった。私なりに過酷な小学時代だった気がする。大工で、休日も仕事ばかりしていた父だった。でも、キャンプに行きたいと勇気を振り絞って言った事がある。そのときに、連れていかれたのが、本当の山!「熊と蜂には気をつけるんだぞ!」の言葉を言い残して父は去っていった。私がやっと人間の生活を感じられるところにたどりついたのはそれから2日後のことでした。その2日間はもうとても長い時間でした。でも、生きる!という事しか考えなかった。もしも!っていうことは一切考えなかった気がする。今だったら、きっと大問題になっているようなことを父は平気でやりとげた。私が帰ってから母が「それが親のすることなの?」って怒りまくっていたが、父は淡々と・・・「親がしてやらなくて誰がしてやれるんだ!」なるほど~と私も私で納得してしまいました!3人兄弟の一番上に産まれた私ですが、他の2人はこんな目には遭っていません!今日は、もう眠いのでまた明日改めて書きます!おやすみzzzzzzzzzzzおわり
2005年07月06日
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本日辞令がでる予定だった。お昼前に夫から電話があって、「今回はなかったよ!」と一言!実は、7月17日にワールドグランプリの仙台大会をチームの人と行く約束があった。せっかくアリーナ席2列目を取ったのに、転勤で行けなかったら一生後悔するところだったわ!良かった良かった≡^ェ^≡
2005年07月05日
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昨日の練習で、ママさんの基本はオーバーだよ!とまたまた言われ、逃げ続けるのもどうかな?と思い、コツを教えてもらったら、これが上がる。というか、オーバーの方が簡単なことに改めて気付いた!コツさえつかめばあとは簡単!低く構えてほとんどがオーバーに対処できるのですね!見てたり、聞いたりするよりも、やっぱりやってみないとダメですね!いつも「お~すご~い~」って見ているばかりだった自分に反省。そして、「できるじゃない!アンダーでもあれくらい上がるからオーバーだったらもっと上がるよ!」って誉められ、素直に嬉しかった。いつもできるのが当たり前って思われるけど、少しくらい誉めてくれたっていいじゃない!って思ったときもたくさんあったけど、昨日は嬉しかった。チームでの悩みなんてぶっとんだ!「誉める」ってそれだけの力があるんだと改めて実感しました。言ってもらった言葉を忘れずに、言われたことを心がけていこう。おわり
2005年07月03日
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避妊手術を終えて帰ってきて、今日で3日目。変わったことと言えば、*布団で一緒に寝るようになった*抱っこして~って膝の上にのるようになったそして、*食欲がスゴイ!今までは缶詰などを持ってきても、後で食べるからいいわ!ってなくらいだったのが、今では催促して、お皿に持ってきてあげると「遅いニャ~!!!」って感じ。食べたがって来たジョー君には絶対に譲らない・・ので、ジョーくんにも新たに持ってくるのですが、それも欲しがる始末で。手術すると太る=食欲が増すということだったのね!いいわよ!たくさんたべなさい!病院の先生からも、「リンちゃんはもともと痩せていますから、食べたがる分だけやってみてください・体型がちょっと変わってきたら食事を調節してあげればいいので」と言われてきたので、そんなにどっさりはあげませんが、食べるだろう分くらいに置いてあげています。これからだんだんふっくらしてくといいね≡^ェ^≡
2005年07月02日
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やる気はたくさんあるのに、頭と体が一致しない・・ゼロ・ポジションでの形でのスパイクだと、どうしてもサーキュラーを覚えなくてはならなくなることに気がついた。サーキュラーね!私が小学校の時の監督は、このサーキュラー型だったんだけど、その当時はどうしても女のバレーを追求された。なので、女はこう打つものだ!ってある意味、差別みたいなの?私はそう感じた思い出があります。なので、今になってさぁ~サーキュラーでやってみましょう!と言われてもなんだかそっちの方が肩を壊しそう・・・でも、まだまだ諦めませんよぉ~~~とことん納得できるまでやって、それでもダメならその時に考えればいいだけの話だと思うし!今日はさんざん壁打ちをやってからスパイク練習に入ったのでとても集中できた≡^ェ^≡ なので、コートに入ってもカットがおもしろいように上がる。私ってこんな風にカットできたんだ!ってくらい、自分自身では良かったと思う。私自身も、もう少し精神的な安定が必要だと思う。帰ってきて、リンの鳴き声を聞くと体の力が抜けるのは分かる。自分では感じていないだけで、練習に行くと体に力が入っているんだな!きっと、これがいつもの自分を出せない一番の理由だ!あ~リンも一緒に練習に行ってくれないかな(笑)な~んて思いながら、日記を書いてます。自分の中の自分と戦い続ける!これが一番大事だと思う。敵は相手コートではなく、きっと自分自身!相手に負けたときは、自分に負けた時。自分に勝てたら結果として、相手に勝ったってこと。明日も違うチームの練習に行くので、気合いを入れて行ってきます!***************うっしぃさん!待ってるよ~メールの件、OKですよ~
2005年07月01日
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そう、スパイクに関して一番大切だと自分で思うのがこのゼロポジション。どんなの?って聞かれても上手くは言えないのですが、私もネットで色々調べました!比べてみると、私は昔の打ち方。最近は、みんなゼロポジションでのスパイクになってる。今の自分のフォームが一番打ちやすいんだ!って思っていたけど、みんながゼロポジションにこだわる理由があるならば、私もやらなくては!と思うのは当然といえば当然です!短期間が勝負。だらだらといつまでも修得しないでいると、今のフォームと新しく取り入れるフォームが混じってしまうから。きちんと覚えるにはやり始めてから短期間の間にきちっと身につけてしまうことです。今日の練習からそれをやっていきます。頑張って写真撮ってくるかな・・・きれいに撮れたら載せます!おわり
2005年07月01日
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