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零戦22型の方でもやってみました。上が修正後、下は修正前楽天ブログは写真をオリジナルのままアップしてくれないので限界があるのですが何とか伝わるかな。フォトディレクター、楽天市場で探したらありました。私がダウンロードしたのはバージョン7ではなく6でしたが。【あす楽対象】 サイバーリンク 〔Win・Mac版〕 PhotoDirector 7 Standard (フォトディレクター 7 スタンダード)[PHOTODIRECTOR7STAN] 【201512P】
2016.01.03
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今回で完成写真最後です。制作過程を載せなかったフィギュアつき写真です。面相筆塗りの最大の特徴は薄塗りができることですね。実機であれば機体色が塗られている上に日の丸を描きますから、その分厚く塗られます。面相筆塗りは色を被せることがないので均一の塗装膜になります。緑と灰の境は被っているけど、色を薄くしてグラデーションとなるので厚くはならない。もう少し極めてみます。
2015.12.06
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もう少し寄ってみます。リベット見えないのはどうしようもないのです。撮影技術の問題か。光が当たると反射でリベットが見えます。
2015.12.05
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迷彩のメインとなる左側面です。実機写真と首っ引きで塗りました。なんとか似たかな。
2015.11.29
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前方からカウリングへのスミ入れは銀を使うのですが、どのくらいまでやるか迷います。やりすぎるとオモチャだし、やらないと見えないし。エナメル銀を塗ったあと溶剤での拭き取りを少しずつやって調整します。拭き取りすぎたらまた銀塗って。このへんの微妙な加減は感覚的なもので文字では表現できないですね。
2015.11.22
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右後方から
2015.11.21
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コクピット周辺に寄ります。このくらいまで寄るとやっとリベットが見え始めます。
2015.11.15
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少し寄ってみます。
2015.11.14
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全体写真です。
2015.11.08
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完成写真1枚目機体の向きをソロモン海上空の有名な写真に合わせたつもりです。とりあえず1枚目
2015.11.07
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いよいよ大詰めです。というか、このあとの写真撮ってないので次回は完成写真です。スミ入れしています。下面は黒に白を少々加えた濃い目のグレーでやっています。上面は黒ですが緑地の上だと目立ちません。最近、タミヤからスミ入れ塗料が出ていますね。ダークブラウン。これはなかなか重宝します。少々薄い気がするので少し黒を加えて使っています。【タミヤ TAMIYA タミヤメイクアップ材 プラモデル】スミ入れ塗料(ダークブラウン) タミヤメイクアップ材(87140)【タミヤ/TAMIYA】(*)
2015.11.01
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ピトー管はいつものように真鍮線と真鍮パイプの組み合わせです。瞬間接着剤を使うので固定のときに気を使います。まず、パイプに線を突っ込むとき。これは固定さえできればよいのでテキトーです。長さを切りそろえてから機体に取り付けます。問題は向きですね。上下左右を確認して一発勝負です。固まってしまったら調整できないので、何度も試してコレでヨシという状態にしてから瞬着をつけて一発勝負。意外と気合入ります。
2015.10.31
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照準器は98式です。透明パーツとしてキットについているのですがディテールアップします。照準リングはエッチング、フィルターは写真フィルムです。反射板は食玩ブリスターの塩ビ板ですが、厚いのでライターであぶって伸ばしてから薄くして使っています。塗装すればそれなりになります。【ファイン 1/48 日本陸海軍機用照準リング】ファインモールド AC41 1/48 日本陸海軍機用照準リングセット(Z0197)
2015.10.25
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この機体の風防塗装は明灰です。ほんの一部緑がかぶりますが。その前に黒をワク塗りします。これをやっておかないと透けてしまいます。薄めの黒で3~4回被せています。
2015.10.24
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前作のときは何も考えずに取り付けました。今回は気づいたので肉抜きしました。
2015.10.18
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艦船キットこれの軽空母瑞鳳を紹介する順番なのですがまだ入手していません。今回はブラインドではないので買いやすいのですが逆に抜かれまくりですね。特定艦に人気が集まるのは仕方ないけど艦載機集めでもしているのかな。零戦22型の主脚完成です。ブレーキケーブルは銅線と真鍮パイプで、オレオシリンダーはミラーフィニッシュ。何となくそれらしくなりました。
2015.10.11
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真鍮線と真鍮パイプを組み合わせてブレーキのバルブ部分をつくります。実機と同じ造形にするのは不可能なので、それらしい雰囲気にします。このバルブに脚柱に沿ってケーブルを接続すると何となくブレーキに見えます。
2015.09.27
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埋め込んだ真鍮線に真鍮パイプを被せます。被せる前にパイプにミラーフィニッシュを貼り付けます。オレオのシリンダーパイプはメッキなのでキラキラ反射します。銀塗装では表現できないので「局面追従金属光沢シート」ミラーフィニッシュとなるのです。写真の下の方に写っているのがそれです。裏紙をはがしてこれを切断した真鍮パイプに貼り付けます。長めに貼り付けるので、余った部分は切り落とします。真鍮線に被せるときには角度に気をつけます。傾くとみっともないので。写真上に写っている脚柱は組み立てが終わっています。HASEGAWA ハセガワ トライツール TF1 ミラーフィニッシュ フィニッシュシリーズ 曲面追従シート 模型用工具20%OFF ハセガワトライツール フィニッシュシリーズ TF1 ミラーフィニッシュ 【塗料/工具】 4967834718012 〈お取り寄せ〉
2015.09.26
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脚柱は切り離して真鍮線を埋め込んでいます。各パーツは銀を塗ってから青竹をかぶせたところ。青竹はまだ1回目です。メタリック塗装の筆塗りはむずかしいと言われますが薄い塗料をかぶせていけば何とかなります。面積狭いし。
2015.09.22
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こんな感じになります。接続部はピンバイスで開穴すると見栄えがよくなります。細い糸みたいのが見えますけど、脚柱の溶接部を伸ばしランナーでつくっています。オレオ部分は切り離して金属化するのです。脚部にはなぜかこだわるようになりました。
2015.09.20
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凝りすぎかもしれませんが、ヘンなものをつくっています。主脚柱と主脚カバーをつなぐ接続部ですね。写真右の部分ですといっても分かりにくいので明日見せます。
2015.09.19
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少々こだわることにします。前作でもやりましたが、主脚のディテールアップです。まず主脚カバーの裏を削ります。で、突起部間に何というのかハリを通します。左下に見える細長いのがハリです。コンマ14ミリ厚のプラ板を使います。
2015.09.18
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タイヤにミゾを彫ったあと塗装しました。右はまずまずのミゾになりましたが、左のはちょっとミゾがヨレています。あくまでも雰囲気重視なので気にしないようにします。
2015.09.13
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タイヤにミゾをつくります。ノコを付箋紙の束にはさんで硬いプレートの上でタイヤをゆっくり回します。ノコが反らないよう刃先は少しだけ出します。
2015.08.30
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ペラの表側塗装が終わっています。前回の写真の状態で銀を吹いて、マスキングテープをはがして面相筆で赤と黄を塗りました。その状態でマスキングゾルをペラ表側に塗っています。このあと、ペラ裏側に黒を塗ります。こうしないと裏に塗った黒が表側に回ってしまうのです。【Joshinは平成20/22/24年度製品安全対策優良企業 連続受賞・Pマーク取得企業】Mr.マスキングゾル改 【税込】 GSIクレオス [クレオス M133マスキングカ]【返品種別B】【RCP】
2015.08.28
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この機体のプロペラは21型以来の銀です。このあと茶色に変わるわけです。銀塗装の場合、缶スプレーを使うのでマスキングしています。銀を吹いたあとマスキングをはがして赤や黄を塗ります。よく見るのは先に赤・黄を塗っておいてマスキング、銀を吹いてマスキングをはがすというやり方です。エアブラシだとその方がよいのでしょうが、筆の人はそうもいかないので。筆で先に赤や黄を塗っておくと銀を吹いたあと段差ができます。銀の下になる赤や黄が厚くなってしまうのです。なので赤黄は実際の面積どおりに塗ります。
2015.08.23
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機体から離れて残りのパーツですが脚とペラが残っています。で、スピナーに分割線を入れます。付箋紙の束にノコを挟んでスピナーを回します。慎重にやるとしっかり線が入ります。
2015.08.22
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125番カウリング色を塗ります。カウリングは面相筆ではなく平筆で塗りました。特に意味はなく何となくです。止め具あたりは銀を入れて塗料ハゲしています。このあと、エナメル銀でスミ入れするかどうか迷っています。前回は確かに銀でリベットを目立たせましたが少々やりすぎという思いもあります。もうちょっと考えよう。 Mr.カラー カウリング色(半光沢) C125 GSIクレオス
2015.08.19
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カウリングのリベットは面倒なのです。やたらと間隔が狭い。専門誌に載る図面でもカウリングのリベットは省略されることが多いです。しっかり描いてくれているのがモデルアートプロフィール13零戦32型―52型です。この本は重宝します。むずかしいながら何とか形を整えます。少々の不揃いはやむなし。【モデルアートプロフィール No.13 零戦 part2 日本海軍 艦上戦闘機 三二型~五四型】モデルアート モデルアートプロフィール No.13 零戦 part2 日本海軍 艦上戦闘機 三二型~五四型(書籍)(A8684)
2015.08.16
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左翼に寄ってみました。照明の加減で前回と色合いが違っていますが、今回の方が実際に近く写っています。注目は緑と灰の境目のグラデーションです。筆でこういうボカシをやらかすのはなかなかむずかしいです。薄めの塗料でドライブラシ的に筆を使います。塗料のつけすぎは厳禁です。黄橙色の上の緑はボカシ損ないました。反省点です。胴体側の迷彩は実機写真丸写しのつもりですが、相当アバウトになっています。まぁ雰囲気出せればね。
2015.08.15
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左翼上面、一応完了です。微調整はまだありますが。灰と緑の境目は何とかうまくボカしました。黄色の上にはみだした緑はもうちょっと考えればよかったな。全体の濃淡もあまり目立たなくなりました。色をかぶせるというのは色を徐々に濃くしていくことだからな。薄いところはなくなっていくな。こんな調子で全体に行こう。
2015.08.09
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胴体はこんな感じです。実機写真と首っぴきで塗ったくりの感じを再現しています。
2015.08.02
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またまた緑を被せます。緑の面積が広がっていきます。実機写真をよく見ると主翼前縁の黄色の上にも緑が載っています。どんなふうに表現しようか。イマジネーションを広げて考えるというよりテキトーでいいからやってみるんです。
2015.08.01
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ミミズの幅を広げて重ねています。きたないねー
2015.07.28
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左翼のアップです。たぶん2回重ねたところです。ミミズが這ったみたいですね。面相筆の狭いストロークで1回目を塗ります。乾いたあと、2回目はその上に少し幅広のストロークを重ねます。その次はも少し広いストロークを重ねる。つまり回数を重ねるごとに濃淡をつけていくということです。もともとの田中式面倒筆塗りはパネルごとに塗っていくという手法でしたが、これはその応用編です。パネルにこだわらず機体全体の濃淡を意識して塗っていきます。今回の零戦22型はこの塗装法を試すにもってこいです。ミミズ塗りと呼ぶことにします。
2015.07.26
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今日は写真だけUPします。
2015.07.25
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胴体の塗装に入ります。吉田カメラマンが撮った写真を拡大しまして如何に似せるか。機体左側だけですけどね。できるだけ似せてみようと思うのです。ハードル高いですが。
2015.07.24
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緑塗装はクレオス124番暗緑色(三菱系)です。面相筆で短いストロークを繰り返します。今回は暗緑だけで濃淡をつけるのでプラ生地のグレーを生かします。写真は3回くらい重ねたところです。プラ生地が見えすぎなのでもう少し緑をかぶせます。■【クレオス】 C124 暗緑色(三菱系) (C124) Creos
2015.07.19
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灰緑塗装の上に緑の応急迷彩を施します。実機写真を参考にやるしかないのです。本来であれば全面に灰緑を塗ってから緑の応急迷彩をのっければいいんですが、そこは模型。塗り分けします。灰緑を少し広めに大ざっぱに塗ります。機体左は写真が参考になりますが右側は想像のうえテキトーですね。
2015.07.12
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パネルごとにタテヨコナナメを繰り返して3回までは重ね塗りします。4回目以降は薄い箇所にランダムに塗料を置いていく感覚です。やっているうちに何となく色がのってきます。プラの色が見えなくなるまで塗料をのせます。最小限の塗料しかのせないので厚塗りにはなりません。下面はアバウトでもいいんです。上面が問題です。
2015.07.11
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胴体と主翼を合わせました。写真では見にくいですが両翼端からセロテープを胴体で止めています。胴体・主翼の合いはよいです。今頃、塔体・主翼を合わせたのは、主翼付け根の赤線をしっかり描くため。胴体側に赤い塗料を載せないためです。赤線付近の塗装はすませてから接着します。今後の作業が多少楽になります。
2015.07.05
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下面色はいつものとおりクレオスの128番灰緑色です。面相筆を使ってパネルごとに右斜め、左斜めに塗っていきます。写真は1回目が終わった状態。 Mr.カラー 灰緑色(半光沢)C128 GSIクレオス
2015.07.04
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ケガキ線に沿って105塗装の1回目です。1回目はとりあえず105が読めればいいレベルでいいんですが、あまりはみ出していないな。まずまずの塗りになりました。
2015.06.27
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まず赤を塗り始めました。日の丸のケガキ線が見えづらくて困りました。視力落ちたな。主翼と胴体を別に塗っているのはフラップ上の歩行禁止線を塗りやすくするためです。このあたりは、まず塗ってみるというレベルです。
2015.06.21
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タミヤ零戦22型にもどります。主翼前縁に黄色を塗るためケガキを入れます。デカールを参考にマスキングテープを1枚切り抜きます。1枚できたら重ねて2枚目を切り抜きます。当然シンメトリーに貼らなければなりません。貼り位置には細心の注意を払います。少しづつ角度を変えて貼り位置を確認します。これを間違えると悲惨なことになります。あせらずに。
2015.06.20
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105のケガキが終わりました。定規でも当ててりゃ真っ直ぐな線が引けるのですがそうもいかない。フリーハンドでデザインナイフを動かします。1や5であれば定規使うことも可能かもしれませんが定規の固定が難しいんです。全くのフリーハンドで線が曲がったと思ったらナイフをはずします。線は切れ切れでいいのです。105の輪郭が分かればいい程度。実際に筆を使うときは塗りのテクニックで勝負です。ナイフを当てた痕は少々ケバだちますので、これから軽くペーパーがけします。ペーパーがけもやりすぎるとケガキ痕が見えなくなるのでやりすぎ注意です。
2015.05.16
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垂直尾翼ですが機番を書くのはむずかしい。105を書くのですがまずデザインナイフの刃を新しくします。次にデカールを貼ります。半乾きくらいになったら、デカールをガイドにナイフでケガきます。ゆっくりゆっくりナイフを動かします。非常にむずかしい。
2015.05.10
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尾翼です。機体に取り付けずにリベットを打ちます。以前、機体に付けてからリベットを打ったらエラく難渋しました。平面に置いて打つのが一番です。水平尾翼のリベットはタテヨコ比較的単純なのでラクです。
2015.05.09
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胴体まわりに続いてコクピット周辺のリベットです。このへんは図面では主翼に隠れてよく見えない部分です。なので、テキトーに打って・・・・・・ではない、適切な省略のもとに自分のイメージどおりのリベットを打ちたいと思います。とか何とか逝ってますがあまり真剣には考えていません。タミヤの1/32ゼロを参考にすればとか云わないように・・・
2015.05.03
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これも難関のひとつ。胴体まわりのリベットです。ガイドにマスキングテープを使っています。伸縮する直線・曲線両用テープでモデラーズが出しています。検索したら幅10ミリがヒットしたけど私が使っているのは幅2ミリです。もう売っていないのかな。スタートは目立たないよう胴体下からです。ルーラーの方はあまり動かさず胴体をグルっと回します。手首を返すのですがむずかしい。とにかく1回転するまでルーラーを離してはいけないのです。何とか1回転したら最後の調整は手でリベットを打ちます。インターアライドT016プロユースハイテクマスキングテープ(10mm×10m)
2015.05.02
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