全82件 (82件中 1-50件目)
完成写真もう一枚オマケにコスモタイガーが1機ついています。チョコチョコっと色を塗ってみました。
2009.01.15
コメント(1)
制作途中の写真を大幅に省略してしまいましたが完成です。食玩のパトロール艦と並べてみました。映画でのパトロール艦は確かに青いです。食玩の青が近い色とは思うのですが、地球艦隊は皆青味がかったグレー塗装なのです。私のパトロール艦はやはりグレーということにしました。主砲塔は回転します。波動砲口から焼いた精密ドライバーを突っ込んで焼き止めしました。エアインテーク後方のコブは逆噴射用のバーニアのつもりなので開口して中を赤くしてワンポイントです。
2009.01.13
コメント(0)
飛び出したライフルを切りそろえて内側を銀塗装しました。スミを流してメリハリをつけたつもり。接着剤が生乾きで伸ばしランナーを切ったので発射口が今いちスッキリしませんでした。なんかタルいな。先週は4日の日曜から昨日の土曜日まで7日間連続勤務でした。ブログの更新どころではなかったのですが、実はネタが切れかかっているのも事実です。パトロール艦でヤマト関連は一旦終わります。次は飛行機に戻ります。1/144プラッツ紫電改(初期型)です。343航空隊菅野直大尉機をつくるつもりです。
2009.01.11
コメント(0)
波動砲のライフルは伸ばしランナーです。主力戦艦とアンドロメダでは同じようにつくりました。ヤマトの波動砲は発射口が細すぎてライフルまで再現できませんでした。このシリーズは基本的にノンスケールだから大きさの比較ができないのです。ヤマトとパトロール艦はほぼ同じ大きさで完成します。アニメの設定ではヤマト263メートル、パトロール艦は180メートルくらいでしょうか。
2009.01.08
コメント(0)
デジカメが故障していまして写真がしばらく撮れませんでした。基本塗装まで終わっています。エアインテークの部分はセメントを盛って段差を消してからペーパーがけしています。フィンを取り付けるとそれらしくなります。レーダーをはじめとする艤装品もうすくして取り付けましたが、サイズがサイズだけに限界があります。塗装はグレーのツートンです。映画では上面グレーはもっと青みが強いというかほとんど紺色です。後方に置いてある食玩が映画の色ですが、自分のイメージで調色しました。
2009.01.06
コメント(0)
艦体中央のエアインテークのような部分をシャープにするため、コンマ3ミリのプラ板を細く切り出してインテークのフチに貼り付けています。艦尾のヒレを付け替えました。メインエンジンの後端もトンガリにしたいのでランナーの切れ端をつけました。硬化後削りだします。はっきり云って金型は最悪なんですが、何となく気合が入ってしまいました。どのくらいディテールアップできるでしょうか。
2009.01.03
コメント(0)
やる以上、うすくうすくです。さっそくですが噴射口まわりのフィンがダルいので作り直します。0.3ミリプラ板から切り出しています。切り出すというより押し切るといった方がいいでしょうか。定規を当てて通常のデザインナイフで切り出そうとすると切り口が曲がることがあります。ナイフをすべらせて切るのではなく、ギロチンのつもりで上から押さえつけて切断が一番いいです。一発勝負のつもりで大きなデザインナイフを押し付けてフィンを切り出します。確か東急ハンズで買ったと思うオルファの大きなデザインナイフ、刃渡り20ミリあります。通常のナイフが8ミリなので2.5倍の刃渡りです。めったに使わないのですが、こういうときは便利ですね。
2008.12.27
コメント(2)
ヤマトをつくればヤマトシリーズ完結のつもりだったのですがパトロール艦が残っていました。オクで落とした時にオマケでついてきたやつで箱や説明書もありません。金型も最悪で凸モールド。形の似た巡洋艦はまだマシなので巡洋艦の艦体をつかってパトロール艦をつくる人もいます。残念ながら巡洋艦は持っていないので、このままつくります。よせばいいのに、ひょっとしてマゾ。途中で投げ出してもやむなしのつもりで制作開始です。シリーズ特有のエアインテークを作り直します。ぶ厚いフィンをプラ板でつくります。まず削り落として整形します。
2008.12.23
コメント(0)
映画の1シーンを想定してパースの効いた写真をと思うのですがピントが合いません。デジカメの限界です。
2008.12.07
コメント(0)
完成写真です。主砲塔は回転可能ですが、第2主砲を回すときは第1副砲を持ち上げて第2主砲塔も持ち上げなければなりません。タミヤ模型みたいに簡単には回ってくれません。昔作ったウォーターラインシリーズの戦艦山城を思い出します。第3、4主砲塔は砲身が長すぎて艦の軸線上におさまりませんでした。砲身の先端をブッタ切って調整したものです。アオシマ製だったかな。主砲身基部、艦首のドームなど出っぱった部分には薄いグレーを塗って凹凸を強調しました。何とか見られるようにはなったかな。
2008.12.05
コメント(0)
スミ入れしています。甲板上のタテ線にはスミがよく走ります。お気づきでしょうがネタが切れかかっています。ひっぱれ、ひっぱれ
2008.12.04
コメント(0)
補助エンジンをつくります。このキットには相当な省略がありまして、補助エンジンの位置には何もついていません。ランナーの輪切りをちょうどいい大きさに切って補助エンジンの噴射口に見せます。輪切りランナーを艦体に接着固定してから噴射口をピンバイスで開口します。やはりセンターを出すのがむずかしいです。
2008.12.02
コメント(0)
基本塗装は主力戦艦のときに使ったグレーに青を加えました。写真だと光が当たっているので、実際はもう少し暗く青みがかっています。食玩の色とは違うし、箱絵の色とも違います。会心の調色というわけにはいきません。ヤマトのイメージに外れない程度の色になりました。
2008.11.30
コメント(0)
主砲身を開口しました。アンドロメダや主力戦艦ではできませんでしたが、ヤマトは少々砲身が太いので何とか開口できました。とはいってもセンターはズレています。ケガキ針でアタリをつけてからコンマ3ミリのピンバイスで穴を開けました。何たって細いですからね、精密な作業はできませんが雰囲気は出せたようです。
2008.11.29
コメント(0)
部品の取り付けを行っています。主翼はフチを削ってやって正解ですね。マストも薄くしてやれば大気圏航行の際には空気抵抗を減らせると思います。しかし、艦橋や煙突は・・・・・・。分かっちゃ入るけど、ついつい指摘したくなるのです。
2008.11.28
コメント(0)
薄々化を行います。艦橋トップは削って薄くします。煙突後方のメインマストはプラ板から作りなおします。
2008.11.26
コメント(0)
ブラックタイガーです。垂直尾翼のデカさが目に付きます。ウィキペディアによると全長17m、全幅7.9mだそうです。現用のF-16やF-18と大体同じ大きさの設定ですね。ヤマトは何機の搭載機を持っていたのだろうといつも思うのです。エビがブラックタイガーと名づけられてスーパーの店頭に並びだしたのはいつからでしょう。
2008.11.23
コメント(0)
ザッカのメカニカルコレクションから艦載機篇が出ました。このシリーズは食玩としてはそこそこの出来で出してくれます。今回もいい造形です。翼は薄く、ミサイルは細く鋭く、機銃口などのモールドも合格点です。コクピットの内部もよく再現されています。塗装もキレイだなと思ったら機体はプラの成型色のままでした。黒、ブルー、オレンジは塗装でしっかり塗り分けられています。工程省略のために機体色は成型色のままにしたわけですが、ちょっと見には塗装されているように見えます。そのこと自体は問題ないのですがプラに対してはスミ入れできないのです。エナメル塗料でのスミ入れはプラを割る可能性がある。今回は手を加えない素組みでいきます。
2008.11.21
コメント(0)
とにかく各パーツを薄くして制作続行することにしました。主翼にはよく分からんモールドがありますが、全部削り落として大気圏航行用の純然たる翼とします。フチは当然薄く削り込みます。フチには黒マジックを塗っておいて、マジックが見えなくなるくらいに削ります。
2008.11.20
コメント(0)
艦体を貼り合わせて合わせ目処理まで終わっています。参考に持ってきたのがザッカのメカコレ・ヤマトです。食玩とは申せいい出来です。こういうものがあるのに、今さら古い金型のプラモをつくる意義ってあるんだろうか。なんてことを考えるとモチベーションが落ちます。モチベーションって大事なんです。私の場合、コクピットのディテールアップというようなテーマを毎回決めて制作を進めてきました。今回のヤマトにはそれがない。一連のシリーズを流れでつくっているだけ。なのでテーマがない。と気づいたとたんに制作意欲が薄れました。
2008.11.18
コメント(0)
波動砲発射口を整形しています。ペーパーがけで整形しますが、ヒゲノズルはポリエチレンで柔らかいので削りにくいです。内側はミニルーターを使います。
2008.11.16
コメント(0)
さぁて、続けてヤマトです。ヤマトは艦体が左右分割です。他の艦と金型構成が違います。深い意味はないと思いますが。左右合わせてタミヤセメントを盛って一晩置いてペーパーがけです。
2008.11.13
コメント(0)
駆逐艦完成しました。塗装は単色です。オレンジとホワイトがいいアクセントになります。薄いグレーをドライブラシして艦体にメリハリをつけました。
2008.11.11
コメント(0)
仕切り板を接着しました。すでに艦体は塗装、スミ入れまで終わっているのに、新たな部品をつけるというのは、プラ板での製作が面倒なので最後の最後になったということです。今回は相当アバウトにつくったということの証明ですね。
2008.11.09
コメント(0)
艦体下部のエアインテークをプラ板で作り直しています。使ったのは0.5ミリプラ板です。【当店ポイント2倍】タミヤ プラバンセット (厚さ3種・5枚一組) 70003【税込】 タミヤプラバンセツト [タミヤプラバンセツト]/※ポイント2倍は 11/10am9:59迄タミヤのプラバンセットは便利です。0.3ミリ、0.5ミリ、1.2ミリ厚の3種類があります。他の厚さのも持っていますけど、この3種類が300円程度で買えるのはありがたいです。さて、このエアインテークですが、どう考えても意味がないのは分かっていてもデザイン上必要ということで割り切ってつくります。この部分をディテールアップするかしないかで完成度が全然違ってきます。
2008.11.08
コメント(0)
・塗装終了 塗装は護衛艦みたいにツートンではないので楽です。・主砲塔焼き止め 今回は上下とも可動にできました。・部品取り付け 魚雷や小砲塔を塗装後接着しました。と進んでスミ入れしています。もはや流れ作業となりまして写真も相当省略しています。実をいうと写真撮りながらの作業というのは負担なのです。せっかく集中して作業しているのに中断して撮影するとなるとリズムが乱れます。ブログを更新するために写真を撮っているような状態ですが、自分の制作記録をつくるためと思っています。最近のアクセスは1日200を超える日もあります。更新しない日もアクセス100を切る日はほとんどなくなりました。徐々にアクセスが上がるようになって使命感みたいなものも感じています。なんとか1日おきの更新は維持するように努力していますが、何やら未知の領域に足を踏み入れてしまったようで今後が読めません。今後の方向ですがヤマトシリーズが終わった後は在庫一掃を考えています。プラッツの紫電改とかハセガワの1/48震電とか手付かずです。プラモ系の手付かずを片付けてからWKCとか食玩の未開封に手をつけようかなと思います。あくまでも予定ですが・・・
2008.11.05
コメント(0)
塗装に入っています。護衛艦で使った青を加えたグレーで基本塗装です。テールコーンの位置をくり抜いて筆の柄を差し込んで持ち手にしています。主砲塔を焼き止めするときにはここから焼いたドライバーを差し込みます。
2008.11.03
コメント(0)
主砲回転ギミックなんて大げさなもんじゃないけど、砲塔の軸を延長するため伸ばしランナーを接着しました。艦体に差し込んだあと焼き止めします。
2008.11.02
コメント(0)
護衛艦のあとは駆逐艦です。どちらも似たようなつくりです。艦体の左右を合わせて合わせ目処理しています。艦橋についている風車みたいのはレーダーなのでしょうか。箱絵だともっと小さく描かれているのですが。
2008.10.31
コメント(0)
護衛艦完成です。艦橋の上に風車みたいなレーダーをつけて頂部は赤ですね。グレーは2色使い分けしているのですが、薄い方のグレーであちこちドライブラシでメリハリをつけたつもりです。かっこよくいえばグラデーションですけど。上部砲塔は回転しますが下部砲塔は固定になりました。砲塔は回転させたいですけど難しいです。
2008.10.29
コメント(2)
ほぼ完成です。アクセントとなる黄色を塗っています。マスキングした上で色を被せていますが、隠蔽力の弱い黄色なので何度も重ねます。重ねているうちにテカってきますのでフラットベースを適宜加えながらつやを抑えています。筆塗りのせいもあるのですがフラットベースというのは効かなくなる気がします。タイヤブラックあたりは使うたびにテカる気がするのでフラットベースを加えています。気のせいかな。
2008.10.24
コメント(0)
さ~て、これは何をやっているところでしょうか。焼き止めです。護衛艦の主砲塔は前部に集中していて上2基、下1基です。砲塔を回転させるためにライターで焼いた精密ドライバーを突っ込んで裏側から焼き止めしているのです。なかなかうまくいきませんで最終的に下部砲塔は固定となりました。上部砲塔は2基とも一応回転可能です。眼をつぶってやっている作業なので結果は何ともしがたいです。もともとのキットは砲塔固定を前提としているので何とか砲塔を回転させてやろうと苦心したのです。
2008.10.22
コメント(0)
昨日の続きです。砲塔類にもスミ入れしています。ツマヨウジを3本束ねたみたいのがありますけど、どうやら宇宙魚雷のようです。テールコーンの先端は赤、下の方は茶を加えた焼鉄色にしてみたのですがミスったかも。
2008.10.20
コメント(0)
塗装が終わってスミ入れまで進んでいます。グレーの濃淡で塗装しました。スミは黒を薄めたエナメル塗料です。塗装がグレーなのでスミもグレーだとメリハリがつきませんので黒でスミ入れです。話が変わりますが、楽天が最近始めた有料プランに加入しました。今までの楽天ブログだと写真の容量が50メガまでですが、それが有料プランだと一気に20ギガになります。50メガだと古い写真を定期的に削除しないと新しい記事に写真が載せられなくなります。月100円ならやるしかないのですよ。ということで今まで写真の解像度を40キロまで下げてUPしていましたが、今は100キロまで上げています。ほとんど気づかれないと思いますが少々写真が見やすくなりました。ま、自己満足です。
2008.10.19
コメント(0)
塗装は明灰白色に青や黒を加えて調色したグレーを使います。調色というのは感覚でやっています。箱絵の色に近い色をつくろうとしているのですがうまくはいきません。このくらいならいいかなというところで妥協します。ヤマト系のグレーは青を思ったより多く配合します。砲塔などの別パーツは接着前に塗装します。
2008.10.18
コメント(0)
合わせ目処理です。簡単だが手を抜けない作業です。合わせ目に塗るのはパテではなくタミヤセメント通常タイプです。白フタの方ですね。タミヤセメント(液体接着剤)(40ml) 87003 (発売中)セメントだとプラを溶かしてくっつきますし完全に乾けば硬くなります。パテだと柔らかいんですね。つめで引っかいたくらいですぐへこみますので、あまり使いたくないんです。硬くするなら瞬着を使う手もありますが、今は週末くらいしか作業できないので塗ったセメント1週間放置で硬化の時間が取れるんです。硬化したらペーパーがけして整形です。ペーパーは400番、600番を多用して仕上げは800番です。1000番や1200番を使うこともありますが800番で十分でしょう。写真は合わせ目の状態を見るため銀をドライブラシでベタベタ塗っているところです。色が付かないとキズやヒケは見つけにくいのです。この銀も他の色を使ってはどうかと考えているところです。零戦だったら後で銀チョロをやるので下地は銀しかないのですが、ヤマトの護衛艦では塗装ハゲはやりませんね。本来塗るべきグレーを塗ってやればいいんだよな。銀塗料というのは実際に金属の粉末を使っているので上に被せた塗料を剥がしやすいんです。だから銀チョロができる。しかし今回は剥がさないので銀を使う必要はありませんでした。習性というのはなかなか変えられませんね。
2008.10.17
コメント(0)
メカコレの護衛艦です。これは2個入っています。部品数は少ないです。塗装しなきゃ10分で完成します。艦体を左右合わせます。それだけの作業です。子供の頃を思い出します。30円や50円のプラモをすぐつくってしまって完成するとあきてしまう。それを何十回も繰り返しました。今は塗装するから時間はかかりますが、何度も同じ作業の繰り返しで基本は当時と変わっていないような気もします。こういう作業って、やはり好きだから続くんですね。
2008.10.14
コメント(0)
製作者としてはアップの写真はあまり載せたくないんですが・・・被写界深度が浅くなるので写真としては当然前ピンになります。アラもよく見えるのですよ。アセ波動砲の発射口です。伸ばしランナーを貼り付けてライフルにしています。ライフルは1本ずつ流し込みセメントを使って貼り付けます。間隔はできるがけ狭い方がいいでしょうが適当です。根気のいる作業でした。砲腔内を赤く塗ってシャッターは黄色が指定ですね。
2008.10.11
コメント(0)
アンドロメダと主力戦艦のツーショットです。塗装はアンドロメダの方を少し薄くしたのですが、基本はあまり変わりませんね。サイズもほぼいっしょ。しかし、主力戦艦の艦橋のデカサはなんだ。サザエさんのマンガじゃあるまいし、顔デカすぎ。古い金型とは申せこれじゃ艦隊を組めないよな。主力戦艦はもう1個あるんだが艦橋をスクラッチ・・・・・・・・・ムリムリ
2008.10.09
コメント(0)
各部品を接着して完成です。主砲塔は裏から焼き止めしましたので回転可能です。なかなかいいデザインだと思います。塗装もウェザリングだけでなくグラデーションをかけるべきですね。次にやってみます。
2008.10.01
コメント(0)
噴射口は黒鉄色にフラットベースを加えてツヤを抑えました。この色でデフォなわけですが、主力戦艦は噴射口が赤く塗られます。地球艦隊の戦艦同士で噴射口の色を変えるのは、特に意味はないと思います。たまたまデザイン上の気まぐれか。
2008.09.29
コメント(0)
主砲塔や艦橋にスミ入れしました。私の場合、スミは3種類用意しています。全くの黒と濃・淡のグレーの3種類です。今回は濃い方のグレーを使いました。
2008.09.28
コメント(0)
マスキングをはがします。塗装30分後くらいにはがしています。はがし目は少しケバ立ちますので2千番のペーパーでケバ立ちを削り落とします。
2008.09.26
コメント(0)
グレーの後は黄色を塗ります。艦橋や主砲塔に黄色が入ります。デザインを引き立てる意味で黄色がいいアクセントになっています。純然たる戦闘艦艇としては敵を引き付けるカラーは使うべきではないのですが、それはヤマトやガンダムの世界では云わないオヤクソク。黄色に白を加えてライトイエローとでもいうんでしょうか、調色しました。マスキングはテープとゾルを併用です。タミヤ マスキングテープ 幅40mmワイドタイプMr.マスキングゾル[改] M133 GSIクレオス(発売中)マスキングテープは幅広を使っています。カッティングマットにの貼り付けて細切りして使っています。テープがクロスするところにはゾルを塗ります。にじみ防止のつもりですが効果のほどは気休め程度か。テープを抑えてよく密着させるが一番でしょう。
2008.09.25
コメント(0)
塗装はグレーを調色します。主力戦艦のときは明灰白に青と白を加えましたが、アンドロメダのグレーはもっと白っぽいので白を加えます。といっても箱絵と同じ色にはなりません。まあこんなものかなと思える色になったら妥協ですね。塗り方は相変わらず筆塗りです。モノが小さいのでササッと塗れます。
2008.09.21
コメント(0)
久しぶりのアンドロメダです。基本形はできたので仮組みしてみました。銀をベタベタ塗っているのはキズやヒケを探すためです。まあまあのいい形をしています。3連装4基の主砲は力強いです。対空火器のパルスレーザーがないのは地球艦隊旗艦としては敵艦載機など近寄らせないという意思表示ですかね。
2008.09.19
コメント(0)
補助噴射口には何もついていません。ガンダム的にはバーニアというのでしょうが、ヤマトではまだ補助エンジンでしょうね。ランナーを少々整形して太さを調整したうえで貼り付けました。ケガキ針でアタリをつけてからピンバイスで開口です。噴射口のように見えてくれます。
2008.09.05
コメント(0)
噴射口の翼はプラバンでつくりなおします。カドを出してやるとシャープになります。タミヤ プラバンセット (厚さ3種・5枚一組) 70003【税込】 タミヤプラバンセツト [タミヤプラバンセツト]タミヤのプラバンセットは厚さが3種類入っているので便利です。今回はコンマ3ミリを使ってみました。
2008.09.03
コメント(0)
波動砲の発射口です。主力戦艦と同様に伸ばしランナーでライフルをつくります。アンドロメダの場合、発射口の扉があるのでライフルは短いです。見えているライフルはせいぜい5ミリくらいです。できるだけ間隔を狭くして1本ずつ流し込みセメントで貼り付けてみました。長めに貼り付けてセメントが硬化してから余った部分をカットします。
2008.08.31
コメント(0)
艦橋や主砲塔を組み立てます。主砲塔は天蓋のヒケを埋めてパーテーションラインをナイフとペーパーで修正しています。砲身を真鍮パイプにできればいいのですが無理です。かといってピンバイスで開口もできません。このまましかないようです。艦橋は主力戦艦と違ってリアルです。合わせ目だけパテ埋めして素組みです。
2008.08.30
コメント(0)
全82件 (82件中 1-50件目)