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レバー類は追加していますが基本は塗り分けです。
2017.01.22
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撮るのがむずかしいコクピット内。スロットルレバーを苦労してデッチあげていますが見づらい。
2017.01.21
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せっかく打ってもリベットがよく見えないのです。これくらい寄れば見えるのですが。飛燕のぴとー管は大きいのが特徴です。なんでかな。
2017.01.15
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ブレーキパイプはコンマ3ミリのプラ線です。これを上の方で固定しているバンドはミラーフィニッシュ。タイヤの汚れはタミヤウェザリングマスターのブラウンをこすりつけています。
2017.01.14
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このくらい寄るとリベットも見えるようになるんです。方向舵修正タブに見える白文字は「サワルナ」、これだけはデカールを使ってつや消しクリアを筆塗りで被せています。
2017.01.08
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全体写真なのですが、写真の解像度がいまいちですね。楽天ブログは写真の拡大ができなくなっています。昔はできたんだけど。私のIT技術の問題もあります。まぁとりあえずはこんなもので。
2017.01.03
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新年明けましておめでとうございます。暮れは大晦日まで仕事で今日はやっとゆっくりしています。新年をねらったわけではないのですが飛燕完成写真です。正面からのアップです。
2017.01.01
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アンテナ線はテグスを使います。以前、スケールアヴィエーション誌で、1/48なら0.6号(0.128ミリ)、1/72なら0.2号(0.074ミリ)と読んだような気がします。実機がどのくらいの太さのワイヤーだったのか全く不明です。なのであまり神経質にならないでよいと思います。この機体では0.2号テグスを使っています。実際に当ててみて違和感がなければよいのです。0.6号でも違和感はないのですが気分で0.2号を使いました。0.074ミリ×48で3.5ミリのワイヤーということです。写真では、張り線が終わって左下の蝶クリップでテグスのテンションを張っています。アンテナ支柱先端の瞬着が乾けば固定完了です。
2016.12.24
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ほぼ完成形となりました。上面にスミを入れています。銀の上なので黒のスミです。専用のスミ入れ塗料も売っていますが、真っ黒の場合自作できるので空いたエナメル塗料ビンに入れて使っています。TAMIYA 87131 スミ入れ塗料(ブラック) プラモデル
2016.12.18
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分割した前部風防を練消しで固定して枠を塗りました。風防枠は細いので固定するには練消しが重宝します。さらに枠の上に銀を吹くのでガラス部分をマスキングしています。銀だけは筆塗しないのです。鍛えれば筆でも塗れないわけではないのですが楽な方がいいしね。
2016.12.10
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また何の写真だと言われそうです。風防の分割です。傷つけないようにマスキングしてノコを入れています。前部風防にはモールド線があるので分割もやりやすいのですが、後部風防と可動風防はかぶさる形なのでモールド線がなく段差に沿って慎重にノコを入れます。
2016.12.04
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この機体、機首の機銃口がふさがれているんです。実機写真では、明らかにフタがしてあって機尾の赤と同じ明度なので赤のフタです。で、フタをつくるのです。プラ板を削りながら何度も機銃口に当ててみます。ピッタリのサイズにするのは意外と面倒です。削りすぎるとイタいので慎重にやります。ちょうどいいサイズになったら赤く塗ってはめこみます。
2016.12.03
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黄色はなかなか発色しないのです。下地をつくるとすれば白でしょうけどグレーの地ならこのままでもよしとしましょう。で、そのまま塗っているわけだが、何とか発色してくれます。もう少し重ねます。
2016.11.27
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モールドを消したらのっぺらぼうです。機体との接続は真鍮線を使います。あと2度くらい黄色を重ねます。
2016.11.26
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大戦末期の増槽は木製だったとか。木製といっても竹を骨組みにして和紙を貼ってといういかにも日本的な家内制手工業で作ったようです。キットの増槽はモールド線が入っていてアルミ製を意識しています。ということで、モールド線を埋めて機体接続部のゴツい十字を削ります。パテを重ねて修正します。
2016.11.23
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翼端灯は青なのか緑なのかという議論がありますね。私は緑だと思います。日没後の空ってまだ青いですね。青い空に青い翼端灯って目立たないです。暗くなってしまえば青でもいいんだろうけど。薄暮時を考えると緑だと思うのですよ。1型丙の翼端灯って大きいのでクリア部品になっています。裏からピンバイスを使って穴空けました。電球に見えるだろうか。
2016.11.20
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そろそろ終盤です。スミ入れです。割りと気楽にできる作業ではあります。通常だとグレーや茶混じり黒を使うのですが、銀へのスミなので黒だけです。
2016.11.19
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手書きしました。このくらいが限度でしょう。フォント的には似せたけど大きさが左右そろいません。並べれば分かるけど組み立てれば左右同時に見えることはないのでヨシとしましょう。
2016.11.13
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写真省略でいきなり完成させてしまいましたが主脚です。裏側ではブレーキパイプも付けています。これから295を書きます。デカールを見ながら手書きするのです。自信ないよな。
2016.11.06
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脚へ移ります。脚カバーはどの程度薄くするかです。本物の機体はペラペラなのですが、模型で薄くしすぎるとリベットが抜けてしまいます。で、いろいろ考えるのですが、とりあえず写真程度で。上側はオリジナルです。下側は薄く削りました。このへんはお好みですね。
2016.11.05
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もう少し寄ってみました。アラも見えますね。白ラインは大して修正していません。実機写真でも直線は相当ヨレていたりします。かえってこの方がリアル・・・。なんて手抜きの言い訳。
2016.10.30
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機体後半はこんな感じです。銀の面積がだいぶ減りました。
2016.10.29
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左翼のアップです。ミミズが相当成長しました。まだら迷彩らしくなってきました。
2016.10.28
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まだら塗装3回ほど塗料を重ねました。ミミズがのたうったようになります。このミミズを少しずつ太くハッキリさせていきます。
2016.10.23
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ミスターカラー130番の濃緑色(川崎系)を使います。フラットベースを加えていますが調色はしていません。この色なら飛燕のイメージどおりでしょう。あえて手は加えず。実機の写真は側面なので胴体の迷彩は写真を参考にできますが、主翼は想像になります。と思ったら昔のモデルアートにファインモールドの1/72飛燕の作例が載っていました。迷彩を大判デカールにしているキットです。これは参考になりました。とりあえず1回目の薄塗り状態です。このあと何回か塗料をかぶせます。
2016.10.22
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戦隊マークも一応終わりました。帯類も写真は省略しましたが修正しています。フムナも塗装です。緑マダラに入ります。
2016.10.20
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だいぶハッキリしてきました。下の☆を左右対称にするのに相当神経使いました。何とかキレイな星になりました。微調整はまだまだ必要ですがひと段落です。
2016.10.15
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赤と白をさらに塗り進めます。少しハッキリしだした。あせってはいけない。
2016.10.14
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白も塗ってみたのですよ。なんとこきたない、モチベーション下がりまくりです。これから挽回しなきゃ。
2016.10.12
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244戦隊の戦隊マークを手描きするのです。恐怖しかない。デカールを切り抜いてガイドラインにしながら、フリーハンドで描きます。位置は尾灯を基準に決めます。尾灯のポチと電光のトンガリがほぼ同じ高さです。まず、ひと回り大きいマークを描いてアタリをつけます。
2016.10.10
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胴体を貫く白線です。これもケガキ線が見えにくかったり。相当苦労して引きましたがヨタっていますね。第一段階はこんなものでしょう。
2016.10.09
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赤からです。ケガいた線に沿って日の丸と赤帯。それに水平尾翼、これは表裏とも真っ赤です。塗り絵のようなものですが、ケガいた線が見えなかったりでカンタンではないのです。
2016.10.08
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銀だけはスプレーなんです。コクピット付近は吹き込まないよう練消しゴムでふさいでいます。銀の濃淡ができないよう気を付けます。やはり時間をかけて何度も吹くのが一番ですね。
2016.10.02
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塗装に入るのですが、その前に。尾翼の操作ロッドです。金属化しておこうと。
2016.10.01
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ケガキがほぼ終わったので胴体と主翼を合わせました。水平尾翼は戦隊マーク描きがあるのでまだ取り付けません。主翼付け根のスキマも解消できています。これから気合入れて塗装にかかります。
2016.09.26
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胴体を一直線に貫く白帯をケガきます。ガイドラインはハイグレードマスキングテープ。スクエアという会社から出ています。お初だな。ヨドバシで見つけました。ビニール製のテープで曲面に対応できます。この長さをナイフでケガくのは恐怖でしかないのですよ。こんなしんどいことしなきゃいいのに。Mの気あるのかな。ハイグレードマスキングテープ 3mmx10m[SQUARE]《発売済・在庫品》
2016.09.25
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244戦隊機はいろいろと帯が入ります。胴体後部の赤帯をケガいています。黄色のマスキングテープをガイドラインにしています。ナイフは丸刃の方が使いやすいです。直刃よりプラへの接地面が小さくなるので刃を左右に動かしやすいのです。コンマ2ミリ右へズレたと思ったら左へ修正できるんです。直線の刃だとなかなか融通が利かない。日の丸は銀を塗ってケガキを見やすくしています。
2016.09.24
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もうじき塗装なのですが、日の丸をケガいています。まずデカールの日の丸に合わせてサークルカッターで同じ大きさの円を紙で切り取っておきます。それを機体に当てて位置決めし円をケガキます。黒いビニールテープが見えています。これはサークルカッターの芯がスベらないようにしているのです。円をケガいている最中に軸がスベって痛い目を見たことがあります。過ちは繰り返さない。
2016.09.22
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胴体と主翼を併せるのですがスキマがあります。プラペーパーでスキマを埋めます。スキマは均一でないので一部修正のあと全体修正です。使ったのはプラストライプの0.14ミリ厚のプラペーパーです。プラストライプ、検索したけど楽天だとヒットしません。イエローサブマリンから出ていたのだけど。
2016.09.18
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機体下側のラジエーターです。フタがかぶさるのでほとんど見えなくなります。銀で塗ってスミを入れるだけです。スミは濃いめがよいです。スミを落としすぎないことがポイントですね。
2016.09.17
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ペラ軸と機体側にそれぞれ真鍮パイプを埋め込みました。センター出しには相当神経使いましたけど、まずまずですね。塗装前の面倒な部分をクリアしました。塗装に行きたいところですがまだです。道はきびしい。
2016.09.16
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ペラ軸を真鍮パイプにして回転させています。パイプの固定はエポキシですが半硬化状態。回転軸のブレを抑えるための調整です。回転させてスピナーの先端がブレないように調整するのです。飛燕のスピナーはとがっているので調整はラクです。ゼロの場合は相当気を使って微調整します。
2016.09.11
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さて、どこの写真でしょうか。コクピット付近から見たエンジン取り付け部分です。ペラ軸に真鍮パイプを通すので軸受部分にプラ板を数枚重ねました。このあとピンバイスを通して真鍮パイプを埋め込むのです。
2016.09.04
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NOXYさんから書き込みがあったので、めずらしく技について紹介します。主翼のバルジを削るにあたって、周囲をメンディングテープで囲ってから削りました。削りすぎ防止のための保護テープなのですが、削りに使っているのがゴム印の軸です。軸を細切りサンドペーパーの当て木に使うのです。写真は左から幅7ミリ、8ミリ、9ミリですが最も使うのは7ミリです。文具店で100円くらいで売っています。真ん中のは仕事で使っていた平成14年用ゴム印ですね。木製軸なのでエッジがすり減ってそろそろオシャカです。プラ製軸が使いやすくオススメです。
2016.08.13
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この機体は飛燕1型丙でマウザー20ミリ砲がつきます。そのため、主翼上面バルジが大きくなります。キットモールドのバルジを削れという指示です。サンドペーパーで削り落とすのですが。メンディングテープで周囲を覆います。このあと、ひたすらペーパーがけです。
2016.08.06
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いつも同じ写真になってしまうんだな、計器盤は。デカールもついているのですが手書きしました。黒で塗りつぶして銀のドライブラシです。はみ出しを修正したらエナメルクリアを載せてレンズがわりです。クリアは何度もかぶせてなるべく平らになるようにしますが、まったいらにはなりません。できるだけ平たくなるよう重ねます。
2016.07.31
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右側は塗り分けだけです。少しケーブルを足してますが。海軍機と比べるとだいぶ楽できますね。
2016.07.30
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コクピット左舷はスロットルレバーが肝です。零戦とはだいぶ形状が違うので経験が役に立ちません。プラ板を削りながらデッチあげました。あとは基本色分けです。ケーブルはコンマ3ミリプラ線と電線をほぐしたコンマ2ミリくらいの銅線を使っています。
2016.07.24
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さてさて、こんな色です。茶系の独特な色ですね。飛燕はオリジナルの塗装は残っていないのでしたっけ。陽をあびれば退色するし、塗装はフリーハンドがきくのであまりシビアには考えません。今回のシートベルトはファインモールドを使いました。ナノ・アヴィエーション、プラ製ですけどまずまずですね。楽天では陸軍機用は在庫切れのようです。海軍機用をリンク貼りました。この製品、モールドが微妙に浅いので塗装はドライブラシで少しずつやりながら、はずしたところは面相筆で修正します。金属製のエッチングパーツより楽かな。床面のレバーは真鍮線でディテールアップしています。フットバーの足輪も真鍮線です。1/48 ナノ・アヴィエーション 日本海軍機用シートベルト
2016.07.23
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飛燕の機内色はゼロの緑系ではなく茶系です。取説指示は119サンドイエローです。確かにそうなんだが少し濃い気がします。なので白を加えます。右はフラットベース。この3つを混ぜて気に入った色にします。 《C119》Mr.カラー RLM79サンドイエロー (半光沢 ) GSIクレオス
2016.07.17
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