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2020.09.27
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ハセガワ1/32零戦52型丙第252海軍航空隊戦闘第311飛行隊 岩本徹三少尉機 茂原基地 昭和20年2月
2020.09.26
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テグスを張っています。アンテナ支柱先端はピンバイスで穴を空けているので特に問題なしです。52型丙はテグスを垂直尾翼先端で折り返してアンテナ支柱根元で結びます。気にしていなかったのですが、これがむずかしい。風防に邪魔されて結びにくい。何とか折り返して留めました。
2020.09.20
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アンテナ支柱の金属化です。真鍮線を叩くのですがカナトコを買いました。これだと安定します。以前は、L字金具を2枚重ねて叩いていましたが、飛び跳ねてしまってやりづらいことおびだだしい。カナトコを台座にしたら安定して叩けます。早く導入すればよかった。【土牛産業 DOGYU】土牛産業 00417 金床 100mm
2020.09.19
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タイヤを板ヤスリで削っています。単純な作業ですが角度には気を使います。リアルを求めるならも少し削った方がよいでのすが、このくらいで止めておきます。この自重変形タイヤというのはアリバイづくりでやっているようなもので、タイヤが少し削れていればよい程度です。空気入れすぎでパンパンにふくらんだタイヤというところでしょうね。
2020.09.13
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52型丙の13ミリ機銃をいじるのは初めてだな。そのまま機銃口をピンバイスで開口でもよかったのですが真鍮パイプを埋めてみました。気持ちの問題くらいの違いでしょうが。
2020.09.12
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ハセガワのこのキットには防弾ガラスがついています。これは52型丙だからね。タミヤのは52型だから前部防弾ガラスはなしです。この上に風防をかぶせるとよく見えなくなりますが雰囲気だけでもありがたいです。ガラス部の両脇を支持架のつもりで機内色を塗っています。
2020.09.06
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似たような写真が並びますが。1枚目はワクに機内色を塗りました。2枚目、そのまま暗緑色を塗ったのですが透けました。濃い色だから大丈夫と思ったのですがダメです。3枚目、あきらめて透け防止に黒を改めて塗りました。4枚目、今度は透けなかったので暗緑を塗りました。風防内側の色は機内色にしたのですが黒でよいのかも。こだわらなければ黒でいくのもアリですね。
2020.09.05
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風防のフチを薄く削っています。フチにマジックを塗ってから削ります。こうすると削り加減が分かるのです。透明プラをキズつけないようマスキングテープを貼っています。
2020.08.30
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基本は塗装だけなんですが一応ディテールアップリングは1/48用から適当に見繕って付けました。フィルターは写真フィルム、反射板は食玩ブリスターこの程度のディテールアップでも見られるようになります。
2020.08.29
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プロペラは表も裏もダークブラウンです。いつも悩む黄線ですが今回はマスキングをはがした後に塗ってみることにしました。はがした後のケバ立ちは1500番くらいのペーパーでなぞっておきます。
2020.08.23
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カウリングはむずかしくはないです。黒一色塗るだけですからね。しかし、リベットラインが分からんのです。図面にも詳しく表示されていません。隣に置いているのは以前つくったタミヤ零戦52型のカウリングです。このリベットラインを参考にチマチマ打ちます。リベット、塗装が終わって白線を入れています。マスキングテープをガイドラインにして面相筆で慎重に塗ります。画面下の方に先っぽが見えていますが、タミヤモデリングブラシPRO2超極細を使っています。最も細い線を引けるのがこの筆ではないかと思っています。パネルを塗りつぶす面相筆塗りには細すぎるので、も少し太い筆がいいです。タミヤ(TAMIYA) モデリングブラシ PROII 面相筆 超極細(87172)完成状態で並べています。今回つくったのは左側ですが、銀のスミ入れは弱くなっています。というか、右のタミヤはもともとリベットがびっしりとモールドされています。それもそこそこ深いリベットなので銀スミのノリがいいのです。
2020.08.22
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最近は習慣になりました。主脚柱に真鍮線を埋め込んでいます。コンマ5ミリ線を使って長さ6~7ミリ埋めています。主脚柱が根元で折れたことが何度かあります。機体を持ち上げて置くという動作を何度も繰り返すうちに、アレっと思ったら擱座するという気持ちよくない経験が何度かあるのですね。そのつど修理はむずかしくはないけれど最初から擱座対策しとけってことです。トルクリンクも開穴してないので穴開けます。これはお約束
2020.08.15
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通常だと機体塗装は下面から始めるのですが今回は逆です。上面が終わってから下面になりました。特に意味はないです。目立たない下面で練習して気合入れて上面ということだったのでしょうが、もう意識しません。塗料は128番灰緑色です。パネルごとに面相筆で塗っています。タテヨコナナメですがメインはあくまでもタテ塗りです。空気の流れに沿うのですね。
2020.08.09
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主翼と胴体の合わせ目です。普段あまり意識しない場所ですが、今回しっかり処理します。塗装をキズつけないようマスキングしています。
2020.08.08
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緑の基本塗装が終われば胴体と主翼を合わせます。今回はセロテープで固定しています。胴体と主翼にスキマが出そうなのでセロテープで圧着させました。
2020.08.02
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緑の重ね塗りです。ミスターカラーの124番暗緑色(三菱系)を使っています。面相筆でタテヨコナナメに重ねて塗ってい行くわけです。薄い塗料を重ねるのですが塗料皿の中で溶剤が揮発して濃くなります。適宜溶剤を2・3滴ずつ加えながらやりますが相当アバウトですね。皿の中でも塗料の濃い薄いがあるので、薄いところを探しながらみたいな塗り方してます。
2020.08.01
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少しずつ輪郭をハッキリさせています。徐々に濃くしていきます。
2020.07.26
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黄色のまわりに緑を入れます。モチベーションが最も下がる時です。塗装のときってモチベーションが上がったり下がったりの繰り返しです。機番のフチに塗料を徐々に載せていきます。色が濃くなっていくうちに徐々に気分も乗ってきます。
2020.07.25
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機番を手で描きます。252-114桜の撃墜マークで有名な撃墜王、岩本徹三の乗機です。昭和20年2月茂原基地第252航空隊戦闘第311飛行隊と云われていますが写真はないよな。左面は252が尾翼面、114が舵面に乗っています。ところが、右面はバランスがくずれました。252がはみ出した。文字のサイズを左右同じにすれば当然こうなるのですが、ホントにこうだったんだろうか。なんてつまらんことを考えながら描いてみました。
2020.07.19
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塗装に入っているわけですが。主翼前縁の黄色を塗っています。マスキングテープを貼っていますが、これはマスキングではなくガイドラインとしてです。テープのフチ、ギリギリを塗っていきます。どのみち修正はするので多少の波うちは気にしません。気にするのは黄色は発色が悪いことですね。銀の上に塗っているので色は出せるのだが厚くなります。リベットが埋もれそうになったら打ち直します。
2020.07.18
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プラ板とエポキシパテでバルジをつくりました。造形は特にむずかしくはないです。適当に涙滴型にしておしつぶして。ただ小さいので細かい部分が面倒でした。ツマヨウジで形を整えました。硬化したら瞬着です。タミヤ エポキシ造形パテ(高密度タイプ) [エポキシパテ・エポパテ]
2020.07.12
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主翼の下側を見ていたら、何かおかしい。20ミリ砲のバルジがない。右翼にはあるけど左翼にない。明らかに彫刻ミスだな、ハセガワさん・・・気づいてよかったんだよな・・・ン~~~自作するしかないか。
2020.07.11
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サークルカッターで日の丸をケガきます。デカールに合わせて円を切り抜きます。その紙円で位置決めしてサークルカッターですね。
2020.07.04
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翼内タンクのリベットです。翼内燃料タンクの重量を支えるためスパーが多くなります。リベット列の間隔も狭くなるのでピッチをそろえておかないと見苦しくなります。黄色のマスキングテープの両脇にリベットを打ちます。そろえるため真鍮線をセロテープで貼り付けています。この真鍮線にルーラーの歯車を当ててスタートします。微妙にズレますがまずまずのリベットラインになります。
2020.06.28
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接写はむずかしいです。3センチくらいに寄ったか。光の加減もありますが何とかリベットが見えます。主桁沿いの大き目リベットとタテヨコに走る点リベット、こっちは回転式のリベットルーラーで打っています。最近はリベットメーカーやリベットマーカーとも呼ぶみたいです。
2020.06.27
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リベット打ちはこんな感じです。巻いている黄色いテープはストッパーです。目いっぱい打つと深すぎるので。プラが薄けりゃ貫通してしまいます。これですべてのリベットを打つという手もありますが気がくるう。主桁やエンジン周りで使います。
2020.06.21
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プラ生地の上ではリベットは見にくいです。塗装してもあまり見やすくはなりませんが。メインスパーの両脇は大きいリベットを打っています。これはクレオスのMr.リベットマーキングを使っています。下写真の真ん中のです。GSIクレオス GSI Creos Mr.リベットマーキング
2020.06.20
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主翼にも凹を掘ったあとリベット打ちになります。リベットラインを4B鉛筆で下書きします。凹堀りの前にもラインを下書きしたので同じことをまたやります。エラい面倒だな。
2020.06.14
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リベットラインに沿ってデコボコをつくってみます。最近見かける手法ですが凹の加減がむずかしい。ボークスのセラカンナで掘っています。掘り終わったあとペーパーがけでならしてリベット打ちです。
2020.06.13
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エンジンは呉の大和ミュージアムに展示されている栄エンジンを参考にしています。減速室の水色はグレーでもいいと思います。しかし少しでも色を加えたいので水色だな。プラグコードもベージュなので準じています。黒やグレーもアリでしょうけど。排気管の塗装はミスターカラーの61番焼鉄色に茶を加えた色で塗っています。大和ミュージアムのは薄いですね。焼鉄色そのものかな。このへんは好みの問題だな。プラグコードの埋め込み部分にはエポキシ接着剤を盛ったうえで銀塗装。工作としてはオーソドックスな手法です。
2020.06.07
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プラグコードはコンマ3ミリ銅線です。二つ折にして埋め込んでいます。根元に真鍮パイプを埋め込んだこともありましたが今回はやめました。やはり手間なので。シリンダーは銀塗装、スミは黒で入れています。黒鉄色もアリでしょうけどスミ入れ銀が好きです。シリンダーフィンを目立たせるためです。
2020.06.06
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昨日の写真より1週間くらい経っての写真です。ヒケてない。銀塗って確認したところです。もうヒケないでしょう。
2020.05.31
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胴体の合わせ目です。パテで合わせ目を消すことが多かったのですがヒケることが間々ありました。今回は主翼も胴体も合わせ目はすべて瞬着で埋めることにしました。ツマヨウジでチマチマ瞬着を塗っています。
2020.05.30
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コクピットを組み込みました。うまくはまった。フタもかぶせましたが13ミリ機銃が不安でした。13ミリを先につけておかないとヤバいかなと思ったのです。試してみましたが後から差し込めばOKです。機体への緑塗装が終わってから機銃を差し込みます。
2020.05.24
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コクピットの左右、基本は塗り分けです。配線をいくらか加えています。少し太さや色を変えたり。レバー系は赤いグリップを意識してつくりました。スロットルレバーはいつもの造形ですが1/32でデカいだけに作り込みも少しラクだった。
2020.05.23
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計器盤のメーターはデカールを1個ずつ切り離して貼っています。デカールそのものはよくできています。ツマヨウジで位置決めしますがむずかしい。マークセッターを使っていますがツマヨウジでつついているとデカールが割れてきます。必死にゴマかして貼っています。乾いてきたら密着度を上げるためマークソフターを使います。これを使うとデカールが溶けかかってプラに吸い付きます。買ったばかりのソフターだとホントにデカールが溶けますので注意が必要です。Mr.マークセッター[GSIクレオス]《発売済・在庫品》Mr.マークソフター MS231 GSIクレオス ネコポス非対応 軟化剤
2020.05.17
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床には配線を少し這わせています。操縦桿の先端グリップはオリーブドラブ、下端はタンやウッドブラウンを調色したベージュ。足かけリングは洋白線なんだがどこかで見つけた針金です。たぶんコンマ2ミリくらいの太さです。
2020.05.16
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座席のフチは少々うすく削り込んでいます。実機と比べれば厚いでしょうが模型的にはこんな感じかな。シートベルトは1/32だとエッチングがないので自作です。釣り用の鉛オモリから切り出しています。これも厚いのですがコクピットは上から覗き込むので気にならないです。ベルト穴をあけてリングを洋白線でつくってそれらしくデッチあげています。オモチャっぽいですけど。
2020.05.10
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座席支持支持架です。左はキットのまま。右は薄く削りました。薄々攻撃というやつですけど実機はもっと薄いですね。プラの強度を考えてこのくらいにしています。軽め穴をあけました。蛇行していますが気にしないように。いくつ穴があくかとやっていたら7個でした。その気になればも少し増やせたかもしれませんが部品を壊しては元も子もないので。完成機でコクピットを上から覗くと軽め穴はほぼ見えません。見えなくてもやりたいんだな。上のイラストは96艦戦です。10個あったそうな。ゼロのだったらもっと多かったかもしれません。残念ながら靖国の零戦はコクピットを覗かせてはくれないので。名古屋まで行って三菱に頼んだら見せてくれるかな。出典 日本陸・海軍機大図鑑③ モデルアート刊「イラストで見る 日本陸・海軍機大図鑑 3」
2020.05.09
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コクピットの左側面です。何をしているのでしょうか?逆さに持っていますが、下の方におむすび型のレバーがあります。混合器管制レバーと呼ばれる計器です。AMCと表記されることもあります。自動混合器管制把手、オート・ミックスチャー・コントローラーの略だと思うのですが。このレバーを真鍮線の叩き出し板でつくって、グリップをエポキシ接着剤でつくったのですが、垂れてこないよう逆さに持って硬化を待っています。エポキシ接着剤は混合してすぐは柔らかいので、少し待って硬化始まったかなというタイミングでくっつけています。今回はうまく決まりました。
2020.05.03
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コクピットはミスターカラーの126番、コクピット色(三菱系)です。ここのところ、どんな機体でもコレばっか使ってるな。赤や黒も載せています。チョコチョコっと塗り分けてやるとコクピットって映えるんです。
2020.05.02
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ハセガワの1/32零戦52型丙をつくります。タミヤの1/32零戦52型はつくったことがありますがこれは初めてです。値段的に考えてもタミヤ製には及ばないでしょうが航空機模型では定評あるハセガワですから問題はないでしょう。箱絵は谷水竹雄機ですがどんな機体にしようか。ハセガワ 08884 1/32 ST-34 三菱A6M5c 零戦52型丙【smtb-s】
2020.04.26
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