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少し拡大して撮りました。
2022.06.05
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ハセガワ1/48四式戦闘機疾風飛行第22戦隊カウリングをかぶせました。普通の写真です。
2022.06.04
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誉エンジンの後ろにエンジン支持架や潤滑油タンクを追加していますがライトが当てにくてよく見えません。実機写真でもこのあたりは配線類がゴチャゴチャしていてよく分からんのです。雰囲気重視ということで
2022.05.29
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誉エンジン搭載疾風完成
2022.05.28
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照準器はリングがないのでラクです。反射板は食玩ブリスター、フィルターは写真フィルム。それぞれ瞬着どめ。
2022.05.22
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足かけを金属化します。0.3ミリ真鍮線を支柱にして、0.5ミリ真鍮線から叩き出した板を合わせています。瞬着が乾いた後、余分を切り取ってヤスリで整形します。
2022.05.21
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主翼の黒ラインはほとんど見えませんね。加減がむずかしい。
2022.05.15
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リベットラインに黒を置いてから基本塗装です。この黒って緑をかぶせすぎると見えなくなるんですね。
2022.05.14
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戦隊マークです。今回は飛行第11戦隊にします。タミヤ疾風のデカールを参考に筆塗りします。デカールは白フチが太すぎですが。
2022.05.08
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白フチも烏口コンパスを使いました。やっぱり引っかかってキレイな円にはなりません。筆で調整して仕上げます。
2022.05.07
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烏口コンパスを使って日の丸を描くという手法をやってみました。烏口は新宿の世界堂で買った3千円くらいのやつです。これを使ってやったのですが、モールドやリベットで引っかかりますね。塗料の濃度も問題あるのかな。曲面に描くのでアールのきつい胴体だと外刃が浮き上がってしまいます。それでも塗料が途切れなければ円を描くことはできます。私の技術を含めていろいろ修正してみます。
2022.05.01
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リベットルーラーを使ってリベット打ちです。リベットが見えにくいので銀をテキトーに塗ったくっていますがやはり見えにくい。
2022.04.30
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エンジンと機体を接続しました。潤滑油タンクの周りはチューブや配線をくっつけてゴチャゴチャ感を出しました。実機はもっとゴチャゴチャしていますがこのくらいが限界
2022.04.24
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池田さんの誉エンジンを塗装して単排気管を接続しました。排気管は0.8ミリはんだ線を使っています。
2022.04.23
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防火壁をつくって潤滑油タンクとエンジン支持架を取り付けました。狭いのでしんどい作業です。
2022.04.17
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プラ板を積層して潤滑油タンクをつくりました。青竹色で塗りましたが、フライアブル疾風のタンクは黄色ですね。これは代用品なのかな。
2022.04.16
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左側面のパネルを切り離しました。両面はきびしいので左だけです。ノコで慎重に切り離します。ノコの厚みの分スキマができるのでプラペーパーを貼り付けてスキマを消します。
2022.04.10
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誉エンジン第2弾いきます。同じハセガワ1/48疾風で今度はエンジンと防火壁の間を再現しようと思います。潤滑油タンクやエンジン支持架の付近ですね。まずコクピットから
2022.04.09
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誉エンジンもう1個あります。どう使うか考えます。疾風か紫電改になるんだが経験値を使うとなるとやはり疾風か。単排気管と防火壁の間を再現するならエンジン支持架や潤滑油タンクになるな。やってみるか。
2022.03.26
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コクピットのメーターはデカールです。塗装で仕上げることもありますが、このデカールは精度が高い。
2022.03.20
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寄ってみました。方向舵修正片のサワルナはデカールです。
2022.03.19
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あらためて見ると疾風は美しい。本来なら全景写真から先に挙げるべきですが、誉エンジンのインパクトは大きいので。エンジンのディテールを先に見せました。
2022.03.13
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ハセガワ1/48疾風常陸教導飛行師団真崎康郎大尉機池田さんの誉エンジン搭載
2022.03.12
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0.3ミリと0.6ミリ真鍮パイプを組み合わせてピトー管です。靖国ゼロのピトー管先端に穴があるのを見てパイプを組み合わせてみたのですが、実際にやってみると先端穴が小さすぎてまず見えません。老眼のせいもある。自己満足ですがヨシとしましょう。真鍮パイプは相当昔イエローサブマリンで買った在庫です。今は絶版。当時1本126円だったんだな。なつかしー
2022.03.06
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スミ入れです。溝には黒、リベットには銀としているのですがこれが正しいのかどうか。せっかく入れたリベットを少し目立たせたいという思いなのですが、やりすぎるとイヤらしいし。このへんの塩梅が微妙です。いまでも試行錯誤しています。
2022.03.05
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アンテナ支柱は1ミリ真鍮線の叩き出し。足かけも金属化します。0.3ミリ真鍮線を使っています。これを細くすると機体が締まります。
2022.02.27
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タイヤに溝を入れます。ノコを付箋紙に挟んでいますが、目玉クリップでギュッと抑えるとノコがブレません。溝がヨタって泣いたことがありますが今回は大丈夫。
2022.02.26
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田中流面相筆塗りで機体色を仕上げます。
2022.02.20
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戦隊マークをどうするかですが、今回はキットについてくるデカールを模写することにしました。常陸教導飛行師団と63デカールを仮留めして位置を決めたら面相筆でチマチマです。
2022.02.19
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0.8ミリはんだ線を使って単排気管を接続しました。接続箇所は瞬着埋めで整形すべきですが狭すぎてムリ
2022.02.13
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プロペラ軸を金属化して仮組みです。軸の固定はエポキシ接着剤を使っています。スピナーのセンターが出るようエポキシが固まる前に微調整を繰り返します。15分くらいで固まるので時間との勝負です。仮組みとはいえ取り付け位置関係はこんなものかな。
2022.02.12
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池田さんの誉エンジンを載せます。機体側に穴をあけます。ピンバイスであけた穴をセラカンナで大きくしています。カウリングをかぶせてセンターが出るよう位置を調整します。プロペラ軸はキットではポリキャップですが軸の太さが合わないので真鍮パイプに替えています。
2022.02.06
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被写界深度が浅いですね。絞り11が限度なんです。基本塗り分けです。スロットルレバーに手を加えているほかケーブル、ロッドを増やしたり。床に配線を少し増やしてもよかったかな。見えなくなるけど。
2022.02.05
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メーターはデカールを1個ずつ切り離して貼っています。レバー類を追加して床の配電盤は塗り分けです。
2022.01.30
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タミヤ疾風の次は誉エンジンを載せるためハセガワ疾風にかかります。コクピットからですが座席です。座布団がわりの落下傘とシートベルトがモールドされていると思ってたら違った。図解・軍用機シリーズ疾風(光人社)によるとシートベルトではなく落下傘の連接帯ですね。あやうく削り取るところだった。
2022.01.29
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twitterで紹介されていた誉エンジン届きました。1/48サイズですが驚異の世界だな。今どきの3Dプリンターってこんなことができるんだ。プラグコードは0.3ミリ銅線でつくってきましたが、これはコンマ2ミリですね。プラでこんな細い造形ができるのか。筆で触れたら切れそうでこわい。無塗装なので写真見づらいです。サフでも吹けばいいんですが当分このまま飾って楽しみます。次の疾風に載せるぞ。
2021.09.05
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今回はリベットがよく写りません。いつものことながら撮影能力に問題アリ。疾風は終了します。次は隼を用意しているのですが実はあまり進んでいません。艦隊これくしょんのゲームに忙しく機体制作は停滞しています。艦これは一応全海域制覇したのでそろそろ卒業と思っているのですがまだ抜けられません。隼は始めます。相変わらずの拙速制作になるでしょうが。
2014.01.11
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コクピット内って青竹色だったのでしょうか。説が分かれるんだろうけど。零戦並みの機内色だった気もします。見た目で黒の配電盤との相性はよいと思うのです。色彩的には問題ないのですが、視覚的には反射しそうで。防眩塗装としてはどうなんでしょうね。
2014.01.05
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新年明けましておめでとうございます。新年早々が疾風完成写真になりました。タイミングを選んだのではなくこれはたまたまです。四式戦闘機疾風 飛行第52戦隊長沢山義隆大尉機写真が残っていないので想像の機体です。胴体の赤帯はもっと太かったのかな。機体色も自分の好みではあるけどもっと明度彩度落とした方がよかったかも。垂直尾翼下半分には機体番号が書かれるのですが、赤帯は戦隊長機だけなのであえて書かなかったという想定。数字書くのが大変というのもありますが。いろいろと反省点はありますが何とか完成しました。
2014.01.02
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アンテナ線は釣り用テグスです。金属化したアンテナ支柱には先端にコンマ3ミリピンバイスで開穴しています。蝶クリップでテグスにテンションをかけています。固定は瞬間接着剤。
2013.12.31
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エナメル銀で塗装ハガレを入れていきます。ルールがないのでセンスが試されます。人が触ったり踏んだりする部分は多くハガレます。風雨が当たる上の方がハガレやすい。が・・・実機では必ずしもそうではない。当時の塗料の質によるところも多く法則性がないのです。だから、どんな表現もアリ。気にかけたのは、とにかく汚く見えないように、自然に見えるように。エナメルだから気にいらなければ直せるし。アバウトに考えるのがいいです。
2013.12.29
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プロペラ正面からの完成写真です。黄色塗装がキモです。先端の黄色はいいんですが、中央の横線と付け根の製造番号プレートは太さ大きさを揃えるのが大変です。ゼロのような3翅ならまだマシですが、4翅なので手間がひとつ増えるのです。ケガキでだいたいの位置を決めて、あとは勘です。黄と緑を交互に使って微調整ですね。
2013.12.28
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足かけはキットにパーツがありますが太すぎる。太さはプラなんだからどうしようもないのです。のばしランナーでつくるなんて手もありますが、やはりここは金属化です。コンマ3ミリ真鍮線を埋め込んでいます。足をのせる部分は真鍮線を叩いて板にしてから、ピンバイスで開穴して差し込み。固定は瞬着を使います。写真に何やら粉が写っていますが、ピンバイスを使ったときの削りカスですね。
2013.12.23
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WKCの永遠の0は4個だけ買いました。ゼロ52やF6F、ドーントレスがあるのですが入手していません。映画の方は評判がよさそうです。観たあと買い足すかも。疾風にもどります。そろそろ大詰めです。翼端灯は透明パーツをハメ込むようになっているのですが、パーツの造形が今いちです。迷ったのですがエポキシ接着剤を盛りました。乾いてからクリアグリーンを筆塗り。まぁ、こんなものでしょう。クレオス Mr.カラー C138クリアーグリーン
2013.12.22
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疾風の風防はワクが少ないので塗りやすいです。透け防止の黒を塗ってから緑をかぶせます。ちなみに、この緑ですがミスターカラーの38番オリーブドラブ、129番濃緑色(中島系)に白を加えています。混ぜ加減はアバウトなので不明です。あくまでも私がイメージする疾風の緑にしたつもりです。
2013.12.08
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照準器なのですが写真が今いちでした。反射板はヒートプレスで引き伸ばした塩ビ板、フィルターは写真フィルムです。デジカメ全盛だから写真フィルムって貴重品だな。横からの写真ですけどピントが甘かったです。反省…
2013.12.07
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左脚も擱坐しました。これまた真鍮線を埋め込みます。何機もつくっていますが両脚とも折ったのは初めてです。次の機会があったらあらかじめ真鍮線を埋め込むか。といっても次の機会っていつなんだ。
2013.12.01
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プロペラ塗装って意外とむずかしいです。黄色と緑の境にはナイフでケガキを入れてから面相筆で塗っています。黄線の太さを統一するのは苦労します。ゼロの3枚ペラでなく4枚だからなおさらです。付け根近くのプレートも四角く塗るのは難儀です。神経使いまくりになります。黄色を先に塗ってから緑を塗ります。緑は黄線と平行に塗って黄線の太さを調整します。
2013.11.30
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過去にもありましたが脚柱が折れました。調整のため何度も差し込んだり外したりしたのがタタリました。対応は真鍮線の埋め込みになります。ピンバイスで穴を開けてから真鍮線を差し込みます。穴あけは慎重にやらないと脚柱をオシャカにしてしまいます。穴がズレないよう慎重にピンバイスを回ります。
2013.11.28
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下面はどうしようかと思いましたが、ミスターカラーの128番灰緑色です。零戦と同じ色です。下面のグレーはあまりこだわりがありません。とりあえずこれくらいのグレーならよいだろうと私的に灰緑は汎用色です。スミを入れている写真ですが、スミはエナメル黒に白を加えたもの。濃いグレーです。濃さは感覚なので相当アバウトです。Mr.カラーMr.カラー 灰緑色
2013.11.24
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