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交流分析、またはトランスアクショナル・アナルシスの説明をしたいのだけれど、簡単じゃないです。それに日本人には中々受け入れにくい内容が含まれているのです。これは韓国・中国も共通していると思います。ようするに、親の恩は海より深いという儒教文化に真っ向から対立する考え方なのです。これに対してアメリカは、親の都合で離婚するのが当たり前。子供の為に離婚をあきらめるなんて理屈はないんですね。自分自身の幸せ・自己実現が第一なんです。さらに再婚したはいいが、娘が新しい義理父にレイプいたずらされちゃうのが社会問題化するくらい親への幻想がないです。日本は韓国・中国ほどではないとしても、やはり親はえらい、ある意味で親も甘えが許される。いい加減な子育てが許容される土壌があると思います。そこんとこを容赦なく突いてくるのが交流分析の手法なので親からすれば、とんでもない話となる可能性があります。
2007.08.18
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アメリカの精神科医エリック・バーンについて最近知りました。私は心理学には詳しい薬剤師であろうと自負していましたが、知ったのは数日前です。面目ない。それも、同じくアメリカの心理学者のカール・ロジャース経由ですから。お恥ずかしいことです。と同時にいくつか気がついた点もあるのであらかじめ書き残しておきたいと思います。アメリカ発の心理学を学ぶ際に、気をつけておかなければならない注意点でもあります。それは、心理学と自己啓発とマルチレベルマーケティングは深い関係を持っていたという点です。今でもそうです。本来、人間性の向上、哲学であるべき、心理学ですが、アメリカでは、自己啓発セミナーの商品として活用されて来たという過去があります。そこから、マルチ商法・マルチレベルマーケティング様はネットワークビジネスへと流用されてきました。これは、神経言語プログラミングNLPも同様な流れがあります。ですから人間性の向上、生きがいのある人生を探求して居たつもりが、いつのまにか自己啓発洗脳セミナーに取り込まれたり、しまいにはネットワークビジネスに参加していたなんてことになるわけです。エンロール活動(勧誘)にはまって、友達がみんな居なくなったりするわけですわ・・・。私自身まだ、入り口に立っているくらいなのですが、どうして、この有用な心理学的知識が全然啓蒙されていないのか疑問に思い、いくつか調べてみた結果上記のような流れが分かりました。本来、エリック・バーンのTA(トランスアクショナル・アナルシス)日本では交流分析は、それを知るだけでも、今の家族問題・親殺し・子殺し・いじめ・うつ・自殺などの様々な問題の解決と悪化防止に役立つ心理学です。しかし現実に、新聞ニュースで交流分析の視点で書かれた記事を見たことはありません。その疑問は上記のように、極めて怪しい業界にこの知識が活用されていたことも関係あるのかもしれません。また日本で真面目に交流分析を研究されている方々の怠慢でもありますね。具体例をまったく挙げていなくてごめんなさい。これからしっかり勉強して交流分析の知識を家庭に社会に役立てて戴きたいと思います。
2007.08.16
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福さん家の飼い猫タマではありません。マジで面白い役に立つ自分を省みるいい機会です。お盆にもってこいかも。しかし所詮機械の決めることマジにならないで。それから、その時のの状況や体調で結果は全然違いますから。それだけ、人の心は柔軟性に富んでいるということです。さてさて、それでは行ってらっしゃ~~~い!http://www.egogram-f.jp/seikaku/これはエゴグラフといいまして交流分析と言われる心理学の性格診断です。この心理学の特徴は、人格を親P・大人A・子供Cに分類します。この3つの特徴的な人格が同居して、それぞれ状況に応じて使い分けられているのです。
2007.08.15
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ちょっとメモ程度の内容ですが・・・。20世紀の生んだ三大思想家はマルクス・フロイト・アインシュタインと言われています。このうちマルクスは共産主義革命が失敗に終わりました。アインシュタインの相対性理論は、その後量子力学へ発展しさらにビックバン・ブラックホールへと宇宙全体への理解に発展しています。さて、問題のフロイトですが、フロイトの無意識の発見というのはノーベル賞級の発見かも知れません。しかし精神分析という治療は非常に疑わしくなっています。誤解を承知で分かりやすく言うと、子供は、精神成長の過程で男の子は母親を愛し女の子は父親を愛する。しかしそれは許されない愛情である。それを原罪と捉えて、成長の中で昇華して、自立した人間性を形成するにいたる。とまあ、人間は原罪を乗り越えてうまく精神成長できないとこの原罪をコンプレックスとして持ってしまい人間関係の中で様々な歪みを引き起こす。ようするに元々罪をしょった人間像をイメージしているのであります。これが乱暴な言い方ですがエディプス・コンプレックスと言われております。(男の子の場合)これに対して、人間は本来成長・統合する有機体であるとする思想がアメリカにあります。カール・ロジャースからなる流れです。カール・ロジャースの問題解決志向自体は、たいした成果をあげておりません。しかし交流分析・フォーカシング様々な心理療法を生み出す根源になりました。と同時に、マルチレベルマーケティングに利用されたり、セミナー商法の源流でもあります。私はカール・ロジャースのことは、良く知らないし評価のしようがないのですが同時期に催眠心理療法家のミルトン・エリクソンにはとても関心があります。また日本でももっと評価されるべきだと思います。それは、ほとんど独学で自分の小児麻痺を催眠暗示療法で克服した。それを実践するために医科大学に進み、精神心理療法家として様々な成果を残した。ミルトン・エリクソンは、小児麻痺を克服する必要に駆られて、催眠暗示を発明したわけで医科大学で学んだわけではないのですね。ここがミルトン・エリクソンが天才で偉大と言われるところで信頼性の裏づけになっています。晩年のエリクソンはロジャースの問題可決志向と支持した言う点でのみ私もロジャースを支持する根拠にしています。いわばロジャースの精神理論をミルトン・エリクソンが診療を通して証明したということでしょうか。それで・・・。結論です。日本では、フロイトの精神分析理論が一般に受け入れられています。その理論自体が、精神病を引き起こすトリガーになっている可能性があります。さっきの原罪の話です。いわばフロイトという無責任な酔っ払いのたわごとが真理として普及してしまい、治療者も患者も集団催眠を受けている可能性があるのです。私は専門家ではないので、あくまで自分の仮説としてお書きおこしておきます。文責シチベエ(私は酔っていません。)
2007.08.08
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