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お次は恩田陸の美女れ竹林です。著者が子供の頃に体験した、竹林にまつわる出来事を語ったものです。今回の物語のタイトルは、恩田によると誤植ではない、とのことです。恩田は、このように語っております。こんなに目立つタイトルの誤植に気付かないなんて、よっぽど編集者も構成者も疲れてたのね。今年の夏は暑かったし・・・などと思われるのは心外である(でも、実際のところ、あるのだ。タイトルや著者名にものすごい間違いがあるのに、本になるまで誰も気づかなかった、なんて、嘘みたいな恐ろしいことが)。ということなのですが・・・これ、実際にあるようなのです。もちろんという言葉がありますよね。これがですねぇ〜「ち」と「ろ」が入れ替わってしまって、とんでもない意味の言葉になってしまった、というのがあるのです。たしかに、ひらがなの「ち」と「ろ」は、日本語がわからない人にとっては同じものに見えてしまうのは致し方がないです。どんなに誤字脱字を探しだそうと思っても、編集者や校正者でも人の子というもの。みすみすと見逃してしまう、というのは人のサガと言ってもいいのかもしれません。その6に続きます。「森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー」光文社刊 2019年
2026.07.06
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お次は北野勇作の細長い竹林です。商店街の近くにあるという竹林の不思議な出来事について語られております。この物語のなかに、このような記述があります。(中略)そういうやりかたでなんとなく今までやってきて、そのままけっこうな年齢になってしまったことは、大いに不思議だが本当だ、としか言いようがなく、そんな何かに化かされたような状況がこの先いつまで続くのかはわからないし、はっと我にかえると肥溜(こえだ)めの中、とかいうこともいかにもありそうだ。私も、こうして毎日欠かさず努力して、1日たりともムダにしないようにしているのですが、ハッと我に返ると、この記述のように、あっという間に時間というか年月が過ぎ去っているなと驚愕しております。もっと長い年月というものを、じっくりと味わいたいものだな、なんて思っても、そうはうまくいかなかったりするようです。その5に続きます。「森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー」光文社刊 2019年
2026.07.06
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人は、失敗をしたときには反省をするものです。しかし、何事もなく一日の仕事が終わると、その日の反省や後始末をしないまま終わることが多いようです。一日を振り返ってみると、充実している時間もあれば、なんとなく過ぎてしまう時間もあります。なんとなく過ごせるのは、何も問題がなく順調のように思えます。しかし、自分だけが問題の有無をわかっていなかったというケースが、往々にしてあるものです。人に言われて初めて気がつき、身が縮む思いをしたことはないでしょうか。仕事の準備が「ウォーミングアップ」ならば、一日の仕事の後始末は「クールダウン」です。大事なのは、一日の自身の仕事を振り返る時間を、少しでも持つことなのです。「何をしたか、何か足りないことはなかったか」と振り返るだけでなく、その日の気づきを手帳に書き留めることもひとつの方法です。職場においての日々の後始末は、将来の成長に向けての大きな財産となることでしょう。・・・仕事をやっていると、いろんなことが起こります。そうしたものを、振り返ることがあるのかもしれませんが、それが数ヶ月前とか、何年か前のものとなると、振り返ることができなくなってしまいます。何をしたかの記憶が吹っ飛んでしまうからでしょう。そうしたことがないように、本文のようにその日の気づきを手帳に書き留めることが大切になってくるのかもしれません。あとで振り返ることができるように、手帳やノートなどにシッカリと記録するようにしたいものです。私は、何かあったらノートなどに記録するようにしたいと思いました。以上です。(2010年2月7日)
2026.07.06
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お次は、伊坂幸太郎の竹やぶバーニングです。仙台七夕が開催されているなか、そこで飾られている竹のなかに、かぐや姫らしきものが紛れ込んでいるものがあり、それを探し出すものとなっております。こちらは、伊坂による「パズルと天気」に収録されているものとなっておりまして、その時のレビューとしては、今回の本を取り上げた次第で、こうして読み切ったうえでレビューをしております。ここでは、仙台七夕のメイン会場となる仙台駅前のアーケード街についてお話することにいたしませう。仙台駅の東北本線ならびに常磐線と仙山線、仙台アクセス線ならびに仙石東北ラインを利用したときに、アーケード街へと行こうとするならば、2階へと上がっていって、中央改札口を出ることになります。そこから駅舎から出てペデストリアンデッキを右方向へと進み、パルコの前を通り過ぎて行く、というものがあります。私の場合ですと、もっぱら中央改札口を通らずに、地下にある改札・・・地下南口とよばれるところを通ります。そこからSPALの地下街を通り過ぎてひたすら真っ直ぐ行くと、地下鉄の東改札に到達する階段がありますので、そこを通ります。改札口の右は通路になっておりますので、そこを通るのですが、途中でトイレがありますので、よくそこを利用します。トイレを通り過ぎると突き当たりになりますので、そこを右へと曲がってまっすぐ行って出口の階段をのぼっていくと、アーケード街へと到達できます。それに、もう一方の通り方もあります。それは、仙石線のあおば通駅へと到達できる通路というものがありまして、そこを通ってあおば通駅を通り越して、右側の通路を通って出口の階段を上り、ビルとビルの間にある脇道を通ることで、アーケード街へと到達できるのです。私の場合は、ヤボ用もあったりするので、もっぱら、あおば通駅を通るルートをよく利用しております。その4に続きます。「森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー」光文社刊 2019年
2026.07.05
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まず一発目の物語は、阿川せんりによる来たりて取れです。北海道の会社に勤務している女性が京都に転勤することになったのですが、その同僚が転勤先となる京都の竹林を調査・・・するどころか、なぜか東京でパンダを見る・・・ことになったようです。竹という植物は、日本中にビッシリと生えているものかと思ったのですが、意外や意外、北海道には生えていないそうなのです。モウソウチクとかハクチクという種類のものはない、とのこと。その代わりとしては、チシマザサといった笹の類い、つまりは、太さはあまり太くないものであったりするようです。その3に続きます。「森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー」光文社刊 2019年
2026.07.05
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Aさんが休日に買い物に出かけた際、駅周辺を散策していると、一軒の陶器店が目に入りました。遠慮気味に店内を覗くと、店主の男性がAさんに「お茶でも一杯お入れしますよ」と、笑顔で対応してくれました。穏やかな表情に安心したAさんは、お茶をご馳走してもらうことにしました。店主が淹れてくれたお茶を一口飲んだAさんは、「えっ、これがお茶なの」と、その味わいに驚かされました。器のやさしい口当たりに加えて、今まで味わったことがないほどの甘味に溢れていたのです。Aさんは、感激した旨を店主に告げました。すると店主は笑顔で「ありがとうございます。私どもの器で、美味しくお茶を味わっていただけますよう、お湯の温度や蒸らしかたなどを勉強させていただいております」と答えました。本来備わっている機能を活かすには、物の本質を知ることです。普段、何気なく使っている用具を十二分に働かせているか、振り返ってみましょう。・・・お茶もそうなのですが、車を運転するにしろ、仕事をするにしろ、効率的にやるためには、それぞれのものの本質というものを知る必要があります。そうしたものを知識として吸収し、実践していくのです。よりよい仕事などができるように、謙虚になって学習し続けていきたいものです。私は、物の本質を学習するようにしていきたいと思いました。以上です。(2010年2月6日)
2026.07.05
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今回の物語は、森見登美彦による「美女と竹林」から派生したアンソロジーとなっております。なんでも、森見が意中の作家さんに依頼したもの・・・とされておりますけれども、「美女と竹林」に登場したと思われる編集者さんからの提案があったとかなかったとか・・・ここで取り上げられた作品は、「美女と竹林」同様に、小説宝石という文芸雑誌で掲載されたものとなっております。その2に続きます。「森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー」光文社刊 2019年
2026.07.05
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この物語では、著者が竹林の管理をして成功した姿を描く・・・そんな箇所があったりします。そのなかにおいて、著者が青竹のコップを持っていて、それに飲み物を入れては飲んでいたりします。私も、そうした竹のコップを使ったことがあります。それは、洗面台にあったものです。歯を磨くときに、そのコップを使っておりました。まさにエコでいいな、なんて思っておりました。ところがです。そのコップを長らく使っていたのですが、しばらくして、そのコップを見てみたら、底の部分が腐っていたのです。触ってみると、ぷにぷにとしております。それに気づかずに使っていたら、底の部分が破れてしまってコップとしての役割をなさなくなってしまうところでした。今では、プラスチックのものに変えて使うようにしております。森見登美彦著「美女と竹林」 光文社刊 2008年
2026.07.04
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帰宅ラッシュ時の電車に乗ったT氏は、運よく席に座ることができました。「ツイているな」と喜んでいると、次の駅でひと組の老夫婦が乗ってきました。すると、T氏から一人おいて座っていた女性が「どうぞ」と言って立ち上がり、夫人に席を譲りました。しかし、夫は座れないでいました。仕事の疲れがあったT氏でしたが、老婦人の姿に、氏の両親が所用で電車に乗るたびに、「今日も席を譲ってもらったよ」と言っていた姿が重なったのです。そこで、T氏は「両親が受けた恩をお返ししよう」と考えました。そして、氏の隣に座っていた男性に、「私の席に移動していただけませんか」とお願いし、夫が夫人の隣に座れるように配慮をしてあげたのです。「良いことをしたな」と、ほんのり嬉しくなったT氏は、自宅までの小一時間、立っていても不思議なことに疲れを感じなかったと言います。「人が喜ぶことをすると、その喜びは返ってくる」と言っていた会社の先輩の言葉を思い出し、「その通りだな」とT氏は実感したのでした。・・・私の職場では、週の終わりになると、勤務時間が長くなります。その時ですけれども、私の場合、アッという間に勤務時間が終わると感じるほど、時間が早く流れてしまいます。それほど、仕事に集中してしまう、ということですので、仕事に集中することは大切である、といえるかもしれません。勤務終了後に家に帰ると、疲れがドッときてしまいますが、そうなってしまうほどに仕事をしていくようにしたいものです。私は、勤務が終わるまで集中して仕事に取り組んでいきたいと思いました。以上です。(2010年2月5日)
2026.07.04
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著者は、竹を切っている際に、腰を悪くしてしまいます。私も、腰を悪くしてヒドい目に遭ったことがあります。それは、米を精米しようとしたときです。我が家では、知り合いの農家さんから米を買っているのですが、その米は玄米となっております。その米は、丈夫な紙袋に入っており、その重さは30kgです。人間一人と比べると、軽いといえば軽いのですが、だからといってナメていたら痛い目に遭います。私はその米の袋を、上の部分をつかんで持ち上げていたのですが、そのときに腰をヤってしまったのです。それはもう痛いのなんのって!そのままではさすがに痛いままですので、シップを貼るようにしました。この痛みが治るまでは1ヵ月はかかってしまいました。こうした重いものを持ち上げるとき・・・特に、床に置いてあるときには、いったんは腰をおろして、重いものをしっかりとかかえてから、はじめて立ち上げて持つようにしたほうがいいようです。その6に続きます。森見登美彦著「美女と竹林」 光文社刊 2008年
2026.07.04
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著者は、本上まなみのファンであるそうです。というか、実際に会って対談するチャンスもあったりして、非常にウラヤマシイです。そんな本上ですが、誕生日は1975年の5月1日とのこと。私とほぼ同じ頃の誕生日であったりします。私の場合は、井上和香と同じ誕生日であるのですが、こちらは1980年であるとのことです。あとは、テレビ神奈川のSakuSakuや、テレビ東京系列で放送されていた「レスキューファイアー」に出演していた中村優もそうだったりします。こちらは1987年ですけれども。と、とにかく・・・井上は、この物語が雑誌に連載されていた2008年ごろには、既に人妻になっており、しかも、一児の母になっていた、とのことです。私の場合は、その頃は無職になってしまって、職を探すのに必死になっていて、1年を棒に振ってしまった、というお粗末なことになってしまっておりました。まあ、これもまた人生なのか・・・なんて、苦汁を飲んだようなものになってしまっておりました。その5に続きます。森見登美彦著「美女と竹林」 光文社刊 2008年
2026.07.03
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精密小型モーターで、世界一のシェアを誇る日本電産。社長の永守重信氏は、経営哲学のひとつに「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」を掲げています。Aさんはその理念に倣い、「お礼の手紙やメールの返事は、すべての仕事に優先する」ことを実行し始めました。すると、自己の業務全体の流れがよくなってきたことから、「すぐやる」ことの大切さを痛感したのです。以前は自分なりの優先順位で仕事をすすめ、小さな後始末を先送りにしていたAさん。小さな仕事が積み重なり、常に後始末に追われている気分が抜けきれず、毎日の働きがスムーズではありませんでした。お礼の手紙やメールを、すぐに出すようになったことで、仕事の流れにも変化が見られるようになりました。今ではいつでも、「やり残したことを仕上げなければ」という思いが頭から離れず、全体激な業務の流れを鈍くしていたのです。後回しにしがちな仕事を見直し、「すぐやる」ことを意識してみましょう。そして、職場やお客様との関係をさらに濃密なものにしていきたいものです。・・・仕事をするうえで、やるべきことをすぐやることは大切です。仮に、やらなければならないことが山積していた場合、どれを優先的にやるべきかを見出し、そこから手をつけるようにしたほうがいいようです。それと、いったん手をつけたら、完了するまで集中して取り組んだほうがいいです。他のもやらなければ・・・と、他のものに手をつけてしまったら、手をつけたもの全てが中途半端に終わってしまう可能性が出てきます。全ての作業を終わらせてスッキリするためにも、集中して物事に取り組んでいきたいものです。私は、やるべきことを見出して集中して物事に取り組んでいきたいと思いました。以上です。(2010年2月4日)
2026.07.03
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著者は、知り合いの女性の家で所持している竹林を管理することになったのですが、その女性は、猛虎主義者となっているようです。これなんですけれども、よーするに、阪神タイガースの熱烈なファンのことを指すようです。私は、阪神タイガースの試合をナマで観戦したことがあるのですが、目の当たりにした阪神タイガースのファンというのが、まさに猛虎主義者といってもいいくらいの、強烈でクセのある様相をしておりました。ド派手な衣装を着ているのは当り前・・・というか、そういう人がけっこういたりします。まあ、私が応援している楽天イーグルスでも、そういうド派手な衣装を着ている人を見かけることはあるにはあるのですが、指で数えるくらいしかいないです。まあ、私は、そんなド派手な格好をすることは、まずないですが、こうして歴史を築き上げていったら、阪神タイガースのような、強烈なファンが出てくるのかもしれませんね。その4に続きます。森見登美彦著「美女と竹林」 光文社刊 2008年
2026.07.03
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今回の物語は、著者がひょんなことから竹林を管理する仕事をすることになったものをつづったものです。「竹やぶバーニング」もそうなのですが、竹林といえば「かぐや姫」のように、竹のなかに女の子がいて、それを見つけてしまってさあどうしませう、ということになるわけなんですが、今回の物語では、そういうことは一切ありません。著者が竹林を管理をするものの、その管理をすることがままならないという、まさにグダグダなものとなってしまっております。ただ、このグダグダ感が、この物語の醍醐味となっております。この物語で使われている表現を使うと、まさにこの部分がオモチロイところであったりします。その妙味というものをじっくりと味わうのがいいのかもしれません。その3に続きます。森見登美彦著「美女と竹林」 光文社刊 2008年
2026.07.02
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今回の物語を読むことになった「きっかけ」なんですけれども・・・伊坂幸太郎の「パズルと天気」を読んだのがそうだ、ということです。この本は短編集となっており、そのなかの一節に、「竹やぶバーニング」というものがあります。これがですねぇ、「森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー」に収録されているものなのです。この「パズルと天気」なんですけれども、「パズル」という作品は書き下ろしなんですが、それ以外は、「竹やぶバーニング」同様に、それぞれの作家さんに、元ネタとなる物語をモチーフとした短編を書いてもらったアンソロジー集に収録されているものになっているようです。伊坂は「イヌゲンソーゴ」を書いているのですが、そちらは「Wonderful Story」というアンソロジー集に収録されておりますので、後ほどレビューで取り上げることにいたします。その2に続きます。森見登美彦著「美女と竹林」 光文社刊 2008年
2026.07.02
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文部科学省は、「早寝 早起き 朝ごはん」運動を推進しています。子供たちの生活リズムを整えることで、学力・体力・気力を向上させようという狙いです。「よく身体を動かし、よく食べ、よく眠る」という成長期の子供にとって、当り前で必要不可欠な基本的生活習慣が大きく乱れています。それらが、学力などの低下の要因のひとつとして指摘されているからです。しかし、子供の力だけで生活習慣を変えるのは不可能に近く、家族の協力が求められます。子供たちの生活習慣の乱れは、裏返せば、大人の生活習慣の乱れが影響しているといえます。遅い時間に摂る夕食、遅い就寝のための寝坊をしてしまい朝食を抜く、という生活が日常になってはいないでしょうか。親も早寝・早起きに挑戦する心構えを持ちたいものです。爽やかな目覚めや仕事への集中力を養うためにも、「早寝 早起き 朝ごはん」を心がけていきましょう。・・・たしかに、生活のリズムをよくするためには、早寝と早起き、それに朝ごはんは大切です。これをうまくいくようにするには、日頃の心がけが大切になっていきます。ダラダラと過ごしてしまって、遅く寝て、遅く起きてしまえば、朝にご飯を食べる機会がなくなってしまいます。きちんとした生活をするためにも、生活習慣をきちんとしていきたいものです。私は、日頃の生活をきちんとしていきたいと思いました。以上です。(2010年2月3日)
2026.07.02
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私が雑談・・・とりわけ、相手とたわいない会話をする際に心がけていることがあります。それは、相手が言っていることを非難しないということです。私が体験したように、「意味が分からない」とか、「訳が分からない」と言っては、絶対にいけない、と思っております。たとえ私が相手が言っていることが理解できなくても、なんとか相手が言いたいことを理解しようと努めるようにもしております。それと、会話をやりとりしているなかで、相手が突然異なる話題を言ったときにも、「なんでそんな話になる?」なんて言わずに、その話題に応じるようにしていきたいとも思っております。私が幼少に体験した、会話にまつわる嫌なことを、私のほうからできるだけやらないように努めていきたいな、と思っているのです。桜林直子著「あなたはなぜ雑談は苦手なのか」新潮社刊 2025年
2026.07.02
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ということなのですが・・・。このように、雑談をガッツリと披露しておりますし、なによりも、このブログの数がエラく膨大なものになっているだけに、現実の私はおしゃべり上手なのでは、なんて思われていそうなのですが、現実の自分は、決してそうではないです。あんまりしゃべることはできていないです。しゃべることはできるにはできるのですが、それは相手によります。相手によっては、きちんと会話ができない場合が多いです。それだけでなく、口喧嘩になったときには、とっさに頭から言いたい言葉がでてこなくなってしまい、いつも言い負かされてしまいます。こうなってしまったのには、幼少の頃から自分のほうから話をしはじめても、意味がわからないなんて言われたり、通訳されたりしたりした、というのがあり、自分のほうから喋るといいことがなかった、というのがあったりします。まあ、著者も、幼少の頃には同様のことがあった、ということなので、どこも同じなのかな、と思ってしまいます。その3に続きます。桜林直子著「あなたはなぜ雑談は苦手なのか」新潮社刊 2025年
2026.07.01
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「勝って兜の緒をしめよ」といいます。勝ったと思って、驕り高ぶることが一瞬のスキを生み、思わぬ逆襲を招いてしまうのは、勝負の世界ではよくあることです。「驕る平家は久しからず」という譬(たと)えもあります。いい気になりすぎて、成功の要因を正しく把握することができなければ、次のステージで転落することにもなりかねません。逆に、失敗しても、学習を重ねて謙虚に取り組み直せば、次のステージでは勝利を手中にできるかもしれません。物事をやり始めたからには、「あとの態度」が大切なのです。勝てばいい気になり、負ければついつい落ち込んでしまうのが人の常といえます。そのような姿を、自分が気がつかないところで、誰かが見ているものです。周りの人たちが応援したくなるのは、勝っても有頂天にならず、負けてもへこたれず、常に謙虚で、笑って取り組む人でしょう。勝利の女神が微笑みかけるのも、そのような人なのでしょう。・・・ワールドカップにおいて、日本はブラジルに負けてしまいました。正直言って悔しいです。そんな日本でしたが、世界からは高く評価してくれておりました。そこには、日本代表が常に謙虚であった、というのがあったのかもしれません。私も、そんな日本代表のように謙虚になりつつ、仕事にとりくんで、努力をし続けていきたい所存です。私は、常に謙虚であり続けていきたいと思いました。以上です。(2010年2月2日)
2026.07.01
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今回は、雑談にまつわるものであるため、ちょっとした雑談をしたいと思います。コホンこの記事を書いている2026年6月の15日は、ワールドカップの試合・・・日本対オランダ戦が開催されておりました。今回の日本チームなんですけれども、板倉滉がもと仙台の選手だった、ということもあるのですが、それだけでなく、監督である森保一(もりやす・はじめ)も、日韓でワールドカップが開催されていた2002年に仙台の選手として在籍しておりました。しかもその年は仙台はJ1に君臨しておりました。それだけでなく、選手のなかには、現在の仙台の監督に就任している森山佳郎がユースの代表監督に就任していた頃に教わった選手も多数いる、とのことで、これまた(間接的に)仙台にまつわる選手も多いな、なんていう印象を受けました。そんななかで、朝の5時から開催されたこの試合ですけれども、シッカリと起きて観戦しておりました。前半は無得点に終わってしまいましたけれども、それでも日本は二度も相手ゴールにせまる攻撃をしておりました。そして後半になってからは、相手に先制を許してしまいます。そのあと、なんと仙台・・・もとい、日本が先制して振り出しに戻しました。これには歓喜しておりました。その後に、相手からまた点をとられてしまいます。しかし、それでも諦めずに応援したかいがあったのか、またもや日本が点を取って引き分けに持ち越し、勝ち点1をゲットすることができました。かなり手強いオランダ相手に対等に渡り合ったのは、すごいことだな、なんて思ってしまいます。このあと予選リーグは2試合ありますけれども、こちらも善戦・・・いや、勝ちにいってほしいものだな、なんて思っております。その2に続きます。桜林直子著「あなたはなぜ雑談は苦手なのか」新潮社刊 2025年
2026.07.01
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こうしたものは、考察というのですが、これは、事件の真犯人などの謎を、作中のヒントから推察して、その推察をSNSやブログで語ることである、とのことです。私としては、え?そうだったの?なんて思ってしまいました。私は、提示された物件の間取り図を見ては、どこかヘンなところを見出すことが考察である・・・なんて思っておりました。そこには、考察する人間の見識に委ねるところがあって、人それぞれ違うことがある、なんて思ってしまっておりました。しかし、実際にはそうではなくて、答えというものが存在している、ということであるようです。そんなわけで、著者としては、考察というものは、分析、思考という言葉とは、やや異なる意味合いがある、と語っておりますし、ましてや、批評とは全く違うものである、とも語っております。三宅香帆著「考察する若者たち」PHP研究所刊 2025年
2026.06.30
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人が生活をするうえで、なくてはならないアイテムといえば、洋服、下着、タオルなど、衣食住の衣の要素が大部分を占めるでしょう。なかでも靴は、職場人には欠くことのできない必需品です。毎日使用し、私たちの足を守ってくれる存在であるにもかかわらず、その手入れはずさんなものになってはいないでしょうか。顧客先回りの多いNさんは、上司から「印象のよい身だしなみは足元から」と教えられて以来、靴の手入れには気持ちを向けてきました。しかしどうしても、黒い革靴のツヤが消えてしまうので、プロの靴磨きを頼ってみたのです。年配の靴磨き職人は、「リキッド系オイルばかり使うと、靴がこうして傷むんですよ。乳化性クリームをよく擦り込んでやらないとね」と、靴の状態を見ただけで、Nさんの手抜きによる手入れの改善を促したのです。物には働きという「いのち」があります。その物の特質を生かした手入れを励行することで、より優れた機能を発揮してくれるのです。・・・私は、職場に水筒を持っていきます。その水筒にスポーツドリンクの粉を入れて水を入れます。これを休憩時に飲むのです。その水筒を毎日必ず水で掃除するのですが、週に一回は漂白剤を入れて消毒します。しかし、そうしているにもかかわらず、水筒の中はなかなかきれいにならず、なおかつ、パッキンとよばれるゴムの部品は黒いものがこびりついてしまっております。水筒を新しく買い換えたときに添付された説明書を読んでみると、漂白剤を使うときは、酸素系のものを使うように、ということが書かれておりました。今までは、塩素系のものや酢酸を使ったものを使っていたのですが、それでは効果があまり出ないようです。新たに酸素系のものを買って使ってみたら、あら不思議!水筒の中がきれいになっただけでなく、ゴムのパッキンも黒い塊がつくことがなくなりました。本文のようにプロに聞いてみる、というのがあるのですが、それと同時に、説明書もきちんと読んだほうがいいようです。自分の勝手なやりかたでやるのではなく、決められたやりかたでやるようにして、物を長く使うことができるようにしていきたいものです。私は、決められたやりかたで物を使うようにしたいと思いました。以上です。(2010年2月1日)
2026.06.30
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今回の本では、「変な家」など、いくつかの物語が取り上げられておりますけれども、その他に私が存じているものは、エヴァンゲリオンです。このアニメは1997年頃に大人気となっておりました。その人気の要因となっていたのが、そのアニメに出てくる出来事に、どういった意味というか意図があったのか、ということを、そのアニメを見た人は、あれこれと考えていく、というものがあります。その当時、武田鉄矢もラジオでこのアニメを取り上げては、あれこれと考えたことを話しておりました。ただ、こうしたものはエヴァンゲリオンが初めてだったのか・・・というと、決してそうではなかったりします。その前には、サザエさんで、こうしたものをやっていた、というのを覚えております。「磯野家の謎」なんていう本が出版されており、ものすごく話題になっていたりします。その3に続きます。三宅香帆著「考察する若者たち」PHP研究所刊 2025年
2026.06.30
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変な家という物語がありますね。雨穴が著者となっているものです。この物語には、いくつかの物件があるのですが、どれもよく見たらヘンなところがあったりします。そのヘンなところには、どういう意図があるのか、というのを、我々読者が考えることになります。私も、この物語に取り上げられている物件の間取り図を見ては、どこかおかしなところがないのか、なんていうのをあれこれと考えておりました。こうしたことができているのは、綾辻行人の「十角館の殺人」をはじめとした「○○館の殺人」シリーズを読んでいるからです。このシリーズでは、「変な家」シリーズに登場する物件と同様な、どこかヘンな間取りがある物件が登場してきます。その間取り図を見ては、どこかおかしなところはないのか、ということを考えるのと同時に、殺害があったときに、犯人はどういう経路で殺そうとする人に接近して、殺害後にどういう経路で逃走するのか、ということも考えるのです。ただ、そうした予想をしたものの、超必殺肩透かしの様相で、作中では完全にスルーされてしまった、なんていう超おバカな事態に陥って苦笑いしたこともありましたけれども・・・その2に続きます。三宅香帆著「考察する若者たち」PHP研究所刊 2025年
2026.06.29
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私がこうして語っているものは、非常に小さな声であったりします。実際に私が発言しようとしても、聞き入れることはまずありません。そんなことがあったりするのですが、それでも何度も何度も何度も何度も何度も言い続けることによって、大きな声にすることができるようです。今でもあんまり聞き入れることがない私の小さな声であるのですが、これに懲りずに言い続けることが大切である、ということなのでしょう。落合陽一著「忘れる読書」PHP研究所刊 2022年
2026.06.29
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Yさんが勤める会社では、健康管理の一環として、年度初めに各人が目標とする体重を設定します。1年間、体重管理に努め、年度末には体重を測定します。しかし、「帳尻を合わせればいいだろう」と油断していたYさん。体重測定の2週間前の体重は、設定値を7キロもオーバーしていました。Yさんは、「このままではまずい」と一念発起し、その日から、食事制限や運動に徹し、測定の日にギリギリ間に合わせて、設定した体重まで落としたのです。目標を達成した満足感はあったものの、「日頃の生活を摂生していれば、このように慌ただしく、無理な生活を送らなくても済んだはずだ」と反省もしました。壁にぶつかった時や苦しい時に、何かを達成すると言う目標があれば、行動の大きな原動力となります。業務目標だけでなく、個人の目標を立てて、逆境に負けない強い気持ちで、日々の仕事に当たりたいものです。・・・逆境というものは、つらいものがあります。しかし、その逆境に負けないためには、日頃の努力が欠かせなかったりします。本文のように、目標をたてて努力する、ということがあるのですが、それだけでなく、自分のほうから独自に目標をたてて努力することも大切であったりします。そういう目標をたてて、逆境をはねのけるようにしていきたいものです。私は、逆境に負けないように努力し続けていきたいと思いました。以上です。(2010年1月30日)
2026.06.29
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本を読むことは大切であります。しかし、ただたんに本を読むだけでは、意味がなかったりします。著者は、読書に没頭し、思考を深める時間を持つことは大事である、ということを語っております。本を読んで、そこに書かれているものを知識として得ます。本を読み終えたあと、本を読んで得た知識を熟成させるように、自分の頭のなかでよく考えていくのです。こうすることによって、本から得た知識を、自分のものにすることができるようになるのでしょう。その5に続きます。落合陽一著「忘れる読書」PHP研究所刊 2022年
2026.06.28
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博物学者の荒俣宏は、こんなことを語っております。0点の成績をとりつづけることでたくわえられる「知の力」というものがあるのだ大学で学生として学ぶためには、テストで0点をとってはいけないわけで、なんか矛盾しているな、なんて思ってしまいます。これで、私が思い浮かべるのは、たしか「秘密のアッコちゃん」のなかに、そんなエピソードがあったな、ということです。街中に、0点をとった答案用紙を出すことで褒美を出す、そんな仙人めいた人物がおりました。その人物は、猛烈に勉強をして大学まで入って、いい会社に入ったのですが、その会社が倒産してしまった、とのことです。その経験から、勉強をしても何の役にもたたない、ということを悟って、こうしたことをやり始めたのでしょう。たしかに、いい人生を送るためには、いい大学に入ることが絶対条件であるのですが、それがはたしていいものであるのか・・・私は、このエピソードを見て、考えさせられることになったのです。その4に続きます。落合陽一著「忘れる読書」PHP研究所刊 2022年
2026.06.28
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集中的な豪雨のあった翌朝のことです。出勤途中のMさんは、無残にも道端に投げ捨てられた何本ものビニール傘を目の当たりにしました。どの傘も骨が折れて使い物にならない状態でした。骨が折れてしまったビニール傘なので、二度と使えないことは誰が見ても明白です。「これらの傘を使った人たちは、物に感謝ができているのだろうか」とMさんは悲しい気持ちになりました。Mさんは所属する勉強会のなかで、「物は生きている。純情の発露である愛によって、物はつくられ、その人のために活用される」と学んできたからです。その言葉を思い出し、「傘は豪雨の中でも、人のために骨が折れるまで必死に雨から守ってくれた。必要が無くなったからと、このようなところに捨ててしまってごめんなさい」との思いで、道端の傘を回収したのでした。物に囲まれ、物に支えられて生かされているのが私たちです。もの言えぬ物だけに、「ありがとう」と感謝の心で使用していくことが大切なのです。・・・物というものは、使うためにあるものです。そのため、その物を使っている時には、使い方を守って大切に扱わなければなりません。そうしたうえで長く使いこんで壊れてしまった場合には、きれいに掃除などをしたうえで、規定された捨て方で捨てるようにするのです。こういうことをして、物を大切に扱っていきたいものです。私は、物を大切にしたいと思いました。以上です。(2010年1月29日)
2026.06.28
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私たち職場人は、毎日の業務のなかで様々なミスを経験します。ミスをしてしまったときに必要なのは、同じミスをしない環境や状況を整えることです。「後悔先に立たず」といわれますが、その後悔を将来に活かすのです。その方策として「ミスをした1時間前、あるいは1日前という過去に戻れるとしたら、どのような行動をとるべきか」を考えることは、非常に有効です。会議の前に慌てて資料をまとめた結果、抜けてしまったページがあったケースを想定してみましょう。1日前であれば、資料を出し渋る関係者に催促をする。1時間前なら、別の仕事と平行せず集中的に取りかかる、他にもあるはずです。人は「学ぶ動物」です。現在や未来に向けての学びはもちろんですが、過去を振り返って「どうすべきだったか」を立ち止まって考えることは、自ずと現在・未来の仕事につながっていきます。二度目の後悔、三度目の後悔とならないよう、一度の失敗やミスを最初で最後の教訓として活かしていきたいものです。・・・私も、職場で働いていると、数多くのミスを犯してしまっております。そんななかで、とりわけ実害があるミスともなると、私自身が痛い目に遭ってしまうこともあります。そうなってくると、そんな痛い目に遭うのをまたやりたくはありませんので、必然的に身体で覚えてしまって、同じことを繰り返さないように気をつけるようになっていきます。さすがに同じミス・・・とりわけ、自分に実害が出てくるようなミスともなると、またやりたい・・・とは思いたくもないですので、決してやらないように、対策を講じてミスを起こさないように気をつけていきたいものです。私は、同じことをやって痛い目に遭わないように気をつけていきたいと思いました。以上です。(2010年1月28日)
2026.06.27
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自分がマスターしているものがあるとします。そういったノウハウというものは、感覚的なものであったりします。とはいえ、そうしたものを自分のものだけにするのは、非常にもったいないことでもあったりします。このときに、相手に伝えようとしたときに、これはカンでやるものだとか、こうしたときにパッとやって、ガッとやるなんて言ってしまうことがあったりしますが、それはあんまりよくなかったりします。こうしたことを聞いたら、相手は?をいくつも量産してしまって、困惑してしまうのです。こうしたノウハウというものは、できることなら言葉で言い表せるようにしたほうがいい、ということなのでしょう。そうすることによって、聞いた相手も納得できるようになるようですから。その3に続きます。落合陽一著「忘れる読書」PHP研究所刊 2022年
2026.06.27
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電車通勤をしているM氏は、以前は満員電車に揺られて会社に着く頃には、ぐったりと疲れきっていました。日本のビジネスマンは、通勤などの移動に使う時間が多く、平均通勤時間は往復でおよそ2時間というデータもあります。もし、この2時間を有効に使えたならば、仕事がおおいにはかどることは間違いありません。M氏は、早めに家を出てラッシュを避けることにしました。すると、いつものラッシュ時と違い、頭が柔軟に働くことがわかりました。そして、新聞や雑誌などによる情報収集の時間に充てられるようになったのです。出勤時間を早めたことによって、M氏は心にゆとりが生まれました。電車で座れない時などは、以前は「なぜ座れないんだ」と座ることに執着していましたが、今では「今日は元気だから大丈夫」と、前向きに考えられるようになりました。心に余裕がある時は、いろいろな気づきを得ることができ、自分を変える機会が生まれます。物事を大らかに受け止められる環境を、自ら築いていきたいものです。・・・出勤するときは、できるかぎり時間に余裕をもたせたほうがいいようです。時間ギリギリ間に合うようにしようとすると、信号でたびたび停まってしまったり、事故が起きたり道路工事があったりすると、時間通りに到着できなくなってきそうな予感がするためか、心に余裕がなくなり焦ってきます。こういうときに限って、事故を起こしやすくなってしまうのです。そういうことがあるためか、通勤時間は時間に余裕を持たせるようにしたほうがいいのです。交通事故を起こさないためにも、心に余裕を持たせるべく時間をとるようにしていきたいものです。私は、通勤時間に余裕を持たせるようにしたいと思いました。以上です。(2010年1月27日)
2026.06.26
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本来ならば、読書というものは、覚えるためにやるものです。しかし、今回の本のタイトルは、忘れる読書とあります。忘れるために読書をする、だとぉ〜?なんじゃそりゃ?・・・なんて、本屋でこの本を見た時に、そんな感じにヘンだと思ってしまいました。で、いざこの本を読んでみると、思わず納得がいくものになりました。著者は禅にまつわるものに精通しているためか、それを読書に応用しているようです。「一休さん」のモデルとなった一休宗純という人物がいるのですが、その一休が悟るためには、悟る必要がないと語っております。要するに、お釈迦様が言っただとか、「この世」とか地獄とか、苦しい、楽しいだとか、ああだこうだと振り回されるのは愚かな奴がすることだねといった意味合いになる、とのことです。本来ならば、悟るためにあらゆる努力をするのですが、その努力自体が、悟るという行為にはならない、ということなのでしょう。悟るためには、まずは何もしないで平然とすること、ということが大切になってくるようです。翻って、読書について考えてみると、どうしても自分が持っている知識を前提にして読み進めることになるのですが、それがよくなかったりするようです。自分が持っている知識が邪魔をして、そこに書かれているものを自分のものにすることができなくなってしまうのではないか、と思うのです。書かれていることを自分の知識とするためには、まずは自分が持っている知識を、ここではスッパリと忘れるようにして、素直にその知識を得るようにしたほうがいい、ということなのでしょう。その2に続きます。落合陽一著「忘れる読書」PHP研究所刊 2022年
2026.06.26
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Nさんは生後6ヵ月になる子供を連れて飛行機に乗りました。子供と乗る初めての飛行機だったため、「機内で泣いたらどうしよう」と不安でいっぱいでした。飛行機が離陸して、しばらくすると不安が的中しました。子供がぐずり出したのです。周りの人たちに迷惑がかかると重い、おもちゃなどでなんとか泣きやませようとしますが、まったく泣きません。飛行機が上昇中でシートベルト着用サインが点灯していたため、客室乗務員を呼ぶこともできず、困り果てて途方にくれていました。すると、隣に座っていた女性が、子供をあやしてくれたのです。すぐに子供の機嫌はよくなり、満面の笑顔になりました。「本当に助かりました」とお礼を言うNさんに、「お互い様だから気にしないで。私で助けになるのなら協力しますよ」との言葉が返ってきたのです。これまで困った人がいても、なかなか声をかけられないでいたNさん。「困った人がいたら、自分もすすんで声をかけよう」と心に決めたのでした。・・・誰かが困っているときに助けをすることがあるのですが、その際には、お本文のように見返りを求めないような気持ちでやったほうがいいようです。見返りを求めてしまうと、助けるという行為が恩着せがましいものになってしまうようです。「お互い様」と助ける側と助けられる側が思えるように、見返りを求めない気持ちで、相手を助けていきたいものです。私は、助ける際には見返りというものを求めないようにしたいと思いました。以上です。(2010年1月26日)
2026.06.25
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スマホやPC、それにタブレットが普及したことにより、SNSに興じたり、動画を見たり、映画を観たり、はたまたゲームをしたりして、読書をするヒマがなくなってしまう傾向にあります。私の場合ですと、SNSをやったりとか動画を見たりとかはやっておりますし、何よりもゲームもしたいな、と思ってしまいます。しかし、そんななかにおいて、読書のほうを優先していきたいと思っております。自分が読みたいと思って買っている本が山のようにありますので、そうしたものを片っ端から読みたい、というのがあります。それだけではなく、なぜ自分が読書をしなければならないのか、ということを自問自答すると、必然的に読書をすることを優先させなければならなかったりするのです。それに、自分が持っている時間というものは限りがありますし、使ってしまったら二度と再利用はできませんからね。稲田豊史(いなだ・とよし)著「本を読めなくなった人たち〜コスパと『テキストメディアを巡る現在形〜」中央公論新社刊 2026年
2026.06.25
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青少年の健全な成長をサポートする、財団法人ユースワーカー能力開発協会。設立40周年を迎えた2009年、「若者力大賞」を創設しました。「確たる志とチャレンジ精神をもって時代を切り拓き、多くの人に夢と感動を与えた若者」や「若者の可能性を引き出した指導者や団体」を表彰するものです。「若者の活力は未来を創る原動力であり、社会全体で育てていく責任がある。教えられた者が次に教えていくという世代のリレーが、この協会の歩んできた道である」と、同協会の三村明夫会長は語ります。職場では、上司や先輩たちが部下や後輩を育成します。そして技術や知識を教えられた人が、今度は教える立場となるのです。教えるという行為は、教える立場の人が、その内容を再確認することであり、新たな学びともなるのです。教えることは容易ではありません。しかし、「教え、教えられる」という行為の積み重ねで、お互いの絆が深まり、連帯力も強くなっていくのです。次代の大いなる繁栄に向けて、技術と知識と夢を伝え続けていきましょう。・・・教えるということは、自分が学んだものを、ただたんに教えるだけでなく、その学んだものの内容を再確認することである、とのことです。そこには、エラそうにする態度をするわけにはいかない、ということです。謙虚な気持ちで相手に接することが、教えることで大切なものとなっていくのでしょう。相手に教えるときには、自分も学ぶような気持ちでありたいものです。私は、教えるときには謙虚になりたいと思いました。以上です。(2010年1月25日)
2026.06.24
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本屋の数が、2026年だけのことではなく、それ以前にもあったのですが、減少傾向にある、とのことです。その要因としては、スマホなどの普及によって、本を読む機会が減っている、というのが大きいようです。そのほかには、個人で投稿した動画を見ることができる某動画サイトの存在のほかに、映画やテレビ番組をネットで配信するサイトの存在があります。それだけでなく、本そのものをたくさん売っていても、利益がそんなにもらえない、というのもあったりするようです。とはいうものの。私が本屋に行くと、本を買おうとする人で溢れかえっております。時には作家さんがサイン会をすることもあったりして、サインをもらおうとする人で行列ができたりします。こういうものを見ると、いくら状況がよくないとはいうものの、本屋も捨てたもんじゃないな、なんて思うのです。私も、懲りずに本屋に行っては、ほしいと思う本があったら積極的に買おうと思っております。その4に続きます。稲田豊史(いなだ・とよし)著「本を読めなくなった人たち〜コスパと『テキストメディアを巡る現在形〜」中央公論新社刊 2026年
2026.06.24
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ツイッターというものがあります。現在ではXと名前が変わっておりますけれども。このSNSで投稿される記事は、基本的には140文字までの制限があります。(註:お金を払えば、140字以上の投稿もできるようになっているようです)そのためか、自分が言いたいことを的確に伝えるためのトレーニングというものが、これでできているのではないか、と思うのです。しかし、これによって弊害が生まれている、というのもあったりします。それは、長い文章の読解力がなくなってしまった、ということです。今回の本を含めて、活字の本というものは、長い長ぁ〜い文章で構成されております。それを1ページずつめくりながらふーふー言いながら読んでいっては、その本を理解して、そこから得たものを知識として自分のものにするわけです。しかし、短い文章に慣れてしまった身としては、たった3行の文章でさえ、理解することがままならなくなってしまった、とのことです。そのためか、学校から送られてくる連絡事項が書かれている1枚のプリントさえも理解できない保護者がいる、なんていう事態があったりするそうです。その3に続きます。稲田豊史(いなだ・とよし)著「本を読めなくなった人たち〜コスパと『テキストメディアを巡る現在形〜」中央公論新社刊 2026年
2026.06.23
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私が電車の中にいると、乗客の大半はスマホを見ていることが多いです。某SNSを見たりする人がおりますけれども、その他にはマンガを見たりとか、電子書籍を読んだりとか、ニュースを見たりとかしております。私のように、紙の本を読んでいる人もいるにはいるのですが、そうした人はちらりほらりとしかいないようです。まあ、そんな状況であっても、スマホで、という限定つきではあるのですが、活字を読む、ということはあるものだな、と、実際にスマホやタブレットなどで同様に活字を読むことがある私も実感しております。その2に続きます。稲田豊史(いなだ・とよし)著「本を読めなくなった人たち〜コスパと『テキストメディアを巡る現在形〜」中央公論新社刊 2026年
2026.06.23
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今回の物語では、三つの殺人事件が起こります。そのうちのふたつはいずれも男性が殺されたものとなっているのですが、その殺されたときの姿が、裸であるうえで、なぜか女の子が履くようなスカートを履かされている、という不可解なものとなっております。警察としては、そんな情報を伏せていたのですが、火のないところから煙が出てくるかのように、そんな情報が漏れてしまったのです。その原因となったのが、その現場に立ち会っていた二人の警察官がその話をしていたのを、ホテルの関係者が聞いていた、というものです。私は、職場において、情報にまつわる教育をされたことがあるのですが、赤の他人がいるような飲み屋やレストランなどで職場の飲み会や食事会をする際には、充分に気をつけなければならない、ということを教わりました。もしかしたら、他社のライバルが居合わせている場合がありますし、赤の他人が聞きつけて噂として他の人に言いふらす、ということもあったりします。出来ることなら、赤の他人がいない、完全に誰もいないような完全個室の場所で、仕事にまつわる話をするように心がけるようにしたほうがいいようです。赤川次郎著「三毛猫ホームズと甘い誘惑」光文社刊 2025年
2026.06.23
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消毒業を営むF氏は、20年程前に、アメリカの環境衛生業の会社を視察しました。当時の日本では、キツい、汚い、危険の「3K」のイメージが強かったのにたいして、アメリカでは、清潔なユニフォームで社員が使命感を持って働く姿に驚いたといいます。仕事をするということは、社会に参画し、自分自身のよりよい人生を築き上げていくことだといいえるでしょう。どのような仕事にも「社会の役に立っている」という自覚と使命感から、その仕事への尊さを感じることが重要です。「納棺夫日記」の著者・青木新門氏も、納棺の仕事から「仕事の尊さ」を見抜いた一人です。青木氏は以前付き合っていた女性の父親を納棺していた時、その女性が氏の額を拭いつつ、目にいっぱい涙をためていた姿から「ありがとう」というメッセージを読み取り、納棺夫という仕事が尊い物だと実感しました。私たちは仕事の意義を自覚し、使命感を持って職務に取り組んでいることでしょうか。日々の業務のなかで「仕事の尊さ」を実感していきましょう。・・・仕事というものは、倫理に反しない限り、そしてまた、犯罪にならない限り、尊いものであるはずです。そうした仕事には、貴賎の違い、というものはないはずなのです。正社員だろうがアルバイトだろうが、はたまた派遣社員だろうが、違いはないはずなのです。どんな身分であったとしても、一生懸命に働くことは、尊いものであることを意識していきたいものです。私は、今の仕事を一生懸命に取り組んでいきたいと思いました。以上です。(2010年1月24日)
2026.06.23
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片山は、事件の疑惑がある会社に勤務している女性と話をする機会があったのですが、その女性は、刑事さんって、もっと怖くて、頭ごなしに怒鳴ったりするもんだとばかり思ってましたからと語ります。片山は、「そういう刑事もいるよ」と断ってから、でも、脅しつけたら、言いたいことも言えなくなっちゃうと思うんだ。それよりは話しやすくしてあげた方が、お互い疲れないだろと語るのです。たしかに、相手から怒鳴られたり、威圧的な態度で言われたりしたら、仮に言いたいことがあっても言えなくなってしまいます。そうなってくると、本当に問題があったときに、素直に言えなくなってしまって、後になって大問題へと発展してしまう、という事態が起こってしまうのです。そうならないためにも、怒鳴ったり威圧的な態度に出たりするようなことは絶対にしないようにしなければならないのです。その7に続きます。赤川次郎著「三毛猫ホームズと甘い誘惑」光文社刊 2025年
2026.06.22
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事故物件というものがあります。人が殺されたり、自殺があったりした物件のことです。よく、アパートなどでそういうものがあるのですが、一概に他の物件と比べて安くなっているようです。それだけ忌み嫌われている、というものとなっております。ところがです。今回の物語では、ホテルの一室で殺害された、ということがあったのですが、そのホテルのオーナーから片山にたいして、殺害現場になったというホテルの一室を是非とも宣伝してほしい、という旨を伝えてくるのです。事件が起こったことですっかりと有名になったようで、特に、現場になった部屋には予約が殺到している、とのことです。こうしたものって、アニメなどであったりします。ご当地アニメとして、物語の舞台となった場所のなかに、実在するお店が破壊される、なんていうのがあったりするのですが、そのお店は、あのアニメで破壊されました!なんていうことを宣伝していたりします。私が知っているものとしては、西村京太郎の「仙石線殺人事件」がそうだったりします。ここでは、仙石線の陸前赤井駅の駅舎が爆破されてしまうのですが、その駅がある東松島市の本屋にあったこの物語の本の傍らに、陸前赤井駅が爆破されました!なんていうポップがあったのをよく覚えております。その6に続きます。赤川次郎著「三毛猫ホームズと甘い誘惑」光文社刊 2025年
2026.06.22
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中学校の校外学習の日。中学校の女子生徒である安田ユリエは、ゆうべから帰ってこない父親にヤキモキをしている。そんななか、同級生の伊賀歩(いが・あゆみ)から連絡があり、一緒に校外学習の集合場所へ行こうと誘いがあった。集合場所に近いユリエの自宅に歩が到着したときに、歩のケータイに連絡があった。相手は歩の父親から・・・なのだが、話をしているのは警察の人間である。警察の人間によると、もしかしたら歩の父親が殺されたかもしれない、とのことである。ユリエと歩は、校外学習そっちのけで、殺害現場へと向かったのであるが、殺されていたのは、歩の父親ではなくて、ユリエの父親であった。その5に続きます。赤川次郎著「三毛猫ホームズと甘い誘惑」光文社刊 2025年
2026.06.22
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「私はあの人よりできる」と他人と自分を比べることで、今の自分に満足し、安心する人がいます。実はこのとき、心のどこかで「今の自分に自信が持てない」という、マイナスな心が存在しているのです。今の自分に自信が持てれば、他人と比べる必要はありません。自分に自信がないから、他人と比べ、少しでも「私はできる」と言いきかせてしまうのです。では、他人と比べず、自分に自信を持つためには、どうすればよいのでしょうか。まずは今の自分を見つめ直し、良いところも、悪いところも受け止めることです。そして、自分自身に「どうなりたいのか」と問いかけるのです。自己への問いかけは進む道を見出すきっかけになります。「私はこうなりたい」と思ったら、次に「何をすべきか」を考え、進んでいくのです。そうすることで、自分の成長の度合いがわかり、「本物の自信」が持てるようになるのです。人と比べて得る「偽りの自身」より、自分の進んできた道から得た「本物の自信」を育み、謙虚な心を忘れずに、新たな道を築いていきましょう。・・・私は他人よりも劣っているところが多いためか、どうしても本文の様に「自分は他の人よりもできるんだ」なんて思ってしまうことがあるのですが、それではいけない、ということなのでしょう。自分は自分、他人は他人、ということで、他の人と比べることなく、自分のことだけに集中しなければならない、ということです。自分のために努力をして、自分のために動く、ということです。他の人の言動に惑わされることなく、自分を成長させていきたいものです。私は、自分のために努力し続けるようにしたいと思いました。以上です。(2010年1月23日)
2026.06.22
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昭和40年代初頭、Kさんが中学校2年生の頃の話です。ある日、Kさんは、泥だらけになって泣きながら家に帰りました。父親が理由を尋ねると、クラスの数人のグループに田んぼでいじめを受けたと答えました。父親は、「グループの大将を殴ってこい」と言いました。Kさんは「いじめにたいして暴力でやり返すような真似はできない」と言い返しました。「数人がかりでお前をいじめた行為は卑怯だ。でも1対1で大将に喧嘩を挑むのは、けっして卑怯な行為とはいえない。たとえ怪我をさせたとしても、父親の私がすべて責任をとる。お前は何も心配するな」と父親は態度を変えません。大将に喧嘩を挑んだものの勝つことはできませんでしたが、その後いじめはなくなりました。Kさんは、「責任をとる」という父親の言葉に勇気を得たのです。現在、建設会社の社長となったKさんは、「責任は全部私がとるから」と言って、部下を激励するのが決め台詞となっています。私たちも職場において、自己の責任で誰かを護るという姿勢を貫いていきたいものです。・・・職場のなかの特定の人間が気に入らないからと思うことがあります。自分一人だけでなく、他の人もそう思っていたりします。だからといって、全員で結託して攻撃したり非難したりすると、それでいじめが成立してしまいます。そういうのは、あんまりよくありませんので、当人の行動に問題があると思ったら、攻撃したり非難したりすることはせず、上長に相談したほうがいいとは思います。できるかぎり、いじめを起こさないように気をつけていきたいものです。私は、いじめを起こさないように気をつけたいと思いました。以上です。(2010年1月22日)
2026.06.21
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片山の妹である晴美は、高校時代の友人の女性から連絡を受けた。その女性は、ホテルで一緒になった男が死んでいることを伝えたのである。もしかしたら自分が殺したのでは?という女性のひとことがあり、晴美はそのホテルへと向かったのである。晴美は、その殺されたという男を見たのであるが、裸であるうえに、なぜか女の子が履くスカートを身につけていたのである。その4に続きます。赤川次郎著「三毛猫ホームズと甘い誘惑」光文社刊 2025年
2026.06.21
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コーヒーには独特の苦味や酸味があります。苦手な人は砂糖などを入れて、甘くして飲んだりするでしょう。ところが化学的に分析すると、苦味成分や酸味成分は砂糖を入れても変わらないというのです。味の抑制効果により、甘く感じられるそうです。反対に、スイカに塩をかけると、さらに甘く感じるのは味の相乗効果です。これらを仕事に置き換えてみると、どうでしょうか。私たちは、様々な特性を持ち合わせながら働いています。事務処理に長けている人もいれば、コミュニケーション能力に秀でた人もいます。また、人前で緊張しない人、企画力に溢れる人など、各人それぞれです。苦手な仕事に消極的に取り組むよりも、得意分野でお互いの能力をさらに高め合い、不得意分野では補い合い、総合力で仕事に当たりたいものです。業務の相乗効果を発揮することで、1プラス1の仕事が、3にも4にもなれるように意識して、日々の仕事に取り組んでいきましょう。・・・仕事というのは、一人でやることがあるのですが、それでも誰かの助けによって成り立っていたりします。そのなかで、苦手なものがあったり、権限的にできなかったりするものがあったとき、誰かの助けによってどうにかなることがあったりします。このように、助けが必要なときには、相手にお願いするようにしていきたいものです。私は、助けが必要なときには相手に頼るようにしたいと思いました。以上です。(2010年1月21日)
2026.06.20
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男は公園で迷っていた。甘くて美味しいケーキを食べようか食べないか、ということを。たしかに、ケーキは美味しい。しかし、あまり食べすぎると、体によくないのはわかっている。職場と自宅の通り道に、美味しいケーキ屋がある・・・それがいけないと思っている。しかし、そんななかにおいても、誘惑には勝てなかったりする。結局、そのケーキ屋に行って、ケーキを買って食べたのである。ケーキを食べて満足した男は、満を持して自宅へと帰ってきたのであるが、そのときに、自宅から出てきた男と鉢合わせをする。その男は一目散に逃げてしまったのであるが、いざ自宅へと入ると、妻が銃で撃たれて死んでいたのである。その光景を見た男は、ケーキを買って食べたことをひどく後悔したのであった。その3に続きます。赤川次郎著「三毛猫ホームズと甘い誘惑」光文社刊 2025年
2026.06.20
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地球環境への配慮から、様々な取り組みが行われるようになりました。例えば、物を捨てずにリサイクルしたり、資源となるゴミを分別するなど、ゴミを減らす運動があります。ゴミの減量化は、ゴミを焼却する際に発生するダイオキシンや二酸化炭素の排出を抑え、地球温暖化を防ぐのに有効です。地球環境を守るためには、企業と個人の両者が協力し合っていかなければ効果は上がりません。企業が「エコ割引」というプランを提示し、その条件を満たしたお客様が、割引を受けられるサービスもあるようです。飲食業界では、割り箸の提供をやめて、洗って再利用する箸に替えた店舗も増えました。Sホテルのレストランでは、MY箸(自分用の箸)を持参すると、割引で食事ができる「エコ割引」を実施して人気を呼んでいます。エコ活動にたいして一定の優遇・優待が付加される制度は、今後さらに増えていくでしょう。エコ意識高揚のきっかけとして、その有効性は大いに期待できます。美しく住みよい地球を残すため、身近でできるエコ対策を初めてみましょう。・・・環境に優しくする取り組みは、企業だけでなく、我々個人でもできる、ということです。ゴミを出さないように工夫するとか、ガソリンをあまり消費しない車を買ったりなど、いろいろなことが考えられます。こうしたものをやっていって、環境をよくしていきたいものです。私は、環境に優しいことを、自分ができる範囲内でやっていきたいと思いました。以上です。(2010年1月20日)
2026.06.19
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