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今回は。ワイン検定 シルバークラスを受験したくなるような。美味しそうな画像をpickupしました! ↑↑↑も〜 豪快、大胆、潔い、調理方法✨世界中には興味深く、目を見張る様な食べてみたい!と思う様な料理が溢れています。それを食べ尽くすことは不可能だけど。地方料理や郷土料理が。気候や風土、歴史を識った上で紹介され、また、それに因んだワインを識る事が出来て。楽しい✨つまり全部繋がっている。これがこうで、ここがあれだから、これがこうなる。理解できる。楽しい✨🇫🇷ボルドーの郷土料理カヌレの誕生の由来。16世紀 ワイン造りが盛んなボルドー地方、それは修道院で行われていたのですが、赤ワイン醸造の際に澱抜きという工程があり、それにはタマゴの白身が大量に必要黄身はどうするのか⁇残った黄身を活用する為にカヌレが作られ始めたよう‼︎ちょっと識っていると楽しい✨…何故、修道院?…澱抜きって何?ワイン検定に向けて勉強すればわかります!シルバー検定秋に開催、…但しブロンズの資格所有者がシルバーに挑戦可能。…まずは来春開催のブロンズからトライしてみてください‼︎お仕事はうつわに絵を描いています。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.31
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付き合わせの薔薇二つの薔薇が重なり合ってリースじゃないけどブーケじゃないけど寄り添って華やかさを出しているデザイン✨このカップ&ソーサーは薔薇だけ見ると少しグロテスクで細胞分裂みたいで単純で稚拙な感じがするけれど。影の入り方が巧妙で、筆致が力強い。伸びやかな感じがいい!遠目に全体を見るとバランスよくてオシャレ。自身が 20年以上前にレッスンを受けた付き合わせの薔薇はこのようなもの↑シンプルで花弁の枚数も少なくてひとつひとつの花弁のシェイプもイマイチで、伸びやかさがなくてぎこちなくて。…あまり可愛くない😱ヘキスト社の上質で洗練された白磁に描いたからまだ、救われている😨当時は必死に描いていた、間違いなく。でも今描くと絶対に歳とった分⁈味わいのある、スキルもアップしているであろうから活き活きと誰かに何かを伝えられるような!そんな薔薇が描けるのでは⁈未だ研鑽を重ねる日々、終わりがない✨これからも生徒さまと共に上絵付けへの造詣を深めていきたいです。みなさまも楽しく和やか、リラックスした中でレッスン如何ですか?Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.30
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やはり。薔薇なのか。1番人気は!レッスンにきてくださる 生徒様のお声を伺っていると早く薔薇を描きたい‼︎数多く描き、上手く描けるようになりたいので年内は薔薇、描き続けます‼︎様々な雰囲気の薔薇、描けるようになりたい‼︎と口々に。薔薇への熱い想いが伺えます✨2枚目の画像なんと!ブルーエ (矢車菊 矢車草)と薔薇が組み合わされている✨ブルーエはヨーロピアン上絵付けに於いて最初にマスターするデザイン。このイングランドの薔薇は少々 上絵付け基本のスキルをしっかりマスターしないと 描けない、決してハイレベルでは無いけれど。いや〜可愛い。イギリスで好まれる様にイングランドローズをあしらったらしい。うつわのシェイプと絵柄も合っているし、軽快さがいい◎気取らないお茶時間にピッタリ。一方1番上の画像は鑑賞に値する。少し八重っぽい薔薇、最初に花芯を描き1度目は淡くフワリと太めの美しいストロークで花弁をカタチ創っていく。焼成後、細いラインで花びらの重なりを表現、濃淡で影を入れ立体感を。…絵付けを見れば、どの様に絵描き進めて仕上げられたか、おおよその見当がつく。30年弱 上絵付けをしていると、大体、わかる。誰でも。じっくり見ると。やっぱり可愛い。思いがけず次回も薔薇について書きたくなりました。次回は付き合わせの薔薇について書きます!書く事により再認識 再考 自分の中に落とし込んで、昇華。今回、良い機会が与えられた、全ての事象に意味がある、ちょっと生まれ変わった感をもって又、描きます。(大袈裟な💧)レッスン風景ご覧いただけます!Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.29
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アールデコ洋式。斬新で奇抜だけどユニークで温かみがあり力が溢れているような。最初の画像ロイヤルドルトンのうつわ、デザインの対比や黒の部分が洒脱。昔、アールデコを象徴するこの画家の作品に凄く惹かれていた✨色合いが美しく 細密画のように細かく繊細で。オペラの1シーンを描いた様な華やかで少し非現実的で 独特の世界観を醸している絵が好きだった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%86画集も持っていたような…(どこかに紛れている😨)http://arts.moo.jp/E/erte/index.htmこんなのを高校生の頃から見ていて。(昔は美大志望だった💧)今の絵付けにすご〜く大きな影響を与えているんだな、と思う。知らずのうちにエルテの感性のかけらが何処かにやどっている⁈様々なうつわを観るだけでなく上絵付けを手掛ける上では建築も美術も古典芸能も、触れる事が大切だと思う。…もうちょっと文化的な毎日を過ごそう!Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.28
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随分前に購入した本なのだけど、今ちょっとじっくり見返す機会があり、熟読中。興味深い事が、書いてある。 17世紀半ばから18世紀にかけてイギリス🇬🇧ではティーボールからソーサーに液体を移して飲んでいた。そう、ソーサーをかかえ?あの平べったい形状のものを持ち上げ、端から飲んでいたよう、どう考えても飲みにくそう〜😨😨何故そのようなことになったのか。ティーボウルには持ち手がなかった→熱かった 持ちにくかったなのでソーサーに移した。ボウルは茶葉を入れお湯を注ぎ、茶液を作る道具→茶葉を沈め、上液をソーサーに入れて飲んだ。ボウルに砂糖やミルクを入れる→ボウルは好みの味にする為の道具で飲むための道具はソーサー。其々はこんな用途であったみたい。こんな噂をうつわ好きだったからか昔から何度か聞いた事があったけれど絵などで!確かに!一度もみたことがない!把手がつくようになり、なんだか、お行儀の悪い行動とみなされ急速にソーサーに移して飲む習慣は衰退したらしい。飲んでる場面、みてみたいなぁ。絵付けをする時にソーサーに深みがあるのは◎形状もステキだと思うし、絵付をする上で外側の側面にも絵柄を描いたりするとゴージャス、内側の絵付けとリンクさせたりしても良い。ボウルと深みのあるソーサーのセット。これは実用品としてでなく、工芸品として。凝ったもの制作したい‼︎Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.27
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テキストは1センチ程の厚み。秋の検定の為に講師認定いただき昨日 手元に届いた。…ワイン検定シルバークラスまあまあ難しいな🤨勿論ブロンズもシルバーも取得したから、今に至るのだけど。こんなの勉強してたんだ、内容エキスパートの試験とそんなに違わないな、ボリュームは違いすぎるけれど😱因みにエキスパートのテキストは5センチ程 絵はほとんど ないまるで世界史の教科書。今みると面白そうなのだけど高校生の時は大の苦手だったこういう分野。対策問題も、多く出ている とか…へ?という問題も。ヤル気が失せたという方もいらっしゃるかもしれませんが、勉強すれば、今より更に尚楽しくワインが飲めることは間違いないです!是非チャレンジしてみてください!お仕事はうつわに絵を描いています。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.26
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お昼は曇りがちだったけれど。夕陽が綺麗。綺麗とか。美味しいとか。感じられる毎日。本当は日常は当たり前の事象ではない。カットしたばかりの生ハム美味しそう!新鮮な魚介のひと皿。もう、美味しそうな画像が盛りだくさんの テキストこちらに掲載されています!ワイン産地の歴史気候風土地方料理もちろん土着品種や特徴あるワインについて!楽しくビジュアル美しく紹介されています。こんなテキストであればもの凄〜く楽しく学べ、…覚えられる…😨秋にJSA 日本ソムリエ協会 ワイン検定シルバークラス、開催予定です!HP↓karpfen.jimdosite.comInstagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.25
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凝っているもの手間暇 かかっているもの時間や労力をそして 資金を惜しまず制作されるもの工芸品用(よう)の為に制作されたものではなくて愛でたり工房の実力を示す為のものであったり今、Karpfenの上絵付けサロンでは工芸品の様に 描き込んだ、趣向を凝らしたうつわ制作が…流行っている🤭🤭そんな人を魅了する様なうつわ、制作したいね、と。絵付け自体も勿論大切。でもその絵に調和したまわりの装飾やうつわの形状に合った装飾金彩やジュールやパディングが施されて。ひとつのうつわをじっくり熟考しながら仕上げていく。勿論それは唯一無二のうつわで。これはジュールが凄い!熟練の職人技風格 気品がある素晴らしい✨拡大して見て欲しい!ため息が出るほど美しい✨皆様も。上絵付けの技法を基礎から学び自分の思い描くうつわ制作しませんか?レッスン風景はこちら↓Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.24
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私共のKarpfen カープフェン"ヨーロピアンオーダー磁器上絵付け制作"コンセプト商品はこちらでご購入いただけます↓https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.htmlオールドノリタケと深川磁器のコーナーの間にKarpfenのうつわがディスプレイされています。京都四条烏丸や銀座大阪神戸にも店舗があり、世界中から素敵な品々を買い付けて取り扱っていらっしゃるお店です。ブログにて弊社についての記事が本日より配信↓https://blog.le-noble.com/?p=28650夏に楽しい講座が開催されるかも⁈です。又、詳細決まればご案内させていただきます😌上絵付け教室もご好評いただいています。 レッスン風景などご覧いただけますInstagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.23
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パープルチューリップティーセットその中1枚に焼き菓子のせて。今日もあっという間に夕方。と思いながら。夕ご飯を作りながら飲んでる。お茶用だけどピノノワールと一緒でも、カラーを合わせて。ワインに合う食べ物のせたり。カップ&ソーサーそれぞれ単体で使っても。カップには水分のあるフードもサーブでき、ソーサーは表面がフラットなので、何でものせられる。絵付けも活き活きと描かれていて。Karpfenのうつわ。このトレーも気に入っている。こちらで購入、可愛い小物も沢山取り揃えてある!https://blog.le-noble.com/archives/28561🇮🇹製素敵。テーブルをコーディネートするのって楽しい!Karpfenのうつわはセミオーダーも👌ご自分だけのうつわでコーディネートしてみませんか?Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.22
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夕方一気に飲みたくなる。これからの季節美味幸せな気持ちになる。冷えたハイボール缶!癒される😌別にアルコールが好き!という訳ではなく、ただのお水はなんだか寂しいし甘い飲みものが苦手なのでついワインやハイボールに😌喉を潤すにはノンアルコールでも、良いのです!近頃ノンアルコールのワインやスパークリングが増えている。只の葡萄ジュースや炭酸ジュースなどではなく、昨日届いたソムリエ協会の会報誌にもそれに関する記事があった。この記事の真ん中あたり。時々こういう記事を眼にする。非発酵法と脱アルコール製法があり製法は本格的、ワインの味わいがしっかりある。 ぶどうもワインの原料となる葡萄が使われている。https://www.enoteca.co.jp/article/archives/20030/こちらにも詳細が↑↑↑まだ、なかなか多くのラインナップを置いてあるお店は少ないけれど。こんなのをお昼や夕方、朝でもいい!手軽に飲めるようになれば、と思う😌ワインライフに寄り添えるようなうつわも制作していますInstagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.21
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なんか。華やかなうつわで朝お茶したくなり。…やっぱり絵付けをじっくりみてしまう。我ながらよく描いたな、花びらの感じ、頑張ってる、と。マイセンの絵付けは、ブーケのシェイプ、バランスが大切なのでまず、下描きをプレートにトレース。そののち、1度目の上絵付けは淡く、フラットに描く。下の画像はお見本。こんな感じなら描けそう💡下描きもあるし💡と思うけど、やはり簡単にはいかず。油性のオイルでカラーパウダーを溶き、筆を入れる際に微妙に2種類のオイルを筆先に足したりしながら、描いていく。これが、かなり難しい🤨ここで筆圧入れて、や、ここで筆圧抜いてなど口頭で伝えらず、先生の筆の運びをみて、 自分で描いて体得していくしかない。2度目絵付けの、表情が難しい、ラインと面とストロークを駆使して。このシャープで滑らかなラインを描くには オイルの含み具合が、重要。メモ書きからも必死さが😱でも、わかってくると楽しい✨水性の上絵付けの基礎から学び、10数年程で(週に1回レッスンに通い、復習をきっちりすればもう少し短期間で)描けるようになります✨レッスン風景ご覧いただけます↓Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr二杯目のお茶はこちらといただきました。チョコレート2本では足りなかったので😌
2024.05.20
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、マールボロ 🇳🇿ニュージーランドソーヴィニヨンブラン何度か書いたことあるけれど。やっぱり美味で好きだなぁと。輝きがすごい🤩樽香があり、トロピカルフルーツやパイナップルレモンの香り オイリーさもあり粘性高めだけどアルコール度数は12.5%程よい酸が心地よいおいしい〜時間が経つと微かに苦味がグレープフルーツ香もエチケットに描かれているのはニュージーランドの国鳥 キウイ 走鳥類で飛ぶことができない 鳥らしい可愛いな、と。先程の画像の沖縄もずくと◎ワインの酸が もずくに酸味を加えていて美味。ワイン検定ブロンズでも学ぶ、補完という事。コレとも合った。色々合わせるの、楽しい✨秋にワイン検定シルバークラス開催予定です。この検定ではワイン産地と共にそちらの地方料理も多く識っていただきます。楽しいです✨Instagram↓ https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.19
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京都迎賓館https://www.geihinkan.go.jp/kyoto/も素晴らしいけれど。訪れた際、感動がとまらなかったけれど。今回訪れた迎賓館 赤坂離宮https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/も素晴らしかった。初訪問。内部は撮影不可で。パンフレットから。内部の装飾品や調度品が素晴らしい。和と洋が上手く融合、感じたのは和も洋も関係なく美しいものは美しい。それだけですべて。上手く合わさっていくものだと。ひとつひとつがため息がでるほど手が掛けられていて。妥協を許さない職人技。画像だけでは悲しいぐらい、素晴らしさが伝わらない。ある部分を切り取ってうつわに全て施す、絵付けや金盛りを全て うつわに移したら素敵だなぁと思う部分があったり。 建物の美しさは充分に感じ取れた。そして‼︎ここに様々な国賓が招かれ、外交が繰り拡げられていると想うと更に感慨深さが増した。この感動を明日からの糧にしていきたい。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto
2024.05.18
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焼肉にはとくに凝ったうつわなどは必要なくて。グラスもシンプル 機能的なものでよくて。.飲みものも別にワインでなくても良い。楽しく美味しい時間を過ごすことができれば😌まあ、でもやっぱり。ウチで飲む時はハイボールでももう少し好みのグラスが良いかなと。こんなグラス制作できます!ガラスのポーセラーツ本当に可愛く使えます✨みなさまも是非‼️レッスン風景ご覧いただけます。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.17
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少し。スパイシーなものにもこの赤、◎最近心がけている事、1本を3日程かけて、飲む。ワインが空気に触れてしまう訳だけれど、しっかり栓をすれば、大して酸化はしない!様々なものに合わせられて楽しい✨ラングドック地方で生産される手軽なワイン、コレ絶対良い、お手頃で、味わいはしっかりしている。ちょっと見つけたら今後買ってみることにする。プレートはお馴染みブルーエつなぎの大皿、 使用回数、かなり多いのでほんの少し色褪せている。自分の描いたうつわにサーブするって楽しい✨毎日でも使いたくなる✨そんなうつわ、みなさまも描いているみませんか?レッスン風景ご覧いただけます。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.16
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絶対に合わないよなぁと思っていたけど、なんか良い感じだった!新緑の季節に。グリーンデザインスモールプレートにのせてみた、昨日紹介したこのわらび餅。苦味がさほど無いので甘やかな香りのこのワインと◎抹茶チョコレートや抹茶ケーキや抹茶チーズケーキや抹茶羊羹にもこんな赤みたいに、タンニン少なめ、温暖地域で生産、熟した果実の香りがするものであれば、美味しくいただけると思う!この小さい葉っぱ一枚ずつ、カラーのトーンが違っていて。葉の方向も色々考えて。手描きは手の動くままに、想いのままに、きっちり構想を練り込まずに、その時の気分を取り込んで描いていく。自分の気持ちの機微があらわれる!手描き、楽しいです。Instagram↓ https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.15
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野薔薇のブーケなかなかの大作上絵付け水性ペインティングの最終カリキュラム20年ほど前に描いたものパッと見、いいやん、という感じだけれど。今、同じものを描いたら、絶対これよりもイイものが描ける。ココをこうすればもっと良くなる!という箇所が多々ある。いつか、もう一度、描きたい💪そして、今日、特筆したいのは、いただいたこのわらび餅。たねやさん開けると驚き🫢実験道具みたい❗️良く読まないと食べられない😱付属の画鋲❗️で突くと、弾けて出てきた‼️真ん丸抹茶色の粉末をかけていただく❗️突いて出てくる瞬間があっ‼️と思わず声をあげてしまう、ホントに‼️是非、みなさんも御体感ください。https://taneya.jp/okashi/season/ochanoko美味しい✨Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.14
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こちらは過日のごはん。ソーヴィニヨンブラン。キリッとした酸、晴天のランチに最適✨こちらは過日のお茶。🇫🇷 ラングドックフランス最大のワイン産地IGPワインが多い。つまりカジュアルなワインが多い。眩しい新緑を眺めながら。ラングドック地方はフランス南部に位置する。明るい感じで、気軽に飲める!美味しい✨熟した果実いちごジャムの様な香りがいい👍結構タンニンはしっかりめで、13.5% のアルコール度数 なので、ちゃんと飲みごたえはある。薔薇の香り、スパイスシナモンチョコレートの甘やかな香り。ブリオッシュの香りもあり、シロウトに嗅いでもらっても、良い香り🙆と。いただいたクランマーブルのデニッシュとも◎https://grandmarble.com/ちょっとゆっくりしたひととき。そんな時間にいい感じで寄り添えるのがこのプレートKarpfen White Camellia シリーズ大好きなデザイン‼︎と、考案者ですが、思っています。みなさまもプレートに絵付けしてみませんか?基礎からじっくり、丁寧にお伝え致します。レッスン風景などこちらからご覧いただけます↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.13
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パッと見て。籐の籠みたいな模様にも見える。 多くのストロークを並べたデザイン、グラデーションをつけて。お揃いのカップ&ソーサー。ソーサーの形状に合わせてストロークがプレートよりも大きくなっている。その上に小さいストローク。こちらのデザイン色味や配置が気に入っている。このデザインが誕生した理由はストロークを並べて綺麗なもの、大小をひとつずつ描きたかったから。ひとつずつ丁寧に。カップも薄くて飲み心地が良い😌のせたものが、必ず華やぐ✨プレートも重厚で安定感◎丈夫です!こちらのセットは以下の店舗さまにて、 お手にとって、ご覧いただくことができます↓https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.html是非みなさまお立ち寄りくださいませ😌Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.12
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こちらはかなり可愛らしい感じ😌クロッカスのお花シェイプも可愛いく可憐。実際のお花は白や紫、黄が多いようだけど、敢えてピンクで描いた。Karpfenのうつわにはセミオーダーが可能なものもあります。例えばこのセット、パディング部分の色をベビーブルーや、淡いライラックカラーに変えたり。寒色系がご希望であれば、モチーフのカラーを変化させたり。基本、モチーフのカタチとうつわの形状はこちらにて。バランスや相性もあるので、ご提案もさせていただきながらお客様のご希望を伺って参ります。こちらの店舗では、セミオーダーのご依頼も承っております↓↓https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.htmlInstagramでは上絵付けレッスン風景など、ご覧いただけます↓↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.11
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自分だけの好みとなるとどうしてもシックに落ち着いた雰囲気のうつわ制作に偏りがちで。明るく華やかなもの、可愛らしいものも制作しよう!とある時思い立ち、このピンクデザインセットができた。可愛い!となると、やっぱりピンクカラー、モチーフのお花もキュートな感じに、モーニンググローリーの花びらが中に入り込んでる感じやヒラヒラとした感じをグラデーションを上手く描いて表現。存分に可愛くしよう、と思ったけどパディング部分のピンクは、やはり、なんとなく落ち着いたトーンになった。ピンクデザインセット。店舗ディスプレイのプロにお願いするとこんな感じに仕上げてくださった✨↑↑↑ひと目見て、「凄い〜!なんだか物凄く可愛らしい制作者像が連想できてしまいますね😎実際は、只の関西人、みたいなヒトが制作してるのに笑(自分のこと)」と思わず言ってしまった。他の方のお力をお借りすると又、違う方向からアプローチできる、面白い‼︎こちらのディスプレイはこちらの店舗でご覧いただけます↓https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.htmlこんなに華やかなトレイも置いていらっしゃる素敵なSHOPです!https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.htmlInstagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.10
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1番外側のブルーの部分。ライトブルーグリーン III (スリー)というカラーを2回程度パディングする。そうすると艶もでて、思い描いているカラーになる。描きすすめる手順、このデザインに関しては要領良くすすめることが大切。ブーケや小花や風景などヨーロピアンの上絵付けのモチーフの多くは要領よく描くなんて、あり得ない。気持ちや感情や想いを込めて🤩美しさを追求して描く✨でも、このターコイズデザインシリーズ などは、区割りして マスキングしてどのタイミングでここのゴールドを入れたら良いか?や、ジュールもこの時点で入れてしまおう、など、如何に焼成回数を少なくするか、などを考慮しながら描く。コツコツ、単調だけどリズムを崩さずに描く感じ。描いていて、楽しい!実物、こちらの店舗様にて、ご覧いただけます。https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.html上絵付け。自分のアイデアで、自分の手で描くので、素敵なうつわを無限に生み出すことができます✨ 基礎から上絵付け学んでみませんか?体験レッスンも受け付けていますInstagramダイレクトメーセージからお気軽にお尋ねくださいませ!https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.09
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パンジーを描こうと思った時にまず、絶対にこのカラーで描こうと考えた。親しみやすい、誰もが知っている花。様々な、カラーがあるけれど、このターキーとライラックのカラーで、透明感のある、優しい雰囲気で描こうと。下書きのトレースは特にせず、大まかな配置のみを考えて、まず、淡いターキーカラーで花びらを描く。焼成をかけずにターキーカラーの上にライラックカラーでストロークの濃淡 細い太い 強弱をつけて花びらのニュアンスをつけ、アウトラインを描き、アクセントを入れていく。花芯のイエローその周りにもライラックカラーでアクセントを。これで焼成。その後、更に濃く表現したい部分を表現する。金彩も入れて。イエローの部分に影をつけて。このような感じに徐々に仕上がっていく。華やかでエレガントなデザインKarpfen で人気のうつわです。実物、こちらの店舗様にて、ご覧いただけます!↓https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.html 上絵付けレッスン風景などご覧いただけます。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.08
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Karpfen 金魚椿プレートとカップ&ソーサーふんだんに‼︎金が使われている。生徒さまが金彩用の金液、値段がどんどん😱 とビックリされている。確かに以前に比べて、かなり上がっている。金の含有率も色々あって。低いものでも良いかなぁと思うけど、でも、やはりこれでないと、という金液が、ある。このプレートは、4度ぐらい、金を重ねて焼成。焼成して、又、上から金を塗り、又焼成。それを4度繰り返す。厚みが出て、色ムラがなくなり輝きが出る。こんなのもある。ゴールドパウダー。金液に混和して、更に厚みを出す。加えるのは、ほんの少しなのだけど。随分前に購入したのだけど、コレ、今、結構な価値かも、笑。様々な技法が絵付けにはあります。Karpfen金魚椿デザイン実際に、 みなさまには実物をこちらでご覧いただけます↓https://www.le-noble.com/shop/shop_nagaoka.html お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。可愛い小物なども、沢山あります✨KarpfenのInstagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.07
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昨日、こどもの日。柏餅。葉の香りを嗅いでソーヴィニヨンブランに 合いそう💡と。いい感じ、中は白餡このペアリング、良い◎こどもの日。なので、可愛らしいエルメスのプレートを選んだ。薔薇はご近所さまにいただいた。刻々と変化する色味を、楽しみながら。 プレートに添えた薔薇はなんとも言えない、可憐で優しげなカラー。画像では伝わり辛いですが 笑(そのうち伝えられる時がくるのかな⁉︎)実物は、芳しい香りが✨よく見たら、リビングのあちこちに飾られていた😱上品、エレガントな花びらのつき方、カラー。大好きな白い薔薇も!野薔薇〜!深みのあるカラー。こんなコも。全部、庭で育てていらっしゃるそう、素晴らしい✨ガーデニングとか植物を育てるとかがどうも苦手で…💧お庭のお手入れなど、こまめにされる方を尊敬する!薔薇は美しい!と再認識した昨日でした。上絵付けのレッスンでは、お花のモチーフ、多く描きます。レッスン風景など、ご覧いただけます↓Instagram ↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.06
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99%がスクリューキャップのニュージーランドのワイン。マールボロのソーヴィニヨンブランこれを見ると、心友夫Dがこれがうまいんだよ〜〜〜と力説しているのをいつも‼︎思い出す。2人が飲みだすといつも結構すごい、心友はいつも良い感じでサポートしてくれる、笑。また、飲まないと😌コストコのプライベートブランドで。これホントに美味し、いつも置いておきたい。トロピカルフルーツ、予想通りグレープフルーツ香もすごい果汁を絞ったみたい!レモンや青リンゴスイカズラの花の香り。微発砲程よい苦味ミネラリーわずかにはちみつの香り、温度が上がってくると草っぽい、芝生の香りこれはソーヴィニヨンブランの特徴香。 も〜美味しい!こんな気候にピッタリすぎる✨夕食はかぼちゃと牛すじの煮物鶏むね肉おからパウダー(⁉︎)焼き沖縄産もずく添え冷奴画は貧相すぎて撮らなかったけどこんな和食に◎和食にもワイン◎フレンチなんかにも、ワインに限らず日本酒を合わせる傾向が今、ある。ソムリエ協会の機関誌にもあった。ビール ワイン 日本酒 どれにしようか?と、世界中のレストランで選ばれる事を目指している様。この日本酒は↓↓絶対あらゆるジャンルのお料理に合うと思う、以前試飲会に参加したが、本当に香りが素晴らしく、味わいも複雑で美味しかった。↓↓https://www.instagram.com/iwa.sake?igsh=ZHMxMHg2NGZrZzN4ご飯に美味しい飲料があると、リラックスできるなぁと😌Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.05
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同じモチーフでも。描く白磁によって。周りの装飾が変わることによって。かなり雰囲気が違ってくる。こちらはレッスンを受けて描いたもの。ヘキストの白磁に描いた。描き心地抜群、パープルの鳥のお腹が丸く、太く、凄くリアル😱装飾皿なので、白磁だけでも華やかさがある。エンボス部分にフラワーレッドのラインを施して。これも意外と難しい🤨こちらはレッスン後、復習のためにフランス リモージュの白磁に描いた。中々、まわりの装飾、頑張っている!まずブルー部分をパディングして、フラワーレッドでリボンを描き、そののち、中央にゴールドのラインを通して、リボンの中に、細いラインをいれ。それと同時にまわりの装飾、まず、ゴールドの円を描き、ラインを入れていく。頑張っている〜‼︎確か、マイセンのうつわにこのような装飾が施してあり、それを見様見真似で、描いた。素敵だな、と思うものはまず、真似してみた。ブーケも描きたいものをカタログなどで見つけたらそれを自分なりに解釈して描いていた。この時に得たスキルや感性が、確実に今、活かされている。自分の持っているものと融合されている。これからもオリジナルをどんどん発信していきたい。…現実は、中々新作にすすめない💧Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.04
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なかなかのペアリング。久しぶりのワインと言っても3日振りだけど。モンテプルチアーノ ダフルッツォ ヨーリオhttps://www.miraido-onlineshop.com/item/1-urnch-s-jrio-md-os/ヴァニラや樽の香りカシスやブラックチェリー、プラムスミレの花の香りチョコレート微かにスパイス香程よいタンニン土の香りが微かにしてトリュフと合う✨美味✨又、飲みたくなる、一本。このニョッキも美味✨ 最近家事放棄したい、と考える(実現は不可能)人に最適な商品コスパ◎味も濃過ぎず◎ワインにも◎コストコで購入。まー、トリュフの香りも値段相当だけど(多少人工的)ラクで美味しい。つきいちコストコ。毎回新しい発見があり、楽しい。屋上パーキングからの夕焼けも綺麗。Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.03
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カラーを合わせて。 雰囲気を合わせて。トータルで合わせると素敵だなと。うつわだけでなく、小物も組み合わせて、テーブルを演出する、日々、日常、毎日、凝った食卓にするのは大変だし、する必要もない、と思うけれど。時々はお気に入りのうつわにサーブして花も飾ってあったりする食卓でごはんを食べる余裕が欲しい‼︎レッスン時や、単発のお講座などで、みなさまにお伝えさせていただく事のひとつとして。1点だけを制作するのではなく、お揃いでもう1点、可能であればご制作いただきたい、と。同じ形状のグラスふたつや、同じデザインのグラスとプレートなど。上絵付けのレッスンでは、カップ&ソーサーのみでなく、お揃いや、それに合ったデザインのケーキプレートなどもご制作いただいています。絶対にその方が使えるから‼︎Karpfenのサロンでは、日常でどんどん使用できるうつわをじっくり手間暇かけてご制作いただいています。HP↓karpfen.jimdosite.com
2024.05.02
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なんとも可愛い和菓子‼︎をいただいた。こしあんで作られた薔薇とカーネーション、この下におはぎのお餅部分のようなものが敷き詰められている。 上品な甘さ美味〜!いただいた瞬間、口に運んだ瞬間、笑顔にさせてくれるものって魅力的。贈り物に◎✨ そうか、母の日に最適なモチーフ薔薇とカーネーション。なんか、TVにお花畑が映っていて。お花畑って似合わへんよなぁお花いっぱい描いているのに。と、コレ書いている横で言われているけど。この人はこんな可愛らしいスイーツくれないな、と確信した、笑プレートはKarpfen ススキデザインプレート。スイーツを引き立てるフレーム的なものとしてコレを選んでみた。シックな色合いなので、合わせやすく落ち着きをプラスしてくれる。合わせやすさ抜群のKarpfen ススキデザインプレートです!贈り物にも最適です!Instagram↓https://www.instagram.com/karpfen_kyoto?igsh=MTNoeGduM2h6eGg0Yw%3D%3D&utm_source=qr
2024.05.01
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