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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』義仲忌(よしなかき)陰暦一月二十日《季 春》みなもと-のよしなか 【源義仲】 (1154-1184) 平安末期の武将。為義の孫。木曾山中で育てられ、木曾次郎と称した。1180年、以仁王(もちひとおう)の令旨に応じて挙兵し、平維盛の大軍を倶利伽羅(くりから)峠に破り、平氏を都落ちさせて入京。勢威を振るったが後白河院と対立、源義経・範頼軍に攻められて、近江粟津で敗死した。木曾義仲。朝日将軍。(三省堂「大辞林」第二版より)木曾桧トルマリンの湯 ♪温泉気分♪義仲忌近づく寺に近く住む 安藤雅子木曾義仲についてはあまり知らなかったのですが、いろいろ勉強になるサイトを発見しましたので、よろしければご参照ください。ちなみに源頼朝、義経とは従兄弟にあたるそうです。(秋桜歳時記)
2010年02月28日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』春風(はるかぜ)【春の風】《季 春》春に吹く風。東または南から吹く暖かい風。東風(こち)。しゅんぷう。(三省堂「大辞林」第二版より)春風の白川郷春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子一昨日は“春一番”が吹いたそうです。暖かさもましてきていよいよ花粉の襲来も身近にせまりつつあるようで、少しずつ花粉症の症状が出始めました。とはいえ、暖かくなり春めいた色とりどりの花々に艶やかに染められた周りの景色を見ていると元気が漲ってくる気がいたします。(秋桜歳時記)
2010年02月27日
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俳句でイジメが解決する?携帯版『秋桜歳時記』春の雪(はるのゆき)【淡雪 春雪 春吹雪】《季 春》しゅんせつ【春雪】春に降る雪。春の雪。(三省堂「大辞林」第二版より)226 THE FOUR DAYS OF SNOW AND BLOOD春雪の足の跡より解け初むる 多胡ぬい1936年(昭和11年)の今日、2月26日。陸軍の国粋主義者であった青年将校たちが「昭和維新」を旗印に蹶起し、重臣を殺害するとともに首都の中枢部を4日間に渡って占拠するというクーデターが勃発しました。2・26事件と呼ばれています。松竹映画「226」が封切られた時、私はまだ学生でした。細かな歴史認識などまったくなく、映画館を後にする時に漠然と、大儀と正義とは必ずしも一致しないのだなあ、と思ったことを覚えています。そして、同じ頃に韓国と台湾へ旅行に行ったのですが、その時には街角にライフルを持った兵隊が存在していた光景に、あらためて日本の平和を痛感しました。自衛隊の海外派遣の既成事実もできあがり、それに伴って憲法改正も議論されるようになってきました。どうか平和な社会がこのまま雪解けていってしまわないようにと願っています。(秋桜歳時記)
2010年02月26日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』椿(つばき)《季 春》(1)ツバキ科の常緑低木ないし高木。暖地の山林から本州北部の海岸に自生し、早春、葉腋に五弁花をつける。ヤブツバキとも。(2)ツバキ・ユキツバキおよびその園芸品種。中国産の近縁種などを含めることもある。葉が大形で光沢があること、早春に花が咲くことでサザンカと区別される。普通、花弁は離生しない。種子から椿油を採る。(三省堂「大辞林」第二版より)ベニワビスケツバキ落椿一度沈みて浮きにけり 坂本丘川江戸時代、その花の落ちる姿から斬首が連想されて武士には嫌われていたという椿の花です。私の実家の庭にも一本植わっていて何度か落ちる瞬間を目にしたことがありますが、なるほど、落花する時の勢いといい、回転もなくストンと落ちる姿といい、わかるような気がします。(秋桜歳時記)
2010年02月25日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』春めく(はるめく)【春うごく 春きざす】《季 春》〔「めく」は接尾語〕春らしい気候になる。春らしい気配が感じられる。(三省堂「大辞林」第二版より)キャンディーズ CD【GOLDEN☆BEST】春めくや人の噂を尼もする 小林千代子暖かくなり、周りの景色も日一日と鮮やかさを増していくと、心までがウキウキ、ソワソワしてくるものです。つい、キャンディーズの春一番を口ずさんでいる自分がいたりします。(秋桜歳時記)
2010年02月24日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』母子草(ははこぐさ)【はうこぐさ】《季 春》ははこ-ぐさ【母子草】 キク科の越年草。山野に生え、全体に白綿毛がある。高さ15~40センチメートル。葉は互生し、へら形。四月ごろ、茎頂に黄色の頭状花がかたまってつく。春の七草の一つで、「ごぎょう(おぎょう)」ともいう。若い葉や茎は食べられる。名の由来は未詳。似た種類にチチコグサがある。ホオコグサ。(三省堂「大辞林」第二版より)本物の花をとじ込めた手作りの押し花マウスパッド【母子草】母子草母となりても母恋し 宮尾寿子「子を持って知る親のありがたみ」と言われています。私には子供がいなくて脳裏をよぎるのは「孝行したい時に親はなし」なかなか孫の顔を見せる事もできずこれといって親孝行できないままの私にとって、年々老いていく母の姿がせつなくもあります・・・(秋桜歳時記)
2010年02月23日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』猫の恋(ねこのこい)【孕猫 恋猫 戯れ猫 うかれ猫 春の猫 猫さかる】《季 春》早春、雄猫が雌猫を恋すること。猫の交尾期にあたり、物狂おしく鳴く。主に俳諧でいう。(三省堂「大辞林」第二版より)K18WG ダイヤモンドムーン(月)ペンダント恋猫に大きな月ののぼりけり 稲田眸子春先には恋猫の鳴き声が聞こえてきますが、たまに赤ちゃんの鳴き声にも聞こえることがあってドキリとさせられます。屋根の上に仲睦まじく寄り添う猫のカップル。その向こうにはそんな猫の姿をシルエットで浮かび上がらせる大きな満月が・・・。きっと月の女神に祝福されているに違いありません。(秋桜歳時記)
2010年02月22日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』田楽(でんがく)【田楽焼 田楽刺 木の芽田楽】《季 春》(1)平安中期頃から流行した芸能。農耕行事に伴う歌舞から起こり、のちには専業の田楽法師が現れ、座も発生した。本来、田楽踊(おど)りと散楽系の曲芸が主要芸であったが、鎌倉末期より猿楽能も演じ、独自の田楽能を上演した。室町後期には猿楽におされて衰退し、今日では民俗芸能中に残る。(2)民俗芸能の分類用語。田遊び・田植え祭り・田植え踊りなど、田に関する芸能一般の総称。(3)田植えをはやす音楽。また、それに用いる太鼓の類。「又―といひて、あやしきやうなる鼓、腰に結ひつけて/栄花(御裳着)」(4)〔「田楽焼き」の略〕豆腐などに練り味噌を塗って焼いた料理。豆腐に串を打ったところが田楽を舞う姿に似ているところからいう。味噌に木の芽をすり込んだものを木の芽田楽という。(三省堂「大辞林」第二版より)皇室御用達になっているお味噌田楽の三年味噌の味まろき 池邊美保子この数年、酒を呑む時はあまり食べなくなってきました。身体の為にも食べた方がいいと提言されてはいるのですが・・・そんな中で、田楽は好物の酒の肴の一品であります。あと朴歯味噌も。本当に美味しいお味噌があれば、それを食するだけでなんとも贅沢な気持ちにさせて貰えます。想像するだけで、なんだか今日はお味噌をたっぷりぬって炭火で炙った、焼きおにぎりも食べたくなってきました。(秋桜歳時記)
2010年02月21日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』鳴雪忌(めいせつき)【老梅忌】《季 春》ないとう-めいせつ 【内藤鳴雪】 (1847-1926) 俳人。江戸松山藩邸で生まれる。名は素行(なりゆき)。四六歳のとき、子規に師事し、日本派の長老として当時を代表した。著「鳴雪俳話」「鳴雪句集」「鳴雪自叙伝」など。(三省堂「大辞林」第二版より)「月の出を芙蓉の花に知る夜かな/鳴雪」深みのある陶あんの紫色。芙蓉とは美しいという意味尼寺に小句会あり鳴雪忌 高浜虚子先日、友人に誘われて酒を呑みにいきました。目当てのお店があった訳ではなく、店構えの雰囲気が気に入って初めて訪れたそのお店は、店主の気さくな人柄もあって、人見知りしがちな私も友人同様いつしかカウンター越しに店主との会話に引き込まれていました。その店主さんはかつて恩人の借金の連帯保証人になり、その方が破綻した事で40歳にして裸一貫の再スタートを余儀なくされてしまったものの、周りの支えで10余年かけて借金の返済を終え、再びお店を持つにいたったそうでした。店主の話に刺激され、今からでもなにか新しい趣味をみつけよう!と思ったのですが、結局平凡な毎日をすごしてしまっています。(秋桜歳時記)
2010年02月20日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』早春(そうしゅん)【春淡し】《季 春》そうしゅん さう― 0 【早春】 春の初め。二月から三月初めの頃。初春(しよしゆん)。(三省堂「大辞林」第二版より)堂本印象 早春 日本画早春の風吹いてくる湖の村 白崎 きよしまだまだ雪の降る地域もあり肌寒い日々が続いていますが、表を歩いていると、冷たさの中にふと花の香りを感じさせられ、そよいでいく早春の風。待春の気持ちもより膨らんでいきます。(秋桜歳時記)
2010年02月19日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』朧月(おぼろづき)【月朧 淡月】《季 春》 春の夜のほのかにかすんだ月。(三省堂「大辞林」第二版より)ストレッチデニム妊婦帯お守りポケットつき胎動の時々ありて月朧 佐々木小夜 男である私にとって、自分の身体の中に新たな生命を宿した時の感慨というものは一生涯味わう事ができませんが、母親になるという喜びの陰には、のしかかる責任に対する不安が入り混じっているのかもしれません。(秋桜歳時記)
2010年02月18日
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俳句でイジメが解決する?携帯版『秋桜歳時記』暖か(あたたか)【ぬくし】《季 春》暑くも寒くもなく、また熱くも冷たくもなく、肌に気持ちのよいぬくもりを感じさせる温度であるさま。あったか。(三省堂「大辞林」第二版より)マルカ ポリ湯たんぽ(袋付き)寄りかゝる良寛の碑の暖かし 諸橋草人暖かな日差しを一杯に受けて、暖まった碑。そっと寄りかかってみると、それは熱すぎるという事もなく、時を越えて良寛様のまごころに触れているような気がします。(秋桜歳時記)
2010年02月16日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』バレンタイン(ばれんたいん)《季 春》バレンタインデー 〔Saint Valentine’s Day〕〔バレンタインは、三世紀にローマで殉教したキリスト教徒の英語名〕聖人バレンタインの祝日。二月一四日。古代ローマの異教の祭りと結びついて、(日本では女から男へ)愛の告白や贈り物をする習慣がある。セント-バレンタイン-デー。(三省堂「大辞林」第二版より)フランス Weiss社ナポリタンシリーズ指染めてバレンタインの夜を独り 中野貴美子今日はバレンタインデーですね。無事、恋しい人への思いは届いたのでしょうか?デフレで安価と高価に二極化していく中、今年も自分へのご褒美として豪華なチョコレートを買っている女性も多いとか。(秋桜歳時記)
2010年02月14日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』梅(うめ)【梅の花 野梅 白梅 臥龍梅 老梅 飛梅 梅が香 梅一輪】《季 春》 〔「梅」の字音「メ」に基づいてできた語〕バラ科の落葉高木。中国原産。古く日本に入り、観賞用庭木として珍重されている。葉は卵形で先がとがり、鋸歯がある。花は早春、葉に先立って開き、白色・淡紅色の五弁または重弁で芳香がある。果実は球形の核果で酸味が強く、梅干しや梅酒とする。未熟時に生食すると中毒することがある。(三省堂「大辞林」第二版より)初梅花 ミニ寸 香立て付老幹の横たはるあり夜の梅 高野素十しっとりと夜露がおりた闇の中、艶めかしいほど純白に浮かび上がる梅の花。春の夜の夢の空間。ほんのひと時でもそんな静寂と芳香に包まれてみたいものです。(秋桜歳時記)
2010年02月13日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』桜貝(さくらがい)【紅貝 花貝】《季 春》海産の二枚貝。貝殻は薄く平たい長円形で、殻長2.5センチメートルほど、色彩・形が桜の花弁に似ている。古くから和歌や唱歌の題材にされた。遠浅のきれいな砂底にすむ。本州以南に広く分布。(三省堂「大辞林」第二版より)WGシェルプチネックレス桜貝島の女として果てむ 村中美代薄桃色の可憐な貝のイメージから、自然に富んだ小さな離島の砂浜が目に浮かびます。 青空の下、穏やかな潮騒と家族の愛情に包まれながらの生活が羨ましくも思えます。(秋桜歳時記)
2010年02月12日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』建国記念の日(けんこくきねんのひ)《季 春》けんこく-きねんのひ【建国記念の日】国民の祝日の一。二月一一日。建国をしのび、国を愛する心を養うという趣旨で、1967年(昭和42)より実施。旧制の紀元節に当たるおおくにぬしのかみ おほくにぬし― 【大国主神】 古事記に記された出雲神話の主神。日本書紀では大己貴神(おおなむちのかみ)。素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子孫。少彦名神(すくなびこなのかみ)らとともに、国土を造って経営し、皇室の祖先に国を譲った。後世、大黒天と混同され福の神とされる。出雲大社の祭神。大国主命(おおくにぬしのみこと)。八千矛神(やちほこのかみ)。大穴牟遅神(おおあなむちのかみ)。葦原醜男(あしはらのしこお)。(三省堂「大辞林」第二版より)出雲大社日本の神話・伝説が面白いほどわかる本建国の日のあめつちの美しき 大隈草生小学校五年生の時にクラスの図書委員になりました。図書委員を務めたのは小・中・高の十二年間で唯一この年だけの事でした。読書週間の時には図書室の本の貸し出し率向上が目標とされ、クラスで競う事となりました。立場上、一回で借りられる三冊を毎日借りてはいましたが、そのほとんどは積読(つんどく)に終わってしまいました。その中で、きっちり読んだ本の中の一冊は「ギリシア神話」でした。星座の由来ともなる神々の物語は実に興味深く読み進めました。以前に、上岡竜太郎さんがテレビで「古事記、日本書紀に関する教育を復活すべきである」と仰っておられるのを見ましたが、私自身、日本の神話に関しては、「因幡の白兎」と「天岩戸」という言葉くらいしか知りません。件の番組の中で、日本の神話を教育することはGHQの指導によって禁止されていると聞いたようにも思います。もしもそれが正しいのであれば、憲法改正は慎重に時間をかけて議論する必要を感じますが、こちらの方はいつまでGHQの方針に囚われ続けなければならないのでしょうか?もっとも、日本の神話に興味がない人に強制的に教えるというのも釈然としません。そうなると、やっぱり今のままの方がいいのか・・・。(秋桜歳時記)
2010年02月11日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』蕗の薹(ふきのとう)《季 春》ふきのとう【▼蕗の▼薹】初春、地上に生い出た蕗の若い花茎。香りとほろ苦さを賞味する。ふきのじい。ふきのしゅうとめ。(三省堂「大辞林」第二版より)早春の味 ふきのとう 無添加 国産原料使用摘みとりて小笊にあふれ蕗の薹 曽我鈴子今日は「ふきのとうの日」という事なのですが、「ふきのとう」という植物があって、子供の頃にある漫画でそれが食べられるという事を知りました。けれども、いまだ口にした事がなくて、「どんな味なんだろう?いつか食べてみたい」と思春期の頃から思い描いていた淡い期待は、ちょうど春という新しい四季の始まりを待ちわびる今の気持ちにも似ています。(秋桜歳時記)
2010年02月10日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』春の風邪(はるのかぜ)《季 春》かぜ【《風邪》】〔「風」と同源〕呼吸器系の炎症性の病気で、単一の疾患ではなく、医学的には風邪症候群という。熱がでて寒けがし咳が出る。感冒(かんぼう)。ふうじゃ。(三省堂「大辞林」第二版より)ハニーディスペンサーうたかたの記を読み返す春の風邪 山内年日子この数日くしゃみが止まらず、風邪のひきはじめかと不安でした。喉の痛みはなかったので怪訝に思っていたのですが、今日、眼の痒みに襲われ、ひょっとすると花粉の影響なのかもしれません。夜になるとまだまだ冷え込みも厳しくて、蜂蜜たっぷりのレモネードを作って温まりました。(秋桜歳時記)
2010年02月09日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』針供養(はりくよう)【針祭る 針納め 針山祭る】《季 春》はりくよう【針供養】二月八日(地方によっては一二月八日)、平素裁縫などに使って折れた針を、豆腐やこんにゃくに刺したり淡島神社に納めたりして供養をすること。その日一日は裁縫を休む。(三省堂「大辞林」第二版より)口角アップで好感度アップ!あなたの笑顔が変わる!たるみ顔も解消で小顔に!針祭る男にもある糸切歯 小野田洋々針供養の今日、供養するどころか服のボタンが取れてしまい、針を使わなければならなくなりました。男にもある糸切り歯。私のポーチの中にはコンビニで買ったプチ裁縫セットが常備されているのですが、先日上京した折にもカッターシャツのボタンが取れてしまい、不器用さから裁縫に悪戦苦闘ながらも久しぶりに針を使いました。(秋桜歳時記)
2010年02月08日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』海苔(のり)【青海苔】《季 春》のり【〈海苔〉】 (1)紅藻類・藍藻類の海草で、食用とするものの総称。(2)アマノリ(特にアサクサノリ)を紙のように漉(す)いて干した食品(三省堂「大辞林」第二版より)浅草名物!高級あさくさ海苔荷を解けば浅草海苔の匂い哉 正岡子規今日は“海苔の日”だそうです。年末年始の帰省から京都に戻ってくる折、母が土産に「米」と「お茶」、「味付け海苔」を包んでくれていました。これに京都の漬物を加えて、ここ数日、夜食に「お茶漬け」をいただいています。(秋桜歳時記)
2010年02月06日
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俳句でイジメが解決する?携帯版『秋桜歳時記』石鹸玉(しゃぼんだま)【たまや 水圏戯 石鹸玉飛ぶ 石鹸玉消ゆ】《季 春》石鹸の水溶液の泡の玉。細い管の一方に石鹸水をつけ、他の端から空気を吹き込んでふくらませて作る。すぐに消えるので、はかないことのたとえにもいう。(三省堂「大辞林」第二版より)『懐かしの日々 鮫島有美子抒情歌集』シャボン玉吹きて変りし心かな 岡本美恵子「シャボン玉飛んだ~♪屋根まで飛んだ~♪」つい口ずさんでしまうこの歌は、作詞家の野口雨情氏が生後わずか七日で亡くなってしまった長女を悼んで作ったものだと聞いた記憶があります。が、その寂しい思いとは逆に、この俳句からはなんだか聞いているこちらまで元気づけられる明るさが伝わってきます。光を受けて、赤から紫へ、そして今度は青色にと変化していくシャボンのように、心も清々しさを取り戻しているのです。(秋桜歳時記)
2010年02月05日
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俳句でイジメが解決する?携帯版『秋桜歳時記』立春(りっしゅん)【春立つ】《季 春》りっしゅん【立春】二十四節気の一。太陽の黄経が三一五度に達する時をいい、太陽暦で二月四日ごろ。その前日が節分で、八十八夜・二百十日などはこの日を起点に数える。一月節気。「春立つ」ともいう。(三省堂「大辞林」第二版より)私(わたし)の二十四節気日記立春の雨美しき並木かな 薗田秀子今日は立春、暦の上では今日から春ということになります。昨日、節分のコラムで書いたように、かつては今日から年が改まるとされていた、ということで、ついつい旧正月と勘違いしてしまいそうになりますが、旧暦での一月一日は今年は二月十四日だそうです。年明け以来やたらと縁起を担ぐ行儀が続きます。日々の暮らしの中で、将来への希望を委ねる神頼み・・・。人々の気持ちは昔も今も変わらないということなのでしょうか?(秋桜歳時記)
2010年02月04日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』節分(せつぶん)《季 春》せつぶん【節分】(1)季節の変わり目。立春・立夏・立秋・立冬の称。せちぶん。(2)特に立春の前日の称。この日鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して戸口にさし、炒り豆をまいて悪疫退散、招福の行事を行う風習がある。冬から春への境として物忌みに籠ったのが本来の行事。(三省堂「大辞林」第二版より)中年からの俳句人生塾 節分の鬼の破りし障子貼る 吉田立冬子暦の上では冬も今日まで、立春の明日からは春ということです。正確には年に4回ある節分も、行事として残っているのは今日2月3日だけで、それはかつて冬から春への節分が一年の締めくくりと考えられていたために、邪気を翌年に持ち越すことのないようにという願いが込められていたからだということです。年が明けての一ヶ月、またたくまに過ぎ去りました。その間、嬉しい事、辛い事、悲しい事と巡ってきたのですが、笑う門には福来る。胸の奥には悩みもかかえながらも、せめて外面だけでも笑顔で明日の春を迎えようと思います。(秋桜歳時記)
2010年02月03日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』如月(きさらぎ)【梅見月 初花月 雪消月】《季 春》きさらぎ【〈如月〉/▽衣更着/〈更衣〉】 陰暦二月の異名。(三省堂「大辞林」第二版より)如月や裏目々々の日もありて 山本きぬ“きさらぎ”とは「まだまだ寒さが残っているので、「衣」を「更」に重ね「着」するところからきている」という説もあるそうですが、天気予報によると、まだまだ雪の朝を迎えている所もあるようです。明日は節分、春が待ち遠しいものです。(秋桜歳時記)
2010年02月02日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』二月(にがつ)《季 春》一年の第二番目の月。きさらぎ。(三省堂「大辞林」第二版より)極上!羊革の金メダル 至極の柔らかさイタリアンラムレザー ラグランスリーブハーフコート野仏の胸当て寒き二月かな 上田俊二今日から二月です。季語の上では“春”ということのようですが、更に着物を羽織る衣更着(如月)、まだまだ寒さ厳しい日が続いています。寒がりの私は外出時にはフリースジャケットの上に更にダウンジャケットを着込んでいる始末です。薄い胸当て一枚きりの野仏さまのような姿で寒風の中に立っていることなど、到底ありえません。今日は「省エネルギーの日」なのだそうですが、私の部屋では、コタツにヒーターと、関係者の方から怒られてしまいそうな環境です。(秋桜歳時記)
2010年02月01日
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