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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』雪しろ(ゆきしろ)【雪濁 雪しろ水】《季 春》ゆきしろ【雪代】雪どけの水。ゆきしろみず。(三省堂「大辞林」第二版より)七福神 純米酒 1800ml北上川のこの雪しろも一支流 竹田はるを明日から四月。多くの会社は今日が会計年度末となっているのでしょう。数年前には“勝ち組・負け組”という言葉があちこちで聞かれていましたが、年を追うごとに貧富の二極化は進んでいます。長引く不況の中で、破綻していく企業も少なくありません。親方日の丸という言葉がありますが、結局は国の負債を背負わされているのは私たち国民です。そして今この瞬間にも負債額は増え続けています。今後どうすれば解決していく事ができるのでしょうか?雪解けのように国の負債が減ってくれる事を望みますが、それも春の夜の夢に過ぎないと思えてなりません。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月31日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』西行忌(さいぎょうき)陰暦二月十五日【円位忌】《季 春》さいぎょう-き【西行忌】西行法師の忌日。陰暦二月一五日。さいぎょう【西行】 (1118-1190)平安末期から鎌倉初期の歌僧。俗名、佐藤義清(のりきよ)。法号、円位・大宝房など。もと北面の武士。二三歳で出家。陸奥(むつ)から四国・九州まで諸国を旅し、河内の弘川寺で没す。生活体験のにじみ出た述懐歌にすぐれ、「新古今集」では集中最高の九四首が入集。家集「山家集」、聞書「西公談抄」がある。「撰集抄」は仮託だが後世の西行観に大きな影響を与えた。(三省堂「大辞林」第二版より)無常の歌人西行朗読-竹脇無我 【CD】西行忌心に今日の高曇り 赤羽岳王今日は旧暦の二月十五日、西行忌だという事です。桜の開花宣言が出てから、冬に逆戻りしたような寒い日が続き、昨日は雪まで降りました。今朝もどんよりと曇っていますが、この週末には花見日和の陽気に戻ってほしいものです。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月30日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』馬酔木の花(あせびのはな)【あせぼの花 あしびの花 花馬酔木】《季 春》あせび【〈馬酔木〉】ツツジ科の常緑の大形低木。関東以西の山野に自生し、庭木ともする。早春、壺形(つぼがた)の白い小花を枝先に総状に多数つける。有毒で、馬が食べると麻酔状態になるというので「馬酔木」と書く。葉は殺虫剤に、材は細工物にする。アセボ。アシビ。アセミ。アシミ。〔「馬酔木の花」は[季]春〕(三省堂「大辞林」第二版より)歳時記・水原秋櫻子編(楽天ダウンロード)馬酔木咲く丘の明るく雨上る 織部れつ子『馬酔木』可憐な花です。が、馬が食べると麻酔状態になるからついた名前だそうです。また、葉は殺虫剤にもなるとは・・・まさに自然に潜む不思議です。ところで、“季節の花300”という花の写真を集めたサイトをみつけました。よろしければ是非ご覧になってみてください。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月29日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』黄梅(おうばい)《季 春》おうばい【黄梅】モクセイ科の落葉小低木。茎は緑色で四角く、長く伸び、接地すると発根する。早春、葉に先立って黄色の花を開く。中国原産。江戸時代に渡来し、鉢植え・生け垣などにする。漢名、迎春花。(三省堂「大辞林」第二版より)京橋千疋屋 フルーツキャンディー黄梅の花の明りの揺れており 川崎ヒデ子黄梅の花言葉は“恩恵・優美”だそうです。菜の花を始め、黄色は見ていて華やいだ気分にさせて貰えます。寒波が続きまだまだ春着には衣替えできずにおりますが、PCの壁紙を一面の菜の花に変えてみました。待ち遠しさがつのります。もうじき、新学期が始まると、また黄色い帽子が元気に歩道で揺れることでしょう。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月28日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』下萌(したもえ)【草萌 草青む】《季 春》したもえ【下萌え】春になって、いつの間にか草の芽が生い出ること。また、その芽。草萌え。(三省堂「大辞林」第二版より)坂の上の雲国学を興さむ心下もゆる 山本忠壯春めいて暖かくなったかと思えば、またまた寒さがぶりかえすといった三寒四温が続いています。やがてくる春の暖かい日を迎える為に、などという意識は草にはないのでしょうが、草花は日一日と成長を続けています。冷たい風が吹く日でも、色とりどりの鮮やかな花を目にすると心も温まってきます。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月27日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』雀の子(すずめのこ)【子雀 親雀 春の雀】《季 春》すずめ-のこ【雀の子】雀の子ども。雀のひな。こすずめ。(三省堂「大辞林」第二版より)【麦焼酎】銀座のすずめ ガスライト 35度 720ml子雀に餌をまく嫁よ身ごもりし 小野秀子“雀の子”ですぐに思い出す俳句は『雀の子そこのけそこのけお馬が通る 小林一茶』です。一茶は、女流俳人・織本花嬌との愛を育てていきましたが、文化10年、一茶51歳の時、花嬌の死によって二人の愛は終わりました。翌年一茶は故郷に戻って結婚しましたが、生まれた子供はみな夭折してしまいました。更に妻も亡くなり、その後結婚した2番目の妻とも短期間で離婚しています。晩年には家も全焼したりと不幸の多かった一茶の忌日は11月19日なのだそうですが、その日は私の誕生日でもあります。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月26日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』雉打(きじうち)【雉笛 雉子の笛】《季 春》きじぶえ【雉笛】狩人がキジを誘い出すために吹く笛。キジの鳴き声に似た音が出る。(三省堂「大辞林」第二版より)【九谷焼の伝統の陶器・飾皿】双雉子の図飛びたちし雉へ二発目三発目 渡辺池灯雉は日本の国鳥なのだそうです。登山家の方々の間では“雉打ち”は男性の用足しを意味しているそうで、女性の場合は“花摘み”というそうです。ところで、『雉も鳴かずば撃たれまい』という諺があります。『口は禍のもと』と類語で、余計な事は口にしないほうが身のためである、という事だそうです。子供の頃、まんが日本むかしばなしで『雉も鳴かずば』という話を見ました。病気で寝込んでいた娘に“赤まんま”を食べさせようと、父親が庄屋さんの家から小豆を盗んでしまいます。その後、娘は元気になりますが、ある日、手毬歌で赤まんまの事を口ずさんでしまった事で父親の盗みがばれてしまい、父親は罰として人柱となって埋められてしまうという話でした。子供心にすごく切ない気持ちになったのを覚えています。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月25日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』栄螺(さざえ)《季 春》さざえ【〈栄螺〉/〈拳螺〉】海産の巻貝。貝殻は卵円錐形で、殻高10センチメートル以上になる。浅海の岩礁にすみ、殻表に長く太いとげがあるが、内海の波の静かな所の個体にはとげのないものがある。刺身・壺焼きなどにして美味。貝殻は貝細工・ボタンの材料。北海道南部から九州、朝鮮半島南部に分布。さざい。(三省堂「大辞林」第二版より)サザエ玄海の怒濤湧き立つ栄螺採る 井手芳子故郷の匂いというものがあります。その匂いとは何かの例えではなく、私の場合、硫黄の匂いと潮の香りです。住んでいる頃には全然感じる事がなかったのですが、久しく離れて暮らしている今では、帰省する度にその匂いとともに“故郷”を感じています。海といっても、私が目にしていた瀬戸内海の波は極めて穏やかなものでした。一方で玄海という言葉から沸き上がってくるイメージの中では、何故かしら重々しくてすこぶる荒々しい和太鼓の連打の音が頭の中で響き渡ってくるのです。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月24日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』雁風呂(がんぶろ)奥州南部外ヶ浜【雁供養】《季 春》がんぶろ【雁風呂】浜辺の流木を薪にして風呂をわかす風習。青森県外ヶ浜に伝わる。雁供養(がんくよう)。[季]春。〔雁が渡って来る途中で羽を休めた木片を浜に置き、春に再びくわえて北に去ると言われているが、浜辺に木が残っているのは雁が死んだためだろうとしてその木をたいて風呂をわかし、人々にふるまって供養したという〕(三省堂「大辞林」第二版より)越乃白雁 こしひかり吟醸酒雁風呂の昔々の村通る 村上三良私にとって薪を焚いてお湯を沸かす事はキャンプの時くらいです。普段の生活では蛇口を捻ればお湯が出てくるし、好みの温度を設定しておけば追い炊きまで機械が調節してくれたりと年々機械任せにの暮らしになっています。ところで、雁風呂とは青森県の風習なのだそうです。その行事には渡り鳥の供養がこめられているという事を聞いて、人間も自然界の一員なのだという意識がしみじみと胸に響いてきます。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月22日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』連翹(れんぎょう)《季 春》れんぎょう【連▼翹】(1)モクセイ科の落葉低木。中国原産。古くから観賞用に植える。枝は長く伸び、広卵形で鋸歯(きよし)のある葉を対生。早春、葉に先立ち黄色の花を開く。花冠は筒状で深く四裂する。イタチグサ。[季]春。(2)(1)の果実を用いた漢方薬。解毒・利尿・消炎薬とする。(三省堂「大辞林」第二版より)レンギョウ(連翹)連翹の黄の明るさを通りぬけ 川原道程春本番が近づいてくるにつれ、日に日に花々の鮮やかさが際立ってきます。特に黄色の華やかさには見ているこちらもウキウキさせられます。また、標識などでも、見た人の目に飛び込みやすい色として使用されているように、モノトーンだった冬の景色を塗り替えていく色とりどりのまばゆい春の純色の中でも真っ先に目に飛び込んできて、気持ちをも暖かくしてくれています。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月22日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』彼岸(ひがん)【中日】《季 春》ひがん【彼岸】春分の日・秋分の日を中日(ちゆうにち)とする各七日間。また、この時期に営む仏事。俳句では、彼岸といえば春彼岸のこと。しゅんぶん-のひ【春分の日】 国民の祝日の一。春分にあたり自然をたたえ、生物をいつくしむ日。春の彼岸の中日。昔の春季皇霊祭。(三省堂「大辞林」第二版より)和菓子処 幸成堂のおはぎ古寺の彼岸の門の開かれし 岩田麗日子供の頃は両親に連れられてお墓参りにも行っていましたが、墓のある故郷から離れて暮らしている今では、なかなか行う事もできません。今年は丁度帰省中であり、久しぶりに墓参に行ってきました。家に戻ってから、仏前に供えたものと同じぼたもちをいただきました。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月21日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』大石忌(おおいしき)陰暦二月四日【良雄忌】《季 春》おおいし-き【大石忌】三月二〇日、京都祇園(ぎおん)の一力(いちりき)亭で行う大石良雄の法要。(三省堂「大辞林」第二版より)忠臣蔵一本の庭の白梅大石忌 若林北窗『ラストサムライ』を見た時に、“武士道”の潔さに感動し、時代と共にそれが失われ、私自身が今やトム・クルーズと同じ目線で侍の姿をみていた現実に、寂しさを感じました。バブル経済の頃から会社組織とは一線を画した労働形態のフリーターが生まれ、バブル崩壊と共に吹き荒れたリストラの嵐と共に企業も正社員を減らし、契約社員、派遣社員を活用するようになっている現在では、君主への忠義という感覚も、なんだか時代錯誤のように思えてしまうのではないでしょうか?しかしながら、その一方で正社員の数が多い企業ほど生産性が高いというデータも大事な何かを物語っているように思えます。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月20日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』卒業(そつぎょう)【卒業生 卒業歌 卒業式】《季 春》【卒業】学校の全教科または学科の課程を修了すること。【わんこそば】椀盛りの蕎麦を、客の椀が空にならないように次々と移し入れてもてなすもの。また、その蕎麦。盛岡名物。(三省堂「大辞林」第二版より)わんこそば つゆ付 16人前わんこそば屋に卒業の前夜祭 吉田ひで果たして何杯食べれるものか?次々とたいらげていくにつれて、積み上げられていく小ぶりのおわんの山。旺盛な食欲に、有り余るエネルギー。回りの友人の声援も加わってより賑やかさも増していきます。振り返ると、そんな無茶ができていたのもやはり学生時代だったような気がします。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月19日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』春眠(しゅんみん)《季 春》春の夜や明け方の、心地よい眠り。(三省堂「大辞林」第二版より)人肌温度を色でお知らせ!のみごろチェック哺乳瓶春眠の児のふくよかな乳ふくみ 東 京子目を閉じて眠っているようにも見える赤ちゃんですが、その口は一心不乱に母親の乳を吸っています。一分一秒も無駄にすることのない我が子の成長をみつめる母親の眼差しからも、かけがえのない愛おしさが伝わってきます。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月18日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』二日灸(ふつかきゅう)陰暦二月二日【ふつかやいと 春の灸】《季 春》ふつか-きゅう【《二日》灸】陰暦二月二日に据える灸。この日に据えると効能が倍あり、病気をせず、災難をのがれ、長寿を保つとされた。ふつかやいと。(三省堂「大辞林」第二版より)肩こりや筋肉痛に!火を使わない新発想のお灸【温点】善男女足投げだして二日灸 山田月家今日は旧暦の二月二日だそうです。「お灸をすえる」という言葉がありますが、幼い頃からヤンチャしていた私は説教は幾度となくされたものの、実際にお灸をされた事はありません。母方の祖母はずっと病気がちで入退院を繰り返していて、私の記憶の中では、盆暮れに訪ねた時でも、いつも部屋で寝ていたという思い出ばかりです。母の話では、母が中学生の頃からずっとそういう状態だったそうです。祖母が亡くなったのは私が学生の時でした。その時、私は祖母の病状の事など何も知らず台湾への旅に出かけていて、葬儀にも出席する事ができず、その事は今でも心残りであります。祖母は八十歳近くまで延命することができていました。祖母の人生の中での楽しみは、テレビでのプロレス中継観戦と毎日一合ずつの晩酌と週に一度のお灸だと、生前なにかの折に聞いた記憶がふと思い起こされました。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月17日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』薄氷(うすらい)【残る氷 春の氷】《季 春》うすら-い【薄ら氷】⇒うすらひ(薄氷)うすら-ひ【薄ら氷】〔「うすらび」とも〕薄く張った氷。うすらい。うすごおり。(三省堂「大辞林」第二版より)薄氷酒器セット薄氷の水になじみてやゝ動く 久垣大輔「薄氷」は、「はくひょう」と読んでしまいます。もっともそれは間違いではないし、多くの方がそうではないでしょうか?。〔うすら-ひ〕の“ひ”が“イ音便化”したようです。それにしても『うすらい』という言葉も初耳でした。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月16日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』御松明(おたいまつ)三月十五日・京都嵯峨清涼寺《季 春》おたいまつ【御〈松明〉】三月一五日の夜、京都市嵯峨の清涼寺(釈迦堂)で行われる涅槃会(ねはんえ)の行事。大松明を焚(た)いて釈尊の荼毘(だび)のさまを再現するといわれる。(三省堂「大辞林」第二版より)炎のディスプレイ・フレームライト大松明の火の粉雪の粉鬼走る 松本竜庵三月の半ばになってもまだまだ寒さが戻ってきます。松明のパチパチと上がる火の粉に赤く染められた横殴りの雪のを想像して、さらにそこへ駆け回る鬼の姿があるとなると、とても荘厳かつ猛々しい光景が目に浮かびます。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月15日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』冴返る(さえかえる)《季 春》さえかえ・る【冴え返る】(1)光・音などが澄み切る。「―・った冬の月」(2)春になってから、寒さがぶり返す。[季]春。(3)厳しく冷え込む(三省堂「大辞林」第二版より)店長おすすめ「飲みくらべ」・送料無料セット!酒蔵の酒生きてゐて冴返る 中島木曽子このところ三寒四温を繰り返しながらも確実に春は近づいてきています。そして日ごと華やかに色づいていく草花と同じように、酒蔵では静けさの中にも、大きな樽の中で日本酒が醗酵を続けているのです。絞りたての日本酒は冷やで呑みたいものです。きっと身も心も暖めてくれる事でしょう。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月14日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』御水取(おみずとり)三月十三日・奈良東大寺二月堂【水取】《季 春》おみずとり【御水取り】東大寺二月堂の修二会(しゆにえ)の行事の一。三月一三日(もと陰暦二月一三日)の未明に、堂の前にある閼伽井屋(あかいや)から水を汲み、本堂に納める式。その水を飲むと病気が治るという。みずとり。(三省堂「大辞林」第二版より)東大寺修二会・二月堂お水取り(DVD)水取の暗き内陣拝しけり 堀みのる中学の時の修学旅行は京都・奈良でした。当時の私には退屈なお寺巡りでした。京都では竜安寺や金閣寺、二条城等を見学して新京極近くの宿に泊まりました。いまだに、新京極を歩きながら遠い記憶を頼りに宿を探してみるのですが、はっきりとは思い出す事ができません。先生の目を盗んで、こっそり入ったゲームセンターなどは忘れていないのですが・・・。翌日、奈良に移動して法隆寺や東大寺を見学しました。東大寺で私たちにお寺の説明をしてくださったお坊さんは、顎のしゃくれ具合からも、当時、伸助竜介でのリーゼントヘアを丸坊主にした島田伸助さんといった感じの風貌で、また実際とても饒舌であり、話の中にはちゃんとオチまでついているところもソックリなのでした。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月13日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』實朝忌(さねともき)陰暦一月二十七日【金槐忌】《季 春》みなもと-のさねとも【源実朝】(1192-1219)鎌倉幕府三代将軍。頼朝の二男、頼家の弟。母は北条政子。幼名、千幡(せんまん)。1203年将軍となるが実権は北条氏が握った。18年右大臣。翌年正月、鶴岡八幡宮社頭で甥の公暁(くぎよう)に暗殺され、頼朝直系の子孫は断絶。万葉調の和歌に秀で、家集「金槐和歌集」がある。(三省堂「大辞林」第二版より)NHK大河ドラマ総集編 草燃えるほの白き昼の月あり実朝忌 上野百人今日は旧暦の一月二十七日、源実朝の忌日なのだそうです。実朝の死によって、鎌倉幕府を開いた源頼朝直系の子孫は断絶となってしまいました。実朝が生まれたのが1192年というのも因縁めいているような気がします。そしてその実朝の暗殺についても、いまだに謎が残されているようですが、そのようなミステリアスなところにも歴史のロマンが込められているように思います。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月12日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』伊勢参(いせまいり)【お陰まいり 抜参 伊勢参宮 脱参 坂迎え 伊勢講】《季 春》いせまいり【伊勢参り】伊勢神宮へ参詣(さんけい)すること。時候のよい春が多かった。伊勢参宮。いせじんぐう【伊勢神宮】三重県伊勢市にある神社。皇大神宮(内宮(ないくう))と豊受(とようけ)大神宮(外宮(げくう))からなる。正式名称は神宮。皇居の祭祀する最高の存在として社格を超越するものとされた。古くは私幣は禁止されていたが、中世以降、伊勢講などによる民間の参宮が盛んになった。明治以後国家神道の中心となったが、1946年(昭和21)以降は一宗教法人。正殿は神明造りといわれる神社建築様式の代表的なもので、20年ごとの式年遷宮の制を伝える。伊勢大神宮。(三省堂「大辞林」第二版より)縁起物の伊勢海老や車海老、さらにアワビまで!伊勢詣り果せたる安堵畦を焼く 竹田はるを最近パワースポットが話題になっていますが、以前から気になっている場所の一つが伊勢神宮です。いまだ三重県を訪れた事はなくて、当然ながら伊勢神宮への参詣もした事はありません。俳諧連歌から俳句を確立した俳人・松尾芭蕉の生まれた伊賀上野も三重県にあるのだそうで、いつか訪ねてみたいと思っています。ところで、三重県は近畿だと思っていたのですが、天気予報等では東海地方でも表示されています。近畿と東海、どちらが正しいのでしょうか?。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月11日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』屋根替(やねがへ)《季 春》屋根を葺(ふ)きかえること。特に、積雪や強風のために傷んだ藁(わら)ぶき・板ぶきなどの屋根を葺きかえること。(三省堂「大辞林 第二版」より)だれでもできるベランダ太陽光発電湖の萱美しきお屋根替 矢津羨魚早春の、まだ凍てつくように冷たい湖の水面に、よく晴れた青空がくっきりと浮かび上がっています。そして今そこに、張りかえられたばかりの大屋根の姿がとても眩しく目に浮かんできます。ところで、次世代の主力産業と予想される太陽電池パネル。もっともっと国内での普及が進んで、生産量もドイツ、中国に追いつけるように政府は思い切ったテコ入れをして欲しいものです。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月10日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』つくし摘む(つくしつむ)《季 春》【つくし】スギナの胞子茎。茶褐色で節に袴(はかま)があり、茎頂に筆の穂状の胞子嚢穂がつく。早春に出る。食用ともする。(三省堂「大辞林 第二版」より)スギナ茶ふる里の土の匂ひやつくし摘む 安藤寿胡この数日、また少し春が遠のいたような寒さが続いています。つくしが芽を出すのが待ち遠しいです。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月09日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』梅見(うめみ)《季 春》うめみ【梅見】梅の花を観賞すること。観梅。(三省堂「大辞林」第二版より)紀州蜂蜜梅酒梅見時過ぎれば過疎の宮となり 高木織衣今日3月8日は“ミツバチの日”なのだそうです。「梅見」という言葉は知りませんでした。また俳句で“花”といえば“桜”を指すそうです。確かに、俳句に限らず“花見”といえば桜を鑑賞する行事です。今更ながらに納得させられました。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月08日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』啓蟄(けいちつ)【地虫穴を出づ 地虫出づ 蟻穴を出づ 地虫】《季 春》けいちつ【啓▼蟄】二十四節気の一。太陽の黄経が三四五度になったときをいい、現行の太陽暦で三月六日頃。二月節気。また、このころ冬ごもりをしていた虫が穴から出てくることをいう。(三省堂「大辞林」第二版より)お洒落マスク♪地虫穴出るといふ日の街歩く 澤ゑいここ数日、暖かい日が続いたものの、飛散を始めた花粉の影響でくしゃみや目の痒さに辛い日々でした。今日は雨の朝となり、いくらか症状もおさえられていて外出もましにはなりそうです。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月05日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』雛(ひな)【雛祭 ひひな 雛遊 雛飾る 初雛 古雛 内裏雛 土雛 紙雛 雛壇 雛の宴 雛の客 雛の宿 雛流し 雛納 雛箱 男雛 女雛】《季 春》ひいな【▼雛】ひな人形。ひな。かいあわせ【貝合(わ)せ】(1)平安時代の物合わせの一種。左右二組に分かれ、それぞれ貝を出して合わせ、その形・色・大きさ・珍しさなどの優劣を争う遊戯。(2)平安末期から起こった遊戯。三六○個の蛤(はまぐり)の貝殻を両片に分かち、一片を地貝(じがい)、一片を出貝(だしがい)といい、地貝はすべて甲を上にして伏せ、これに出貝を一個ずつ出して合わせ、対になる貝を多く合わせ取った者を勝ちとした遊戯。後世、合わせる便宜上、貝の裏に絵や歌を書いた。かいおおい。(三省堂「大辞林」第二版より)貝合わせ雛雛の世の昔はありし貝合せ 加藤羝羊子雛祭りは女の子の健やかな成長を願う伝統行事です。女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀っています。もともとは上巳の日に人形に穢れを移して川や海に流していたのですが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展したのだそうです。始めは宮中や貴族の間で行われていたものが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の行事となりました。そして、元々は5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたそうなのですが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになったということです。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月04日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』桃の節句(もものせっく)三月三日【桃の日】《季 春》もものせっく【桃の節句】三月三日の節句。上巳(じようし)の節句。ひなまつり。(三省堂「大辞林」第二版より)雛人形・七段飾り桃の日に生まれし人の祝わるる 安倍晴子上巳の節句とは五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったものが、後に3月3日に行われるようになったそうです。そして旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われているとの事です。古来中国では上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があり、これが平安時代に日本に取り入れられたそうで、後に、紙で小さな人の形(形代)を作ってそれにけがれを移し、川や海に流して不浄を祓うようになりました。この風習は現在でも「流し雛」として残っているのだそうです。私には妹がいて、子供の頃は毎年雛祭りをしていましたが、その頃から白酒を楽しみにしていたものでした。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月03日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』弥生(やよい)【花見月 桜月】《季 春》やよひ【▼弥▽生】陰暦三月の異名。(三省堂「大辞林」第二版より)北斎の描いた桜蒼き夜の星みなやせし弥生かな 川口厚子三寒四温を繰り返しながらも確実に日一日と春は近づいてきております。梅の花に続いて桜の花も開花の時期を迎えていくのでしょう。そしてまたお花見のシーズンともなれば賑やかな宴が各地で催されます。桜の花からは人を酔わせる物質が発せられているような話や、桜の木の下には死体が眠っているというような話を聞いたことがありますが、そのようにどことなくミステリアスな妖しさも漂う夜桜の艶美さに惹かれてしまいます。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月02日
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俳句でイジメが解決できる?携帯版『秋桜歳時記』三月(さんがつ)《季 春》さんがつ【三月】一年の第三番目の月。やよい。(三省堂「大辞林」第二版より)ペーパークラフト みけの散歩三月のまだ枯色の美しく 冨永津耶早いもので今日から三月です。日ごとに春を感じさせる出来事も増えています。熊本県の阿蘇市では3月13日に、阿蘇山の往生岳に縦横350m、内牧温泉近くの本塚には90mの火の文字が作られる火文字焼きという行事が行われるそうです。山肌が焼かれた後は、そこに新芽が吹き山も青く色づいていくのでしょう。。(秋桜歳時記・季語集)
2010年03月01日
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